ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

トップページ
表面でしか捉えない

捉えようとする思いを出すように、し向けることが大事

ルーティンワークの中に、たま~に、考えを起こすこともある。どれを最初に炒めるか・・・この時はちょっと考えたようです。捉えようとする思いが出てきたのに、楽をしようとして、後退する。げんちゃんと言う子は、ほんとに厄介です。ゴールデンウィークに限...
未分類

算数の学習障害、まるで算数地獄さえも、改善している

発達障害高校3年生で、小学校5年生の課題を塾でやる今年から、集団家庭教師のようなタイプの、げんちゃんの塾のメニューが、小学校4年生から5年生に上がりました。学習は、うす塗りのぬり絵を、重ね塗りして、しっかり色をつけるような作業をしているので...
高校三年生

発達障害の障害の本質は、脳そのものではないと思っている

小さなころ、げんちゃんの障害は、脳が原因そのものだと思っていたけれど・・・・ふらふら歩き、異次元を生きているようなげんちゃんだった。IQでさえ、思いが変われば変化してくる注意欠陥とか、多動とか、IQでさえも、結局、発達障害の外に現れる現象に...
表面でしか捉えない

発達障害の注意欠陥の原因。奥にあるもの

雨の大濠公園 本文と関係ないですが・・・注意欠陥は、ただの症状にすぎない発達障害といっても、その子の持った性格、問題が出る表面上の違いなどで、決して一つにくくれないことを感じてきました。本質的な、障害のもとに関しては、思うところがありますが...
高校三年生

発達障害、不登校児を受け入れてくれるげんちゃんの高校

発達障害が2~3割、不登校経験者が多数、げんちゃんの高校の特徴げんちゃんの高校は、いい学校か悪い学校か、と聞かれたら?迷わず、いい学校です。と答えるでしょう。それは、先生方の雰囲気が暖かいことと、学校全体に、大きく包み込んでくれるような優し...
高校三年生

ぼちぼち成長を続けているげんちゃん。計算障害の克服

デッサン教室でのポットの絵のラフ。どっちが、現実に近いのか・・・絵が描けない、とか騒いでいた小学校の時に、これを描いたら、花丸だったかもしれないけれど・・"(-""-)"まだ学習は始まらない、4月、げんちゃんの高校新学期、毎年ながら、のんび...
高校三年生

発達障害げんちゃん、高校3年生になりました。

(コロナ開けて、発達ママ会やりました。二人っきりですが、ほんとに話はつきませんね~。同志ですね~)なんかとても忙しくて、すっかり更新をさぼっていましたが、とうとう高校三年生になりました~。びっくりしてしまいます。四苦八苦しているスケジュール...
常識感がつかない

発達障害、的をしっかりつかむ”思い”を出さない

大人の発達障害

発達障害のご迷惑な隣人

げんちゃんの学校です。発達障害の大人の友人の話公務員の40代の彼女は、そう鬱をわずらい、何年も仕事を休んでいます。その間、彼女の夫が支えています。とはいえ、かなり自己中な認知の仕方をするので、ご主人も辟易しながら、サポートしているいるようで...
未分類

交通費を即座に答えられない、いまだ計算障害

フォトby専門サイトよりげんちゃんのスタジアム勤務、時給1000円、交通費も上限ありげんちゃんはスタジアムで初日、夕方から10時くらいまで、働きました。初日は車で迎えに行ってやりました。その日、職場についたげんちゃんから電話があありました。...