ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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発達障害、関連付けて考えることが苦手

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3月になりました。月末スランプ、そして、月初めの峰。長くやってると、こういうパターンを飲み込んできたげんママです。
さて、3月も1週間たって、やはり、微妙に峰が出てきたようです。ここんとこ、K先生によると、、過去一番の、集中した濃厚なホームスクールの瞬間が出てきたようです。(アウトソーシングが最近増えています。)

9時から12時まで学習、昼から、ボルダリング、それから、また3時から6時まで学習、こういうみっちりのホームスクールでは、うまくいくと、けっこうな内容がこなせてきたようです。
夜になると、ピアノを一人で少しひいています。(一人でやれるように、レベルを相当落としてあります。)

合間に、ゲームをしたり、漫画読んだり・・・

もう幾度となく繰り返してきたホームスクールの内容は、3月になって、また少し緻密になってきています。

もちろん、だめなときもありますが、良かった時の峰は、ぴくっと上がっていると感じます。


さて、最近の気づきとしては、げんちゃんは、次なるステージに入ってきて、それゆえの、ジレンマが出てきています。

いろんなことの理解力が上がり、比較的安心感を持って彼に指示したりしている自分を感じます。どこからをグレーゾーンと言うのかはわかりませんが、つい、自分が、げんちゃんを普通だと勘違いして対応して、失敗することも多くなりました。
もしかしたら、そういう勘違い、イコール、グレーゾーンに近くなったのかもしれません。

社会人の発達障害の大人のお困りごとに通じる、最近のげんちゃんの違和感を考えると、これでは、一見まぎれて、社会に出たとしても、ずいぶん、まわりとずれてしまうなと感じます。

たとえば、げんちゃんに、合宿の申し込みを出してね、とサッカーの前日に言った日がありました。

さらっと、普通にお願いしました。もうこういう単純な指示ならけっこうできるようになっています。(と、私は思い込んでいます。)
「ハイ。」
例によって、良い返事をしたげんちゃんでした。私は、もしげんちゃんが出し忘れても、先生が、毎回しつこいくらいに催促するので、そこで、思い出すだろうと、高をくくっていました。
しばらくして、合宿の申し込締め切りが近づいて、私は、はたと思い出し、
「あ、げんちゃん、合宿の申し込み出したよね・・・」

と聞くと、
げんちゃんは、しどろもどろ・・・出しなさいと言われたことさえぬけているようでした。
「げんちゃん、自分が合宿に参加することは、わかっていたよね。」
「うん」
「じゃあ、先生が、出しなさい、と言った時、合宿の紙のこととか、自分は、どうするべきか、とか、少し考えなかった?。なぜ、何もそのことについて感じなかったの?」
「あ^^~・・ちょっと忘れてた。」
紙を出し忘れたことよりも、合宿の紙を出していない自分について、何かしらの、モーションをおこさないことに、私はいらだっていました。紙のことがすべてすっとんでいたとしても、家に帰ってきて、
「お母さん、合宿申し込み出すように言われたけど?」
みたいなレスポンスになっていいものではありませんか。

私は、げんちゃんに、紙を出し忘れたことがだめなのではなくて、(そういう単純なミスは誰でもあります) 先生が、何度も催促しているのに、そこから、自分が何をすべきか、関連付けて考えてないことが問題だ、とかみくだいて教えました。しかし、何度説明しても、彼は、ただ、自分が、紙を出し忘れたことが悪い、としか、わからないようでした。


もう一つ書くと、げんちゃんは、宿題の内容をちゃんと書き写して帰っくるようになりました。ところが、宿題でやるはずのドリルを平気で学校においてきたり、省略して書いてある内容が、何なのかわからないことがよくあるのです。
つまり、書いているときに、その内容のことを頭で展開してるわけではなく、ただ、ひたすら写しているだけなのです。
”あれ、この”計算ス10”ってなんのことをさしているのだろう。・わからなくては、家ではできないな。隣の子に聞こう”
とか、漢字プリと書いてあるけど、そんなのもらってないけどな・・・どれのこと?”

