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字は、汚いけれど、ボリュームのある板書もしっかりとれてるげんちゃん。ノートとるのたのしい!と、ぬかしてました。すべてが、楽しい、となると、いいんだよね~。板書は、今年になってとれてきました。福嶋隆さんの「書く力」、無理だろうな、と思いながら、とにかく、忍耐強く視写を続けること、ノート2冊。気が付けば、板書がとれるようになってました。
げんちゃんは、オーバーテンと言われる、ちまたでは、ちょっとむつかしい年齢に入ってきたようです。
口答えも多いし、それなりに、自分の言葉で主張するようになってきてます。私がいらっときて、ひどいことを言ったりすると、
「うるさい! ばか!」
などと叫んでいます。
「あんたにバカ呼ばわりされたかないわい! あんたこそ、一番のバカでしょうよ!」」
と、思ってしまいます。
もうすぐピアノの3回目の発表会です。けっこうむつかしい曲が与えられました。ダニューブ川のさざ波 という、初級ではあるけど、ちょっと中級に移行するあたりにある曲と、ティロリアンヌという、ともに3拍子の曲です。
最初の曲は、もう何か月も取り組んでいてひきこなしてますが、5年たっても、いまだに、楽譜がさっぱりのげんちゃんは、ちょっと練習しない日が続くと、ひけなくなります。なんせ、楽譜でひいているわけではなく、フィーリングでひいているので、一か所つまると、先に行けなくなるのです。
「楽譜 読もうよ。」
と横で言い続けるレッスンも、なんかな~。どっと疲れます。彼も、くちうるさい母親の注意がとんでくるレッスンはいらつくみたいで、ピアノレッスンも、互いに苦痛になってます。
算数も、前回書いたみたいに、数量感覚がないので、いちいち私に、あらゆるトレーニングを強要されて、それも、やっぱり、お互いに苦痛です。
そう、最近、もう、いい加減にしてくれよ! という、私と、反抗したいげんちゃんの相性は最悪になってるような気がします。
げんちゃんは、私が期待したところには、まったくいってないものの、それなりに進化していて、距離の離れた他人なら、
「げんちゃん、伸びてますね・・・」
と、素直に、ほめられるんだろうけど、近すぎるママは、少しぐらい伸びても、
「はあ、それくらい当たり前でしょ。ここまでしてるんだもん。それより、ここ、まだできないの?」
みたいになるのです。
げんちゃんのすごく伸びたとこは、ノートをとれるようになったことでしょう。また、低学年なみとはいえ作文も書けてきたこと。算数も、それはそれでできるようになってること。日課表をそろえたり、パニックになることがあまりなくなったこと・・・数えればたくさんあります。
でも、学校での連絡事項がすっかり抜けていたり、宿題をもっていってるにもかかわらず、出してないのか、また持って帰ったり、げんちゃんの学校の様子が、げんちゃんに聞いてもよくわからない。反抗的な会話や、要領のえない会話。、昔からとはいえ、なんかこっちの気持ちを察する力のない、げんなりさせられる会話。、、こっちのモチベーションがなえることがたくさんです。なまじ、できるようになってる、というこっちの認識があるものだから、え?まだ、そんなことできないわけ? となります。
ここまでやっても、その程度なら、のんびりやってもかわんないんじゃない。あほらし・・・
そろそろ、ホームスクール減らして、学校ふやそうかな~・・・なんか、そういう気になってます。
げんちゃんの能力をいまだから、もっともっと伸ばしたい。と思う私の気持ちと、モチベーションがいまいちあがらないげんちゃんと、なんか、足並みがね~。合わないというか・・・
でも、げんちゃんは、それなりに、伸びる素地はありそうだから、勉強は目をつぶって、学校で、集団の中でステップアップするのもいいかもね~・・なんて。
でも、それをやると、同級生との学習の差はつくばかりでしょう。どうしたものでしょうね。
「島の、国内留学とかやれば~。」
と姑が冗談半分に言います。
ある意味、私から離した方がいい面は確かにある。とりあえず、二日仕事の休みをとっていたのを、また1日半にもどしました。半分は、学研の先生におまかせしたり、先生ができなければ、半日学校に行かせたりして、私は仕事に行くようにしました。げんちゃんに、どっぷりかかわってると、なんか、精神的に悪い。笑
げんちゃんを急いで伸ばしたい気持ちはつのるのだけど、げんちゃんに、少し自主的にまかせる部分をふやして、見守って、待つ・・・みたいな時期にきてるんでしょうね。
ここらで、どっかほかさなきゃな~。
「もう、勝手にしなさい。あたしゃ、知らんからね。自分がもっと上に行きたかったら、どうしたらいいか、自分で考えなさい。行きたくないんだったら、そこまでだよ。
もう、あたしの知ったこっちゃない。ここまでしてやったんだから、あとは、自分で少しは動きなさい。」
