ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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卒業式目前・・・感謝感謝感謝!・・・うるうる・・・

  > 小学校生活も、残すとこわずかになってしまいました。なんか、じ~んとしてきます。げんちゃんは、S先生曰く、真の反抗期も混じってきたようで、私に対する生意気な態度も、日に日に増してくるようです。

 かわいげがないので、最近は距離をおいています。私が、帰ったそうそう、なめたまねをしてきたので、
「あ、そう。じゃあ、今から、あなたとは話さないから。」
と言って、知らん顔してると、
「ごめんなさい!」
とふてぶてしく言ってきました。私にほったらかされたらマズイ、という気はあるんでしょうね~。

リコーダー事件

最後のイベントで、合奏をすることになったげんちゃんたち。ずいぶん前から、リコーダーを持ち帰り、自主的に、指運び表をコピって、ドレミファ・・・と練習してました。ちょっと前まで、彼は、リコーダーが大嫌い。リコーダー練習を拒否して困ります、と連絡帳に書かれたのは、4年か5年だったろうか・・・・

ピアノと同じ要領だとおもうけれど、横が縦になると、まるで別物なのがげんちゃんたちです。
とはいえ、家に持ち帰り、自分で取りくんでいたの驚きです。
 しかし、できはひどいもので、今回のむつかしい曲までいけるのかどうか。ドレミファ・・・と指運び表を見て、順番に弾くのがやっとのようでした。この調子だったら、楽譜までは無理だ、と私は判断したので、げんちゃんに、

「あんた、ぜんぜんできてないから、明日は吹かないでよね。変な音出すとみんなの迷惑だから。」

と言いました。
 さて、しかし、当日見てびっくり。なんと最前列・・・こりゃできないのばれるわ! とあせりました。
 でも、ふたを開けてみて、またまたびっくり。隣の子とさしてかわらず指が動いているではありませんか・・・・
なんなんだあ~・・・いまだになぞです。

 理科の授業も見ました。数か月前、ノートの最初と最後だけ書いて、友達の発表もぜんぜん聞いてないげんちゃんでした。今回は、ずいぶんましになってるように見えました。少なくとも、遠目には違和感はありません。友達の発表も、視線は持って行ってないけれど、まあまあ聞いているようでした。
聞く力は、前より上がったようです。ノートは、良くとっています。

 テストが返されました。周りの子の多くは100点でした。げんちゃんも90点取ってました。次に、まとめのプリントをやりました。ほかの子は、テストをしまって、その課題に移りましたが、やりっぱなしげんちゃんは、テストはそのままで、次の課題に取り組んでました。机の上は、雑然としてます。

 家でも、やりっぱなしをなかなか治せないでいるのですが、学校でも同じでした。まとめプリントをやってる様子は、集中してましたが、わからないところで止まり、を繰り返し、時間は早い子の倍はかかってました。たぶん、普段のテストも、制限時間ぎりぎりで、なんとか出せてるんじゃないかな、と思いました。

先生に面談していただきました。

「げんちゃんは、してもらって、ちゃんとありがとうと言ってますか?」

と私がたずねたのに対し、
普通クラスの先生が面白いことをおっしゃってました。

「隣の子が、とても親切な子で、よくお世話をしてるので、げんちゃんに、”こんなやさしい同級生はいないよ。げんちゃんよかったね。”と言ったんです。すると、げんちゃんは、”え?もっと親切な子がいるよ。”と平然と言うだけでした。」

まあ、あきれた。げんちゃんは、色々してもらっても、まったくそのことの意味を理解できないようで、当たり前みたいにスルーしているということがわかりました。

「先生、この子たちは、物事の関連性をつかむのがとても苦手です。その話し方だと、同級生が親切かどうか、という話で終わってしまう可能性があります。自分とのかかわりまでは、いきつかないのです。だから、げんちゃんに、ありがとう、と言わなきゃいけないんだよ。という、オチのところまでを話してもらっていいですか?」


とお願いしました。
言葉かけは、なかなかむつかしいです。普通の子でも、しっかり本質のことまで、言い及んで指導した方が理解されやすいです。大人の私たちは、経験で行間を埋めていけますが、子供たちは、発達の子でなくても、大人のようにはいかないです。言葉かけは、具体的なノウハウにまとめられるといいな~と思います。
 S先生に質問攻めして、「こんな時の言葉かけ100選」、みたいなの、作れるといいな~・・・笑

