ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

トップページ

未分類

小学校6年

まわりのことを自分のこととしてとらえる。卒業式その2

 > ここ2週間は、ホームスクールは中止。毎日学校に通いました。毎日卒業式の練習をこなしたのでしょう。げんちゃんの卒業式のセレモニーの様子は、非のうちどころがありませんでした。証書を壇上で渡されて、見事なお辞儀をし、決められた方法で席にもど...
小学校6年

卒業式目前・・・感謝感謝感謝!・・・うるうる・・・

  > 小学校生活も、残すとこわずかになってしまいました。なんか、じ~んとしてきます。げんちゃんは、S先生曰く、真の反抗期も混じってきたようで、私に対する生意気な態度も、日に日に増してくるようです。 かわいげがないので、最近は距離をおいて...
小学校6年

中学校の説明会に行ってきました。

全体指示は、まだまだ入らない。 昨日は、中学校の説明会でした。 親子で並んで、体育館のイスに鎮座し、先生方のお話を、2時間近く聞いていました。たくさんのプリントももらって、つきあわせながらお話を聞いていました。 げんちゃんは、長時...
小学校6年

発達障害の子にくもん(公文)教室は合うのか

 > げんちゃんは、去年の7月から、くもんに通ってます。もともとくもんに入れる気なんて、毛頭なかったのですが、いつも勉強をになってくれるK先生がお休みの時、仕事で帰りが遅いママは、何もできず、代わりの先生をしていただけないかと、くもんの門を...
小学校6年

合宿の快挙。

>げんちゃんの英語の発表会の緊張ぶりを、Sさんに話したら、「それは、すごく進化したね~。いい傾向だ。」と言われました。と同時に、こんなことも言われました。 緊張しているというのは、まわりが見えてきたと言えるんだけど、彼の緊張が、普通の人たち...
小学校6年

発達障害の指導法。自分の立ち位置を認識させる。 

げんちゃんのくそ生意気な言動に、日々行き場のない怒りが彷彿としていると、セラピストの先生にずばり言われました。 S「それはね。次のステージにいったってことだよ。昔は、何にも見えない、考えられない、というところから、少し自分や周囲が見え...
小学校6年

脳を制御し、開発さえする意識の働き

  >「意識をすることができるようになると、脳自体をコントロールすることができる。」と、知り合いのセラピストの先生からお題を頂戴したげんママですが、わかったようなわからないような気持ちで、日々けっこうもんもんと過ごしていました。ところが、...
小学校6年

6年生夏休み。支援のママ友に会いました。

> 合宿出発朝。6年生なのに、一人小さい子のチームに入ってるげんちゃん。頭1つでかいのが彼。合宿中室長は4年の子だったそうです。小さい子相手でも、周りに配慮して、リーダーを務められるようなたまではない。なんせ、「お母さん満塁って...
小学校6年

くもんデビュー

> 夏休みは、毎年、とくに何も予定がない日は、朝、3時間、昼からまた3時間、学習に取り組んでいます。今年は、極力、私がげんちゃんを教えない方がいい、と思い、経済的にはかなり大変ですが、K先生にお願いするようにしています。でも、私がしないと...
小学校6年

普通クラスで友達がいない。

> 先生と面談をしてきました。普通クラスの担任の先生は、とても親切で素敵な男性の先生で、学校でもママたちの評判が抜群です。忙しいのに、まめに、連絡帳でげんちゃんの様子をお知らせくださり、ほんとに1学期は、ありがたかったです。 3か月の伸びは...
タイトルとURLをコピーしました