でも、そういいながら、動き出さないげんちゃんに、また、口うるさくしてしまいます。あ~、もっとね、げんちゃんが賢くなってればいいのにな~。ほっぽっても、ちゃんと動き出せるレベルになってれば、それもいいでしょうけどね・・・なんというか、彼への信頼感がぜ~んぜんないの。 やれやれ
つくづく、思春期までにしっかりのばしておかねば、大変だな~と思います。
とりあえず、ピアノレッスンも、今日はうんざりだったので、自分で納得するまでやったら、・・・と言って1階に降りてきました。できてるとは思わないけど、とりあえず、20分くらいなんか、ひいてました。
できてもできなくても、そういうスタンスにそろそろ移した方がいいんだろうね。
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口答え、親子関係、わかります。わかり過ぎます‼️私もいままで、がりがり学習面をみてきていて、行き詰まってきました。息子の反抗的な態度にお互いに最悪の状態になり、「もう、知らん💢勝手にしなさい」……って言うと、しばらくしたらしぶしぶでも取り掛かるかと思っても、1000%その期待は裏切られます。勉強の必要性、やらなくちゃマズイよな、っていう意識がまるで芽生えてないのが、一番ダメなところではないかと。
へ普通の成績だけが悪い子は、「できないのが嫌だ。わかるようになりたい、できるようになりたい」って気持ちがあるから、どんな方法つかってでも理解ささてあげられる気がするんです。
うちの子は違うんです。「お母さんがうるさいから仕方なくやる。早く解放されたいから、適当にやる。」そもそも計算ドリル、目を離した隙に電卓でやってたり、答えをこっそり見てたりします。答えはとりあげましたけど。
うちもピアノやってます。勉強時間との兼ね合いで辞めようか思ったのですが、これは生涯の趣味になるかもしれないので、練習時間もままならないのですが、勉強時間を減らしてでも続けたいなぁと思ってます。
それにしても、頭のいい子に勉強する教えるのは本当に楽しいのに。「あぁ、そういうことなのね」とか、「こんな場合はどうなるのかな?」とさらに展開していく。だからどんどんかしこくなる。
めずらしくげんちゃんママさんからの、弱気な言葉に、一緒だな〜と安心するとともに、まだまだ一緒に頑張ってください。モチベーションが下がった時、いつもこちらで勇気いただいてました。
モチベーション。。。本当に自分を褒めてあげたいといつも思っています。教えて教えてやっとできるようになっても水がこぼれ落ちる様に忘れてしまったりしますもんね。娘に対しては本当に全てが訓練という感じです。壊れている部品を取り替えてやれたらどんなにお互い楽になれるのか。。って思います。
げんちゃん板書が好きなんて素晴らしいですよ。支援学級の子どもは板書する機会も無いですし、学年相当の時を知らないので苦手(嫌い)な子が多いと思います。
確かに伸びてはいるのでしょうけど、使ってる時間と気力に対してなかなか報われないです。『もういいや!!』『いや、でも』って思いながらの毎日です。
グリップの件、ありがとうございます。こういうの使うとノート書いても疲れが違うのかもしれませんね。試しに一度使ってみます。
げんちゃんママの気持ち、すごーく分かります。私も今日子供を激叱りしたところです。うちは素直なたちであまり反抗はしませんが(かーちゃんが怖すぎるという話もありますが・・・。)本人が好きだとか得意だとか言う算数で学年初めにやった5年の復習テストが25点だったのでもうめちゃくちゃ怒りました。家でやらせたら解けるのにどうしても学校のテストとなると慌てるのかなんなのか分からないんですが問題読まずに解くからとんちんかんな答え、小数点忘れ、意味の分からない計算間違い、単位もれ、分数約分忘れなどのミスの怒涛のコラボで点数がぼろぼろで。春休みにテストの問題なんかよりももっと難易度の高い問題を一緒に解いてたのにこれですよ。今日はさすがに情けなくって子供の前で泣いてしまいました。いつもはテストの点数が悪くてもあまり堪えてない風の子供ですが「こんなに時間もお金もかけてるのに結果を出せないなんて情けない」と泣く母をみてさすがに心を動かされてるようではありましたがこの状態が続かないのがADHDクオリティ。きっと明日には今の頑張ろうという謙虚な気持ちはすっかりなくなっていることでしょう。本当、お互い辛いですね。手放したいし手放すことも考えないといけないのは重々分かっているんですが・・・。もともとのびもびと自由に育ててたアスペのお子さん(中1)のお母さんに話を聞くともともと小学校の時から算数と国語は支援で個別だったようなのですが中学ではテストは全くできなくて本人も落ち込んでるという話を聞くとどこで離せばいいのかタイミングに悩みますね。かと言って受験の前に子供に一日10時間ついて勉強させてたって話もそれはどうなんだろうって気もしますし・・・。
げんなりする気持ち、同様です。
