ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
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”迷い”のステージから、ほんとの意識出現? 激動のステージなのかも

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たぶん、先週末から、激動のステージを迎えているげんちゃんだと思います。

 一人で、学習したと思ったものの、何しろ、自己中心的、ピントずれ・・・のげんちゃんでした。週末に、S先生の指導が数日入りました。
もどってくるなり、げんちゃんは、ものすごく、生意気になっていて、なんか、すさまじくとげとげしい・・・

あら、先生が、また意識をいじったのね・・・K先生とびっくりしていました。とにかくS先生との合宿が終わると、かならず、げんちゃんに微妙な変化があるので、それが、良いものであろうと、悪いものであろうと、とにかく、次に進んだんだ、ということがわかります。

終わって、1週間くらいして、あら、ちょっと違うよね・・・ということも多いのですが、今回は、翌日から、なんか、こう暴力的なエネルギーを感じます。
私への感じの悪い態度も先週より磨きがかかってます。

「自分でやる!」
と言って、おばあちゃんとこで、また自主学習ノートを埋めてますが、(おばあちゃんとこだと、好き勝手できる)
”俺、一人でやってんだよ。俺の勝手にさせてくれよ!”
 そういうふてぶてしさが全面に出ています。もちろん、内容は、とりあえず、なんかやりゃいいでしょ・・・・そんな感じ。

朝も起きない。起きても、なんか、とげとげしく、そのくせ、時間に間に合うような行動もとれない・・・

そうすると、またS先生に、手厳しくやられる。

ちょっと前までは、私に、あまり無理に学習させないように、と言ったり、ここは、しかたない、流していて、とか、S先生は言っていたのに、まったく豹変したように、先生はげんちゃんに向かってます。

「げんちゃんの”コアな意識”を出したので、今までとは違います。自分をしっかり出しはじめて、わがままが、どかんと出てきている。今までは迷走している中で色んなわがままが出てきていたから、少し圧をゆるめないといけなかったけど、今は迷走が終わり、しっかり出てきたから、好き勝手にしたいというわがままなベクトルを、完全に切らないといけない・・・」

うまく表現できないけれど、先生はこんな風なことを言っていたような・・・とにかく、今までは、そこは、大目に見て、という部分まで、細部にわたって、かなり厳しくげんちゃんを指導しています。色んな演出の意味を聞くと、すべて、細かく計算されたもので、驚くばかり・・・・

今日は、げんちゃん、家に帰ってきて、ミニレゴをやり始めました。帰ったら、まず、学校の道具を開けて確認して、段取りを考える・・・と指導されていたのに、あいかわらず、時間も何も存在しない世界で、やりたかったレゴのことだけ考えている模様。それでも、前は、K先生のところに行く前に、レゴをしたがったら、少しさせて、気分をかえて行かせて、と言われていた時もあったので、私は、少しやらせました。

が、まずかったようです。
「今日は、K先生のところのはずだよ。なぜちゃんと時間通り行かないのか!」
レゴは、しっかり学習したあとだ、と、先生が来られて、すごい剣幕で叱られていました。ほう!ステージがかわっちゃってるんだ・・・私もびっくり。

私も、ここ数日、圧をかけるのか、ゆるめるのか、加減がよくわからなくて、先生と電話で密に連絡取り合って指導してもらってます。ありがたや~!
S先生が来られた瞬間、げんちゃんは、ぎろっと私を見て、
「お母さんが連絡したの?」
と言いました。お~・・・そんなとこつながったんだ。今までならありえない!でも、なんでも見抜かれてしまうS先生は、畏怖の対象らしく、ぐうの音も出ないげんちゃんです。

K先生のところに行っても、げんちゃんは、意識をふっとばしていました。あまりにひどいので、また大叱られ。

とにかく、今は、げんちゃんの”逃げる” というところを、徹底して、修正する段階なのだそうです。確かに、げんちゃんのこの”ずるい逃げ”に対しては、どこかで、徹底的に対処していなければ、今後とんでもないことになります。今回出てきた、どこか攻撃的な態度も、人に向けられたらとんでもないしね。いよいよ、徹底的に対峙するステージが来たんでしょうね~。

