ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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医療現場で出会った、発達傾向のある人

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仕事の世界で、今まで出会った人々の中には、学校の成績は良くても、明らかに発達傾向を持っている、という人が幾人かいました。

彼らが、簡単な事務作業や単純な作業など、段取りがシンプルな仕事をやらされている時には、失敗も少なく、失敗したとしても、彼らのトラブルは、大きく露呈しません。
しかし、こと患者さんに関することを、一人で任されたりしたときは、トラブルのオンパレードになります。

何年経っても新人状態。本人は、一生懸命やっているのですが、突然想定外の失敗をやらかします。

患者さんへの説明も、やたらに長く、そのくせ、まったく的を得ていないので、相手は、不信感さえもってきます。
さらに、診断の方向性がずれてしまっている場合などは、最悪の事態になります。

だから、彼らには、怖くて、大まかなことだけ言って、仕事を丸投げするようなことはできません。段取りを説明して、最悪、単純作業に落としてやって、その一つ一つを、任せることしかできません。

しかし、彼らは、そのような仕事のさせられ方にもんもんとします。自分は、なぜ叱られるのか、ということも、しっかりつかめていないので、周りの人たちが、神経質で意地悪な人くらいにしか感じていません。

何故自分がそのような失敗をするのか、失敗の原因は何なのか、ということを、追及していくことが難しいので、やがてやめていくことになったりします。
または、性格が鈍感なタイプだったら、まわりを振り回しながら、成長しない不毛のお仕事ライフを続けていきます。

そういう場合、本人にやる気があったりするのが、かえって裏目に出て、怖いもの知らずで、どんどんやります。賢いスタッフは、なんとか上手にカバーしたり、彼らに仕事を振らないということで、対処しますが、それでも、忙しい時には、どかんと問題が生じるはめになります。

普段は、周りがフォローしまくっている、という現実もまったく本人は理解していないので、どかんと問題が起こった時には、完全に周りと意識がずれていて、普段は自分はできているんだけど、今回は、○○ということがおこったのでやむおえない、とか、患者さんが、こう言ったから、などと、表面的には言い訳、と言われるようなセリフを並べて、自己防衛をしてきます。

周りからは、自己防衛に見えますが、本人いたって、本気で、その言い訳じみた、表面のつなぎ合わせを確信しています。

ほんとに周りはぐったりです。
職場に、善意の人たちが多くても、彼女から見たら、きつい人がいる。ということで片付けられていたと思います。

そして、そういうことが続くと、何がいけないのか、という本質を探るのではなく、対処法として、指導する立場の、一目置いている人の機嫌をとろうとします。

しかし、自分より後に入った、未熟な新人には、自分のやりかたを押し通したりします。

つまり、何が言いたいかというと、自分自身の立ち位置や、能力、職場でまわりがなぜ困っているか、などの現実をまったくとらえきれないということです。

自分ができていないのだ、という根本的な問題を、把握しようとしないのです。
つ一つの失敗は、○○の時は、こうする・・・というきわめて表面的なフローチャートにおきかえて、理解します。そのフローチャートは、指導されるごとに無数に存在し、やがて、勝手に組み替えられたり、忘れて捨てられたりします。

そして、なぜ、自分は指導されているのか、・・という問題さえ、どうかすると、否定してきます。

患者さんがこう言ったので、私はこうやった。そうすると患者さんがこうしたので、私はこう言った。
終始、フローチャートのベクトルを勧めた話し方で、地球を回る衛星みたいに、ぐるぐる不毛な会話を続けます。

じゃあ、なぜ患者さんはそう言ったわけ?とか、あなたは、どのように考えて、そうやったの?
などという、本質には、永久に行きつかないと言った感じです。


そういうタイプの人がチームにいると、熱心な指導もすべて何の意味もなさず、最後は、”もうこういう患者さんは担当しないで。”
となっていきます。
すると、

私は○○の時は担当しない。ということだけインプットする有様です。
そこだけインプットするものだから、私は、させてもらえない、とか、本質とは全然違う方向に考えて、本人なりに悩んだりします。


