ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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ジル・ボルティー・テーラー 脳の神秘

> ゴールデンウィークになりました。あれこれ、日ごろできない、家の大掃除や、細かい用事・・・ばたばたあせりつつ、げんちゃんのこともしっかりやらなきゃ~・・と意気込んであっという間に1日が終わりました。
 結局、げんちゃんには、最近はじめたローラースケートの練習をさせて、簡単なドリルを数ページやっただけ。あとは、私の雑用に、げんちゃんを連れまわしてしまいました。最近ちょっと増やしたサプリを、げんちゃんに詰め込むようにして飲ませ、なんだか放心状態の深夜。
 めったに見ないテレビを深夜まで一人で見てました。

 休日のBSは、ほんと興味深い番組目白押し。げんちゃんのことが発覚するまでは、げんママも、けっこうのんびり、科学番組的なものを優雅に見てましたよね。あーなつかし・・・

 さて、すごい番組を見ました。思わず、眼が釘付けです。

 スーパープレゼンテーション 「奇跡の体験を語る」
 演者は、ジル・ボルティー・テーラー。 脳学者でありながら、自ら脳卒中の体験を、「奇跡の脳」という本にしたためた女性です。

 彼女は、左脳に脳卒中をおこしてしまった経験を持ち、その発症のさなか、自分の脳を客観的に観察し、何がおこったか、を実に詳細に語っていました。

 はじめに、彼女は言います。
 「左脳と右脳は違います。右脳は今を生きる脳です。イメージが中心で、体験から学ぶ脳です。情報はエネルギーとなって流れ込み、こう見える、こう感じる、こう臭う・・・そうして、周りとエネルギーでつながる。スピリチュアルな脳です。」

 「左脳はそれに対して直線的です。過去と未来を考えます。膨大な情報から、詳細な情報を拾います。言語脳もこちらです。
 内面と外の世界をつなげます。
何を言えばいいか、いつすればいいか・・知性をつかさどります。

 それによって、自分という人間が、周りのエネルギーから独立し、個性となるのです。」

 そして、彼女は、自分の左脳の血管がやられた、危機的な状態の時に、不思議な体験をしました。 身体が、すーっと上にあがって、まるで、自分を上から俯瞰(ふかん)しているような感覚になったのです。
 どこまでが、自分の身体かわからない。感じるのはまわりのエネルギーだけ。左脳の声はしなくなりました。
 彼女は、周りの全エネルギーと一体化して、心が解放され、ハッピーな気分になりました。このまま、そうやっていたい気分でした。

 しかし、まだ作用を断片的に残している左脳が、彼女によびかけました。
「だめだ、早く助けを呼ばなくちゃ。脳卒中だよ。」

 そして、左脳を叱咤激励して、40分くらい時間をかけて、なんとか職場に電話をしたものの、相手の言う声もまったく理解できず、自分が訴えるヘルプの言葉も、相手には、ただのうめきとしか聞こえない。

 でも奇跡的に助かった彼女は、目覚めたときに、病室で見聞きし、体感するる世界が、右脳だけの彼女にとって、すさまじく騒音に満ちた不快な世界に感じました。人の声も騒音、機械音も騒音。そんな感じだったのでしょうか。

 彼女は、8年かけて、回復しました。そして、人々に訴えます。

 人には右脳と左脳、2つの世界があります。右脳の世界をもっと生きれば、人々は互いにやさしくなれ、世界は幸福になります。右脳は、宇宙と一体化できる脳です。私は、時々、この幸福な世界に、好きなときに入って幸福になれればいいのに、と思うようになりました。

 げんママ眠気がふっとびました。

 げんちゃんをはじめとする、知的障害の子供たちの行動の底にあるものを、解説していただいたような気がしました。

 私は、げんちゃんの、左脳的な働きを、必死で良くしようとしているけど、げんちゃんは、そもそもこういう世界にいたのね。・・・なるほど、ママが、野放しにしていると、実に、幸福そうに、自分の世界で遊んでいるのがうなづけます。今を生きる右脳は、昨日も明日も時間軸なんて考えないんだわ。苦手なはずだ。

