ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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”見る力”と”聞く力”~聞く力  その1

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?本文とは関係ないけど、最近マイんクラフトにはまっているげんちゃん。スマホで、ほんのちょっとしかやらせないかわりに、リアルマイクラやったら~と言って、建物作る工作を促したら、初めて自分から工作出力しました。発砲スチロールくっつけて、色ぬって、いくつかの箱くっつけて・・・そんなんでも、工作みずからやらないげんちゃんがくいついたのはマイクラのおかげでしょうね~。ゲームやる、と言い出したら、工作に促す・・・
 ゲームは、何かでおきかえる、という方法が、戦略なのかもしれないですね~。
 (さかさま画像、反転しても、アップするとこうなります。なんでかな?知っておられる方、教えてくださいませんか~)

先日、運動会がありました。走りは、障害物レースだけ、というマンモス校ならではのメニューでした。

障害物レース。袋はいて両足飛びする、あの定番のメニューができず、どんじりでした。まあ、でも、けっこう高いハードル飛びは、ちゃんとクリアしました。相当遅れたどんじり坊やが、最後のかなりむつかしめのハードルを、2個ともクリアしたので、近くで見ていた父兄が、「え? できたよ・・・」と意外な声をもらしたのが印象的でした。

でも、やっぱり、体の使い方は、まだまだ不器用なんでしょうね。
 
 集団の組体操もありました。その時、途中音楽がとぎれてしまって、競技が5分くらい中断したハプニングがありました。げんちゃんどうするかな~と、見ていたら、ほかの同級生同様、並んだまま微動だにせずじっと待っていました。なんでもないことだけど、そういうとこに進歩を感じました。

 ただね~・・・集団棒取りゲームの時に、大好きな同級生に後ろからまとわりついていたのを目撃しました。その子を見ると、大好きすぎて理性を失うようです。やれやれ・・・
 まあ、しかし、無事終わってよかった、よかった。

 なんせ、げんちゃんの原点は、トラックをショートカットして走ってしまったとこにあります。あの頃に比べれば、ほんとに、どきどきしながら見なくてもよくなっています。

 運動会なんて、げんちゃんに限らず、運動がぱっとしない子にとっては、どこか苦痛ですよね~。当然、げんちゃんも嫌いみたいですね。

 しかし、げんママたんたんと見ながら、まだまだ体の使い方まずいんだな・・・と、伸びしろ確認。やっぱり、学校ってところは、ほんとにげんちゃんのステージを見極めるのに大切な所だな、と思います。

 その後、支援の先生と電話でお話しすることがあったり、普通クラスの先生から、げんちゃんレポートをしたためていただいたりして、またまた、げんちゃんの根源的なことを知る機会に恵まれました。

 長くなるので、箇条書きにしてみると、

1、運動会では、げんちゃんはよくがんばっていたけど、とにかく、何がだめかというと、組体操の時のフォーメーション(位置)を把握できず、全部、同級生のサポートでこなしていた、ということでした。5年生ともなると、演技をしては、位置をかえ、体制をかえ、バリエーションが多彩になっています。げんちゃんは、一つ一つの演技はとりあえず、先生に特訓をうけてやれても、自分がどこへ行ったらいいか、ということは、からっきしだったそうです。

2、学級でも、集団指導がさっぱりわからない様子で、隣の女の子が、けっこう教えてくれているそうです。

3、理科と社会は、得意なようで、発表したり、つぶやく言葉を聞くと、理解できているみたいだけど、国語の授業には、ついていけてないそうです。

4、算数は、とりあえず、学習障害がひどいので、おいとくとしても、得意な理科社会でも、普通クラスでテストを受けると、処理スピードが遅く、全部できないし、どうかすると、ぼ~っと進まないので、最近はまた、支援クラスでテストを受けている、ということもわかりました。

毎日、理科社会は、けっこう見事なノートをとってくることが多いですが、国語のノートは、とってないこともよくあるので、先生の言うのが納得できますね。

 やはり、母親が考えるより、まだまだげんちゃんの能力は低く、課題も明確になってきました。

 げんちゃんは、一言で言うと、まず、聞く力がぜんぜん足りない。そして、聞いたことはもとより、入ってくる情報が少しでも多いと、全部把握できてない、ということも明確になってきました。

 子供の情報処理能力は、簡単に大きく分けると、
聞く力と、見る力に分けられます。学校での学習は、ほとんどこの二つを駆使して、子供たちは授業についていっているのだと思います。

げんちゃんは、ここ半年、福嶋隆史先生の「書く力」問題集に取り組めるようになって、一冊をクリアして、昔より見る力がついたように思います。でも、聞く力に関してはまだまだ相当低いところにいると思われます。(ま、見る力も、かなり不完全ではあるのだけれど。)

 な~るほど~・・・そういうことか~・・・げんママは、先生方の報告がめちゃくちゃありがたかったです。
すぐさま、げんちゃんの目標と戦略を立て直すことにしました。私自身、わかっているようで、その報告を聞くまで、意外とわかっていない問題があぶりだされたようで、すっきりしました。
他人様の目を通して、もやもやしてるけど、言葉にできなかったことが、すっと言葉にできたようなすっきり感です。

 続く

公開コメント 承認後公開

  1. momo より:

    こんにちは。
    お久しぶりです。
    大好きな子を前に理性を失う…という内容に共感し過ぎてコメントしてしまいました。

    うちの息子だけではないのですね。自分の大好きな子には肩を組みに行ったり、やたらベタベタしてしまいます。女の子に同じことをしないのだけが救いですが(笑)

    人との距離の取り方が致命的に下手です。「いくら好きでもあまりベタベタくっつきに行くと相手の子も嫌な気分になってしまうよ」と説明するのですが、鼻先のニンジンに理性を失うんです。これって脳のどの部分の不具合なのでしょうね…
    学年が進むにつれ、勉強にコミュニケーションに課題がますます難しくなっていきますね。

  2. glow-gen より:

    momoさん
    そうですか~。いっしょなんですね。
    げんちゃん、先日同じ子なのですが、おけいこごとのあと、その子のところに、走っていったんで、あ、また、やらかす、と思ってみてたら、すぐに、もどってきました。
    聞いたら、その子が、忘れ物をしたので届けたそうでした。
    渡したら、すぐもどってくるなんて、今までだったらありえない。そういうことも少しずつ成長するようです。

    運動会からさらに、2か月たってますが、あのときより、また進歩してるのかな~と思います。
    とにかく、進歩し続ければ、いつかは、おいつきますよね~・・・忍耐忍耐・・・笑です。

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