ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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まあまあの日が更新中・・・

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高校が、やっと本格的に登校授業になってきました。
その中で、先日、担任の先生と面談がありました。げんちゃんと私と、珍しく、休みが重なったパパ。

三者面談、げんちゃんが同席する意味などなさそうなんだけど、一応座らせてみました。
担任は、若い新人の男の先生です。彼は、若いのでたよりないけれど、気弱な感じでもないので、優しいだけの女性教諭よりはげんちゃんに圧がかかりそうな気もします。しかし、発達の本質にせまる指導は、どの先生も、そうそう無理だろうな~・・・ほんとに難しいのだ!
先生の前に座り。夏休みのバイトの話をはじめ、げんちゃんにしている取り組みの数々、また、こちらが持っているビジョンなどをお話しました。

「げんちゃんは、なかなか常識感がつきません。とにかく、何事においてもずうずうしくて、あつかましい。怒られたって、たいして気にもしないし。・・・
そういう感じなので、とにかく、常識をつけていく、ということを優先して指導しています。アルバイトをやらせたら、8時間がんばったので、体力はあります。体を動かすことは好きです。何事もできないんじゃなくて、考えようとしない、気にしようとしない、ということがそもそもなんです。

ですから、普通の人のものさしで、しっかり厳しく指導してください。」

私は、お話の中でまたまた、どこの先生にも言ってきたようなことを言いました。すると先生も負けずに、

「そうですね。まだ、毎日、明日は何の授業がありますか? とメールで聞いたりしてます。」

と歯に衣着せず、ずばっと指摘。私はげんちゃんを見て、

「ほら、わかるでしょ。あなたが、どんだけずれてるか。高校にもなって、明日の用意さえ把握してない。」

げんちゃんは、たじたじとなっている、(様に見えるだけだと思う。)

そのあと、私は言いました。

「ロッカーをチェックしたいんですが。一度も体操服を持ち帰ったこともないんです。腐ったような体操服が、ロッカーに転がっているに違いありません。」

先生も行って見ましょう! と、ロッカー検証!

あったあった、腐ったような体操服。しかも、捨てるべきゴミやら、丸まったプリントやら、ゴミ箱みたい! またそこで、みんなでしっかり指導しました。家に帰って、S先生のところに行ったので、先生にあとから、今日の指導の効果を聞いてみました。すると、

「いや、たいしてこたえていません。自分を認めてくれたくらいの感覚になっていましたよ。」

だって。なんちゅう感覚。おそろしや!しかし、そのエピソードをすべてS先生に伝えていたので、げんちゃんを再指導してくれて、なんとか、私たちの労力も少しは報われたようです。
私たちがぼろぼろになってエネルギー出して、一生懸命指導したのに、ほぼ100%、どぶに捨てる、ということも、考えてみれば、昔からしょっちゅうです。とにかく、その場でわかった、そう、じゃあ、それでいいでしょ。ぽ~い!って感じ。せっかく納得できても、納得できたんだから、ハイ終わり・・・次につなげる気がない。

担任の先生も、さすが、げんちゃんと、半年つきあっているので、よくわかっていらっしゃる。
「そうですね。たった今言ったこと、ぜんぜん聞いてないこともよくあります。聞いてるポーズはします。」
と、先生。
「ふむふむ・・・」私は当然でしょうね、というリアクション。

「でも、げんちゃんだけでなく、明日の用意の把握など、わざわざ、ラインで再度伝えたり、全員にしていたので、クラス全体それがあたりまえになってきていて、我々担任の中でも問題になりました。これからは、いたれりつくせりはよくないから、やめることにしました。」

「お~いいですね~。」
思わず、私は笑顔。
この学校は、先生にも、フレンドリーにしっかり自分の考えを伝えられるし、本音で言えるからいいです。それにやっぱり、親切な感じが全体にあふれています。
合うとこ、合わないとこありますが、高台にあるこの学校の空気感は、いいな、と思います。

それにしても、ここんとこめちゃくちゃ落ちまくらずに、5日くらいが経過しています。めちゃくちゃいいわけでもないけど、ドカンと落ちない。
記録更新・・これが底になったらな~・・・・・・

それから、しばらくして、また学校を訪ねることがありました。
「ぼく、ロッカーちゃんとしてるよ。」
とげんちゃん。まあ、あの時片付けてから、大して日にちもたっていないので、あたりまえでしょ、
でも、多少はそこに価値観もってやってるんだ、と思いました。
価値観を感じ、焦点を合わせれば、それなりだけど、成果が出る状態になっているということでしょう。
とにかく、思いを出す。持続する。逃げない、捨てない、ずるしない・・・
君の場合、もはや、思いが足りない。ひたすらそこにつきる。そこまで来ていると思う。ここで、逃亡するのはもったいないよ。