 なんかよくわからないけれど、家族一丸となって、少しの逃げ場も許さず、正しい行動を身に着けさせる。君の応援団一丸となりますよ~・・・

学校にも面談に行って、私が理解してる範囲のことですが、学校での演出ぶりもご協力願いました。

さてさて、かなりハードなステージになりそうですが、ここを登れば、また新しいげんちゃんが生まれると信じましょう。そうなったら、圧もどかんとゆるめるに違いありません。げんちゃんも、忍耐のしどころなんでしょうね~。今日は、先生の指示通り、意識調整のために、10分寝る前に、ドローンをしてふてぶてしく寝ました。
明日はどんな明日になることやら。私は、ただ嵐の中を前に足を進めるだけ・・・そんな感じです。

ガ~ンバ!

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  1. robo_223 より:

    S先生がおっしゃる通りの意識の状態なのかどうかは、確認できないので、わからないのですが、げんちゃんの学習の様子を読ませていただく限り、今はげんちゃんに1人で学習させる時期ではないことは確かだと思います。

    ただノートを埋めるだけの学習を繰り返していると、勉強する時に脳を使わないという癖がついて行くからです。

    例えば、実際に自分で頭を使って取り組める内容の学習課題を与えて、短時間で大人がチェックしながら取り組ませるならいいと思います。

    でも、中学の学習内容だとサポートがないと、すぐに考えることをやめてしまうと思います。

    また、好き勝手に勉強する習慣がついてしまうと、日常生活においても自分よがりな態度を見せるようになって来てしまうこともあります。

    もし自学をさせるなら、学年を落とした内容の時にやらせるならいいと思います。それなら脳を使い、あるべき学習スタイルを取れる可能性があると思います。でも、中学の内容で勉強するなら、やはり大人にしっかりサポートしてもらうスタイルの方がいいと思います。

    roboの場合も、roboの理解力や実行能力に応じて出来るところから、徐々に手を離して行く予定ですが、それは、いきなり全部は難しそうです。

    知能指数が80台で成績がなかなかいい子も、ヤル気はあるのですが、理解の方が厳しいので、平日はほぼ毎日、塾で個別に教えてもらって、暗記系や反復練習だけを家で自学しています。

    げんちゃんママさんもおっしゃっていた通り、一般のお子さんでも、中学までは大人のフォローが必要なんですものね。

    それにしても、これから、げんちゃんは、どんなステージになって行くのか楽しみですね!

  2. glow-gen より:

    ロボママさん
    そうですね。私が感じていた違和感は、そこだったのでしょうね。一人でやることができたのは良いけれど、なんかちがうぞ~。確実に変な方向へ行ってる・・・
     そういうことだったのですか~。いつも言葉にしてもらってありがとうございます。

     ロボママさんは、Sさんと同じ様な感覚をお持ちなのかもですね。

     今朝は、昨日のものすごい嵐がきいて、私にあまり敵対する態度はありませんでした。私も、S先生の説明をきいて、ある程度納得できたので、正しいことをしっかりさせる、ということに徹して、彼が力関係が上、になることのないようにしています。

     もう、逃げ場はないんだけどね・・・・それでも、こいつは逃げるからね~。笑
    いいかげん、あきらめて、正しい方向にエネルギーを放出すればいいのにね~。
    ただそれだけのことなのに・・・

    K先生と私は、そんなことを言い合っています。いや、なかなか、げんちゃんは、しぶといやつだな、と思います。次のステージがきたら、とてもいい感じになってるとうれしいですね~・・・
     育児、教育は、ほんとに格闘ですね。

  3. ゆうママ より:

    げんちゃんはいろいろ変化してるんですね。それに合わせてS先生の指導も変わっていくんですね。難しくてなかやか親だけではできなさそうです。

    時々がつんと叱ることもありますが、厳しすぎるやり方は息子には合わなくて、探り探りやってます。

    学習に関しては、一人でやらせるととても効率が悪いし、意識が飛んでしまって何にも進まない時もありますが、時には、教科書をみてそこからヒントを得ながら問題を解いてる時もあるので、まるで脳をつかわない学習もどきをしてるだけではなさそうです。
    塾の自習室にちょこちょこ行ってます。ちゃんと学習してるのかどうか疑問なのですが、家にいるとどうしてもゲームをしてしまうので(ゲームとの付き合い方を躾けることができませんでした)それよりはマシなのか?と思っています。先生に聞いてみると遊んでるだけだったら流石に帰しますとのことなのですが…息子にがっつりかかわってくれてるわけではないので、独りよがりな学習になってると思います。悪い習慣つけてしまってるのかな〜??