そういう関連付けがされてないのです。だから、家で、宿題となったとき、本人もまったくわかってなくてできない、とか、持ち帰ってないとか、そういうことがしょっちゅうです。

一見、素直に返事をするし、板書も写してくる。まわりは、わかったものと思って対応する。でも、あけてみると、まったく期待外れ・・・


これが、社会人であれば、職場から相当バッシングをくらうでしょうね。

当然考えるでしょ。ということが、考えられてない・・・リンク付けされてない・・・そういう感じです。

以前なら、まず、指示じたいを出すのがかなり不安だったし、学校で指定されたところを写してくることさえできなかったので、まずはそこからでした。

でも、今は、当然行動にともなう、推察されるべきことがまったくされてない。そういう課題になっています。

そして、この部分は、なんというか、手ごわいです。この当然できるべきことが、つながるためには、まだまだ相当な進化が必要です。

一つ一つをつなげてやる作業・・・そういう感じでしょうか。

そう、ばらばらとした能力を、つなげてやる作業・・・これは、相当な気力と根気がいるような気がしてます。

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  1. robo223 より:

    げんちゃんの成長、嬉しいですね。しかし、げんちゃんてすでにグレーゾーンではなかったのですか?

    記事を読ませていただいていて、あまりにげんちゃんがしっかりしているので、グレーゾーン(境界知能)のお子さんなのだと思っていました💦

    最近、WISCをとりましたか?部分的には標準域の能力もあるのではないでしょうか?

    roboも知能指数が50くらい変化しているので、あまり知能検査の数値ってあてになりませんが💧

  2. glow-gen より:

    robo223さん
    ありがとうございます。
    げんちゃんは、もともとグレーゾーンとかではありません。そのままだったら、絶対に普通に社会に出られるような子ではないと思います。
    IQは60と、始め言われたし、支援クラスに入ったとき、げんちゃんと同じ情緒に属する支援の子は、げんちゃんより、能力高いな、と思う子ばかりでした。
    今でも、入ってくる低学年の子を見て、げんちゃんより、この子達、はるかに高い能力持ってる、と思う子がたくさんいます。
    ある時期から、げんちゃんは、グレーだ、と私は思って、そういうブログをたくさん書いたんですが、今思えば、親の欲目でした。まず、普通クラスで学ぶことが、ほとんどできてませんでしたしね。

    今、やっと、これなら、グレーとか言ってもいいのかな、と思うようになりました。グレーの定義がよくわかってないので、確かではないですけどね。

    多くのグレーの大人の方の話とか聞いて、今げんちゃんを見ると、なるほどなるほど、とうなづけます。以前は、普通の集団に入れても、浮く感じがあまりに強くて・・・

    支援の子達は、年齢を重ねるごとに、同級生と差がついてきますが、げんちゃんは、後ろをついていってるのかな~?
    これも親の欲目かも。・・・笑

  3. robo223 より:

    ADHDのあるお子さんの場合は、小さい頃はちゃんとは計れないので、もしげんちゃんに多動や不注意傾向があるなら、数値的なものはあまり参考になりません。

    それに、WISCなら分野ごとに結果が出るので、少なくとも言語能力については知的障害ということはないと思います。どんなに時間を掛けたって5年生の難しいテストが国語で100点はなかなかとれませんよ!

    とにかく、1度WISCをやって、げんちゃんの得意不得意をチェックしてみてはいかがでしょうか?