他の方も書いていらっしゃいましたが、呑み込みの良い子に教えるのは、本当に楽しいですよね。
しかし、我が子は。。。
3は2と1。と自分で言っている。
しかし、3は1といくつ?と言われたら、混乱。。。
ただ、暗記しているだけですね。
初めての算数テストが返され、悲惨でした。
(いつの間にテストやったの?という感じです)
問題文がちゃんと読めていませんでした。
(問題の意味を理解していない)
視覚やフィーリングで答えられるところのみ、正解でした。
げんちゃんの板書、羨ましいです。
立派ですよ。
こちらは、家庭訪問で板書がちゃんとできないことが、話題に出ました。
ちょっと長い文章になると、ダメですね。
これから板書量がどんどん増えていくので…と担任に言われたところです。
視力検査はできない、歯医者に行けば口を開けられる時間が短いから治療ができない、学校でもこんな状況で(想定していましたが)、ブチ切れるを通り越して、情けなくなっていたところでした。
げんママさんのお気持ちを拝見し、何だかほっとしました。
すみません、失礼なこと書いてしまいまして。
息子とどっぷりいると、精神的に悪いと、本気で思っています。
でもうちは、まだまだ母親が関与していく年齢ですからね。
嫌だと言っていられないのですがね。
数日前、占いをしてもらったら、息子からみて私は「危」だそうです(笑)
あ、当たってるわって笑えました~
ゆうママさん
確かに、突き放したらそのままになっちゃう・・・というのわかります。その部分は、なかなか親がかえられないですよね。
普通の子でも、上昇志向のない子っていますよね。能力あるのに、安易なステージのほうに身を置くのが好きな子。
結局、その子が何が好きか。何をめざすか・・・そういうことのほうが、能力より、大切だったりすることがある。
げんちゃんは、まったくないわけでもなさそうなんだけど、やっぱり、どこか違うんだよね。意識にそういうのあるんなら、行動にむすびつくでしょ、という部分が一致しないというか・・・
お友達のお子さんで、いつまでたっても、親任せてきな子がいます。その子は、はた目には、親が干渉しすぎ、に見えるのですが、この子たちを知ってる私としては、そうではなくて、やはり、この子のできていかない部分なんだよな~と感じたことがありました。できていかない、だから、どうしても、親がかかわる。はたで、過干渉であまやかしている親に見える・・・
誤解もうける部分ですよね。
ゆうママさん
ピアノ時間ないですよね~。普通の学習が、人の何倍も
時間がかかる子たちだから、ピアノまでいかないです。
そこを、なんとか、させてるもんだから、知り合いに、げんちゃんは、芸能人並みスケジュールだ、と笑われました。
遊ばせもしたいしね~。たくさん寝かしもしたいし。やはり、ホームスクール必須になっちゃう。
学校にちゃんと行かせているママたちは、もっとそのジレンマ多いのでは察してしまいますね。
ここあさん
>『もういいや!!』『いや、でも』って思いながらの毎日です。
これ、ずばっと表現してますよね。
もういい。やめる!と、言って、また、明日からがんばってる。その繰り返し。
板書は確かに、私も感動してるのです。決してとれる子じゃなかった。文章書写を始めたときは、2段階上の課題でした。やらせてみよう・・・でも、相当苦戦するだろうな~。でも、半年たったら、わりとさっと終わるようになってる。2段階上のテーマに取り組むときは、いつもこういう結果が来るんですね。3年生の段階では、まだ早かったです。
まさか、板書に結びつくとは思わなかった。作文が少し書けるようになるかな・・・くらいでした。
これも、継続は力ですね。書写もうノート3冊めになってきました。
ロッタさん
かあちゃんが怖すぎる・・・というとこで吹き出してしまいました。
我が家もそうでした。笑
お母さんは、自分のために、僕を勉強させる・・みたいなことを、テレビの受け売り(教育評論家の発言をとって)で私に言ったので、
「はあ?あたりまえじゃ!おまえが、あほだったら、あたしは、ぜんぜん面白くないし、人生まっくらなんだよ!。
あたしのためにやって何が悪い。あんたのためにもなるんだよ。一石二鳥じゃ~。こんなにやってもらって、感謝せ~。」
と一蹴しました。何を言われても、動じず、びしばしの我が家です。打たれ強いげんちゃんになってます。笑
算数のテスト、ショックでしたね。でも、なんかわかりますよ。この子たちの出力形式は、すこぶるぎこちないですよ。その場の条件にあわせて、うまい具合に出力してこない。条件がかかると、いっきにこわばってしまって、出力停止になります。だからといって、わかってないわけでもないんですよね。この出力の器用さというのは、体の訓練にも通じるような気がします。
数唱なんかは、公園の平均台をわたらせながらやらせたり、追視をさせながらやらせたり、とにかく、体の同時処理を訓練するといいのかもな~と思ったりしてます。