    塾が逃げ場になってるような気がするのですが、うちはほんの少し逃げ場を作っておかないと大変なことになりそうです。

  4. glow-gen より:

    ゆうママさん
    塾の学習室で、勉強・・・いやあ、それだけでも、ずいぶん、げんちゃんより先に行ってるな~って思います。でも、子供の心の状態を見ながら、的確な声かけなんて、なかなかできませんよね~。
    圧をかけるとき、緩めるとき、声掛け一つで、方向性も帰られたりするようですからね。
    声掛けの仕方とかは、いろいろ教えていただけますが、心の状態の把握は、そうそう簡単ではないです。とくに、この思春期・・・大嵐ですので、。
     今日は、S先生に、厳しいだけじゃなく、少し逃がして、と言われたのですが、楽をさせる逃がし方ではなく、しっかり追い込むけれど、ほめて認める・・・という逃がし方、と指示がありましたよ~。

     そして、やらせることの価値が本人わかってないと、抜けてしまうらしく、いちいち、なぜ必要か、細かく説明するのも大事らしいです。

     いまさら、そこまで説明?と思うときもありますが、あたりまえのことを、なぜ大事か、なんて、言いながら、部分褒め、それ以上は、意味をわからせる説明を入れたうえで、また圧をかける・・・・かな~。

     私自身の修行なんだって~・・・笑 泣

  5. robo_223 より:

    上のコメントへの返信を読ませていただいて、おっしゃる通り、S先生と私はかなり近い感覚を持っているのかな、と本当に思いました。

    なぜなら、S先生が提案されている学習のサポート方法が、まさに私が普段やっていることと同じだったからです。

    私の場合も子供に逃げ場は作りますが、それは精神的な逃げ場を私の懐の中に作るようにしています。つまり、この人は自分が出来なくてもダメでも許してくれるし、分かってくれるという安心感を抱かせることです。

    そのために、子供を認めたりほめたりします。でも、その精神的な逃げは、サボったり手を抜いたり誤魔化したりするような逃げのスタイルにしないようにします。

    そのためには、本人かしんどくなったり面倒くさくなったりした時にこちらの工夫でモチベーションを上げることによって逃がさない、ということです。

    その方法としては、ガツンと気合いを入れる時もたまにはありますが、それよりも1番効果的なのは、その課題をこなすことにどんな意味や価値があり、どんなに凄いか、ということを説明することです。

    ですから、私などは取り組ませる前にそのドリルについて、繰り返し、その意味を説明しますし、そのページを今日やりきると、どれだけの前進があるかなどを伝えます。

  6. robo_223 より:

    そして、子供がだんだん自分で自分をほめたり認めたり、自分でモチベーションを高めたり、学習内容を試行錯誤して理解したり記憶したり出来るようになって来たら、徐々に手を離して行きます。

    子供によって、その時期は違いますので、それぞれどの段階にあるかで、こちらの対応を変えなければならないと思います。

    ただし、反抗期の子は、まだ、それが自分で出来ないのに、親に構われるのを嫌がったりするので、その場合は親以外の方に指導をお願いするのがいいですよね。

    または、ほおっておいて、本人が気づくのを待つ作戦もあると思います。中学3年生くらいになって頑張り始めるお子さんもいらっしゃいますからね。

    それでも目覚めなかったり、目標の到達には間に合わないことも当然ありますが、それならそれで、目標や進む道を検討し直して、よりその子に合った道に進んで行くことも出来ると思います。

  7. glow-gen より:

    ロボママさん
     S先生も、似たようなことを言われていましたよ。
    発達障害の子は、やってることの意義とか、意味とかを、普通の子より、段取り多く、説明しなければ、なかなか心に落とし込めないようです。
     そんなことまで説明しなおきゃいけないの~。ええかげんにせ~よ。となりそうですが、それが必要なんだとか。