  4. JOE より:

    >これが、社会人であれば、職場から相当バッシングをくらうでしょうね。

    …もしかして、将来健常者として就職させるつもりなんですか…?
    それはいくらなんでも無茶すぎる。
    今は辛うじて、同年代の健常者の背中が見える状況かと思いますが、いつか必ず、一生追いつけない時が来ます。それほど、健常者の伸び代は大きい。
    IQ120の高機能自閉症で、大卒の私でもそうでした。(何とか就労していますが、出世や結婚とは無縁です。)
    能力を伸ばそうとするのは結構ですが、そろそろ、限界を見極めて、能力相応の進路を定めて行く時期に来ていると思います。

  5. glow-gen より:

    JOEさん
    そうですか~。職場でがんばっておられるんでしょうね。

    げんちゃんがどんな社会人になるのか・・・よくわかりませんが、げんちゃんにあった居場所を母としては願います。

    同世代の健常者の背中が見える・・・うまいこと言われますね。たしかに・・・

    >限界を見極めて、能力相応の進路に、
    そういう視点も必要な時がありますよね。
    ありがとうございます。

  6. robo223 より:

    JOEさんのコメントは私にとっても大変参考になりました。

    「健常者の伸び代は大きい」「限界を見極めて、能力相応の進路を定める」

    roboの場合もIQ的にはJOEさんに近いですが、ADHDがあるので、さらに現実は厳しいと思います(泣)

    ですが、実際にはご苦労があるのでしょうが、就労されている方がいらっしゃるということが、心強く感じられました!

    げんちゃんママさんのブログのおかげです。ありがとうございます。

    親の思いは色々ですが、お互いに子供の幸せを一番に考え、子供が一番生かされる道を進めるように支えていきたいですね。

  7. ゆうママ より:

    どんな仕事も適材適所ですよね。すごい能力の持ち主でもそれを活かせない職場だと本当に残念な事になりますから。

    一般就労、障害者就労…なんて分け方って、なんだかな〜っておもいますが、いろいろ効率的にするためには仕方がないのでしょうか?

    IQだけではないと思います。日本語が通用しない国にいった時、もっと原始的な時代に遡ったら…何が大切なのでしょうね???我が子、日本語が通用しない国にいっても、今と変わらずいろんなこと楽しめると思います。

    それでも今、日本に生まれてきて、この社会システムの中で生きていかなければならないのなら、身につけるべきことはいろいろあります。人の価値はIQだけでは測れないと思いつつ、それでも今の社会は効率性、経済性を重視されるので、生きやすさを考えるとどうしても普通から外れるのがデメリットになってしまうんですよね。

  8. まゆたん より:

    げんママさん、お久しぶりです。いつもブログ楽しみに読んでいます。
    げんちゃん、がんばっていますね。そして、もちろん、げんママさんも。何かと何かをつなげる。そこが中々、難しいですが、焦らずにつなげていってくださいね。つなげる作業は学校の勉強だけではない、げんちゃん自身の世界にも踏み込んで、それを引き出しながら、社会とつなげていく地道な作業が必要かと思います。げんママさんと相容れない世界や理屈も(笑)げんちゃんの中にはあるかもしれませんが、そこを社会とどうつなげるかですね。げんちゃんには、持って生まれた素晴らしい資質もあることは、以前、お会いしたときにお話ししたと思います。そこはつぶさないように、今の調子で修行を積んでくださいね。子どもの将来を早々に限定するようなアドバイスに振り回されずに、げんママさんの子育てを驀進してくださいね。

  9. glow-gen より:

    robo223さん
    子どもの能力を観察して、どんなステージにいるか、的確に判断するのは、最も大切なことですね。
    そして、できることを捜してチャレンジする。

    まだまだ社会に出るまで時間があります。がんばっていきましょうね。

  10. glow-gen より:

    ゆうママさん
    世の天才たちは、けっこう発達障害だったというのはよく聞く話ですよね~。エピソードとか聞くと、いわゆるまわりから浮きまくっていたり。でも、うまく、その特性がはまるところに行けて、サポーターができて、能力を発揮する。飛び抜けた天才は無理でも、なんか、特徴をいかしたことができるシチュエーションに恵まれるといいですね。

