>市の発達支援部署にげんちゃんを連れて行くのが苦痛なママは、昨日ブログにも愚痴っちゃったし、今日、彼を迎えに行って、1月から通い始めた幼稚園の担任の先生にも愚痴ってしまいました。
しかし、今日はまたそこへ行ったわけですが、意に反して、すごく前向きな進展です!
「前回ここへうかがってからこっち(1.5ヶ月前)、私は色々調べ、研究しまして、ビジョントレーニングなるものを知り、げんちゃんにやってみました。それが、とても効果をあげた感触があります。それって、ご存知ですか?」
おそるおそる女性の先生に(たぶん臨床心理士)切り出してみると、あっさりハイ知ってますよ。と言われてびっくり。
それをきっかけに、私の話を聞いて下さる雰囲気があるのを感じて、ブログ立ち上げと同時に進行した、発達障害の親であるママの進化の過程を熱くお話し、ハンディキャップの最近の進んだ研究に、いかにママが感動し、自分の仕事にも関連付けて勉強していこうと思ったか、と言うことなどを矢継ぎ早にお話しました。
すると、彼女は、彼女が持っている知識を色々話し、私が集めた情報にも興味深く耳を傾けてくれました。
私は、まったく、誤解をしていたようです。
しかしなぜ、誤解がおこったか、考えると、私とげんちゃんが、初めてそこを訪れたときに、ここは、どういうところで、どういう勉強をしたスタッフが、どんな考え方のもとに、何をしていこうとしてる所なのか、げんちゃんに対しての簡単なスケジュール、可能性など最初にしっかり話してくれなかったためだと思います。
つまり、こういうことです。
ある病院で、いきなり、よくわからない病名を疑われて、大きな病院を紹介たとします。
そこに行くと、ドクターは、突然、検査をして、検査結果が微妙なので、また次に来てください、と言う。そして不安を抱えて、次に行くと、医者は、聴診器をあて、うーん、とうなづいて、また今度はいつ来れるのですか?と言う。
医者にしてみれば、その病気はとても診断がつきにくかったりして、少し様子を見ようと思っていたりするけど、患者さんは何がなんだかさっぱりわからない。そして、やっと、何回目かに行ったら、わからないまま、少し治療らしいことが始まる・・・みたいな感じじゃないでしょうか。
今回私が、仕入れたさまざまな情報を、口にして初めて、やっと向こうも、自分たちのもっている知識がどういうもので、どういうことをしようとしているか、ということを話してくれたわけです。もっとそれが、早い時点でなされていたら、私の感情もかなり違っていたと思います。
やはり、発達支援とは、ある意味家族の発達支援でもあると思うので、家族が進化していくための、段取りというものが大切なのではないか、と思ったしだいです。
ま、しかし、げんちゃんママ、気分がとっても前向きになりました。やれやれ。
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