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  1. あつぞーパパ より:

    ご多忙の折、前回の返信をありがとうございます。

    トピックが新しくなっていましたので、こちらに書かせて頂きました。せっかくのげんママさんトピックと関係ない内容になって、本当にスイマセン。

    吃音についてコメントさせて頂きますと、一般的に吃音は3〜4歳ぐらいで始まり、6〜7歳ぐらいから自然となくなる場合が多いそうです。
    しかし、うちは6~7歳ぐらいの頃はバリバリに吃音でした。STからは、多分吃音は残ってしまうでしょうと言われましたが、12歳頃から自然となくなってきました。
    吃音は緊張やトラウマなどの心理的な原因がよく語られますが、うちの場合は口の不器用さと興奮気味に話すクセが原因だったと思われます。心理的な影響は、ほとんどゼロです。
    手先が不器用というのは、イメージしやすいと思います。うちの場合は手先も不器用ですが、同様に口や舌を動かすのが不器用だったため、発話が不明瞭でした。また、少し興奮気味に早口に話すクセもありました。これらが吃音の原因だったように思われます。
    (口が回らないくせに早口なのは、縄跳びであまり跳べないくせに、縄を早く回すことに似ているかもしれません。苦手意識や興奮の負荷で力んで、早くなるのかも?)

    しかし小学校の低学年から高学年へ普通に成長する過程で、ある程度、勝手に発話スキルが向上し、情緒も多少は安定したので興奮気味に話すクセが緩和されたのかもしれません。12歳頃から吃音は、ほとんどなくなりました。
    その間、STの発話トレーニングに通っていましたが、レッスン内容は9割以上がカウンセリングのみでした。発話スキルが向上したなどと書きましたが、低学年の頃に比べて多少向上した程度ですから、一般的なレベルで考えた場合、まだまだ舌足らずで、発話はいまだに不明瞭のままです。

    冒頭で6~7歳ぐらいから吃音が自然となくなっている場合が多い書きましたが、私は勝手に定型成長の子供の年齢かなと解釈しています。うちの場合、言語能力や発話スキルや情緒が12歳頃でようやく定型の6~7歳と同様になって、吃音が減ったのかもと考えています。(苦笑)

  2. あつぞーパパ より:

    昨日の深呼吸について、続きを書かせて頂きます。

    深呼吸に関心を持つきっかけは、小学校5年生の時、子供の前歯が虫歯(C0)になったことでした。
    当時、歯のケアはかなり注意していましたし、しかも奥歯でなく上の前歯2本(歯と歯茎の境目あたり)って、とても不思議に思いました。歯科医の説明によると、日頃、口を開けている人は、歯の表面の唾液が乾燥して、特に前歯は虫歯になりやすいとのことでした。

    なるほど、確かにうちの子はテレビを見ている時など、口があいています。それに支援級などの授業参観に行くと、口があいている子がいるようにも思われます。さっそく、歯科医、耳鼻科、ST、OTなどに相談しましたが、普段、口を閉じるための決定的な方法は、残念ながらありませんでした。
    その中で気がついたことは、うちの子どもは口呼吸をしていることでした。これだけでも改善したいと考えましたが、こちらも残念ながら決定的な方法はありませんでした。
    (ちなみに私は普段は口を閉じていますが、睡眠中は口呼吸です。)

    その頃、うちの子の勉強やメンタルが不安定な時期は、ゲップが多くなることに気が付きました。いろいろと観察してわかったことは、どうも難しい問題やストレスなどの負荷がかかった時に、息をハッと吸い込んでいるのです。その吸い込んだ空気がたまると、ゲップとして出てきていると考えました。

    そして口を開けていることと、口呼吸と、息をハッと吸い込むクセから推測したのですが、どうやら鼻から息を出すことができていないのです。考えてみると、口をあけたままだと鼻から息を出すことは難しいと思います。特に深呼吸はさらに難しいと思います。ここまできて、やっと気が付いたのですが、うちの子は中学2年生になるまで深呼吸のマネをしていたのですが、深呼吸はできていなかったのです。

    今年の6月ぐらいから深呼吸の練習を初めて、少しはできるようになりました。深呼吸なんて、とても小さいことですが、できないと、できるでは大きな違いがあると思います。前回、うちの場合、不必要な力みは様々な悪影響があると書かせて頂きましたが、力みに対処する一番最初の方法はまず深呼吸でした。深呼吸はできてあたり前ですが、口があいているお子さんなどは、少し注意しても良いかなと思いました。

  3. glow-gen より:

    あつぞーパパさん
    吃音の情報ありがとうございます。げんちゃんも、おもしろいことに、小さな頃はなくて、小学校に上がる前くらいから出てきたような気がします。
    いまだに続いています。なんか、少しいい時もあります。
    口の機能、筋肉の使い方など、この子たちは問題がある子が多いです。もちろんげんちゃんも。
    もちろん口呼吸だし・・・