認知の異常、そして、本質を捉える思いがない。という

発達障害の最もコアなトラブルだと思います。本人も周りも、そして、医療現場なら、患者さんも不幸に陥れます。

はっきり言って、発達傾向の強いタイプは、医療現場の責任ある仕事は難しいことが多のではないか、と思います。
もちろん例外もあるとは思いますが・・・。



さて、げんちゃんが、コツコツ努力し続けて、また私たちが、その本質に対して必死で指導して、なんとか社会人として世に出ていくことができても、そこがマックスなのかな~と、ちょっとため気が出ます。

私の最も治したいところは、彼の本質です。
本質をつかむ思いを、常に出し続ける。・・・という点なのです。

もちろん、私が出会ってきた人々は、げんちゃんからしたら、はるか上にいます。でも、マックス向上させてもそこが頂点というなら、ちょっと寂しいものがあります。スマートでなくても、しっかり目的を把握し、真意をつかんで生きていく日々を送ってもらいたいです。

しかし、望みはあります。考えてみれば、げんちゃんは、目的意識障害という点において、群を抜いた重症度だったと思っています。それが、最低ラインから、少しは浮上しているのですから、無理だとあきらめることもないと思います。

私がやろうとしていることは、ある意味、不可能への挑戦なんだろうな~と思います。

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  1. ゆうママ より:

    発達障害のタイプにもよると思いますが、向かない仕事ってありますよね。うちの息子もぎりぎり社会に出せたとしても、その後続けていけるのだろうかと思ってしまいます。臨機応変に対応していくことが難しいと思いますし、その都度指導されるか叱咤されるか…それを真摯に受け止めることができるのか?
    社会に出てうまくいかずに引きこもってしまう人もいます。ブラックな企業もあって、そこに適応できない人が能力不足とも言えません。
    努力し続けることは大切だし向上心を持ってほしいけれども、真面目にコツコツでやっていける職場に出会えるといいなと思ってます。

  2. glow-gen より:

    ゆうママさん
    コメントありがとうございます。
    げんちゃんは、絶対医療関係は無理だと思います。もちろん、そもそも普通の仕事も今は無理ですが・・・ははは・・・だいたい、学習がおいつきませんね~。

    でも、げんちゃん育児をして、発達障害の自分なりの研究をしてくうちに、その本質が昔よりはっきりしてきました。

    ADHDとか、ASDとか、専門的な分類や、表面的な症状、お困りごとなど、言われてますが、結局、今のところ明確な治療法を言っている人はあまり見たことがありません。
    環境調整しましょうとか、特性をふまえた、スキルをつけまましょう、とか、表面を少し改善しましょう、という提案がせいぜいのところのようです。

    しかし、その本質について、いつも追及してきました。おぼろげながら、私なりにですが、昔よりずっとつかめてきました。
    ならば、改善したいです。げんちゃんは、きついかもしれないけれど、本質はなんだろう、という思いをしっかり出す努力をすれば、少しずつ改善し、慣れない意識の使い方にも順応すると思います。
    しかし、ちょっとでもきついと、すぐにやめるので、そこが格闘ですよ。病み上がりの人が、最初は運動するのがきつくても、少しずつ慣れて、体力がついてくるのと同じで、努力をやめずにがんばれば、少しずつ、意識の使い方に慣れてくると思います。
    その姿勢を、今のうちに着けてほしいな~と思います。
    就職して失敗しても、まためけずに、自分を見つめなおして、勉強と思って、経験を成長に生かしてほしいです。。
    ま、奇跡と言われているようなたぐいのことにチャレンジしているのですから、そうそうすぐには無理でしょうけど。まあ、こつこつですね。
    そうやっていれば、良い人、良い小場とのめぐりあわせもやってくると信じましょうかね!

