>先日、私の職場の患者さんで、エジソンアインシュタインメソッドをおすすめした発達障害の5年生のお子さんを持つお母さんが、子供さんと鈴木先生のカウンセリングを受けました。
そのY君は、もう小学校も高学年なので、発達検査表も、ほとんどに○がつきます。もちろんそれでも、同年代の子としたらかなり遅れているので、支援クラスで勉強しています。鈴木先生に、その年代になると幼稚園児よりも、進化は遅いと言われたようです。でも、大丈夫。やれば、必ずベターになります。と鈴木先生にはげまされました。その場でやったレッスンもY君は喜んでやったそうです。
「サプリ、絶対よさそうですよね~。」
とお母さんはおっしゃっておりました。まだエジソンプログラムを受けるかまよっていらっしゃってましたが、
「Y君みたいな子の改善は、親次第なんですよね~。それはわかります。」
と前向きな会話をしました。
さて、げんちゃんは、6歳だし、エジソンに取り組んでいる人の多くが幼稚園生くらいなのでしょうか。劇的な進歩を見せるのも、やっぱり、低年齢の方が有利なのは否めないのでしょうか。
たとえば、発達検査表も6歳までだし、そこはほとんどクリアしてるけど、やっぱり、なんかこの子は変だよね。学習にもついていけないよね~。という子もたくさんいると思います。
年齢が大きくなっていくと、どんなことをやって、どういう風に取り組んで、溝を埋めていくのか。どうやって、山を見つけてのばしていくのかわかっていないげんママです。・・・けっこうエジソンプログラムをやっている大きなお子さんもたくさんいらっしゃると思いますが、あんまり表面に出てきませんよね。
げんちゃんも、そろそろ小学校。だいぶん改善したものの、まだまだです。支援クラスの先生がかなりのつわもので、お任せしてたら大丈夫ってこともそうそうないだろうから、ここからは、ほんと、知恵の出し合いですよね。
ましてや、思春期にさしかかった子供さんだったりしたら、もう、どうして取り組んでいくんでしょうね。
七田のもっとハッピータイムは、ものすごく良い教材です。しかし、七田のこういう教材は幼稚園児のものまでしかなさそう。あとは、左脳的ないわゆる、私たちが受けてきた教育教材しか見当たりません。
それに、小学校からは、すごい量の学問を詰め込んでいくわけで、7と8の入力に1年近くかかっているげんちゃんなんかどうなるんだろう。とため息が出ますね。
ちょっと大きい子供さんのトレーニングしている親御さんって、どうやっていらっしゃるのだろう。知りたいな~。と思うこのごろです。
昨日は、ママが家に帰ったのが9時前、すぐに寝てしまったげんちゃんです。おばあちゃんによると、げんちゃんの激しい気性は昨日も炸裂した様子です。今は生みの苦しみ。そんな感じなのかな~?
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あのアインシュタインも自分に合った学習法で教えてくれる学校でないと馴染めなかったようですからね。学校での学習法だけでは色々難しいかな~と考える事があります。でもげんちゃんの記録を拝見する限り『凄い賢い子だなぁ』と感心することが多いので心配ないんじゃないかなぁと思います。げんちゃんの学校生活、実は楽しみにしています。
乱文しつれいしました。
りゅうママありがとうございます。
ママのよく目を通して書いてるブログなので、少し賢く見えるのでしょうか。(笑)
冷静に見つめると、あほやな~・・・いかんいかん。と思うことしきりです。
でも前よりずっと賢くなってます。
げんちゃんが小学校にあがったら、その年齢のプロフェッショナルになりましょう。
自分がやるしかないですよね。
どどのつまり。来月支援クラスかどうか決まります。
げんママ、素晴らしい!!!
自分がよかったことを人に伝える!これをする人がなかなかいないのです!
偉人、げんママ、と呼ばせて頂きます!
井上さん。伝えずにおれない、というのも、まわりからは、うっとおしいようですが・・・(笑)