 なるほど、ママの、「ちゃんとしましょうね~」なんてのは、騒音の何物でもないはずだよ。

 今まで、こちらの世界、つまりかなり左脳的発想で、げんちゃんを矯正しようとしていたんだよね。 げんちゃんの世界を、ほとんど理解できていなかったかもしれない。

 ママは、軽いショックを受けました。

 この番組は、げんちゃんの教育において、ついはずしがちになることを教えていただいた気になりました。げんちゃんに限らず、知的障害児の、普通の人より右脳的世界は、実は、すごいものを秘めてる可能性もあるということなのだよね。ここを、低く考えてはいけないんだ。

 「奇跡の脳」さっそく注文してしまいました。やはり、脳はまだまだ神秘だね。

 

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公開コメント 承認後公開

  1. じゃはん より:

    げんママ、その映像、ずいぶん前に見ました・・・。
    かなりインパクトありますよね~。
    ところで実は下記書籍、なかなかやばいですよ。
    五年くらい前にこの著者の本にはまっていたことを思い出しました。
    アマゾンで古本で数百円で買えます。

    愛と憂鬱の生まれる場所―「脳科学の最先端」が教える、人間の感情と行動の「処方箋」 [単行本]
    ダニエル・G. エイメン

  2. りゅうママ より:

    げんママ様のくださる情報はいつも私の頭をガツンと叩きます(笑)。右脳の世界。独歩のいる世界。私はこの世界が知りたくて訳も解らず騒ぐ時の独歩の目線を追いかけていました。自閉症の子供には一人でいる時間をつくってあげなさい、と言われましたが、こういうことなのかもしれません。右脳の幸せな世界を冒険させてあげるんですね。
    独歩とより親密な信頼関係を築くには独歩の世界を理解しなければならないと考えています。このお話はとても興味深いです!
    素敵な情報をありがとうございました!

  3. かいすみ より:

    自分の身に起こっている事をこうも客観的観察して具体的に表現できるなんて、このかた凄すぎますね
    使命だったんでしょうね…
    お陰さまで本当に納得のいく事ばかりでスッキリしました
    いつも素晴らしい情緒、ありがとうございます!

    以前、かけちゃんがお稽古でフィギアスケートを始めた(素敵すぎる!)と読んでから、私も体軸を鍛える為インラインスケートをやらせようと、企んでいました(笑)
    インラインの方がバランスにいいかな?と思っていましたが、げんちゃんがローラースケートを始めたのは別目的ですか?
    幼い頃、フィギア選手になりたかった私
    ローラースケートで泣く泣く我慢してました(笑)

  4. 虎パパ より:

    またまた素晴らしい情報をありがとうございます。
    たしかに発達障害を持つ子供達は別世界にいるなぁと感じる事が多くありますね^^
    もしかすると彼等は僕ら健常と呼ばれる人達より進化している人間かも知れないって感じます。
    それを今の世界が受け入れられないだけで。。。。
    なんか話がズレましたね。
    日々右脳の世界に生きる彼をどうやってこちらの世界に癒合させつつその世界での能力を生かさせるかを考えていきます^^

  5. みゆ より:

    こんばんは。みゆです。私もEテレの方で、先日拝見し、ものすごい驚きがあり、その日、同じ本をアマゾンで注文し、いま読んでいますが、やばいです!ジャハンさんのコメントもうなずけます。思ったより本は分厚かったけど、読みやすいです。げんママさんほど、研究熱心ではありませんが、私もこの博士から学ぶことが多々あって、「ものにしたい」と思いまいた。げんママさんと通じるところがあって読んでいてゾクゾクしました☆
    では!

