ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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思いを出さないで、周りに頼るスタイル

  > げんちゃんの問題点はあいかわらずです。たとえば、ピアノの先生に月謝袋をわたされて、

「先月は、合宿でげんちゃん1日休んだから、6月は一回分減らして払ってくださいね。」
と伝えられても、その真意なんて、つかみません。自分のことなのに、他人ごと、何の興味もないから、言われたことも、深堀しません。

そして、私に月謝袋を渡す際に、聞いた単語をちょこっと並べます。

「合宿で~、休んで・・・・、休んだ日の月謝を先生に渡してって・・・」

やれやれ、まったく反対のこと言っている。自分のことなのに、他人ごと。意味など何も考えず、口から思いついた言葉を、適当に発している。口で発して、それがへんてこりんな意味であっても、ただ言葉を垂れ流すだけだから、何も気にならない。まるで、奇声となんらかわらないじゃないか。

でも、先生に、伝言された時は、”はいわかりました”、なんて言ってるんでしょう。ごまかして、適当にやりすごすのは、天才です。

「それって、どういうことなの? 何が言いたいの? お休みの日の月謝を払うわけ?」
 
 金額が羅列されている月謝袋をげんちゃんにもどして、げんちゃんに考えさせます。ポーズだけ作ると決め込んでいるげんちゃんは、スタイルに突入します。

月謝袋を持って、書いてある数字を適当に言葉におこして、でたらめのことを、発信します。そこで叱られれば、ぱっとやめ、今度は、他のところに書いてある数字を適当につなぎ合わせて、適当なことを発します。

 5桁4桁の数字がならんでいるものだから、心をシャットアウトして、心を止めています。心を開いて、考えていけば、質問も出るでしょうが、考えているふりをする、「う~ん」だの、「えっと~、○○円?」など、適当に言葉だけつなぎながら、時間を浪費していきます。

 今までも、こうやって、ごまかし、だまししながら、やってきているので、どんどんそのスキルだけうまくなっています。たまたま、おばあちゃんがいたものだから、横から、親切に説明してやろうとしています。
 
 そういうヘルプが入ろうものなら、地獄に仏とばかりに、しなだれこんできて、表面上素直な態度を強化させ、
「あ、そうか~。」「うん、わかった。そういうことか~。」
などと連発しながら、ことを終えるのです。おばあちゃんは、すぐにだまされて、げんちゃんに使われるのです。

 私はおばあちゃんにストップかけて、げんちゃんを指導します。

適当にがんばって考えているスタイルを作れば、誰かが手伝って逃がしてくれる・・。このライフスキルを駆使して、今から、社会に出て行こうとするのか。
ほんとにあきれはてるばかりです。
結局、相当厳しく圧をかけて時間をかけて、向き合わせれば、最後には、ちゃんと自分でとらえて言えるのです。だったら、はじめから中身いれろよ、と思います。

今は、げんちゃんの能力ではなく、ずるさとの戦いです。わかりたい、という思いでとらえる学びをしないなら、ずるい勉強を何時間続けても意味がない。

スタイルだけを作る、ずるい勉強を続けさせるのは危険です。今は、げんちゃんは、自分が逃げている自覚もあるし、意識のオンオフも、かなり使いこなせるようになっているようです。
以前なら、自分の気持ちのオンオフさえ、捉えられなかったかもしれませんが、今は指摘すれば、気づけます。明らかに確信犯である時も多々あります。

成長しているのです。

しかし、”心を動かして自分で考えることをするぐらいなら、どんなことでもする。”そっちの方が、自分は楽だから・・・。とげんちゃんは思っています。そこにかけるげんちゃんの情熱は、宇宙一なんてSさんに揶揄されているのもよくわかります。

そして、げんちゃんワールドに、何の引け目も感じないげんちゃんは、月謝のことでも、こんなことがわからないでいたら、世間では恥ずかしいということも無視します。なんでも他人ごと、誰かがやってくれる。すさまじい甘えの構造を感じます。

自分で心のスイッチを入れて、自分で考えるというスタイルがとれるようになってきたのに、自ら放棄し、常に誰かに依存していくことを好み、表面だけつくろって生きていく。

このスタイルと決別し、何事も、自分自身が納得したい、とならなければ、げんちゃんは、ここで伸び悩んでしまう!
私たちが、引っ張り上げている間は、なんとかなっても、手を離した途端、伸び悩むどころか、げんちゃんという人間は、人ととして、どんどん落ちて行くと思います。
 向上への強い思いが、足りなすぎるげんちゃん。障害のあるなしに関係なく、人として、まともになれよ・・・と願うばかりです。


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  1. nikon_leica より:

    げんちゃん、自身との戦いでつい甘い方へいってしまう事が将来の壁になると理解できる、もしくは考えにたどり着ける何かがあれば良いのですが。。。ただ、「自分が逃げている自覚がある」とのことですので、そこに何か鍵があるように思いました。
    と言いますのも、丁度昨日、私達が通っている病院で、甘えて逃げる事と会話のやり取りが出来ない問題をカウンセラーと話したばかりですので、社会に出て行く前に、どうしてもクリアしたい、させたい内容に、我が子のようにうなずきながら拝読させて頂きました。
    げんちゃんママさんが仰っている「自分で心のスイッチを入れて、自分で考えるというスタイル」。自閉症・発達障害の子の親として願わずには要られませんが、本当にそこにたどり着く「何か」がないか、記事を拝読しながら自問自答させたいただきました。。。

  2. glow-gen より:

    Naoさん
    コメントをありがとうございます。
    発達障害は、知的障害といえるのですが、頭が悪いというのではないです。頭を使うためのエンジンを切ってしまう疾患なんだと思います。
    スイッチを入れると、今まで展開されなかった世界がスタートして、それはそれはきつい思いをするんでしょうね。だから、そのスイッチは無視して、表面的な、蝋人形のような世界で暮らそうとするんだと思います。
     そうはさせるか! とがんばっていますが、依存という敵が立ちはだかりますね。毎日、壮絶ですよ~。外部で、先生などに、伸びましたね~。とか、軽く言われると、違和感があります。
     壮絶な働きかけをしているのだから、伸びるのはあたりまえで、そのエネルギーからしたら、まったく伸びていない、と言ってもらった方が、現実にしっくりきますからね~。
     何時間も格闘し、やっと心を使うようになったと思ったら、夜。そこで、げんちゃんは、
    「逃げていた。自分でわかる。これじゃだめ。」
    とかぬかすのです。そしてまた、朝がくれば同じことをする。そして夜になると、また同じ反省をする。
    そんな近頃のげんちゃんです。
    なんか、勉強どころじゃないんですよね。とにかく、心の指導、それにつきます。
     外側だけの勉強をさせないようにすれば、ほんとに格闘しまくるので、まったく課題が進みません。
     まじに、オール1ぐらいを覚悟しないと、げんちゃんにとって、良い教育ができない、今です。
     私も仕事でとても忙しく、自分でやりなさい、とほっとくときも多いです。ほっといて、できたら持ってこさせて、質問攻めにして、自分が腑に落ちる説明までとことん、つきあいます。意識が入らないと、何時間でもかかります。
     でも、うわすべりに、やりかただけ、パ~っと教えるようなやりかたは、危ないです。
     格闘していますよ。私も、彼といると、何にもできないので、頭きますよ~。
     でも、やれるんですよ。自分でしっかり捉えようとすれば、遅かったり、間違えたりしても。質問だってしていいわけだから、考えれば、進む方法はつかめるはずなんです。
     でも逃げる。逃げさせません・・・ほんと。エネルギーが膨大にいりますね。 2

  3. robo_223 より:

    将来的に伸びて行くには、その状態をあらかじめイメージしておく必要があると思います。しかし、それは親ではなくて、本人がイメージしなければ意味がないものです。実現するのは、あくまでも本人だからです。

    親など、周囲の人が引っ張って何とか伸ばせる範囲は限定的ですし、ずっとそれをし続けることは出来ないからです。

    そういう意味では結局、本人次第だと思います。roboも不安症で自分が飛躍した姿をイメージすることが出来ないので、そこは課題だなと思います。

    げんちゃんは不安症ではないけれど、欲がない部分があるんですよね。

    それでも、始めから発達障害を言い訳に楽々に生きて来た子よりは、相当成果が出てはいると思います。

    例えば、げんちゃんと全く同じ意識障害の子がいて、別の育て方をしていたら、今のげんちゃんが当たり前のように出来ていることだって全く出来ていないと思います。

    今のままジワジワ伸びて行けば、ずいぶんしっかりして来ることでしょうね。

  4. とんまま より:

    こんにちは。

    月謝の件、まるでとんちゃんのようですよ。
    全く同じです。目に浮かびますよ。
    ちなみに桁数の多い数字もシャットアウト。
    面白いぐらい同じです。

    適当に発して、相手がフォローしてくれて、正解が出てくると、「あ、それそれ」という感じ。
    とんちゃんと違う所は、気持ちを入れる事をやろうと思えばできる所ですね。
    とんちゃんは確信犯だというレベルまでは来ていませんね。

    本当に他人依存、このスタイルと決別したいです(涙)
    向上心も皆無です。
    こんな状態では、社会に出ていけませんものね。

    先日のコメントありがとうございました。
    やらなければ、落ちていくばかり。
    本当にその通りですよね。
    肝に銘じて、毎日取り組まねばなりませんね。