  3. あつぞーパパ より:

    ごぶさたしています。

    私は外資の医療機器メーカーに勤務し早期退職しましたが、あるとき同じ部門に発達傾向の人が転職してきました。その方(X氏)はスタディ(臨床研究)担当の方で、自社の医療機器を使用してどのように効果があったかを全国の医師達と共に統計をとって、分析を行う仕事をしていました。
    X氏は頭脳優秀で、東京6大学のレベルの高いところを卒業。しかも転職してきた頃(30代の半ば?)、会社勤務をしながら外国の大学院を通信で学び、MBAを取得していました。

    しかしながらコミュニケーション能力はかなり低く、仕事に多くの支障がありました。敬語を使うことはできますが、とにかく口調がぶっきらぼうでした。周囲はX氏に悪気がないのは理解していましたが、通常とは異質なものを感じていました。
    そして一番の問題は、顧客である医師からのクレームでした。X氏が病院を訪問し医師と打ち合わせをする際、患者さんが近くにいる場合でも、会話はぶっきらぼうでした。
    「患者がぁー、○○と言った場合、、、、」とか
    「△△が起こった際に、患者がぁー」といった口調です。

    今の医師は、患者さんの前で「患者が」などとは言わないはずです。おそらく「患者さん」場合によっては「患者様」と言うはずです。それなのに取引業者が患者さんが近くにいる状況で、「患者がぁー」などと言えば医師は激怒するはずです。残念ながらその頃に私は早期退職をしたので、X氏のその後は知りません。

    在職中、私は一度、彼とランチを食べたことがあります。X氏のぶっきらぼうにはすぐに慣れ、彼に悪意が全くないのはすぐに判りました。しかし相手の立場や状況を推測することが苦手らしく、いくつかの依頼をされ少々辟易したことを覚えています。一緒に仕事をする際、そりが合わない場合はかなり苦労するのは想像できました。

    ちなみにX氏の容貌は、身長185センチ、体重95キロぐらい。かなりガッチリした体格です。体格とは似合わず、スポーツ嫌いで勉強が好きなタイプだったそうです。私の推測ですが、小・中学生の頃など、周囲のクラスメートは彼の異質さに気が付いても、あまりにガタイが良いのでイジメなどの対象にならず、彼はマイペースに好きな勉強ができたのかな、と考えた次第です。

  4. robo_223 より:

    発達の人の中には、ちょっと生真面目というだけで、他に問題が表面化せずに暮らせている人がいるようです。

    となると、課題がハッキリしている人がMAXではない可能性があると思います。もっと上手く順応している人がいると思います。

    また、サクセスストーリーの形は全員違うので、げんちゃんの場合は、別の路線でサクセスストーリーをたどって行く可能性があると思います。高い学歴を生かしたサクセスストーリーもあれば、学力以外の良さを生かしたサクセスストーリーもあると思いますし、発達障害の特性を生かしたサクセスストーリーもありますよね。

    それぞれのサクセスストーリーを創り出して行けば、いいと思いますが、げんちゃんの場合は、ママの働きかけによって精神性の部分が充実したパターンになるのかもしれませんね。

  5. glow-gen より:

    あつぞーパパさん
    エピソードうなづきながら読みました。
    発達障害の息子を育てて知る、あるあるですよね~。発達傾向というのがすぐにわかる。
    もし、今そういう人の担当をさせられたら、昔より取扱(笑)は少しはわかります。
    その同僚の方は、頭がいいのですよね。しかし、発達障害のトラブルの原因は、頭だけで考えてしまうことだと思います。
    心というか、魂部分で、考えないので、AだったらB、というような単純な思考になりやすいのだと思います。でも、IQの高い人と、低い人、どこで道が分かれるのでしょうか。そこは脳の異常がわかるのでしょうか・・・
    まだまだいろいろ疑問がわきますね。
    発達障害とは、不思議です。気持ちの使い方、真意をつかむ思いがどれだけあるか・・・自分自身を吟味することも多いです。
     人間とは・・・なんて、ふと、深い思索をしてみたくなったりします。
    げんちゃん育児、人生の彩は、間違いなく複雑になっております。

