ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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お手玉トレーニング

子供の教育は根気がいります お手玉トレーニング

 >今日で私の休日も終わりです。明日から、げんちゃんは、お姑さんにあずけてお仕事です。1週間みっちり、げんちゃんプロジェクトをやってきましたが、明日からは、またかなり帰りが遅く、げんちゃんプログラムを徹底的にできないのが心配です。 今日は、...
視覚機能障害

追視のトレーニング

> げんちゃんは、じっと相手を見てコミュニケーションとるのが苦手です。コミュニケーションだけでなく、たとえば、ズボンをはいたりするときも、目は上の空でなんとなく手足を動かしている感じです。だから、こら~さっさとはきなさーい、と怒られることに...
未分類

子供の睡眠時間の大切さ

 >みなさん明けましておめでとうございます。げんちゃんママは、実家に里帰りです。久々に実の妹の家族と合流。私の妹にも、げんちゃんと同い年の5歳の娘がいます。 かなちゃんです。かなちゃんはは、すこぶる賢く、成長の早い子で、足し算もすらすら、身...
ビジョントレーニング

読み書き、運動が苦手なのには理由があった

 >”読み書き。運動が苦手なのには理由があった。”私がげんちゃんプロジェクトでまずやったのは、本を取り寄せること。このキャッチコピーは、北出勝也さんという方が書いた”ビジョントレーニング”という本のものです。 視覚と運動能力を発達させること...
未分類

おとめ姉やみたいなももちゃん

 >冬休みになって、昨日から、親戚のももちゃんが我が家に泊まりに来ました。ももちゃんは3年生。普通のかわいい女の子です。 実は、ももちゃんが、小学校の普通クラスに所属して、時々もうひとつの支援学級に移って勉強していたということを知ったのは、...
ライター紹介

発達障害を受け入れる。マイナスからプラス

 >さて、げんちゃんにおける発達障害について、私がとりあえず、理解し、受け入れるまでは、通り抜けなければならない壁がありました。 それは、まず、絶望、という壁です。つまり、市の発達ルームで、暗に発達障害のレッテルを貼られたこと以外に、何の情...
ライター紹介

子供の異常を親が受け入れる課程

 >げんちゃんが、異常だってことを、認識して、理解するまでは、親としては、あるステップをふむ必要がありました。 我々夫婦は、どちらかというと、優等生タイプかもしれません。他の子より、あらゆることで、落ちこぼれる、ということの意味がピンときま...
未分類

友達の名前が覚えられない?

 >なんだか今日は寒い!。福岡は雪です。ママは腰が痛くて、げんちゃんを連れて、ちょっと離れた整体の先生のところへ行きました。先生には、げんちゃんと数週間しか離れていない5歳の男の子がいます。やっちゃん。やっちゃんは、変身ベルトやピストルのお...
ライター紹介

のんきな私

 >げんちゃんは、1歳半から近くの小規模の無認可保育園に入園しました。慣れてくると、何と言うことなく、物静かに過ごす息子でした。あまり、手もかからず、おとなしい子なので、私ってあたりがいいかも・・・なんて思っていました。 3歳になる頃から、...
ライター紹介

げんちゃん、発達障害。

 >5歳になる息子の、成長がちょっと変。どうも、発達障害があるようだ。もしかしたら、アスペルガー?最近周りに指摘されて、そういえばそうかも、と理解してきたところです。 パパと6年生の娘と、医療関係に働くワーキングママの私。ありゃありゃどうし...
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