    そのためには、やっぱり、どこか性格がかわいいとこがあるといいな、と思います。だから、自己中のわがままだけは、きちんとつぶしておきたいと思います。

    にんげんは、そのまんま矯めないと、やはり、自己中わがままそのままになってしまいます。

    日本の発達障害児の教育システム、残念ながらとても遅れてますね。げんちゃんが、すごく改善して、将来そういうことにお役にたてればいいな、と思います。

  11. glow-gen より:

    まゆたんさん
    コメントありがとうございました。
    ほんと、力強いアドバイスいつもありがとうございました。
    脳は、やはり、可能性をたくさん秘めています。
    現状を見極めること、そして、戦略をたてること、でも、子どもの存在そのもののすばらしさを認め感じること・・・その辺は、ほんとに、大事だといつも感じます・

    まあ。実際やってると、きれいごとだけではなくて、やれやれということばかりなんですけどね。

    また、げんちゃんを見て下さいね~。ずいぶん、かわってます。

  12. glow-gen より:

    mさん
    すごい取り組みですね。私も結構やってるかな~と思うけど、それ以上です。すごい!
    お子さんは、それに反応して、着実に伸びておられる、やはり、手をかけることの意義は大きいですね。

    英語の方が、日本語より伸びた、というのは、他の方でもたまに聞く話です。英語という言語の周波数のせいとか、色々聞きますが、げんちゃんも、英語は好きみたいです。

    使う言語によって、思考のパターンさえかわるそうです。
    でも、小学生にして、英語の本の読書ができるなんて、ほんとによくがんばりましたね。素晴らしいと思います。

    そういう経験をして、自分の特性を生かし、社会に出て活躍できる発達障害児と診断された子ども達がたくさんふえて、またあとに続く子たちの未来を切り開いてくれるといいですね。

    医者に行って、一生治りません、と烙印を押されて意気消沈しているママたちが、やる気を出してくれるんじゃないかな~。

    げんちゃんは、英語習ってますが、ぼちぼちです。とりあえず細々です。笑

    チャレンジタッチの英語がすごくいいので、毎日、5分くらいやることを、忘れる日もありますが、ぼちぼち続けてますよ。一気に、はなばなしく、わかるとか、伸びるとかは、なかなか難しいけど、継続していくことで、この子達は、ほんとにかわっていきますね。

    色々生育記録を教えて下さって、感心しながら読ませていただきました。これからも、色々アドバイスお願いしますね。

  13. glow-gen より:

    mさん
    プラモデルいいですね。げんちゃんは、工作の時間を作ってますが、それも、けっこう似たような効果があるような気がします。
    以前プラモ与えたときは、まったくでした。それ以来与えてないです。おもちゃやさんでも、食指を動かしてはくれませんでした。でも、またしばらくしたら、そこにつぼが来ることもあります。

    時々、目の前にちらつかせてみます。

  14. ひつじ より:

    アメリカのマイクロソフト社では自閉症採用をしているそうです。これ、障害者枠の消極採用ではありません。彼らの能力、集中力を買った積極採用です。
    社会は変わってきています。私たちの息子が進学、就職する頃は2020年の大学改革もありますし、大企業に就職すればいいということでもなくなっているかもしれません。海外で働くこともありですよね。子供がやりたい事を見つけ、生き生きと暮らし、それが自立に繋がるなら最高です。心から応援したい。そのために私もアンテナを高くし、息子に色々な選択肢を示せるよう、日々勉強していきたいと思っています。

  15. glow-gen より:

    ひつじさん
    ほんとにそうですよ。
    げんちゃんは、絵が描けなかったけど、描けるようになると、他の人より魅力的な絵を描きます。先日、げんちゃんの日曜学校の絵を見せたら、私が描いた日より、子どもが見入ってました。なんか、生き生きしてるんですよ。タッチが。うまいとかじゃないけど、私には描けない。すごいな、と思いました。
    右脳の人は、表現力自体すごくて、凡人にはまねできません。だから、ちゃんと社会化してあげて、うまく、歯車が回り出すと、もう、わくわく物だと思います。

