ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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ゆっくりゆっくり、早ければ進むというものでもないのかもな~。

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げんちゃんの毎日は、ゆっくりゆっくり過ぎています。
高校は登校が始まったものの、短縮授業で、帰りも4時くらいには帰ってきていました。
そのあと、S先生のところに行って、色々指導される日が数日。書写に行く日が1日、そろばんに行く日が一日か二日。

家に帰ってくると、すぐに夜になって、寝る時間。
一日に、今日何したっけ・・・というくらい、学習や目新しい経験は、積みあがっていってない感じです。ほんとに、彼がこなせる量は、一日にわずか・・・
書写やそろばんも、ルーティンにはまってしまっているようにも感じます。果たして、げんちゃんの本質的な変化にアタックできているのか、あまり自信がありません。

ここまで来たら、普通の指導は頭打ち、ひたすらS先生の指導が、ミラクルをおこす原動力になっていることを期待するばかりです。それほど、げんちゃんの本質改善は難しい!

それでも、

「今日は、友達に話しかけたよ。」
「あ、そう。なんて話しかけたの?」
「そのイヤホンいいね。って。」
女の子がコードレスイヤホンを持っていたので、げんちゃんはそれを褒めたようです。女の子が、それに対して一言二言かえしてくれて、それで終わり。

でも、周りに対して、大して興味もないようなげんちゃんが、自分で友達を作りたい、と思って、ちょっと勇気を出していることは確か。世間話を一言二言するくらいじゃ、まだ友達って言えるのどうか、定かではありませんが、中学時代よりは、高校の学友を仲間と思っているような気がします。

また、その次は、別の子に、
「字がきれいだね。」
と言ったとか。残念なことに、周りも、げんちゃん同様、饒舌ではない子も多いのか、いつも一言二言で終わっているように見えます。

これも、ゆっくりゆっくり・・・と言った感じ。まあ、少しずつがんばっているのかな~。この延長に、友達とクラスで饒舌にしゃべっているげんちゃんが誕生するのでしょうか。

朝ご飯作りも、少しずつましになってきていて、ルーティンをただぼ~っとするのではない日もあります。今日は、スクランブルエッグを作って、その焼き加減について、工夫してみた、というようなことを言ってました。できもまあまあ。
たぶん、昨日今日は、S先生の指導がうまくいったのか、今朝は気持ちが多少は入っていたのでしょうね。

そんな気持ちが入った日曜日は、げんちゃんとジムに行って、帰りに買い物にも行くのも、少し楽しいです。

何を言っても、ピノキオげんちゃんではなく、少しは血の通った親子の会話ができる感じがします。

げんちゃんは、漢字もまだまだ書けないものも多いし、字も汚いし、計算だって、遅すぎる。たとえば、お小遣い帳を書かせても、お財布と合わせたりせず、何のためのお小遣い帳なの?なんてことが続く。
少し込み入った話をすると、生返事。まったくわかっていない。

話の真意を捉えようとするのではなく、話の言葉そのものをただ覚えようとしているので、最後の言葉しか覚えていないようなことも多い。あきれ果てて、こいつはもうだめなのか、と思いきや、けっこう複雑な話の意味を、ある程度わかっていたり。

げんちゃんの心のスイッチで、ジェットコースターみたいに上がり下がりするので、それに一喜一憂していたら、身がもたないな、と感じます。

それゆえ、持久戦だわ! と、ちょっと距離をおいています。

数週間前に、職場の近くの学習塾の先生が、げんちゃんに声をかけてくれて、入塾が決まりました。時々、ズームの時など、一人家に置くのが心配なので、職場に連れてきて、なんとなく人のけはいのある中で、勉強させていますが、そのあと、1時間ばかり、学習塾に行けるようになりました。

そこは、めいめいが、自分の勉強をして、わからないところを、先生に見てもらうスタイル。色んな学年の子がいます。

げんちゃんは、高校1年生なのに、小学校4年の算数をやっていて、周りの子に、なんで? という目で見られて、少しは刺激になった様子。
普通の子たちの中に入って、いかに、自分が普通に達していないか、骨の髄まで感じた方がいいタイプのげんちゃんですから、塾は渡りに船でした。

すっかり秋になって、物寂しくなってきました。この足ふみしているような速度は、世間から取り残されているような感覚になることもありますが、着実にげんちゃんの歩みが前に進めばそれでいいかな、と、持久戦も、板についてきたようです。

私自身の人生も、そろそろ終盤を見つめて(なんせ若くはないので~)構築せねばならない。げんちゃんはげんちゃん。私は私。たんたんと駒を進めていきましょう。
まあ、そう言えるのも、小学校からすれば、げんちゃんは、それなりに成長しているからなのかもしれません。

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  1. ゆうママ より:

    げんちゃんは学校以外に、職場、S先生、そろばん、書道、そして新たに学習塾といろんな人と接することができるのがうらやましいです。息子は習い事はスイミングのみです。それもコロナ感染拡大していた頃は休会していました。
    私も持久戦だと思っていますし、もはやこうなってほしいというゴールも決めていません。息子が寿命をそこそこ幸せにまっとうしてほしいと思うだけになってきました。毎日真面目に働いて収入を得ること、その収入で自分が楽しいと思えることをすること。おそらく結婚して家庭を築いて子どもを持つことはないだろうなという気がしています。自分一人ならなんとかやっていけるだけの力をつけてあげて、それだけでは味せないので楽しめることがあって、それをやれるだけの収入があるといいなと思っています。
    週末は小さな旅行に行ってきました。一緒に地方の電車に乗ってそれなりに楽しかったです。実は息子と過ごす時間はゆったりとしていて、なかなかいい時間です。
    これから先は息子の人生だけではなく、自分の人生も考えないと、と思っています。 4

  2. glow-gen より:

    ゆうママさん
    ほんとに、たくさんの接点を作ってやりたいですよね。
    それでなくても、単純なルーティンに落とし込んで、広げない子ですからね~。
    塾も、体験で、厳しい進学塾とかも、行かせなさい。とS先生は言います。普通の子たち、その中でも、まじにやっている子の世界を見せるのは、げんちゃんの心が動くだろう、とのこと。
    それに、一人の先生だけではなく、毎回とっかわりの家庭教師なんてのも、月に1日くらいはいいのかもしれないな~と思います。
     げんちゃんたちは、幼いので、調子のよい時は、ママによりそってくれているようなとこもありますよね~。
    うちは、ママ好き?なんて、聞くと、真剣に頭をひねったりするんですよ。いい加減にしろ、と言いたくなっちゃいます。照れて、とかじゃなく、真剣に考えている。やれやれ。こいつ感情ねえな。と思いますが、
    ずっと家庭教師してくれたK先生なども、ほんとげんちゃんはお母さんが好きですね。なんて言っていたので、そうなんでしょうかね。
    まあ、よくわかりませんが、確かに、蜜月というか、密時間もありますね。
     そういうことがないと、やってられないんですけどね。
    自分の人生は、しっかり考えて、充実させたいですね。それぞれ別人格ですもの。
     高校になると、他の子も、中学よりは、ずいぶん幅がありますよね。あさっては、また、懇談です。げんちゃんの支援計画を立てるんだとか・・
    厳しくしてもらってたらそれでいいんですけど・・笑

  3. robo_223 より:

    だいたい脳自体の成長は27才までで、その後は老化して記憶力や脳の回転力は衰えて行くようですから、後10年ぐらいは伸びることが出来ると思います。その後も人間性については伸びて行ってコミュニケーション能力などは上がるらしいので、本当に持久戦になりますね。

    げんちゃんは、今でさえ、ずいぶん成長して色々出来ることが増えているのに、さらに伸びると思えば、やりがいがあると思います。

    また、げんちゃん本人も友達に話し掛けたり友達と交流しようと頑張っているのですね。一言二言の会話を交わすのだって出来ない子が多いのですから、すごいです。

    塾にも行き始めたのですね。人間は一見、足踏みのように見えて、必ず後退か進歩していますので、げんちゃんはきっと進歩していると思います。

    ただし、高校生にもなると、どの子も学齢期の一つの結論が出て、目にはっきり見える変化が少なくなって来ますので、それに対して不充分さを感じてしまう場合もあると思いますが、水面下では着実に前進していますので、淡々と取り組んで行きたいですよね。 2

  4. glow-gen より:

    ロボママさん
    ありがとうございました。
    げんちゃんは、抜いてしまうと、ステージダウンがすごくて、3ステージ前くらいの感じになり、伸びた気がぜんぜんしないのが玉に瑕です。
    でも、この土日月、と初めてと言っていいくらい、そこそこいい状態が続いて、これが底になればな~と思います。
    そういう時は、ほんとに素直でかわいいげんちゃんになります。友達に話しかけるのも、相手の良いところをほめたりするげんちゃん。根は、いいところも持っているんだろうな、と思いますが、なんせ壁が厚い!

    S先生は、そろばんを使って、心を動かし、厚い壁を壊すような指導をしているのだとか。落ちまくると、どうしてもS先生の指導しか入らなくて困ります。

    それでも、私や一般の先生方の指導も、接点を増やすという意味で、役に立っていると思います。
    ほんとに少しずつ、でも止まっていない。ただ、落ちる、というマイナスが付きまとうので、確実に上がっていない時もありますが、それも含めて、なんとか、上昇カーブに乗っているのでしょうね。
    そばにいると、しらける時も多いですけど。あきらめずにコツコツ頑張りましょう!!

