>今日は、仕事場に泊まりです。こういう日が時々あるので、げんちゃんのプログラムも難航します。
右脳を鍛えるのは、いつでも有効だと言っても、早い方がいいに決まっています。は~^^。どう逆さまになっても、ぼちぼちしかできないママです。
家に電話を入れてげんちゃんと話すのは苦痛です。なぜなら、げんちゃんは、電話で、ママとまともな会話ができないのです。何でかなーー?面と向かって会話すればできるのに、電話だと、まるで赤ちゃん。それがわかっているので、電話でしゃべる前から暗い気持ちになります。
まあ、いいや。いやなことは考えない方がいい。希望と親ばか的思考の方が気分が良いので、なるべく、そっちの回路で過ごすようにしましょう。
さて、鈴木昭平先生の「こどもの脳に良いこと」という本は、とてもセンセーショナルで、一部、バッシングもまきおこしながらも、賛同者もどんどん増やしているような感じです。
私は、そのプログラムを申し込んだ訳なのですが、鈴木先生が、ハンディキャップの専門家というだけでなく、脳のプロフェッショナルだということに改めて感動しました。
「人生が劇的に変化する実践、成功脳のつくり方」、という本も、ついでのように読み始めたのですが、思わず夢中になってしまいました。
もう、げんちゃんのことばかり考えてるからだめなんだわ。へとへとになっちゃったりするのよね。
せっかく、脳の専門家のプログラムにご縁があったんだから、この際、私の脳もリニューアルして、賢くなっちゃいましょう。
ふむふむ・・・鈴木先生の推奨するサプリの根本的な意味や、老化やぼけに対する、すばらしいノウハウ満載です。
それに、原則論がわかると、げんちゃんのプログラムも、私流にやれるはずです。
おすすめです。
今日のお泊まりのベッドで、読みながら寝ましょうか。げんちゃん、ママがかかわっていなくても、日が植物を育て、水が潤すように、あたしの知らないところで、成長もするでしょう。
あたしができることがすべてではありません。ということで、今日もお疲れです。
ハンディキャップのママたち、ほんま、お疲れさんどす!
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