    せめて普通に・・・というのは、発達ママのため息のようなせりふですが、たぶん、あるところまで持って行ければ、普通の人より、おもしろい展開になると信じています。
     そのために、今は、必死でやらねば、と思っています。

    その子の特性は、はっきり最初からわかる子もいるけど、ある時から花開き始める、最初はわからない子もいます。

    たぶん、この子たちは、もらえてないものばかり、ではなくて、かならず、すごいものをもらってきてると思います。それは、土の中に埋まった宝のように、探し出さなきゃ見つからない物だと思っています。
    発達育児は、苦労してがんばっているトレジャーハンターみたいなものです。

  16. glow-gen より:

    mさん
    げんちゃんの算数は、今ここへ来て、ほんとによくなってきてます。というより、入力した成果がやっと出てきているのでは?と思える感触です。
     先週出てきた峰・・やはり伸びてます。同じような正比例直線ではなく、もしかしたら双曲線のように、あるところから、伸び率が高くなるのかもしれません。
    3月に入って、そういうことを期待したくなるようなことが出てきました。
    とはいえ、今までほんとに、思い鉄の車輪を引きずるような手応えしかない算数が何年も何年も続き、吐き気がするような算数地獄だったので、今の手応えの変化は、やはり、すごいな、と思います。
     5年の2学期でも、まだまだだめで、やっと今、という感じ。
     6年で難しい算数が出てきたら、今までのげんちゃんだったら、まずまちがいなく、手の打ちようがない。でも、6年もなんとかなるかな、という感触があります。
    きっと、mさんも、5年生は期待できると思います。がんばってくださいね。

    英語についてですが、昔英語の勉強のしかたについて、まじに学んだときに、こんなことを知りました。

    ハワイの日系人の1世のおばあちゃんが、苦労話をするのに、英語の時と日本語でするときと、微妙に、内容がかわるんだとか。どうちがってるか、は忘れましたが、そんなもんなんだ~と思いました。日本人は、調整型の民族、英語は、個人を主張する民族。発達障害児は、英語の方がぴったりくるのかもしれません。

    いつの日か、外国で、チャレンジする機会がきますよ。

  17. glow-gen より:

    Hさん
    ほんと戦友ですね~。ここで交流するママたちって。
    私も、いつもはげまされてます。
    3年生って、げんちゃん、まだまだ、いろいろやらかして、あやまりの電話とか、お友達のところにかけてました。
    まだ20までの加減が入らなくて、四苦八苦してました。
    テストをみんなと受けるなんて・・・第一、テストの意味がわかってないので、今テストをみんなと緊張感をもってうけれてることだけでも進歩です。
    時間内でやるんだ、とか、持てる力を出して回答するんだ、とか、そもそも論がわかってませんでしたから。0点でも、そういうテストスタイルがとれてるだけでも、すごいことですよ。げんちゃんより、ずっと先行きますよ。

    学校では、少し手をかけていただくことになりますが、この子たちは、この子たちの存在意義もあるし、可能性も大きいです。目線を高くして育てていきたいですね。

    そのためには、やっぱり、社会化したいです。がんばりましょうね~。

  18. glow-gen より:

    Yさん
    よ~くわかりますよ。げんちゃんも、IQ低くて、けっこうほがらかで好かれるとこもあるけど、なんせ、頭が悪い・・・
    それに比べて、ソーシャルは色々問題あれど、IQたか~い子もおりますよね。私が、やってきたあらゆる方法の半分くらい、いらないお子さん。

    ギフティッド・・・うちは違うよな~、と私も常に思ってました。

    でも、ここへ来て、かなり頭良くなってきたら、ああ、げんちゃんも、きっと何かあるな~、と昔より信じられるようになってます。

    この子がいると、まわりが明るくなる・・・とか、ちょっとしたことでも、やっぱり、そこが伸びれば、他の子にはないすぐれたとこになるような気がします。
    この子たちは、必ず、神様に何かをもらってますよ~。大丈夫。

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