  5. glow-gen より:

    ロボママさん
    コメントありがとうございます。ほんと、じわじわじわじわ・・・ですよ。
    でも、自分でも、ひたすら昔のように、楽をすることを目的に生きているわけではないんですよね。
    普通になりたい。まともになりたい・・・昔あったテレビで、ベムベラベロってのがあったけど、あの
    「人間になりた~い。」
    みたいな思いはあるんでしょう。それゆえに、なんとかついてきているわけなんだろうから。
    しかし、ずるいほうに逃げちゃうんです。きついから・・・
    克服するものが、大きいから、それなりのエネルギーがいりますが、そこまではなかなか腹をくくれない。そんな感じだと思います。
    自分が、なりたい自分を描いて、猪突猛進していく思いを出さないと、おっしゃるように、伸び悩みますし、限界があります。自分次第です。 
     じゃあ、あきらめる?ってなると、現状維持も無理だろと思います。げんちゃんは、ひたすら落ちていくと思います。
    この子たちは、何もしていないと、普通の人のスピードより、猛スピードで落ちていきます。だから、ぜったいに、自分で上昇できる人間までもっていかねばと思います。 
     げんちゃんは、すごいマイナスか、すごいプラス、どっちかしかないと思っています。
     それにしても、ほんとにエネルギーのいる子ですよ~。(´;ω;`)

  6. glow-gen より:

    とんままさん
    本と同じなんですね~。いつか、会ってみたいです・・・げんちゃんジュニア(笑)
    でも、げんちゃんも、自分でオンとオフとなんてずっとわからなかったですよ・・・
    とにかく自覚をさせる、ってところで、相当な時間を費やしています。
    ただ、心の底に、これではだめなんだろうな、というのは、あったように思います。
    それゆえに、私の指導もなんとかついてこようとしたんでしょうね。この子たちをまともに指導できる人は少ないです。先日も、S先生のところに学びに来ていた小学校の先生が、たまたま来ていたげんちゃんを教えてくれたんですが、
    あ、それは、教えすぎだよ~って感じでした。s先生にだめだしされていました。しかし、彼は、ものすごく子供を教えるのがうまい先生なんですよ。がんばっていて、なかなか理解できない子。少し手をかけてあげないといけない子。そういう子には、彼の教え方はばっちりなんですよ。
     しかし、げんちゃんはだめ。
    彼の依頼心に火をつけてしまうんです。つまり、知的障害というより、心のトラブルなんですよ。心を引っ張り上げることができる先生はなかなかいません。
     げんちゃんの心の動きは、普通の人にはなかなか見えませんよね。
     エンジンは動くのに、動かすためのカギをささない子たちなんですよ・・・ほっとけば、最後はエンジンまでもさびついて使い物にならなくなってしまうのです。
     おそろそおそろしです~。

  7. ゆうママ より:

    能力ではなく、ずるさとの戦いです。わかりたい、という思いでとらえる学びをしないなら、ずるい勉強を何時間続けても意味がない

    本当にその通りですね。ずるさ、誰かが助けてくれるという甘え、なんとかなるという見通しの甘さ。これが成長の足をひっぱている感じですよね。
    うちの息子は甘えが一番ネックのようです。私が手を焼きすぎたようです。コロナ休校明けから、手出し口出しをぐっとこらえて待ってみてます。するとぎりぎりになりますが、なんとか時間を見ながら用意してます。
    学習のレベルは低いし時間も少ないですが、学校で出された課題を自分で準備して、やる努力をすることがちょこちょこ出てきました。でも取り掛かるのが遅すぎて仕上げることはできませんが…。一応提出期限も意識していてびっくりしました。

    亀の歩みですが、ゆっくりゆっくり動いてるようなので、後ろからついていって転がり落ちそうになったら支えてあげるようなイメージになってきたのかなと思います。

    1学期はテストもないし通知表もないので、切羽詰まった感がないのでこんなこと言えるのかもしれません。私も学校のシステムに縛られていたのだなぁと思います。もう評価とは無関係に育てたいですよね。

  8. 通りすがり より:

    発達障害持ちの人間です。YouTubeから来ました。マッサージ動画とても参考にしています。

    私は、小・中学校時代、週3日学習塾に通い、かつ土日は野球のクラブチームに参加と、活動量だけみれば「立派」だったでしょうが、中身はスカスカでした。
    とりあえずポーズだけとっていれば批判はされない、みたいな感じで常に受け身、やらされモードで行動していました。多分今のげんちゃんさんに近かったと思います。