  6. glow-gen より:

    じゃはん様いつも情報ありがとうございます。取り寄せてみます・・しかし、取り寄せ本のストックがまだたまっています。(笑)げんちゃんのトレーニングほっぽり出して読めれば早く読めますが、それじゃ主客転倒だし・・・読みたい本ばかりです。

  7. glow-gen より:

    りゅうママ。ありがとうございます。子供のことを理解できると、少し楽になりますね。私もげんちゃんの世界が少しわかった気になりした。
    でも、その世界だけに放置するわけにもいきませんよね~。

    現実は、ため息が出ますが、ま、理解できると、ため息も少し減るかな?

  8. かけママ より:

    この方、大変な状況におかれながらも客観的に状況を説明をできるなんて凄いですね!
    右脳の世界か。ちょっと違うけど、息子って本当はどんな子なんだろうと思う事よくあります。

    かいすみさん、フィギアスケートだなんて(*^_^*)通ってる水泳教室の先生が冬の時期だけスケートを教えてくれるんです。普通のスケートですよ(*^_^*)本当は12回あったのですが、色々忙しくて4回しかいけなかったのです(>_<)うちは予想通りの全くできないところからはじまったのですが、同じ発達障害なのにいきなり滑れる子もいるのです。不思議です。

  9. glow-gen より:

    かいすみ様も、インラインローラー考えてましたか?ははは、やっぱりバランスですよね。

    げんちゃんの予定は、自転車クリアしたら、ローラースケート。次なるは一輪車、と思ってます。

    げんちゃんのローラースケートは、一番後ろのローラーがダブルになって、少し簡単です。そのうち、そこをひとつにして、インラインに変えられます。

    げんちゃん、一応、私の手にしがみついていたのが、離れるようになりました。でも、すいすい・・というわけにはいかないみたいですね。
     かいすみママ、私もフィギアあこがれましたが、手すり離したのが精一杯でした。恐怖が先に立つ・・・私の遺伝子なので、障害がなくても、どんくさかったかも。げんちゃん。

  10. glow-gen より:

    虎パパ、EEの広報記事見ましたよ~。感動します。いつでも。
    自閉症の子供の世界はすごいものがありますよね。
    私たちは知らなすぎるんでしょうね。
     その能力を生かしつつ、溝を埋める。こんなすごいトレーナーになれるといいですね。
    日々修行です。ほんと。

  11. glow-gen より:

    d様、コメントありがとうございます。d様の住んでるとこ、近いです。昔住んでたし・・・
     3才だったら、今からですね。最初の時点です。そこで、ママが、開かれていると、普通に、いやそれ以上にできると思います。エジソンの先輩のDVDで、「普通クラスで今は、ほとんど問題ないです。」と語られていらっしゃる自閉症の子供のお母さんがいました。私も、ため息ついて見ましたけどね。
     げんちゃんは、まだまだそういうの実感ないけれど、きっといつの日かと思います。

     いっしょにがんばっていきましょう。エジソンも活用するといいですよ。なんか、モチベーションもあがるし、相談できる人があると、なんだか心強いし・・
     エジソンの福岡交流会でお会いしたいです。

  12. glow-gen より:

    みゆ様。コメントありがとうございました。
    あの本が来るのが楽しみになりました。脳学者さんの本で、しかも、実体験が混じっているのですから、すごくないはずないですよね。
    エジソンの鈴木先生は、知的障害者の右脳について、すごい発言をなさっていますが、それは、こういうことだったんだ、って、改めてわかりました。

     脳は、探求すればするほど面白いのでしょうね。できれば、どうアプローチすれば、さらに良くなる、ということも書いてほしいな、と思うこともありますが、かたっぱしから知りたいです。ゾクゾク早く、来ないかな~。

  13. kanariraa より:

    その博士がどうやって左脳を鍛えたのか!スゴイ興味があります。自閉症の人が右脳左脳の切り替えしがスムーズになれば生きやすくなりますよね!博士が体験した右脳だけの世界も興味深々!貴重な情報ありがとう