こういう言葉の足りなさは、くもんの先生にもよくあって、う~ん。もう一声~、と思っちゃいますね。もちろん、自分でもあるし・・・できそうで、なかなかむつかしいとこです。

 この言葉かけこそ、発達障害の本質を治す大事なポイントです。


 でも、6年生も、とても素敵な先生方にお世話になって、感謝の言葉しかありません。先生方とお別れするのもとても寂しいです。

しかし、げんちゃんは、卒業するの寂しい?なんて聞いても、
「べつに~。」
気のない返事をしてます。なんかね、この子不感症? と思います。感情の機微がないのかよ! って感じ。だからこそ、たんたんと、言われるままに、色んなことをこなして来たんだろうね、と思いはするけれど、疲れます。

 共感、とか、同情とか、感謝とか・・・人間的な心の起伏が、ほんとに平坦だな、と感じます。自分の感情さえ、手中に収められない子だったので、しかたのないことなんだろうな、と思いますが、そばにいる人間にしたら、つまらないことこの上ない・・・いろんな体験をして、その時に感じる気持ちを、言葉にリンクさせていく、ということを、たくさんやらないといけないのでしょうね。

 卒業ということも、良い経験として、感情がリンクするように、言葉かけしなくてはならないですね。せっかくなんだから・・・
しかし、ママの言うことなど、聞かない・・・と決め込んでいる面があるので、やっかいです。K先生とS先生にまかせようかな・・・ということで、卒業式の日、先生を呼んで、ささやかですが感謝のランチ会を設けました。げんちゃんのお祝いだけでなく、感謝会。

食事会もただするのではなく、意味や意義をわからせたりすることが大事だよね~と思います。やはり、ここも言葉かけ命、って感じだな・・・

ほんと、たくさんの方のお世話になって、ここまできたげんちゃんと私です。

あらためて、ブログを読んでくださる皆様にも、心から感謝感謝でございます!
 

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  1. みかんママ より:

    小4の息子、私が怒って他の部屋にいくと、以前はごめんなさいと言ってきたのに、最近は、全く気にならないようで(むしろいなくてラッキー)、好きなよ〜に過ごしてしまいます⤵︎
    朝ごはんも作らなくて、どうするのかと思ったら、お菓子を勝手に食べて出て行ってました…
    まだ小4なのに、先が思いやられます。

  2. より:

    なんか、わかるわかると感じるお話でした。同じ小6男児です。
    担任が「なにか心配なこと不安なことがあるのかい?」と尋ねても「ない」
    聞き方なのかな~もしかしたら「嫌だなと思ってることは?」とかストレートに「学校へ行けない原因の出来事は?」とか聞いたら出てくるのかもと感じます。実際私がその類を尋ねる時は「キミは○○が嫌だったのか?」「それは△より嫌か?」とピンポイントで聞くと反応が違います。
    回りくどい言い方では伝わらないし察しないのですよね。結果伝えたいメインはハッキリ言葉にしたほうが早い。げんママさんがそうお願いした時、先生もハッとしたのではないでしょうか。

  3. robo_223 より:

    げんちゃん、いよいよ小学校生活も残りわずかになりましたね。本当に感慨深いですね。

    そして、先生や周囲のお友達に恵まれた6年間は、本当に感謝感謝ですね。ママさんのそういうお気持ちが素晴らしいご縁を引き寄せているのだと思います。

    電話でお話しした時も、開口一番、「roboママさんがブログに参加して下さったおかげで…」とか、「カウンセリングをしてもらっているようで…」などとおっしゃっていたので、こちらこそ、色々学ばせていただいているのに、と私は驚きました。

    大変謙虚でいらして、感謝のお気持ちを常に持っていらっしゃる方なのだな、とお人柄に感心しきりでした。

    私もげんちゃんママさんがおっしゃる通り、「言葉かけこそ、発達障害の本質を治す大事なポイント」だと実感しています。

    そして、「いろんな体験をして、その時に感じる気持ちを言葉にリンクさせていく」ということが大変重要だと思います。ただ、体験させるだけでは、不充分だと思います。体験の上に、豊かな言葉を載せていくことで、初めて体験を真の体験としてつかみ取ることの出来る子達だと思います。

