小学校6年 見ていても見えない、聞いていても聞こえない。情報は抽出するもの > またセラピストの先生に、私のぎもんをぶつけてみて、また一つ私はげんちゃんのことを、少し理解することができました。G 「げんちゃんって、認知症のお年寄りとある意味同じだと思います。」S 「そうです。げんちゃんが、このまま行って、将来、マ... 2017.11.15 小学校6年意識のこと
小学校6年 発達障害ってなんてやっかいなのかしら! > 75点83点85点 確かに、進歩。歴史なんて、無理、と去年は戦々恐々としてました。 げんちゃんは、修学旅行に行きました。5000円お小遣いをもらって、置物やら、お菓子やら、合計5点を買ってきま... 2017.11.13 小学校6年意識のこと
小学校6年 正しい価値認識を入れてあげること。指先は常に鍛えること・・・ >小6 げんちゃんは、確かに伸びたと思うけど、あるところで、いったり来たりしている感があります。良い峰が見えると、もう、そこに来て当然と思ってしまうのが親というものかもしれません。でも、底と峰の間あたりにいるのが、今のげんちゃんなのだと思... 2017.11.04 小学校6年意識のこと
小学校6年 意識の広がりが生まれてきた。空間認知、入りすぎない集中 > K先生の個人塾では、あいかわらず、ぼ~っとして集中できない日が多いです。くもんはくもんで、カリキュラムもやさしいのをしているし、縛りも少ないみたいで、楽しそうに行きます。どうも「毎回、げらげら意味もなく笑っている、」そう... 2017.11.01 小学校6年意識のこと
小学校6年 発達障害の改善のさせかた、その原則がわかった。・・・・と感じた今日この頃 > わずかですが、げんちゃんの意識の覚醒は始まってきたようです。フィンランド式カルタ・・・マインドマップを描きながら、げんちゃんの意識のほこ先を、自由に広げるようになって、日に日に、なんとなく、手触りがかわってきているような・・・まあ、わ... 2017.10.28 小学校6年発達障害改善プログラム
小学校6年 格闘! 自分から逃げるな、と言いたい! > げんちゃんと対峙していると、どうしようもなく、腹が立つときがしょっちゅうです。土曜日は、仕事で勉強を教える暇がないので、今日は、お姉ちゃんの親友がげんちゃんの家庭教師をしてくれました。 大学生なので、そうたいしたことはできないだろ... 2017.10.22 小学校6年算数の学習障害
小学校6年 思考を広げていくための、フィンランド式カルタ > 朝起きれないので、時計、というお題で、カルタにしてみました。ぞう、とか12ある・・・とか、汚くて読めませんが、それなりに、出てくることは出てくるげんちゃんです。 発達障害とは、脳と意識の乖離じゃないか・・・と気づいて、私はずいぶん... 2017.10.21 小学校6年時間
小学校6年 言葉が広がっていかない。発達障害とは、意識と脳の、乖離じゃなかろうか・・・ >意識について、セラピストの彼に、色々教えていただいて、色んな気づきをしているこの頃です。彼の言うことは、すごいな~と思うけど、なかなか消化しきれないで、言葉におこすにいたらないのですが、時間がたって、以前言われていたことが、そういう... 2017.10.19 小学校6年意識のこと
小学校6年 抽象的なことに言葉を与える。言葉の真空地帯! > げんちゃんに対して、けっこういろいろできてきた、なんて感じているので、逆に、あまりにひどい、現実を目の当たりにすると、すごい衝撃が走ります。げんちゃんは、ほんとにだめです。何がだめかって、当然わかっているはず、と思うこと、できるはず、... 2017.10.15 小学校6年お絵描き工作
小学校6年 時間の実体感と、時計の把握 > 夏休みからこっち、考えてみれば、やっぱり、ぜんぜん違っているげんちゃんでした。じわ~っと変わってます。よくなった~。ハッピー!ハッピー! なんてことは、絶対ないのだけれど、ありゃ・・・よ~く考えてみれば違ってる。意識に焦点を当てて、引っ... 2017.10.14 小学校6年時間