二つ以上のことがくるとすぐに混乱する子たちです。ピアノの新しい曲に挑戦するとき、とても、疲れるようです。右と左違うリズムきざんだり、動きが違う。しかも、音を聞いて、判断して次に行ったり。
新しい曲の練習のあとは、ほんとにぐったりしてます。
健全な負荷をかけるのをどんどんやっていけば少しずつ改善すると希望を持ちたいところです。
「できると、うれしい。トラウマなし!」やっぱり、これは原則ですよね。
とんママさん
出力はほんとにだめですよね。1たす2は3と唱えても、3は1と何?と質問して出てこなかったりするの、げんちゃんも、その通りでしたよ。今でも、そういうたぐいはめちゃ多いです。入った情報を加工できないんですよね。
ちゃんと考えなさい、とかちょっときびしいこというと、今度はフリーズしてしまう。
でも、少しずつ少しずつ改善はしていってますが、スピードが遅すぎる・・・
前のコメントにも書いたのですが、体の使い方のぎこちなさを、とにかくなくしてがることも、効果があるのでは、と思います。
板書は、書写をノート一冊くらいやったあたりから、できてきましたね。これは、げんちゃんの最近の金星です。
だけど、うちも、4年の後半まで、同様に、板書できないから、普通クラスいっても、あんまり役立ってない、的なことを言われてましたし、感じてました。
たぶん、できるようになりますよ。
書写のはじめは、一文字ずつ映して、少しの文章でも、1時間くらいかかってました。やがて、一文節で映せるようになって、今は、まあまあ、普通っぽく映してます。頭の使い方を覚えたのでしょうね。
その時期がきたら、文章うつすのやってみてください。うちは、福嶋隆さんの書く力、という問題集をノートにやっていきました。週に2~4回取り組みました。
とんママさん
歯医者さん、できない子はできないですよね。
でも、歯医者のテクニックもうまい下手あって、子供へのスキルのないとこもありますから、子供さんだけの問題ではないかもしれないですよ。
無理せず、やさしく、慣れさせてあげることをしてくれる病院がいいですよね。
大人でも、病院は怖いですからね~・・・
とんママさん
親が子にとって、厄なんてことはありません。
とんママさんあってのお子さんですよ~。
yさん
お姉ちゃんが、げんちゃんの支援クラスのこと、体裁悪がってないか、というは、ほとんど心配してませんね~。
お姉ちゃんとは、小学校重ならなかったので、お姉ちゃん曰く
「ラッキー~。」
だそうです。笑
「あほか!げんちゃんは、天才卵なんだよ。」
と言ってやりました。
友達にも、
「うちの弟あほなんよね~。」とか言いながら、げんちゃんの打たれ強いとことか、人なつっこいことか、けっこう
尊敬したりしてるようです。
私が、まったく気にならないので、娘もそういうもんか、と思っているようです。でも、あほなことしてると、他人のふりはしたいみたいですけど。人間だから当然といえば当然です。自然体でいってます。
ゆうママさん
中学の進路は、まだじっくり煮詰めてませんが、まあ、おねえと同じミッションへは行けんわな~。いい学校なんだけどね~。
普通中学?まあ、出たとこ勝負です。
なるようになったとこが、人生最高の選択だ。といつも思ってるので、どうなるか、ちょっと、楽しみにしていますよ~。
出たとこ勝負!あぁ〜なんて心強いお言葉!ありがとうございます。真面目にやって、なるようになったとこが、最高の選択ですね!
どこかで書かれていた気がするのですが、親族関係がわかってなくて、血の気がひきました。従姉妹の概念がわかってなかったんです〜😣えっ?幼稚園の子でもしってるよ!!こういう時です。もうあきらめよううって思うのは。 こういうことって、教えなくても身につくものじゃないの??
30才成人と思って(司法試験とかの取得にらこだわって、この年齢でまだ働けない人もいるんですよね)時間にとらわれず勉強させるのも一つの方法か?年齢にとらわれずに学習を続けたら身につく気がするんですよね。学年相当は厳しくなってきたと感じるこの頃。う〜ん悩ましいです。
ただ、息子に望むのは、時間がかかっても、やっぱり賢くなってほしい。大学三浪ぐらいしたつもりで、慌てず、腐らず、学習を続けるのがいいのかしら?
すみません、私も便乗してコメントさせて下さい(年長自閉症スペクトラムの娘です)。
うちも本当に、定型発達の子が自然に身につける知識がわかってなくて愕然とします。
我が家は転勤族で、今広島に住んでいるのですが、今日幼稚園の娘と同い年の子が「今日アメリカからオバマさんが来るんだよ〜」といっているのを聞いて膝から崩れ落ちそうになりました…
娘はオバマ&アメリカはもちろん、自分が今どの都道府県に住んでいるのかもきっとわかってないんだろうな〜
定型発達の子が色んな事に興味を持って、親を質問攻めにして知識を吸収していくのに、娘からは
まだほとんど質問などされたことがなく、むなしい育児です…
娘の存在が最近ストレスになってしまってますが、仕切りなおして頑張ります…
『書く力』は200字のやつですか??
