ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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高校三年生

発達障害、高校生で初めての”割り勘”。

学校に飾ってあるオブジェ コンセプトはすてきなんですが、そもそも、それを感じるパーツから、作っていかなきゃいけないげんちゃん、そういう子がいることは、わかってもらえそうにないですね~。こういうオブジェに、ちょっとしらっとしてしまう母親も...
高校三年生

昔の日本のスタイルが、今からは新しいのかもな~。

2年後の自然農法、野菜の自給を目指して、まずはコンポストを作る。未知の世界は、とりあえずできることから踏み出す!笑 げんちゃん、有用菌をまいております。 日本はどうなっていくのだろう 6月になりました。 最近の社会情勢はやばい...
意識低下

必要なことも言わなくて平気、発達障害のメンタリティー

げんちゃんが合宿で、昔作った焼き物。(プロの下でサポート付き)S先生との合宿は、思いを形にする、と言うことも大きなテーマのようです。 さらに落ちるので、学校を休ませた げんちゃんとの日々は、ほんとに目が離せないし、気が休まる暇もない...
高校2年

発達障害でも、性格はまちまち、向上心のあるなしは大事

疲れた時は、やっぱり海がいいです。流してくれます。いやな気を。 発達障害の高校生の進路 しばらくぶりに投稿です。 忙しいのもありましたが、なんというか、げんちゃんに対して、頭にくることが多すぎて、気持ちが白けてしまう日々でした。 ...
高校三年生

発達障害改善。正しく捉え、正しくやろう、とする”思い”が大事

モンスターな人たちが増えている 先日、医療現場で手を焼く、モンスター患者さんについて、弁護士さんの勉強会に行きました。 そこで、興味深いことをお話されていました。 医療現場に限らず、モンスターな人たちが、消費者センターに電話し...
意識のこと

発達障害、認知の異常を治していくやり方

長い文章をやったり、短いものをやったり。分解して箇条書きにして、捉える練習は、短い文章でやる。 発達障害は、認知でずれる。話を聞いていない。 発達障害の認知行動は、とても目が粗いです。 たとえば、こっちの話を、まったく...
表面でしか捉えない

捉えようとする思いを出すように、し向けることが大事

ルーティンワークの中に、たま~に、考えを起こすこともある。どれを最初に炒めるか・・・この時はちょっと考えたようです。 捉えようとする思いが出てきたのに、楽をしようとして、後退する。 げんちゃんと言う子は、ほんとに厄介です。ゴールデン...
未分類

算数の学習障害、まるで算数地獄さえも、改善している

発達障害高校3年生で、小学校5年生の課題を塾でやる 今年から、集団家庭教師のようなタイプの、げんちゃんの塾のメニューが、小学校4年生から5年生に上がりました。 学習は、うす塗りのぬり絵を、重ね塗りして、しっかり色をつけるような作...
高校三年生

発達障害の障害の本質は、脳そのものではないと思っている

小さなころ、げんちゃんの障害は、脳が原因そのものだと思っていたけれど・・・・ふらふら歩き、異次元を生きているようなげんちゃんだった。 IQでさえ、思いが変われば変化してくる 注意欠陥とか、多動とか、IQでさえも、結局、発達障害の外に...
表面でしか捉えない

発達障害の注意欠陥の原因。奥にあるもの

雨の大濠公園 本文と関係ないですが・・・ 注意欠陥は、ただの症状にすぎない 発達障害といっても、その子の持った性格、問題が出る表面上の違いなどで、決して一つにくくれないことを感じてきました。 本質的な、障害のもとに関しては、思...
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