大人の発達障害 発達障害のご迷惑な隣人 げんちゃんの学校です。 発達障害の大人の友人の話 公務員の40代の彼女は、そう鬱をわずらい、何年も仕事を休んでいます。 その間、彼女の夫が支えています。とはいえ、かなり自己中な認知の仕方をするので、ご主人も辟易しながら、サポートし... 2023.03.31 大人の発達障害常識感がつかないほめるということ常識がつかない
高校2年 できた、と思うと、すぐに舞い上がるげんちゃん 物事のつながりをつけようとしないげんちゃんは、つながりを考えながらやるプラモデルは、あまり好きではないようですが、教えてもらいながら、ほんとに少しずつ取り組みます。つながりを考えるのと、段取りを考えるのと、手先の使い方の訓練です。 自... 2023.02.23 高校2年常識感がつかない認知のゆがみに対してほめるということ
大人の発達障害 自分はずれてないと思う、発達障害の非常識。40代の友達その後 何度入院しても、自分は、おかしくない、と思う 以前、最近になって発達障害と認定された40代の友達のことを書きました。 よかったら、前のブログもリンクしておきます。 彼女のその後を書きます。 彼女は、結局、大変な周りの努力... 2022.08.29 大人の発達障害障害児の親発達障害をとりまく社会ほめるということ
高校2年 普通からずれた感覚を、認知させることが、発達育児の1丁目1番地 へっちゃらで、できた、と思う、げんちゃんタイプの発達障害 発達障害の人は、普段自信がないような感じであっても、色んなタイミングで、自分はできてると思っている人が多いと思います。 もちろん、げんちゃんはその代表です。 それを表す... 2022.08.03 高校2年認知のゆがみに対してほめるということ常識がつかない
高校1年生 本質改善の旅 あるタイプの子に 好きなことだけさせる怖さ > げんちゃんの本質改善の旅は、まだまだ続きます。げんちゃんの、自分勝手に、好きなところだけに気持ちを入れて、やりたくないことは、蝋人形みたいな心で、適当にやってりゃいい、という傲慢さを治すのは大変なことです。かなり能力が上がっていると思う... 2022.02.27 高校1年生ほめるということ
中学2年生 常識的な教育指導方法が、発達障害児をだめにすることがある > PTAの会合に行くと、試験前でも、保護者は、子供のテストの内容などぜんぜん知らない人ばかりです。あたりまえですよね~。子供自身でみんなやってるわけですからね。塾を利用している子がいたとしても、つきっきりで母親が見てる子なんているはず... 2019.11.07 中学2年生ほめるということ
中学2年生 発達障害、外側を見て判断できない。 > げんちゃんを例えるなら、車の運転を例に出すといいかもしれません。二人の人が、車を運転しています。一人は、行先もわかって、自分がそこへ移動している理由もつかんでいます。しかし、もう一人は、その人と同じ道を同じように走っていますが、行先... 2019.05.29 中学2年生ほめるということ
中学1年生 発達障害のわが子を褒める時、とくに思春期? > 「ほめること」、がげんちゃんの弊害になる、と前回のブログで書いたのですが、私も、最初は、よくわかっていなくて混乱していました。でも、最近少しわかるようになってきました。 たとえば、げんちゃんは、最近、トルコ行進曲をざっくり全部弾けるよ... 2019.03.04 中学1年生ほめるということ
中学1年生 発達障害、やみくもにほめる育児は危ないこともある。 > ほめる育児・・・というのは、推奨される育児のもっとも代表格だと思います。がしかし、発達障害のわが子げんちゃんの場合、今は、それが恐ろしい結果を生みます。いや、たぶん、発達障害のお子さんの場合、やみくもに褒める育児はほんとに危険だな、と... 2019.03.03 中学1年生ほめるということ
中学1年生 発達育児、極端に走らせてはだめ。ことばかけ命! > げんちゃんの定期試験は、結果は捨てるとしても、定期試験に向かう、普通の人たちの気持ちや行動は、しっかり感じさせる必要があると思います。 まったく間に合わないこの状況で、どういうかんじでやるのか、というのは、私も悩みます。 ... 2019.02.06 中学1年生ほめるということ