正式名称を教えてもらえると嬉しいです。板書ができないというのは支援学級の子どもにとって本当に課題です。
4年生社会で日本の県名が始まりました。。。。げんちゃんはどうやって覚えましたか?まだ3年生の感じも定着してないのに。。次から次へと色んな事をやらせないといけないのですよね。。。上の子はよくやれていたもんだ。。。というか普通の子はよくやっているな〜と感心してしまいます。娘も学年相当は無理でもコツコツ積み上げていけたら。。。と思うのですが、焦る気持ちもあるのでいけないのですよね。ただでさえのんびりなので、学ぶ場所があれば学ばせてやりたいです。中学をどうするかは悩みます。
ゆうママさん
お~、まさに、うちも、いとことか、兄弟とか・・・ぜんぜんわかってないのに愕然としたばかりです。
あげくのさんぱち、パパの名前は?
「え~っと~。・・・○○・・・?」
とおじいちゃんの名前を言いました。ママのきょうだいは?と言っても、いつもあってる私の妹の名は出てこず、いとこの名前を言ったりしました。
この課題は、いつも、家族全員が唖然として、あきれるばかり・・・
もともと、人の名前や顔を覚えにくいような気はします。
もしかして、と思っていたけど、やはりそんなのも共通だったんですね~。謎ですね・・
年齢に関係なく・・・確かにそうですね。
でも、日本の制度だと、そこそこまぎれるくらいにはしておかないと、普通の学校に行くのなら、本人が面白くないだろうな~と思って、がんばってますよね。
でも、基本、だめなら、思いっきり放校ぎりぎりの期限まで留年しながら、楽しくやっていくのもいいかも~・・・小中飛ばしたんだから、高校からは、留年、あ~、いいね~。たくさん学校行ってのんびりやりなさ~い。とか言って、学外活動もたくさんやらせるのもいいですね。
ま、その時になったら、またがりがりやらせちゃいたくなるかな・・・笑
しょうママさん
むなしい育児。ほ~んと、リアクションは少ない、覚えは悪い、つまんないな~って、思うときはありますよね。
幼稚園児がアメリカとかオバマさんとか、外に意識がどんどん行くのに、けっこう自分の中で広がらないとこありますよね。
でも、高学年になったら、まあまあ外に向かってきてますから、進歩します。しきりなおし、何度もしますよね。笑
ここまで必死に取り組むことも、そうそうないから、そういう意味では、おもしろい育児と言えないこともない。
がんばりましょう~。
ここあさん
社会の県名は、歌が一番ですよ。げんちゃんは、ラップで入れました。そういう動画がユーチューブにあります。しちだのCDも、ありますよ。
でも、47都道府県だから、なかなか入りませんが、ぼちぼちで大丈夫。なぜなら、5年で地理的なこととか出てくるので、繰り返しやる機会があるから、何度も上塗りしながら入れるといいですよ。
げんちゃんは、山脈、川、全部歌です。ないのは、作詞作曲して歌ってます。普通の子も、けっこう覚えてないですよ。
ごろ、歌。それ以外で入れようと思わないほうがいいかも。ユーチューブで探せなければ、すぐに、作ります。覚えさせる手間より、歌作る手間のほうが楽です。笑
歌ノート作ってます。替え歌は歌詞だけ、作曲したのは楽譜忘れないようにつけてます。ド素人のチープな歌ですが、やっぱり、歌にすると覚えますよ。
日本10大河川とか・・・
福嶋隆 ふくしま式200字メソッド 書く力が身につく問題集 小学生版
です。これ、かなり文章むつかしいので、どうかと思って、ステージ1くらいまでできればね。と思っていたら、結局、ずっとまだまだやっています。
作文も書けるようになっていました。いつもの2段階上の挑戦でした。
うまくいくといいですね。
大分前にブログにお邪魔したものです。
うちの子供は小学生のとき六年間支援クラス→普通のクラスに中学一年から在籍し、いま中学三年もなんとか頑張りやれてます。
来年は普通高校受験しますよ。成績は中の中、本当に真ん中よりです。もう少しさらにあげてもらいたい。
ブログ読み思うのは、やはりプロの手を借りて学習をさせたほうがげんちゃんは伸びるかも?と。
うちは療育なし投薬なしですが、漢方処方は漢方を昔から使う精神科医から処方していただいてます。
勉強はやり方はたまにわたしもみますが、個別指導の大手に任せてますね。
『書く力』分りました!!ありがとうございます。
ちいさんのコメントを拝見してどこか個別指導で娘もみてもらえるならお願いしたいですが、普通の子に教えるのとはちょっと違うので無理かな。。。と。理解してるかしてないかが分らないのではないかと。。。関東や関西には娘のような子どもにも教えてくれる塾みたいなものがあるみたいですが、福岡にはない気がします。
ちいさん
すごいですね~。支援クラスだった小学校時代から、一気に普通のしかも、真ん中なんて、ママの取り組み、本人の取り組み、素晴らしいです。