    私も学校の最寄り駅まで迎えに行って、帰りの時間はずっとその作業を行っています。その日学校であったことを話させ、その体験に対して、言葉をのせ、体験をより深く正しい方向性で脳に定着させ、意識を広げていくという営みです。朝は電車が混んでいて話はできませんし、話すエピソードもないので、帰り道が適しています。

    げんちゃんには、ママさんだけでなく、K先生やS先生もいらっしゃるので、さらに豊かで適切な言葉のシャワーを日々浴びていることと思います。

    生意気盛りなわりには、目に見えて伸びているのは、そのおかげですよね。リコーダーや理科の授業の様子がそれを物語っていると思います。

    中学校生活をブログで拝読するのが、今から楽しみです!

  4. glow-gen より:

    みかんママさん
    そうですか~。手強いですね。お子さんは、げんちゃんより、ずっとステージが高いので、早く来て、早く終わるのかも知れませんね。自立してる感じはしますね。げんちゃんと違うな、と感じるのは、自分が、どうしたい、とか、どう思うとか、細やかにではないにしても、ちゃんと握っているところです。
    げんちゃんの素直さは、ある意味、自分がないところに起因していた部分がありますからね~。
    意識は、しっかり芽生えていて、あとは、方向性と広がり、というような気がします。そこを育てていくのは、まさに、げんちゃんも、今始まったばかりです。

    たくさんの経験と、たくさんの人からの声かけと、指導・・・そんなところが大切なのかな、と思いますが、実際は、なかなかですよね~。考えてみれば、自分も、意識の広がりや、物の見方の多様性については、修行の身ではあります・・・・程度の問題なんでしょうけどね~。

    でも、お子さんのステージは、かなり高いことは間違いないと思いますよ~。

  5. glow-gen より:

    Mさん
    そうですよ~。げんちゃん、学校どうだった?
    なんて質問は最悪みたいで、ぜんぜん答えてくれません。よかった。で終わり
    やっとそれに気付いて細かく聞くと、少しずつ出てきます。
    でもこれは、普通の子でも同じとこがありますよね。
    全く出てこなければ、2択とか、3択とか、選択肢を与えるところからやるのがいいようですし・・・

     そういうことしなくても、イズミのように言葉があふれてくるお子さんもいます。聞き方次第ということがありますね。私は、聞き上手ではないから、もともと聞き上手な人の方が有利です。仕事ではできても、げんちゃんには無理・・・とかいうのもあります。笑

     先生方も、そのあたりの要領、ノウハウを超具体的に学ぶチャンスがあるといいですよね。先生方の色んな苦労も少し減るかもしれません。人間性とかがよくても、そういうノウハウは、またべつもので、やはり、学んだ方が手っ取り早くゲットできますもの~。
    コーチングとかちょっと前にはやって、職場に、そのライセンスとったスタッフがいます。聞いてみようかな・・・
    そういうことも、発達に役立つことがあるかもです。

  6. glow-gen より:

    ロボママさん
    気恥ずかしいくらいのお褒めの言葉ありがとうございます。
    ロボママさんこそ、たんたんと、色んな方のアドバイスをされて、すごいと思います。
    それに、S先生とリンクするくらいよくわかっておられて、毎回のコメントで、深く納得する私です。

    そして、声かけが大事・・・という点、ロボママさんは、もうかなり昔から上手にやっておられますね。私は、あまりやってないと思います。もともと、つーかーの呼吸で、わかってほしい・・・というのが強いので、なんでわからんの? がすぐに出てきます。とくに自分の子どもは、できてあたりまえの部分があります。

    でも、神様は感謝なことに、良い先生方を配してくださって、私の欠点を補って下さってますよね~。ほんとありがたや~・・・です。

    くもんの先生に習いだして、彼女と対比することで、より見えてきたK先生の指導の指針・・・・しっかりと、きびしく、すべての面で導く、というスタンス。学習だけでなく、私にしかられたことまで、もう一度分析して教える・・・ということをいつもやってくれてました。