    吃音にもどりますが、気持ちが早まって、それを体が再現できず、ギクシャクする感じととっていいのでしょうね。
    縄跳びが早くなる現象と、似ているのかもですね。
    げんちゃんはいまだにありますが、ぴたっと治ったというのは、とても興味深いです。
    やはり、本人の本質的な心の部分の使い方がうまくなったのではないでしょうか。
    世間に言われている、ストレスというようなざっくりした説明は、私もあまりぴんときません。あるとき、小学校の支援の先生がどもりやチックがでるのは、何かストレスがあるのでしょうか。自分のやりかたがどこか違うところがあるのでしょうか、と聞かれたことがあります。
    私は、意識障害の一つの表れと感じていましたので、ご心配なく。大丈夫、そういう理由ではありませんよ。と言った覚えがあります。
    そうそう、げんちゃんは、いやだな~、逃げよう、と言う気持ちがあるときは、かなりひどく出ますよ。
    S先生にぴっしゃりと叱られてます。
    すると、止まるんですよ。おもしろいですね。チックは減りました。逃げる気持ちを少しは自分で克服してきてるんでしょうかね~。
    口呼吸もやっかいですね~。私もあの手この手でいろいろしてますが、本人の治す気がないのも手伝って、言われた時だけ注意します。
    呼吸のしかたは、舌の位置が改善されるとかわってきます。舌が上あごの歯のうしろのところにいつもついていると、口がとじていて、鼻呼吸しやすいです。
    そもそも、舌の力が弱いので、どうしても舌の位置が下がります。そうなると口呼吸です。
    げんちゃんは、マウスピースなども使って見てますがなかなか。食事をよく噛むということも舌の力をつけるので、口を閉じて、20かいなんて、言ってますが、ついつい忘れてしまいます。

  4. あつぞーパパ より:

    ご丁寧な返信を、ありがとうございます。

    私は文章を書くのが、とにかく遅いのです。ですから、げんママさんが様々なトピックを書き上げたうえに、たくさんのコメントに返信を早いタイミングで的確に書かれることに、毎々、尊敬をこめて驚いています。

    さて、たいして役には立ちませんが、口呼吸に関する情報を一つご連絡します。
    おそらく、去年か今年の4月頃から、歯科医で口呼吸が保険診療になったと思われます。うちは2年ぐらい前から、歯科医に口呼吸の相談をしていましたが、その頃はほとんどやる気のない対応でした。ところが、急に受付の脇に口呼吸改善の説明パンフレットなどを置くようになったのです。

    さっそく改善のための相談をすると、2つのツールが与えられました。
    1つ目は、口輪筋(唇の周りの筋肉)を鍛えるためのツールです。鉄アレイで腕の筋トレをするように、このツールで口輪筋の筋トレをします。口があいてしまう人は、口輪筋が弱いため、筋力を鍛える必要があるそうです。口輪筋の筋力は、バネ秤を口で引っ張って数値化できます。
    2つ目は、スティックと呼ばれる小さな緑色のプラスティック器具を咥えることでした。これは口内でベロの位置を適切なマスターさせるためのツールです。

    うちの場合、口輪筋の筋力は平均よりも大分、低かったのですが、4〜5ヶ月の筋トレで平均レベルの範囲に入りました。そしてスティックも1日、一定時間、咥えてみたのですが、あまり効果があったようには思われませんでした。
    まぁ、しかし保険診療ですから、小中学生は無料なのでトライした次第です。
    (高校生は無料でしたっけ?)
    無料ならば、冬休みや時間に余裕がある時など、お試しはどうでしょうか。

  5. glow-gen より:

    あつぞーパパさん
    おほめの言葉をいただきましたが、こちらこそ、パパで、こんなに熱心に、研究しながら取り組まれている人を見たことがありません。
    少なくとも、私の周りには皆無です~。ほんとにすごいと思います。きっと、他の読んだママたちも思っていると思いますよ。
    どれだけパパの参加がほしいか、悩んでいるママは多いです。
    さて、口の周りの筋肉ですが、確かに、口輪筋は、鍛える色んなものがあります。アマゾンググっても、いくつか買えます。それをしっかりこつこつやることができれば、鍛えられます。
    しかし、舌となるとなかなかです。それに使いかた、口呼吸をなおす、ということは、歯科医でもなかなかすぐにできることではないと思います。
     私も歯科で、歯並びと、口腔周囲筋を治すマウスピースをげんちゃんに入れました。が、いまだ口呼吸です。
    なんと、電話で話の間に、ゴーゴー息する音が入ってくるのであきれます。本人に
    「口で息をしないの! 教えてるでしょ。」
    と言っても、
    「してないよ!」
    と言うのですから、重症です。まったく自覚できず口呼吸なのでしょうね。
    S先生は、これさえも意識というから驚きです。