たぶん、みんなの目標ですよね。でも、せっかくだから、もっと良い成績、突き抜けてほしい。というのもよ~くわかりますね。
がんばってきたのだから、結果出してあげたいですね。
高校受験を乗り越えて、またアドバイスぜひお願いします。
普通に理解力がついてきたら、大手の個人指導、それもいいでしょうね。まだ、げんちゃんは、大手の普通のやりかたじゃだめでしょうから、今まで通り、いっしょに研究してきた学研の先生にどんどんお願いしております
でも、ほんと、普通の通り一遍の教え方でもだめ、根性学習もあんまり通用しないし、彼らが教えられれば、どういう子でも大丈夫でしょうね~。
丸投げができない子たちですね。普通の学習塾で学べるようになったちいさんのお子さんは、ほんとにすごいことだと思いますよ。
ここあさん
BBAの益永先生は、くもんの先生もしています。でも、遠いですよね~。彼女みたいな先生がいたらね~。すぐに通わせますよね。
でも、ママが研究して、普通の熱心な先生にやりかたを教えてやってもらうというのなら、できます。学研の先生はそうやってもう5年もたちました。
今では、なんか戦友みたいになってしまってます。
ここあさんは、すごく研究されてるので、だれでもいけますよ。レクチャーしてやってもらえると思います。
やっぱ、ママひとりでやるには、きついガキどもですよね~。笑
福嶋隆史さんの問題集、むつかしくて、最初見たらひきますよ~。笑
記事と関係ないことで、スミマセン。
脳の成長って、どこかで止まるものだと思われますか?私、いつか息子と知的な会話がしたくてたまらないんです。(今はつまらないです)それが例え25才、30才だったとしても。
IQって、ボーダーだったら、成人した時に小学校高学年ぐらいになるってよく言われてますが、その後もずっとのびたら、25才頃に20才ぐらいにならないのかな?そうすれば知的な会話ができるのに…って思うんです。ちなみに40代の私は20歳の甥っ子より頭動かないと思います。
日本の公教育は学年の縛りが厳しくて、なんだか窮屈ですが、発達障害でも発達し続けるなら希望が持てるんだけど…。最近なんだかくじけそうで、諦めてしまいそうで…発達育児は弱い自分との戦いですね。諦めたらそこでおしまいですから。
ゆうママさん
ほんと、くじけそうな時ありますよね~。
でも、間違いなく、この子たちは、潜在的な能力が必ずあります。くじけそうな時でも、投げ出したい時でも、それはそれとして、やることをたんたんと続ける・・・まあ~、人生すべてそれができる人こそ勝者です。きっと・・
私は、クリスチャンなので、聖書の中の言葉を握っていて、障害を持った理由は聖書に
「その人の上に神の栄光が現れるため。」
だそうなので、必ずすばらしい子に変えられる、と信じています。この子を創られた方が言われたことなので、あ、そうですか・・・じゃあ、そうなんでしょう。
という感じで・・・・笑
でも、脳は、死ぬまで鍛えられます。必ず知的な会話が楽しめますよ。認知症の老人でさえ、きたえれば、改善するのですから、子供たちはなおさらです。
改善のためのノウハウを研究するのが私のもっぱらの趣味です。笑
改善があまりにない、と思われたら、頭蓋仙骨両方や、サプリ、運動など、体に対するアプローチをみなおすといいですよ。ハードとソフト、ソフトばかりやっても、なかなからちがあがりません。
学習とは、ワーキングメモリーを増やしたり、手っ取り早い、リハビリです。だから、知的障害の子に、勉強させないのは間違っていますよね。
発達育児に取り組むのは、子供のためではなく自分のためで、楽しみだとがんばってくださいね~。ファイトです~。
日本の学校制度は確かに、発達障害の子には、行き場がないときがありますね。げんちゃんも、中学はどうなることやら・・・と心配です。私が富豪だったら、学校作りますよ~。
いつもげんママさんのコメントには勇気をいただいてます!まだまだ頑張れそうな気がします。
以前勧めていただいた抑肝散は、主治医が「う〜ん、ゆうくんにはちょっと違う」と言われ、フラッシュバッグや不安を抑えるらしい漢方を処方されました。今のところ、効果があるのかないのか不明です。
がりがり勉強させるのがストレスになって、問題行動につながってるのではないかと学校の先生に言われました。ますます勉強が難しくなって、そんな中、ゆるくしていいのか?本当にさじ加減が難しいです。勉強やらせたい、でもそれがストレスとなって問題行動だと本末転倒というか…本当にジレンマです。最近勉強に拒否反応。前よりも取り掛かりにくくなっていて、焦るばかりです😢
ゆうママさん
よ~くわかりますよね。
私は、げんちゃんが2年の時に、すごいいきづまりを感じました。問題行動だらけ・・・トレーニングのとりつくしまもない感じでした。