     やはり、ここに来るまで、私一人では無理でした・・・
    また、これからも、新しく色んな人たちに出会うでしょう。発達をやっていて醍醐味なのは、そういう出会いなのかもしれませんね。
    これからもよろしくお願いします。見捨てずに~笑

  7. glow-gen より:

    ロボママさん その2
    くもんの先生も、はじめ、自分のスタイルをくずさない感じでしたが、そのスタイルだと、どんどんげんちゃんのたががはずれてくるので、最近は、少しずつ歩み寄ってくださるようになりました。
     発達障害の子を教えていくと、子どもの多様性にあわせて、教育のやりかたもひとつきまりきったものではだめ、ということがわかるようになるようです。

     自分のやりかたに固執せず、教育とは、個別対応なんだ、ということをしっかり握っている先生はとてもすぐれた先生だと思いますね。

  8. kari より:

    げんちゃんママさま
    こんばんは。いつもお世話になります。いよいよ小学校ご卒業のとこと、感慨深い毎日をお送りのことと存じます。私も来年の卒園式、私は想像するだけで号泣です。娘の時は涙ひとつ見せなかったのに。。。「○○君、ヤッホー」と挨拶しながらお友達と対等に遊具で遊べるようになった姿を見せてもらい、お友達の力って凄いな~って感じています。
    先日は偶然にもお話することができまして嬉しく思いました。ありがとうございました。謙虚なお気持ちでげんちゃんの周りの多様な人材をうまく活躍させておられるママさんのこといつも尊敬しております。
    息子は入学までラスト1年、ドクターや療育の先生から伸びると言われていた発達年齢を間もなく迎えます。無駄なくうまく引っ張っていけるように来年からのカリキュラムを再度考えているところです。何方かに課題やカリキュラムを作ってもらいところですが、詳しくアドバイスくださる方が周りにいないので、主人と私の分析や勘で進めています。げんちゃんママが療育コンサルであれば頼りたいお母様方が殺到するのにな~って思っています。
    最近1人で工作をしていますが、好きなものをつくっているらしいのですが、出来上がりは2歳児がつくるようなぐちゃぐちゃです。ただ切りたい、ただ貼りたいが先行しているようです。何かお見本になるものを置いておいた方がいいでしょうか。

  9. ゆうママ より:

    こんにちは。
    卒業、寂しいですね〜。辛いこともたくさんあった小学校生活ですが…やっぱり寂しいです。

    私はK先生やS先生たちのような心強い存在は見つけられなくて、孤軍奮闘だった気がします。

    そんな中、こちらのブログに出会い、同じ思いで頑張っているげんちゃんママのおかけで、なんとかここまでやって来れました。こちらこそ感謝感謝です。

    先生方をよんでのランチ会も素敵ですね。こういう企画をさらりとたてられるげんちゃんママの発想力と行動力に感心します。

    今後ともよろしくお願いします。

  10. growup_hana より:

    げんちゃんママさま
    小学校ご卒業おめでとうございます!
    感謝感謝感謝!というタイトルにジーンときてしまいました。
    一人ではできない発達育児、、、ほんとうにその通りですね。プロジェクトメンバーさんとこれからも共に前に進んでいかれるのでしょうね!陰ながら応援し(というよりもげんママさんのブログにいつも力をいただいています~)ひっそりとその後をついて行きたいと思っています。というのも2年生の娘にげんママさんが以前ブログで取り上げられていたフクシマ式の本がちょうど今の時期にハマるのではないかと思っています。

    少し前に発達検査の凸凹結果が出て、さすがにしばらくは元気を無くしたけれど両親に娘の困りごとを話せるようになって一人で抱え込むより少し前に進めた気がします。

    いつもブログの更新をありがとうございます!