    この口の使い方、息の仕方の問題は、ほんとになかなか深刻で、治すのが難しいと感じます。
    いろいろあるトレーニングも、そもそも、できない、と言うレベルのお子さんも多いです。そういうお子さんは、口を開け閉めする筋肉も弱いので、まずは、そこからという感じです。
    いろいろ情報ありがとうございます。
    でも、深呼吸はできますよね~・やらなくっちゃ!親子で

  6. tonnmama より:

    こんにちは。
    面談お疲れ様でした。

    高校生活がやっと本格的登校になったのですね。
    こちらも10月に入ると(あぁ、もう月末ですね…)校外学習の嵐です。
    今まで行けなかった分、じゃんじゃん行っています。
    一ヶ月に三回ですよ(普通級+支援級なので多くなりますが)
    こちらは来月修学旅行もあります。
    どこも学校生活が、徐々に活発化してきていますね。
    やっとですね。
    げんちゃんも登校になり、同級生とのやり取りやらで外部刺激のチャンスですね。
    色々楽しみですね。

    新人先生、なかなかですね。
    本音で言い合えるのはこちらも助かります。
    この子たちに対応する先生方ですと、手厚くするのが普通という感覚になってしまいますよね。
    これからは止めると言ってくださったから、ちょっと期待できますかね。
    そういうことは、普通の感覚から外れてきているよという事に気が付いて、行動に移して下さるのは、ありがたいですね。
    動かない先生も多い中で…

    余談ですが、地域の中学校支援級の見学に行ってきました。(とんちゃん同伴)
    中学校なのに、こんなに手厚いの??と感じましたね。
    その方が親受けがいいのかな??
    連絡帳まであると聞いて、びっくりしました。
    まるで小学校の延長??
    大して変わらないなと。
    社会に出ていくことを思うと、普通の感覚からは離れています。

    ロッカー検証(笑)、予想通りでしたね。
    しかしS先生の見解によると堪えていないとは…
    げんちゃん、本当に手強いですね。
    でも、着実に中学校の時からは成長している。
    それをママさんも感じていらっしゃる。
    意識の向け方、少しずつ出来てきているのでしょうね。
    このまま上って行って欲しいですね~

    1

  7. とんまま より:

    すみません。
    先程の投稿は私です…
    名前がローマ字になってしまいました(汗)
    失礼いたしました。

  8. glow-gen より:

    とんままさん
    そろそろ中学のこと、すごく意識しなくちゃいけなくなってきましたね。
    中学は、ほんとに大変なステージです。もう、普通クラスなんていいや、ってすれば、むしろ楽ですが、将来的に大きな開きが出てきます。何がなんでも、ここで、普通の基準と言うのを取り入れて上を目指していく場合、ついていけなくても、なぞっていくことはしないといけない。
    そうなると、そのギャップを埋めるのはママ・・・相当苦しいです。
    中1の定期試験なんて、地獄でした。私にとって。試験とはなんぞや、みたいなところからわかっていないげんちゃんを、ひっぱって、試験対策を考え、教える。しかも、学校からは、手厚い連絡もない。あまりに大変なので、気が狂いそうでしたよね~。
     でも、あの中1の時代があったので、今のげんちゃんがあります。とんままさんが、今からそこへ入っていくと思うと、ため息が出ますよ~。
    なんとか、良い中学、良い先生、出会えるといいですね~。
    でも、見学ではなかなかよさそうですね。

    修学旅行、げんちゃんは小学校長崎に行きました。あの頃は、買い物も、計算がだめで、先生がサポートしたようでした。今は、そこそこ大丈夫になっています。
    今振り返れば、中学は普通のお子さんにも、過酷だったと思います。もっと良いシステムがあるんじゃないかと思います。
    でも、日本は、安いコストで、国のいいなりになる大人を育てるための教育だから、変える気はないのかもですね。
    やはり、破たんするとか、嘘ばかりついて、緊縮財政を続ける日本をかえないと、子供たちの未来ないのかもです。
     積極財政を心の底から唱えている、まともな政党に票を入れないとやばいと思います。
    維新は、ほんとにやばいです。あそこが政権を握れば、すべて民営化、競争社会激化・・・なんでもかんでも切り捨てです。わが子たちは、浮浪者にでもなる道しかないかもですよ~。維新だけはやめてくれ~と、思うこの頃です。今度の選挙、恐ろしいです。最悪の結果にならないように。みんな選挙行ってね、と特に若い人に言いたいです。
     教育を経済で云々する人たちは落としてもらいたいです~。教育は、経済効率とは無縁の代物だと思います。非効率そのものが、育児だと思います。

    は~・・・愚痴ってしまいました~。

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