まわりからも、むりさせすぎと言われました。
そういうときは、体に戻る・・・というか、ソフトの改善ではなく、ハードの改善に方向をふってやるしかない・・・と考えました。そのときに出会ったのが頭蓋仙骨療法です。
どうしても、学習は、忍耐勉強になりやすく、いやになったら、なかなか進みません。体を楽にすることをもう一度見直して、足りない下ささえする機能をさぐり、そこをのばすべく研究してみるのが早道だと、過去の経験から思います。
というか、そういう取り組みしか、その時はできないしね・・・
体がアップして、また勉強にもどる。そのとき、必要なカリキュラムの力点を何におくかは、その時の子供の状態でかわります。
今は、体のほうがいいかもですね。しかし、勉強は、休むのではなく、できるだけ、負担のない、短いタームを組み合わせるようなことをするのがいいと思います。
まわりに、させすぎ・・・なんて言われても、それはあまり気にせず、戦略を体にちょっともっていくだけで、また突き抜けますよ。きっと。がんばってください。
私も、また体かなあ・・・とげんちゃんを見てます。
お子さんのことを深く考えての行動なんだということは良くわかるのですが…
「一番バカなのはアンタ」とか、あんまりにも酷いです。お母さんが一生懸命息子さんのためを思ってしておられることに答えてくれない、向上心が見られないことが腹立たしいという気持ちは大変良くわかるのですが…
息子さんはお母さんのそういう「僕のことを障害児だと馬鹿にしている」気持ちを敏感に察知しているのではないでしょうか…?
また、息子さん本人も、ずっと混乱しているのではと感じました。と言うのも、私自身ディスカリキュアで小学生の頃はまったく算数ができませんでした。あまりにも出来なくて先生に時間を割いていただき特別に個人授業を受けたのにも関わらず、それでも理解が出来なかったのです。まず計算が始まると頭がふわふわとして訳が分からなくなる。二桁の暗算もろくにできませんでした。
もしかしたら、学習障害の子に合った学習方法があったのかもしれません。でも、学校の先生だって専門職ではないし、素人である親は適切な方法がわからなくて当然だと思っています。とにかく学習障害の子には本人の努力不足とかでなく普通の学習では理解が出来ないこともあるのです。
そこへ来て母親からの「アンタは馬鹿だから!」「こんなにお母さんがアンタのためを思ってやってやっているのに、何故出来ないんだ!出来ないのは努力が足りないから!怠けているから!」
そう罵られて…自分でもお母さんのために頑張りたい、でもどうしたらいいかわからない。僕は駄目な人間なんだ、生きていても仕方がないんだ…そう思ってしまってもおかしくないと思います。
とくにブログを拝見させていただいて感じたのですが、お母様はとてもしっかりされていて、真面目で、聡明で、きっと曲がったことや普通でないことが許せないのだなという印象を受けました。
答えたくても答えられないのです、方法がわからないのです。周りの大人はやさしく諭してくれるのではなく頭ごなしに自分を馬鹿、馬鹿と罵るだけなのです。そして常套句は「普通はこんな程度出来て当たり前!!」
当事者はたまりませんね…
きっとあなたは「うちの息子とあなたのような馬鹿を一緒にするな!」と思われるでしょう。それは本当にその通りです、息子さんご本人もお怒りになられるかと思います。誠に申し訳ございません。
ご不快なようでしたら消してください。
では、乱文失礼いたしました。
辰巳さん
コメントありがとうございました。
おっしゃることほんとうにそうだと思います。
学習障害は、本人の努力不足ではないです。げんちゃんを見ていてよくわかります。それで、っ自分で考えられることはすべて、といっていいくらい、ここまで研究してきました。それでも、すっとはいかないですよね~。
本人のつらさは本当に大きなものでしょうね。
こうする方がいい。子供に対しても、もっとこういう言葉かけ、という、ことは、全部承知したうえで、母親も生身ですから、そうそううまくいかないのです。
バカ、とか思ってないです。自分の子ですから、たとえそうだったとしても、母親だけは、絶対そうは思わない。だから、逆に、「そんなんじゃないでしょ。あなたのこと期待してるんだから。」という思いが強すぎて、罵倒したりしてしまうんです。
まあ、母親の立場にならないとわからないと思います。こればっかりは。
私は、たぶん、他人に教えたりするのは冷静に、言われる通り、結構やれると思うのですが、なんせ、母親というのは、愛情のうらがえし、複雑です。
お気を悪くされたら申し訳ないです。
算数の教え方や、理解の仕方で、参考になることがあったら、ぜひ教えてください。