  5. ここあ より:

    10月に入って私立や通信制高校の個別相談に私だけで行ったり、娘とオープンスクールに行っています。通信制は4校行って、これから2校行きます。私立は入試は受ければ受かる。ちゃんと出席して提出物を出せればテストで赤点だとしても救済できる。という私立高校に行かせて支援学級の看板無しでやらせてみたいとも思っていましたが、オープンスクールにきている子たちをみると、娘はその場にはいても成長はできないと思えてきました。学校も支援学級の子や不登校の子の受け入れはしていて、先生方で共通理解もして、いじめがあれば対応はしてくれているようですが、高校生になれば先生の目がない時間は中学生以上に増えますし、いまの中学校は娘の小学校とお隣の2つの小学校だけ。しかも隣の小学校の子たちの方が穏やかで優しくて娘と話してくれたり、手伝ってくれています。高校は色んな中学校からの子どもたちがどんな子たちになるかは先生も言われてましたが運です。色々考えると支援のある通信制にした方が3年間で少しでも成長できるのかもと思ったりしています。娘は何か考える事ができているのだろうかと思います。言葉も知らないですし、想像力も無いですし。さっきも「明日は〇〇の見学に行くよ。」と言っても「は?〇〇やし。」とカレンダーの別の日を見てドヤ顔で言います。「明日って言ったよね。明日って何日?」と聞くと「明日は〇日」と答え。「じゃあ〇日を見てよ。何処に何時に行くって書いてる。」「〇〇って書いてる。」という具合です。話すこと全てが適当というか、つっこんでいくとしどろもどろになります。イライラもしますが、かわいそうになります。娘の同級生が小学校の途中から神奈川に引っ越した子がいるのですが、進路の事を聞いて色んな公立がある事を知りました。その子は神奈川では普通学級に在籍してますが、インクルーシブ制度みたいな内申点がなくても入試が受けれたり、高等専修学校が支援学級の子を積極的に受け入れていて、選択肢が多くて羨ましく思いました。福岡も通信制は増えて支援学級の子も入れてはくれている事が分かりましたが、卒業させるだけのところもあります。大学並の学費なのでしっかり判断しないといけませんが。支援学校、私立、通信制。娘がそこにいる姿が浮かばないですし、何処にいてもそれなりに何かしらの成長はするのでしょうけど。毎日悩んでいます。 2

  6. ここあ より:

    10月に入ってのコメントの後に追加のコメントを送信しましたが、送信できていかと思ってもう一度送信しましたがまた送信できてないみたいですが、もし2つ送信していたら1つは消してください!すいません。

  7. 夏みかん より:

    げんちゃん、友達の良いところを見つけて話しかけていけるのですね。すごく素敵だと思います。
    優しく素直なので意識の入ったげんちゃんは温かい交流ができますね。これからそのような交流が増えて深まっていくと良いですね。
    塾にそろばん、書写など実に色々な場所で様々にアプローチをかけられること、そこへ入っていけるげんちゃんはやはりすごいと思います。
    息子はとにかく初めてのものは弱いので一筋縄ではいかないです。
    ここは何が何でも行かせたい!というところは、何ヶ月も渡って説得してなんてことも珍しくありませんでした。納得しなくても有無を言わさず連れて行こうものなら暴力で殺されそうになるので、妥協点見つけて折り合いつけてどうにか渋々連れて行きます。我儘な暴君にしないため、結局最後は親の言うことに屈する形にして、自分の勝手な価値観や判断は必要ないことを示します。
    それが、まぁ〜文字通り命がけですので、色んな接点を作りやすいげんちゃんが羨ましい限りです。
    親も色んな人と接点が生まれ、協力していけるのでいいですね。私もそのようにあちこち接点作りたいですけど、これだけは絶対!というものじゃないと息子のエネルギーに向き合う気力が湧いてこないです〜💦

  8. glow-gen より:

    ここあさん
    中3の高校選びは悩ましいですね~。げんちゃんは、アクセスのよいところに、たまたまよさそうな学校があって、一択でしたので迷うことはなかったのですが、人気が出てきて、落ちるかも、と言われて、ちょっとあせりました。
    しかし、この学校も、100%あってるというわけではなく、げんちゃんの中学の段階が続いているなら、学校の時間は、抜くだけの時間でになっていたのかもしれません。
    入ってから、家で相当な指導をしながら、日々失敗を重ね、S先生の指導で引っ張ってもらい・・・なんてことをしながら、気が付けば、あらたなステージにあがっていて、なんとかなっている、と言った感じです。
    たぶん、今のお嬢さんのステージと、高校のステージは変わると思います。1段階は、上のステージの学校でキャッチアップするんだろうな、と思います。
    日にち把握、げんちゃんも似たようなものです。とくに、4月なんて、はなはだひどいところからスタートです。
    あれから半年たって、時間を区切りで、メモさせるというトレーニングを1週間くらい最近やらせ始めて、ずいぶんましになってきました。捉えよう、と思えば、できるんですよね。
    どうやって、捉えようという思いを出させるか、ですが、ほんとに難しいです。本人が問題意識を持てることが大事ですよね。
    そのためには、あまりに低いところもだめですよね。少しだけ高いところ、そして、普通のレベルのところ。かなりハイレベルのところ。ときどきかえて、体験できたらいいのかもしれませんね~。