  11. ayumin0309 より:

    げんちゃんママ様
    げんちゃんの一年生のときから、ブログをリアルタイムで読ませて頂いているので、小学校卒業とは感慨深いです。
    私と息子はげんママチルドレンなんです。息子が、他の子たちと発達が違うと感じたときに、そのことをオープンにするのは、怖かったです。でもげんちゃんママ様が、オープンにして、理解者を増やして、チームを作り上げているのを見て、考えかたが変わりました。自分から理解を求めていくようにすると、協力してくれる人は必ずいました。
    ブログには、運動の重要性がたくさん書いてあったので、体を動かさせることに必死でした。3〜4歳くらいのころは一日一段でも多く階段を登らせようとしていました。運動、サプリ、頭蓋マッサージ、ハンドマッサージ等、たくさんマネしていました。
    そしてなにより、「発達障害は改善する」と強い確信をお持ちのげんママ様がいらっしゃるということがらなにより心強かったです。本当に感謝しています。

  12. glow-gen より:

    kariさん
    先日はお電話でちょっとお話できて楽しかったです。お子さんは、げんちゃんが療育をはじめた年齢ですね。あの頃、工作なんて、まったくできなかったですよ。はさみを握らせても、目は上の空、新幹線を切り出すのに、適当に手を動かして、切断してました。はさみそのものができなかったです。
    確か、年長さんの時、たった一枚の小さい絵手紙に四苦八苦したし・・・・・お子さんは、工作やろうとするなんてすごいな、と思いました。
     ある程度自分でやらせて、同じパターンのことにはまってしまうようなら、お手本通りそばについて作成させるのもいいです。げんちゃんは、ある時から、工作といえば、箱のおなじとこを切手、駐車場、と名付けた物しか作らなかったので、工作を訓練としてやらせました。その時は、お手本通り作ることから始めました。
     守破離、・・・まずは、何にもない、工作の空白に、パターンを入れる、ということでしょうか。工作のうまい子はべつですが、普通の子でも苦手な子は、最初はパターンから入れてあげる方がとっつきやすいかもしれませんね。げんちゃんは、自分からすることはまずなかったので、無理矢理時間を作って、最初の一歩から入れていったような工作の世界です。でも、ある程度できるなら、好きなように作らせる部分と、パターンを入れてやるところと、両方あるといいのかもです。

    でも、伸びてますね~。

  13. glow-gen より:

    ゆうママさん
    私も、想像するだけで、うるっとなります。
    今年は、おねえちゃんの大学入学(志望校にぎりぎり合格しましたよ~。ホッ!)と重なります。いつも、春になると、新しい学年になり、気持ちが大きく波打ちますが、さらに激しいです。
    こういう節目にくると、人間って、人生を旅してるのだな~と思います。過去は、完全に過ぎ去り、地上のコースを走り続ける。やがて、天へ召されるときに、栄光の姿にかえられて、ゴールです~。春風もそろそろ吹いてきて、なんかね~。やっぱりうるうるですよ~。

     お食事会、ははは・・・そうですか~?いつもSさんにがつがつ質問してます。ゆっくり食べていただきましょう。笑
     また中学で、多くの出会いがありますよね~。不安もあるけど、わくわく感もあります。素敵な中学校生活になりますように!ゆうママさん、よくがんばってこられましたよね。一人で、学習を教えるなんて、すごいことです。ほんとにお疲れ様でした~。これからも、はげましあって、がんばりましょうね。

  14. glow-gen より:

    アユミンさん
    げんママチルドレン? がはは・・・おもしろい言葉ですね~。気に入りました~!
    カミングアウト、悩んでいる人多いのでしょうか。確かに偏見もありますよね。私自身があったし・・・笑
    でも、当事者になると、あ、こんなかんじか・・・と。外から見てるのと、当事者になるのでは随分違いました。
    結局自分が一番気にしてるだけで、まわりは、人のことなんて、そう気にしてないことが多いですね。

    自分をしばるものって、結局自分なんでしょうね。人生は短いです。まわりの目とか、気にしてる暇はないですよ~。どんどん突き進んでいかないと、あっというまに終わってしまう。自分の人生を生きないと・・・と思って、時にあせります。でも、アユミンさんが、かわって、協力者が出てきて、さらに、いつも、ここで、発達ママに、すごい気づきをさせてくださっている。

     そのきっかけになったなんて、ほんとにありがとうございます。
    体作りは、どれだけやってもいいですね。げんちゃんも、中学は、野球もサッカーも、特別に続けさせていただこうと思います。野球なんて、バッティング力は、大きな子のクラスでもトップクラス、なんて、先生が言ったので、んなばかな・・・お世辞にもほどがある、と大笑いしました。それがほんとなら、すごいことだよね。(信じてない・・・汗)
     

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