突然のコメント大変失礼致しました。発達障害で検索をかけていましたところこちらのブログに出会い、興味深く読ませていただいていました。
その中で、どうしても自分の子供時代がフラッシュバックしてしまい(うちの母も相当厳しく、良く叩かれたり罵倒されたりしていましたので)程度の差こそあれついつい息子さんに感情移入をしてしまい、悲しい、辛いという感情のままに沸き上がった思いを書き込んでしまいました。ただただ、強く言われる息子さんが(自分が)可哀想という気持ち、多分あなたと母を重ねていたんですね、お恥ずかしい限りです。
失礼なことを多々申してしまいましたのに、丁寧なお返事をいただきましてありがとうございます。
そうですよね、母親と他人はまったく違います。他人は直接自分に関わりが無いぶん無責任なことを言えるんですよね。お母さんは絶対的に子供と向き合わなければならないですから、心労も察するに余りあるのだと思います。生意気なことを言って申し訳ありませんでした。
ただ、母親の気持ちが母親になってみなければわからないように、「発達障害」という苦しみも当事者になってみなければわからないですから、何故息子さんにやる気がなくなってしまったのか(例えば上手くやりたいのに出来なかったジレンマ+お母さんからのプレッシャー+普通の子のようにできない恥ずかしさ、プライドが傷つきトラウマになり、これ以上動くことをやめてしまった。これは私のパターンですが…)
お母様も人間、本当にその通りです。いつでも優しく成人君主のようになんて無理なのは存じています。だからせめてお母様のお気持ちに余裕がある時は優しくケアしてあげて欲しいなって思います。また、自分のトラウマと重ねていますね、すみません…
それと、お恥ずかしながら私は「勉強が分からないまま」の状態を長年放置し、大人になってしまいましたので自分の分かりやすい計算の仕方など見つけられておりません。お役に立てずすみません…
息子さんに誠心誠意「自分で生きる力」を教えてあげているお母様のことは尊敬しておりますし、自分の母親がただ厳しいだけでなくこういったノウハウを教えてくれる人だったらな…と羨ましく思ってしまいました。根本にあるのは「げんちゃんのために」ですものね。お返事を読ませていただいてそれを強く感じました。
ただ子供が出来ないことに怒り感情的に手をあげるのは虐待ですが(うちの母がそうでした)、子供のためを思ってすることは躾であり別のことだと、気づくことができました。ありがとうございます。
こちらの意思が通じないことのストレス、とても大きいものだと思います。押しても反応の無い、まさに暖簾に腕押し状態でしょうか。お母様も日々苦しみ悩んでいらっしゃるのに、配慮の無いことを言ってしまい誠に申し訳ありません。
きっとげんちゃんは大丈夫です!無責任なことを…と思われたらすみません。でも、プロジェクトは絶対に成功すると思いますし、それを心から祈っております。これからも、あまり無理をなさらず(しなければいけない時は多々あるのかもしれないですが…)頑張ってください!
では、貴重なコメント欄に何度も書き込みをしてしまいまして申し訳ありませんでした。
辰巳さん
ありがとうございます。きっと辰巳さんのお母さんも、苦しかったかもですね。方法論が見当たらなくて、先が見えないと、つい当事者の子供自身に八つ当たりしてしまいます。いけないことですが、親も子も苦しいですよね~。
計算障害とおっしゃる大人の方をあまり知らなくて、ご意見とても参考になります。
>まず計算が始まると頭がふわふわとして訳が分からなくなる。二桁の暗算もろくにできませんでした。
と書いておられましたが、質問してよろしいでしょうか。
げんちゃんは、図形の想起能力が低い気がしています。図形を思い浮かべる力と、計算の能力ってリンクしてるような気がします。そのあたりはどうでしょう。私は、足し算をするときに、図形的な感覚を立ち上げて、やっています。たとえば、17なら。20という長方形の3つがかけている感じです。そこに足す数を3つ詰め込む。そんな感じです。
80パーセントと言われたら。正方形のすみ20パーセントがかけているような映像。
もうできてしまうと、どこからどこまでが、暗記で、図形のイメージかわかりませんが・・・・
げんちゃんは、訓練をへて、絵が描けるようになってますが、絵の比率を認知する能力がとても低いです。
それから、リズムも関係するかな~と感じてます。
辰巳さんの感触はどうでしょう。安曇野式算数の教え方の記事もアップしているのですが、もし、読まれることがありましたら、そういう教え方はどうか、もし、ご自分の中で感じることがありましたら、ぜひアドバイスしていただけませんか。
定型のやりかたしか、私たちはよくわからなくて、発想の転換的なものがいるな、と思います。