  9. glow-gen より:

    ここあさん
    げんちゃんは、今の学校の方が、レベルが把握しやすいようで、所属観はもっているようです。その感覚も、高校になってやっと出てきたようです。電車通学も世界が広がってよかったです。とにかく、一段階上をコツコツしていくしかないといった感じです。
    しかし、また、7時限まで投稿が始まったので、ちょっと長すぎるかな、と思っています。せめて、3時くらいに終わってほしいです。なんせ、集団で指導して伸びるのは限界があるし、抜けやすいですから、半分は家でプログラムを作るしかないと思っています。通信制はその点、拘束時間が短いのでしょうか。3年で卒業するのも早すぎると思います。その点、何年いてもいいらしい高校なので、5年と思っています。
    だから、持久戦で、こっちの戦略をベースに考えています。学校は、できれば協力してもらえるとこならいいな、という考えです。この学校は、ここあさんちからは、遠いですからだめですね。後輩で入ってきてほしいな~なんて思ってしまいました。

  10. glow-gen より:

    夏みかんさん
    お子さん大変ですね。
    今日S先生に、コメントをよんでもらい、アドバイスをいただいたので、わかる範囲で書いてみますね。
    参考になるかもしれません。

    お子さんは、感情だけで動いてしまう。精神の表面の感情に振り回されてしまっている。人としての本質の思いがまだ出てきていない。心というのは、真の、自分をコントロールできる正しいコアな部分と、表面の情動的な感情にわけられるんだとか。
    表面の感情は、軸の座った本来の自分らしい自分ではなく、いつわりの自分で、お子さんはそれに振り回されている。

    指導としては、本人が、とにかく自覚できるように仕向けていくといいと言っていました。
    人間の存在の価値、生きていくことの価値、自己の成長の価値を問うていく。精神性をあげていく、つまり、内面の意識改革しかない・・・
    自分で本来の自分をつかんでいくことを指導していかなくてはならない、とも言っていました。
    偽りの自分ではなく、本当の自分の正しい位置をつかんでいかせる。

    う~ん難しいですね。
    たとえば、書写に行くようにいって、行かないとバトルしたとすると、どう指導したらいいんですか?
    と聞いてみました。

    行きたくない、と言っているけど、この学びはいいことなの?悪いことなの?
    字がきれいになるということは、どういうこと?
    人に自分を伝えやすくなるということだけど、それはあなたにとって必要なことなんじゃないの?
    人から求められる人になっていくことが、人生の最大の価値だよ。
    わがままで自分のしたい放題したらどうなるの?
    ユーチューバーだって、やりすぎたら、警察につかまったり、死んだりしてますよ。 社会の仕組みをちゃんとマスターしないと、動物と同じになっているよ。
    犬猫が学びますか?
    人特有ののことをふやしていかないと、動物園にでも入らないとどうしようもなくなります。
    動物園に入りますか?それとも精神病院にはいりますか?

    こうやって、人としての部分を徹底的に、ずれ直ししていくのだとか。まあ、げんちゃんも手厳しくやられます。
    げんちゃんは、S先生の前ではいつもぐうの音も出ない感じです。私も手厳しくやってますが、S先生のはたんたんとしていても、ぐいぐい圧がかかる感じです。

    人として生きるための的ずれをおこしているので、ずれを自覚させ、それを正しい方に導く。

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  11. glow-gen より:

    夏みかんさん
    まあ、これって、普通のお子さんだって、しっかりやっていくべきところですよね。
    言葉はたんたんと圧はかけつつ、ママの立ち位置は、りんとして不動。私もそうしたいと思いながら、コツコツって感じです。
    ちなみにげんちゃんは、本意識も感情も、どっちも全然出てないから、感情にふりまわされることもなく、ひたすら不思議ちゃんのようです。自分のこうしたいああしたい、という感情が出ているお子さんの方が、気持ちが外に出ていて、ステージが上だと思いますが、なかなか大変ですよね。
    自分dえ計画を立てられるし、思いも出せるけど、それが正しいこととミックスされてくると、よい成長になってくるでしょうね。
    とにかく、ずれがあります。正しく認知できるようになると、感情のコントロールもできるんでしょうね。 1

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