げんママイラスト 就労移行支援事業所に見学に行きました。 きれいな絵を無心に描いてると、うんざりする息子のことをしばし忘れます。 げんちゃん、なかなか、しぶとい状況で、突き抜けないです。とほほ・・・ それでも、働きかけをやめることなく、継続しているうちに、梅雨も来て、私も疲労が募る・・・・... 2024.07.08 げんママイラスト18歳高校卒業後高校卒業後ホームスクール社会生活体験意識のこと発達障害をとりまく社会
高校三年生 年老いた母親と、中年の知的障害の男性、二人暮らしの現実 かつて若者だった知的障害の男性 今の病院で勤務し始めたころ。60近い、ある女性の患者さんがいました。 その方には、知的障害の、20歳くらいの息子さんがいました。息子さんも治療に来たことがあったのですが、やりたくないことは、拒否したり、すごく扱いにくい感じがしたことを覚えています。 2023.09.12 高校三年生大人の発達障害障害児の親発達障害をとりまく社会自立へ向けて
高校2年 知的障害、福祉の中で生きることだけ考えていたら、目標が低くなる。 たまには喫茶店でスイーツ。こういう時間が、ほんとに幸せに感じる発達育児~。 知的障害は、IQが低いから、何を教えてもだめなのか? 先日のブログで、本題、と書いていたことを書きます。 知的障害の子を持って、初めから、その子が福祉... 2022.10.31 高校2年ハンディキャップの子供たち発達障害をとりまく社会
大人の発達障害 自分はずれてないと思う、発達障害の非常識。40代の友達その後 何度入院しても、自分は、おかしくない、と思う 以前、最近になって発達障害と認定された40代の友達のことを書きました。 よかったら、前のブログもリンクしておきます。 彼女のその後を書きます。 彼女は、結局、大変な周りの努力... 2022.08.29 大人の発達障害障害児の親発達障害をとりまく社会ほめるということ
発達障害をとりまく社会 げんちゃん育児は、サバイバル 新学期が始まりましたが、げんちゃんの学校は、20日過ぎまで、授業はないそうです。身体測定など、勉強じゃないものが続いて、それまでは昼までで終わり。やれやれ、ほんとにのんびりしているな~。単位制の学校ということで、一応、全員2年生に進級できる... 2022.04.15 発達障害をとりまく社会
高校1年生 医療現場で出会った、発達傾向のある人 > 仕事の世界で、今まで出会った人々の中には、学校の成績は良くても、明らかに発達傾向を持っている、という人が幾人かいました。彼らが、簡単な事務作業や単純な作業など、段取りがシンプルな仕事をやらされている時には、失敗も少なく、失敗したとしても... 2021.12.19 高校1年生発達障害をとりまく社会
発達障害をとりまく社会 勉強は二次元、生活は三次元 げんちゃん、のっそのっそと、ゆっくり、歩みを進めているような毎日です。おでかけから帰ったら、まず、かばんの中に入っている荷物を、もとにもどすように、と何度も何度も指導していますが、あいかわらず、ぽいっと部屋のすみに(あるときは、ど真ん中に... 2021.06.07 発達障害をとりまく社会
中学2年生 発達障害の研修会の一般・・・ 先日、ある発達障害の勉強会に行きました。学校を通して案内が来たので、まあ、一般的な話も聞いてみるかな、という思いと、そこへげんちゃんも参加させて、自分の立ち位置というものを、しっかり現実感をもって、つかませようとするのが目的です。 げんち... 2020.01.18 中学2年生発達障害をとりまく社会
小学1年 NHK ETV特集 自閉症スペクトラム 3歳児の能力 > 先日は、職場のママさんスタッフ二人が、めいめい自分の子どもを、懇親会に連れてきてました。3歳になるA君とB君です。げんママは、げんちゃんのパズルを、二人の退屈しのぎに用意してました。 比較的やさしいやつです。やさしいとは言っても、げ... 2013.03.04 小学1年発達障害をとりまく社会
小学1年 普通の子の中にいる、たくさんの発達障害的子供たち > げんママが、発達障害プロジェクトに取り組む前・・・・実に、この世界のことは、まったく無知でした。恥ずかしながら、アスペルガーとか、多動児とかいう言葉さえ、どういう意味か、結局のところまったくわかってなかったようです。ましてや、発達... 2012.11.10 小学1年発達障害をとりまく社会