     ロボママさんのことばかけは、とてもお上手だとおもいますよ。
     ずるしたり、逃げたり、とにかく、人間として、それはだめでしょ・・的なことは、やはり、あまり野放しにすべきじゃないけれど、それも、意識の出方で、手加減もちがいます。

     私は、よくわからないけれど、その場その場ん直感でやってます。
     S先生は、げんちゃんのママが私でよかったのだとか。彼は、ほんとに、甘いお母さんは向かないのだそうで・・・・
     たしかに、ひきこもりになりやすい、繊細なお子さんだと、私のやりかたもけっこう変わっていたのかもと思います。

     なんでも、神様は、お母さんのタイプにまったく合わない子は、おくってこないから大丈夫。なんておっしゃいますが・・・どうなのでしょう。

     ロボママさんのやりかた、ちょっと何度もよませていただきました。ありがとうございます。まあ、しかし、難儀なこっちゃ~と思います。笑

  8. robo_223 より:

    どのお子さんも、ママのタイプに合っていると私も思います。だからと言って、ママの思うがままに関わって何とかなる程、発達育児は楽ではないと思います。

    どの子を育てる場合も、甘いばかりでも厳しいばかりでも充分ではありませんよね。どちらかだけに徹していることは楽なことだと思いますが、そうではなくて、子供の状態を見極めて、使い分けなければならないと思います。

    やはり、それなりの工夫や努力が必要だと思います。そして、その過程がママの成長にもつながっていると思います。

    子供を育てながら、自分もしっかり育てられる子育てだと思います。

    私もroboを育てて色々なことを学びましたし、自分を見つめ、自分のことを知ることが出来ました。多くの発見がありました。

    げんちゃんは、げんちゃんママさんだから育てられるのですし、げんちゃんママさんに合ったお子さんだと思います。神様が与えて下さった大切なげんちゃんだと思います。

  9. Kmama より:

    茶話会の件、お友達にご案内してくださるとのこと、ありがとうございます。
    ひとくちに福岡と言っても広いんですよね、土地勘が無くてすいません。
    実は小5まで親の転勤で福岡に住んでいたのですごく親しみはあるのですが、実際のところはあまり詳しくないです。

    げんちゃんは早くも新たなステージに立ったようで、常に変化していますね。
    お母さんの努力で、色々な力はついているのですから
    それが良い方向へ、自力で出せるようになれば
    すごく変わるでしょうし、楽しみですね。

    でも、そうなるまでには
    忍耐と根気と客観視と・・・と親には
    ものすごいエネルギーが求められます。

    お互いに頑張って
    いつか成人した我が子たちの話を
    笑って出来るといいかな、と思います。

  10. robo_223 より:

    度々スミマセン💦

    それから、親の懐に子供の精神的な逃げ場を作るのは、そうでないと、子供が親の手元以外の場所に逃げ場を求めてしまうからです。

    まだ自立学習できないのに、親に勉強を見てもらいたくないと言い出したり、親が勉強を見ると反抗的になってしまったりするからです。

    自分で出来る子なら、それでもいいのですが、まだ大人の手を必要とする子の場合は、それでは効率が悪いと思います。だから、やはり声かけに工夫が必要だと思います。

    本当に難儀なことですが、げんちゃんママさんなら本気を出せば出来ると思います。

    今のげんちゃんは、やっぱりママが認めて上げたりほめて上げたり、激励して上げたりして、うまく引っ張って上げる方がより成長が早くなると思います。

    また、その都度、毎回毎回しつこいくらいその日の勉強の意味を教えて上げる必要もあると思います。

    私などは、意味をroboが分かっている気が全くしないので、しつこく伝えます。意味が分かってなくてヤル気なんて起こる気がしないからです。

    参考にしていただけたらありがたいです。

  11. glow-gen より:

    Kmamaさn
    ありがとうございます。発達育児は、踏み出してみると、いろんな方との出会いがあって、人生が豊かになっています。
    方向性は、思ってもいなかった・・・というのが正確ですが。
    それに、前向きな人しか集まってこないので、普通のお友達とかより、ママ友は、とても深いですよね。
     先日、支援クラスのママ3人と子供たちで、ママ会しました。普通のママの友達は、あまり続かないのですが、このママ会は、なんか同志、って感じで、とてもうれしいですよ。

     友達って、なんなんだろう・・・なんて、あらためて考えさせられました。困難に立ち向かって、いろいろチャレンジしている同志・・・友達がたくさんいるかどうか、なんて、子供のことを気にしたりすることがありますが、表面的な友達がいないから、といって、そうがっかりする必要もないな、と思います。
    自分ががんばって、困難を克服していってると、かならず、良い友達ができますよね~。

  12. glow-gen より:

    Kmamaさn
    ありがとうございます。発達育児は、踏み出してみると、いろんな方との出会いがあって、人生が豊かになっています。
    方向性は、思ってもいなかった・・・というのが正確ですが。
    それに、前向きな人しか集まってこないので、普通のお友達とかより、ママ友は、とても深いですよね。
     先日、支援クラスのママ3人と子供たちで、ママ会しました。普通のママの友達は、あまり続かないのですが、このママ会は、なんか同志、って感じで、とてもうれしいですよ。

     友達って、なんなんだろう・・・なんて、あらためて考えさせられました。困難に立ち向かって、いろいろチャレンジしている同志・・・友達がたくさんいるかどうか、なんて、子供のことを気にしたりすることがありますが、表面的な友達がいないから、といって、そうがっかりする必要もないな、と思います。
    自分ががんばって、困難を克服していってると、かならず、良い友達ができますよね~。ゲンちゃんも、逃げないでだから、がんばってほしいです。

  13. glow-gen より:

    ロボママさん
    何度もありがとうございます。
    S先生にも言われたので、ちょっと言い方を工夫しています。
    注意しても、あと、ほめる。ほめるときも、あと、指導する。ほめすぎて、のぼらせてもいけないし、指導ばかりでも、気落ちするでしょうからね~。

     合宿後7、S先生とみんなでタッグ組んで、逃げ場をふさいでがんばったので、げんちゃんの勢いづいた身勝手は、収束しています。

     素直に、がんばろう!  まだまだですが、今週になって少し兆しがあらわれています。

     逃げ、ずる・・・意識が出てきているので、確信犯になってきている。だから、しっかり修正しないと・・・
     ほめるところも出てきているので、ほっとしてます。
     がんばって乗り越えてほしいです。

  14. みかんママ より:

    S先生は、そんなに密に関わってくれるんですね!
    げんちゃんの意識がかなり変わってきて、大きく変化の時を迎えていて、げんちゃんママも対応が難しそうですね。

    息子ですが、春の海外の大会の選抜に選ばれてしまいました。
    物心ついてから、海外旅行なんて連れて行ったことがないし、ヨーロッパで遠いし、学校も平日で7日間も休まなければならず、親も一緒についていけないし、自分のことすら満足にできない息子なので、絶対無理だと思ったのですが、本人はもー行く気満々で( ̄◇ ̄;)
    結局申し込んでしまいました。
    春までに、できるだけ自立できるように、私も子離れできるように頑張りたいと思います。

  15. glow-gen より:

    みかんママさん
    すごいですね~・・・ヨーロッパ遠征ですか~。ため息です。
    でも、それぞれ、素敵な才能を与えてくださっているのかもですね。げんちゃんも、絵や音楽、それほど、のめりこんでくれたら楽しいですが・・・みかんママのお子さんほど、自力で深められないのが難点です。

    でも、この時期は、大変です。お子さんは、どんな思春期を迎えるのでしょうね。意志がしっかりしているので、なかなか大変かもしれませんね。

    げんちゃんは、内面を治す時期に来ていて、ここは、私は、むつかしいです。
    S先生に、たくさん教えていただいて道をつけてもらっています。
    未熟なげんママには、ちゃんと助けてを送ってくださっているようです。笑

    わたしが心底わかってない時もよくあるので、上手にノウハウが伝えられないのが残念です・・・・でも、S先生の手法、分かった部分だけでも書けたらな、と思います。

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