  14. glow-gen より:

    かけママ・・・わかる。息子ってほんとは・・・というの。
    だって、げんちゃんの、興奮のつぼにはまりやすいのは、結局、改善すると、人格ではなかったわけです。
    そういう感じで、どこからが人格で、どこからが障害なのか?って、わからなくなることがほんとに多いげんちゃんです。
    >、同じ発達障害なのにいきなり滑れる子もいるのです。不思議です。
    これ私も同感です。
    うちの体操教室にも、ほとんどコミュニケーションとらないのに、すごく、きびきび動く子がいます。

    なんなの~~?って混乱するげんママです。

  15. glow-gen より:

    kanariaa様。そうかあ!なるほど。げんママそこは考えなかったです。
    左脳のリハビリ。これは、本に書いてあったらめっけですね。
    またまた、本が来るの楽しみ。
    ありがと。

  16. かいすみ より:

    かけちゃん、冬場だけでもスケート体験できてうらやましいです。海斗のスイミングは年間通してプールのみです
    色んな体験をさせてあげたいですね

    げんちゃんのローラーからインラインに変えられるなんて凄い!すぐれものですね!私も探してみよーっと♪

    先日ブレアさんが教えてくれた「あきらめないで、お母さん」購入しました
    算数の数量感の事とか凄く納得しました
    計算のテクニックではなく考え方を育てる
    もう少しよく読んで活用したいと思います

  17. げんママ より:

    かいすみママ、あのローラースケート、結婚式の引き出物で選ぶリストにありました。靴のサイズもかえられる、すごいすぐれものでした。あきらめないで、お母さんって、そういう学習のことも書いてあるんですね~。とってみます。

     取り寄せしようと思っていたのに、先日のリストから忘れてました。う~ん。読むのいっぱいだー・・・

    げんちゃんの算数地獄はいつ抜けられるのだろうか・・・

  18. かいすみ より:

    今回のテーマとは関係ないのですが、以前から気になっているブログがあります
    記事内容が私には難しすぎて、消化できないのですが、ものすごいヒントをくれているブログだと思い、みなさんに紹介したくて・・・
    お時間があったらぜひ覗いてください!
    漢方にも詳しい方です
    http://blog.livedoor.jp/ohayooohayooohayoo/

    インライン注文しました。普通のしか見つかりませんでした(笑)
    明日届きまーす
    GWが楽しくすごせそうです♪

  19. かいすみ より:

    情報訂正です(>_<)

    あきらめないで、お母さん

    算数の数量感に納得…と書きましたが、これは本を出版してる教育グループのHPの情報の感想でした
    本の内容は、すごく分かりやすく、ブレインジムにも通じていて、ダブルドゥードゥルの意味が分かりやすく書いてありました
    まるでブレインジム解説書のようで私の中で色々繋がって、納得の情報満載です
    まだ途中なので、ワクワクしながら読む時間が取れるのを待ってます

  20. glow-gen より:

    k様。げんちゃんは、なんかあれ、きいてるのかなー・・という感じがしてます。なんかまた、ちょっとおりこうになってるような・・

    しかし、サプリはお金がかかりますね・・やれやれ。

  21. げんママ より:

    かいすみ様情報ありがとう。ほんと、良く色々勉強されてる方ですね。
    今はインターネットがあるので、一人でやらなくてもいいから、幸せですよね。
    色んな情報が探せばありますね。
    両手お絵かき、いいようですね。げんちゃんも、効果出てる気がします。

     連休今日で終わりです。あー、なんてのんびりできて素敵だったことか・・最終日かぜひいて倒れてます。
     あー、、また明日から気ぜわしい日々です。

  22. かけママ より:

    かいすみさんの紹介してくれたHPを見ました。最近、ペットボトル症候群と低血糖症ではないかと考えていたのですが、このHPを見て当てはまることが多数。私には話が難しすぎて何度も読み返して、どうすれば改善できるのか考えないといけないのですが超偏食なのでため息ですが、これで改善できるかもしれないので頑張りたいです。

  23. かけママ より:

    久保田産婦人科麻酔医院のHPをで低血糖症の話を見つけたんですが、ガガーーン我が家の話じゃないのかと思うぐらい当てはまることが。げんちゃんはどうですか?お暇だったら見てみてください。

  24. glow-gen より:

    aママ。ありがとうございます。
    aママ、早く切り替えてくださいね。げんちゃんを持って、今まで、楽しいことがいっぱいありましたよ。つらいこともあったけど、げんちゃんが改善していってる今、げんちゃんが、発達障害で生まれてきて楽しんでる、としか言いようがありません。
     くよくよしている場合じゃありませんよ~。だって、改善策があるんですもの。あとは、やるかやらないか、だけです。
     エジソンアインシュタイン協会は、パーフェクトな組織ではないけれど、発達障害の子供さんにどう取り組めばいいか、基礎を教えてくださいます。利用しない手はないと思ってます。
     げんママは、今では、もうそこのお手伝いを最初ほど必要としなくなってます。だけど、最初、とってもありがたいサポーターでした。対応策が見つからなくてくよくよしているのだったら、エジソンアインシュタイン協会のサポートをやってみたらどうかと思います。
     

  25. glow-gen より:

    かけママそうですか。溝口先生の本で、低血糖症と、脳の関係を知ってましたが、かけちゃん、それに似たことがあるんですか?
     かいすみさんの紹介してくださったホームページ見ました。その部分がどこかまだ、探し当ててないのですが、しっかり見てみますね。いつもかけママ、リアクション早いよね~。すごい!
    またすごい発見あったら教えてください。
     

  26. かいすみ より:

    かけママさん、げんママさん、エフパパさんのブログ紹介への反応ありがとうございます
    何というか・・・専門的というか職人的というか、本当に一読しただけでは私には理解できず消化不良で情報を使いこなせていなくて悔しいですが、本当によく研究されている方々で、感心します
    でもこのブログを読んでいると、発達も凄い局面を迎えたのではないか?とワクワクします

    ブレアさんが教えてくれた
    あきらめないで、お母さん
    の教育グループの系列塾を通える範囲で発見!
    先日体験レッスンに行ってきました!
    色々思うところがあり、今の塾をやめ、通うことに決めました!
    私にしてみればかなりの冒険です
    情報有難うございます。感謝です!

  27. かけママ より:

    うふっ、暇なのよ(*^_^*)
    まずね、久保田産婦人科のHPに低血糖症の原因が書かれていて、完全母乳と抗てんかん薬が危険だという事が書かれています。私、完全に母乳が足りないとわかってて母乳を続けていて、これが熱性けいれんにつながったのかもと考えるようになりました。熱といってもそんなに高くなくて、でも熱があるしという事で、この病名がついたんだけど、低血糖で脳が悲鳴を上げていたかも(--〆)それで、痙攣が続き抗てんかん薬を飲むようになったの。
    それで、エジソンに出会うまで偏食だから、自分の食べたくない物がでたら1食抜いてしまう事や、朝も今思うと血糖値がさがってるからかボーとして食べないまま幼稚園に行くことがあったの。昼食後、突然寝たりとか。もう、慢性的だよね(>_<)今はとりあえず、朝は腹もちのいいようにおにぎりを食べて学校に行くようにしていて、色々な取り組みもあるけど、とりあえず改善していってる。げんちゃんのアレルギーのように、原因が分かれば改善していくのではそんな思いで探しています。

  28. かけ より:

    かいすみさん、この方のブログは難しくてさらっと読める感じではないですね。まだ、低血糖症のところしか読んでいないのですが、すこしづつ読んでいきます。

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