中学1年生 発達障害のわが子を褒める時、とくに思春期? > 「ほめること」、がげんちゃんの弊害になる、と前回のブログで書いたのですが、私も、最初は、よくわかっていなくて混乱していました。でも、最近少しわかるようになってきました。 たとえば、げんちゃんは、最近、トルコ行進曲をざっくり全部弾けるよ... 2019.03.04 中学1年生ほめるということ
中学1年生 発達障害、やみくもにほめる育児は危ないこともある。 > ほめる育児・・・というのは、推奨される育児のもっとも代表格だと思います。がしかし、発達障害のわが子げんちゃんの場合、今は、それが恐ろしい結果を生みます。いや、たぶん、発達障害のお子さんの場合、やみくもに褒める育児はほんとに危険だな、と... 2019.03.03 中学1年生ほめるということ
中学1年生 気持ちを入れたら、IQさえも上がっていくんだろうな~。 > 初めて描いた複雑なスケッチ。「とても調子よく出来ています。すごい成長だと思います。」絵の先生は、こうメールくださいました。確かに、春に入門した時は、単純な静物さえ、上手く描けるのかどうか、心配でした。こんな複雑なものを描こうと思えるほ... 2019.02.28 中学1年生脳への考察
中学1年生 誰もしてやれない、自分の努力するところ。 > げんちゃんは、もともとの、意識が体と乖離したような状態から、意識、つまり気持ちがちゃんと体についてきて、人格が感じられるようになっています。(普通のレベルにはいってないけど・・・)それと同時に、3歳児の反抗期と、成人期の反抗期がいっしょ... 2019.02.24 中学1年生思春期
中学1年生 上はどんどん進化しているのに、落ちれば底なし沼。 > う~ん。なかなかに手ごわい!1月にSさんと行った合宿以降、一つ上がったげんちゃんではあったものの、そこからまた、激しい逃げの中に入って、今日にいたります。一言でいうと、意識を入れた状態、つまり、やる気を出した時は、いろんなことが、ずいぶ... 2019.02.15 中学1年生自己中心
中学1年生 発達育児、極端に走らせてはだめ。ことばかけ命! > げんちゃんの定期試験は、結果は捨てるとしても、定期試験に向かう、普通の人たちの気持ちや行動は、しっかり感じさせる必要があると思います。 まったく間に合わないこの状況で、どういうかんじでやるのか、というのは、私も悩みます。 ... 2019.02.06 中学1年生ほめるということ
中学1年生 清塚信也さんのピアノコンサートに連れて行きました。 >2階の横の席から斜めに鑑賞しました。清塚さんは、アンコールはスマホオーケーなんて言って下さる。なんて、サービス精神旺盛! ふえ~・・・期末試験が10日にせまりました。やれやれ、今回は、ほんとまったく間に合いません。自分の試験なら、この10... 2019.02.04 中学1年生ピアノレッスン
中学1年生 いやなことはやりたくない。意識の改善と思春期がかぶった > げんちゃんは、自分の気持ちを、前より少しは、自分の手中に収めることができるようになってます。そうすると、いやなことに対して、けっこう上手に逃げたり、抵抗したりするのも、より確信犯的です。さらにさらに・・・やらなきゃいけないこと、勉強に... 2019.02.02 中学1年生思春期
中学1年生 捉える力は上がったのに、捉えようとしない・・・発達障害の本質にせまりたい。 >以前は、白いところがかなり残っていました。いのししの写真を見て、構図も自分で考えたようです。アップしたら、色がぼんやりしてしまいましたが、両方とももっと濃く、丁寧に塗っていました。入門当初に書いたスケッチは、もっと、雑でした。捉え方、... 2019.01.29 中学1年生絵画教室
中学1年生 ”迷い”のステージから、ほんとの意識出現? 激動のステージなのかも > たぶん、先週末から、激動のステージを迎えているげんちゃんだと思います。 一人で、学習したと思ったものの、何しろ、自己中心的、ピントずれ・・・のげんちゃんでした。週末に、S先生の指導が数日入りました。もどってくるなり、げんちゃんは、もの... 2019.01.24 中学1年生意識のこと