  6. glow-gen より:

    ロボママさん
    発達障害・・・深いですよね。
    この障害の概念を最初に発見して、構造化した人ってすごいですね。
    昔の社会では、お見合いとかで、ほとんど誰かが相手を見つけてくれていたから、親戚を見渡すと、必ず、発達傾向の人がいたりしませんか。
    本来、お嫁さんが来そうにない親戚のおじさんに、優しいおばさんがついていたり。
    おばさんは、結構苦労している。親戚で集まると、そのおじさんがいつもトラブルメーカー。
    私には、心当たりがあります。
    考えたら、彼は、絶対に黒でした。
    でも、いいところもあるんですよね。そういうおじさん。子供心に悪い人じゃないんだけど、と思ったことがあります。
    げんちゃんのサクセスストーリー、絶対エリートではないですね。笑
    鈍感さは、いろいろ役立つとこがありますが、ベースの部分がもっと進化しないと、成功どころか、一人にさえしておけないです。明日は今日より、で、一生終わるかもしれませんが、今より未来が進化していけば、どこかにはつけるでしょう。壮大な旅ですね。

  7. あつぞーパパ より:

    返信をありがとうございます!

    X氏の続きを、少し書かせてください。この話は約10年前のことでした。当時、私の子供は3歳ぐらいで、まだ障害の症状は目立たず私自身も発達障害の知識はゼロでした。
    私はX氏を迎える、職場の一人の傍観者でした。周囲の大多数は彼に違和感を感じていましたが、誰も彼に改善のためのアドバイスを言うものはいませんでした。おそらく、皆、発達障害の知識を持つ人もゼロだったと思います。彼の上司は顧客の医師からクレームが来ていますから、X氏に注意をしていました。しかしその上司も発達障害の知識はゼロですし、もともと寛大なタイプではなかったので、X氏と上司との関係はすぐに悪くなりました。

    現在、私の子供は13歳になり、私は子供の将来の就職にとても悩んでします。こちらのサイトをみている方々も、皆さん、とても悩む問題だと思います。
    私は自分の子供がX氏と同じような状況にならないで、できるだけ職場の人たちにフィットして欲しいと願っています。しかし親の私が子供の就職先に行き、観察したり、周囲の人たちにヒアリングを行ったりすることはできません。

    最近、私は子供の進路先に、特別支援学校の高等部を候補のひとつに考えています。理由は支援学校の生徒が就職する場合、学校スタッフが就職先を訪問したり、企業サイド・生徒サイドの両方にヒアリングを行い、職場への定着を促してくれそうだからです。

    その支援が、どこまであてにできるかは分かりません。しかしX氏のように全くのサポートなしでは、うちの子供にとって職場へのフィットはハードルが高いと考えています。私もげんママさんと同様に子供の就職は急いでいませんが、進路の決断はむずかしいですね〜!! 1

  8. natumikan_123 より:

    患者様の命や体に直結しますから、不適切や不十分は許されない世界ですよね。その方の人生に大きな影を落とすことになれば取り返しがつきません。
    悠長に成長を待つわけにもいかず、仕事としてはシビアな対応をせざるえないのが現実だと思います。
    認識する力、理解する力が乏しい上に方向性がズレてしまうため、いつまでたっても一社員になり得ず、常に誰かのフォローや監視役が必要となってしまいます。
    本来2人いれば2の力となるものが、1.5下手したら1に近い状態ですから、そこに賃金を支払うのは利益が少ない上に苦労をさせられてる精神的な負担が大きくコストパフォーマンスが悪いと考えざるえません。
    当事者はそこまで自分が迷惑をかけているなんて自覚はない場合も多く、むしろ頑張っているのに評価されない不満を持ってたり…。一筋縄ではいきませんね。
    本人のやりたいこととできることにギャップが大きく、任せてもらいたいことと実際任せられることに差が生じます。職場にいますが、私も未だ模索中です。
    親の介入が困難となると、産業医とか職場のメンタルヘルスケアなどの普及もますます必要性が高まると思いますが、整うのに時間がかかりますし、そもそも発達の人を導ける人というのはほんの一握りしかいないような気がします。
    学生時代とはまた別のステージですね。
    幸せとはなにか、働く意義とはなにかなど深く考えさせられます。

