ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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年長さん

右脳に働きかけるトレーニングとは

 >昨日、フラッシュカードをすることだけが、イコール右脳なの? それで、社会的なことまで治るの?ちょっと混迷したげんママですが、夜、なんとなく、ある気づきがふってきました。(おおげさな)おばあちゃんが、げんちゃんに、ため息をついていたのです...
年長さん

洋子さんのはげまし

 >昨日ちょっとまたへこんだので、職場について、洋子さんにぐちぐちこぼしてしまいました。洋子さんは、ダウン症の20代の子供をもつ母親です。「げんママ、ちょっと疲れてますよ~。こういうの、やっぱり、一喜一憂しながらいくものじゃないの?少し力ぬ...
年長さん

幼稚園で見るげんちゃんは、ため息!

 >今日は、早く帰れるので、幼稚園でやってもらってる体操教室にお迎えに行きました。運動能力はかなりのびた、と思っていたママはがくぜん・・・わっかの中を、12、と二つずつリズムを刻みすすんでいく運動は、とととと・・・と進んじゃう。つまり、脳で...
年長さん

お役所の療育の利用の仕方

 >げんちゃんの障害がわかってから、おつきあいしている、市の発達部署に先日行ってまいりました。 たぶん、こういう子供たちのほとんどが、保護者のかたとともに時々通っていることでしょう。 でも、ちょっと言いにくいけど、ここは、何のために行くのか...
年長さん

学校の先生の親戚

 >げんちゃんは、半年の間に機能によっては、1年分ものびてることがわかって、ママはとても安心しました。希望が見える、ということが、障害をもつ子の親にどんなに必要なことかよくわかります。いつも落ち込む時は、将来がイメージできなくなるときのよう...
年長さん

知的障害は天才卵?

> げんちゃんの、最近のお気に入りの遊びは、トミーの線路遊びです。線路のパーツは、トミーがねらったように、楕円に組むには、直線と曲線のものをうまく組み合わせる必要があります。こっちもそのつもりで、パーツを買っています。でも、直線の入れ方を間...
年長さん

ダウン症児ゆうくんのママ

 >職場の洋子さんは、50代ですが、20代のダウン症の男の子のお母さんです。彼女は、母子家庭で、とても苦労をして、ゆうくんの他に二人の子供を育てました。何しろ、彼女が家庭をささえたため、重度の知的障害といわれるゆうくんの世話を、家庭でするこ...
年長さん

鈴木昭平先生のトレーニングを受けました

> 「子供の脳に良いこと」を書かれた、エジソンの鈴木先生のレッスンを、げんちゃんは受けることができました。博多で時々やられるようです。 発達検査表(数百項目にわたる、チェック表)を書き込んでカウントしていただきました。2月にカウンセリングを...
年長さん

サリバン先生

> 最近でも、小学校の図書館の偉人伝コーナーに並んでいるのかよくわかりませんが、あの有名なヘレンケラーは、耳が聞こえず、目も見えない多重のハンディキャップをもって生まれてきました。サリバン先生に出会うまでは、まるで、獣のように、闇のなかをさ...
年長さん

三角を丸にするとは

> げんちゃんのIQショックから、また、自分を立て直し、あれこれ、ずっとげんちゃんのことが頭をめぐっています。コロンボ刑事が、あれこれ、一日中そのことを考えてごそごそしているイメージで、我ながらおかしいです。 今年初めのことを思い起こしてみ...
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