ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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げんちゃん高校二年生

高校2年

スーパーの面接に行きました。その1

何十回目? メモを取らせる指導、発達障害児には、必須のスキル あまりに抜けまくって、時間の感覚も希薄なげんちゃんです。ズーム授業でも、メモさえ取りません。 スケジュール管理もぼろぼろ。なんとか、メモを取る習慣をつけようとしていたのに...
高校2年

底辺高にありがちと思われる、手抜きの授業

校長先生に電話しました。 げんちゃんのズーム授業も今日までになりました。 最後の日は、世界史が2時間。 先生が出てきて、 「みんな、試験対策したい? したくないでしょ。 今日は、三国志のビデオを見ましょう。」 そ...
高校2年

発達障害、意識低下させるズーム授業

意識低下すると、信じられないくらい、人ではなくなる げんちゃんの学校に電話をかけました。げんちゃんの状況を聞くことになりました。 げんちゃんは、学校で、参加することに意義がある、的な状況だったようです。つまり、学校では、ぜんぜん自分...
高校2年

発達障害のげんちゃん、高校になっても、家庭での学習支援は続ける必要がある

高校でも、まだまだ親が介入して、しっかり学びをささえていかなきゃいけないね。 今日はブログ連投 前ブログから続きます。 げんちゃんが、世界史の勉強をしていました。遠目に見ていたのですが、これじゃだめだ、と思って、近くの本屋さん...
高校2年

わかりたい、どういうことなのか、という気持ちが希薄。

発達障害げんちゃんの学習。試験勉強の困った特徴 げんちゃんの学校は、とうとう9月まで登校はなくなりました。 試験も、月末にある予定が、夏休み明けになってしまいました。試験準備はゆっくりできますが、げんちゃんが果たして、一人で準備がで...
高校2年

学校はあくまでも、親がトライするためのプラットフォームにすぎないようです。

高校の美術の時間は、鉛筆スケッチだけ。 今週も、自宅待機。ただし、ズーム授業が始まりました。午前中だけ。 まじめに受けているような感じがしますが、これがどうして、気持ち完全抜きまくり、ということも多いです。 外からはよくわかり...
高校2年

コロナでいまだにクラブ禁止なんて、どこまで思考停止なのだろう。

高校が、コロナで学校閉鎖されました。 げんちゃんの学校は今週ずっとコロナで閉鎖されていました。 ズームもありません。とにかく、何にもやらないようです。 私にしたら、なんて残念な学校だろう、と思います。なんたって、いまだに、クラ...
高校2年

お友達を作るプロジェクト その2

発達障害のげんちゃん高校二年生。お友達と言う友達はいません。高校で、お仕事体験の帰り、お友達を誘って、家で、カップ焼きそばをふるまうという、ミッションを与えました。しかし、誘ってみたけど、断られたようです。げんちゃん、苦にしている様子もなく、言われたように、お友達を誘いました。
年齢別カテゴリー

どう生きて行くか、どんな大人になりたいか。参政党の演説で心が動く!

げんちゃんは、昆虫のように、心が動かない、重症の発達障害でしたが、今までがんばってきて、なんとか、自分の心を少しは感じられる感性が出てきました。でも、どうも頭打ちのような塩梅です。ところが、ママが、この参議院選の参政党の神谷さんの演説をいくつも聞いていたら、げんちゃんの心も、少し動いたようです。神谷さんの言葉の魂を感じたのでしょう。
表面でしか捉えない

発達障害、つながりを考えようとしない。

高校によって、教科書も難易度もぜんぜん違う げんちゃんの学校は、4月登校が始まって、7月まで、定期試験はないようです。 学校のカリキュラムは、英語や数学を見る限りにおいては、中学くらいの内容のようです。 私はゆとり世代の前の、地方...
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