  9. glow-gen より:

    あつぞーパパさん
    職場には、けっこう発達障害傾向にある人が一人くらいいますよね~。
    私も人生の中で、今考えると~と、いう人は、7~8人ういや、もっとかも、はいます。
    彼らは、ちゃんと生き抜いていいましたけど、やはりスマートではないですよね。
    彼らは、ぜんぜん診断などは下されていないわけで、IQもそう低くないわけです。それでも、けっこうずれずれなのですから、げんちゃんなどに至っては、おそろしいものです。就業を視野にいれている支援学校を両親が考えるのももっともですよね。
    げんちゃんの学校は、なんと、独自に福祉事業所を開設しているんですよ。お弁当屋さんだったと思います。すぐに社会に出れないのなら、その真ん中のステップを作ってあげたらいいじゃないか、というう校長の考えのようです。
    その会社が、学校の食堂を経営しています。
    従業員の一部は、げんちゃんの学校の卒業生です。
    上は、2番手3番手の大学、下は、学校が持つ会社。もしくは、長期在学
    ほんとにすごい学校ですよね。
    コンセプト倒れのところもまだまだあるけれど、方向性はほんとにすごいと思います。
    この学校は、越境して、多くの子が来ています。長崎県とか、島根県とか・・・
    もっとこういう学校がふえるといいですね~。
    げんちゃんは、その事業所に行くのは、絶対嫌だ!なんて言っていますが、それなら、ずるい気持ちは捨てなさい・・・と思いますが、
    必死でがむしゃらにがんばるというのは、いやなんでしょうね~。中途半端が続いています。

  10. glow-gen より:

    夏みかんさん
    発達育児に取り組むと、ほんと人生の陰影が深くなりますよね。
    優秀なお子さんだけを育てている人には、絶対にわからないでしょう。優秀なお子さんだと、何もせずとも、みずからどんどん開拓していきますね。
    だけど、普通の子でも、いろんな壁にぶつかります。職場でも、決して楽々飛び越えることばかりではないと思います。
    うさぎとかめ・・・まさに、
    こつこつ、自分の歩幅でもいいから、死ぬまで努力を続けていけば、ふと、良い出会いがあったり、チャンスがあったり、きっとしていくと思います。
    なぜなら、神様がいるからです。(私はそういつも思います。)
    だから、一生、本気でこつこつ努力できる人格をつくること。それこそが、発達育児の究極だと思っています。
    なのに、げんちゃんは、ほんとに他力本願、自覚が足りなすぎる!
    そこなんですよね~。頭痛いのは。だめでもなんでも、最大限の努力をする思いを出せ~。と言いたいです。
    うちの患者さんで、その理想をいっている知的障害の30代の男の人がいます。彼は、障害は軽く、大学も行きました。彼は、こつこつやっていて、途中、うつになるほど、会社で悩んだりしたのですが、やはり、今は周りに信頼されて、職場ではかわいがられているようです。ブラックも経験し、いくつも職をかわりました。そのすべて、彼はよくがんばっていました。
    彼が来ると、いつもとても暖かい気持ちになります。
     まあ、発達じゃないんじゃないか、と思います。破たんがあまりないですからね~。
    発達障害の難しいのは、常識感の破たん、認知異常ですね~。 2

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