    ポーズに対する自覚もなかったのですが、高校の時のアルバイトがきっかけで、自分の駄目さ(駄目さというより障害を)を強烈に認識しました。

    言われた事を再現する、気を利かせる、周りを見る、創意工夫するなどなど、あらゆる事が出来ずに皆からも干され、ほぼ鬱状態になりました。

    アルバイトの経験が今に直接生きているわけではありませんが、自分の深刻なヤバさを否応なく認識させられたことは大きかったです(恐らく人に言われても実感できなかった)

    結局、バイトでぶつかった壁は乗り越えれなかったですし、また同じ環境に入っても活躍はできないでしょうが、今だったら、人がやりたがらない事を率先してやる、元気だけは出す、等を行い、なんとかして店に価値を認めてもらう工夫はすると思います。

    そこまでしても結局ダメなものはダメなのかもしれませんが、それらの工夫の経験は、きっとどこかで生きます。

    長々と語ってしまいましたが、(特性を考慮して、仕事内容を選んだ上で)バイトする、のは色んな意味で本人に自覚を持たせる良い機会かもしれない、と思いコメントさせて頂きました。
    お節介でお気分を悪く されたらすいません。

    https://hc.nikkan-gendai.com/articles/257591?page=2

    さいごに、↑の記事内で出てくる表現が的を射ていたので引用します。
    "就職すら厳しい『ムリ層』、就職はできるけど苦労している『ギリ層』、特定の才能に優れバリバリ働ける『バリ層』がいる"
    とのことですが、私はムリ層寄りのギリ層で、苦しいですが、ギリギリ生きています。
    これからもどうなるか分からない状態ですが、自分が差し出せるものをなんとか見つけようと今現在ももがいています。 1

  9. glow-gen より:

    ゆうママさん
    コメント遅くなってすみません。なんと、朝起きたら突発性難聴になっていて、右耳がほとんど聞こえずびっくりしました~。ちょっと寝不足やらなんやらで無理してたのかしら?
    少しずつ治しております。そんなこんなですっかりばたばたしていました。
     ところで、息子君は進化していますね。げんちゃんも、なんか伸びてない、と言いたいですが、やっぱり伸びています。止まっている子はいません。伸びるか落ちるか・・・発達の10代はどっちかのように思います。次で書こうと思いますが、同じクラスの支援のお子さんが中学では、障害児全としていたりします。何もしないのは、ほんとにこわいな、と思います。
    ある程度、周りの情報をとれるグレーに近い子は、何も親がしなくても、自力で感じ取って伸びていけることもありますが、げんちゃんレベルの意識障害、重症の発達君は、そりゃあもう、落下の一途なんじゃないかって思っています。
     下向カーブに上昇カーブをふっかけていって、なんとか、今があるのでしょうね。
    しかし、自覚ってやつが生まれると、上昇カーブも強くなると信じます。家で私と子供だけでは、なかなかその自覚は生まれませんよね~。
     学校に求めることは、普通という世界から自分がどれだけずれているか、感じ取らせてほしいということだと思います。学校では、どう教えるかは考えてくれますが、どう感じ取らせるか、はなかなか期待できないですね。
     カバーしてもらうだけでは、心は動きませんよね。
    演出もだいじですね。

  10. glow-gen より:

    通りすがりさん
    コメントありがとうございます。なんか、読んでいてうるっとなりました。
    通りすがりさんの文章には、げんちゃんを含め、発達の子供たちが、なかなか持てない謙虚さがすごく感じられるからです。
     知り合いのあるグレーの娘さんは、学校の先生をしていますが、それもS先生がかなり助けて、やっとその仕事に受かりました。でも、今では、自分は何でもできる、正しい・・・という態度で、職場でも相当迷惑がられているようです。もちろん、S先生にも何の感謝もありません。口では感謝してます・・・と言うものの。

     げんちゃんも、何を根拠にそこまで自分は大丈夫みたいな感覚でいれるのかわからないくらい、横柄なところがあります。
     謙虚さを握れば、発達障害にかかわらず、社会では受け入れられます。人に感謝することを心からつかむことができれば、それだけで、生きる指針もできます。

     少しくらい苦手なことやできないことがあっても、助けてくれる人が出てくるからです。それに、感謝ができれば、自分も何か恩返ししようという気持ちも生まれ、それが成長のモチベーションになります。

     げんちゃんは、その部分をもっともっとつけていかなければ、普通に社会に出ていくことはむつかしいと思います。
    通りすがりさんは、もとがげんちゃんより、ずっと能力が高かったとはいえ、すばらしい成長をされているんだな、と思いました。
     きっと、他のお母さんも、コメントを読んで励まされると思います。
     また、ムリ層、ギリ層、バリ層・・・すっきりしますね。よくわかります。げんちゃんは、まだムリ層ですが、少しギリ層に近づいていると思います。もともとは、ムリ層もいいところの子なので、こつこつステージアップできればと思います。
    コメントほんとにありがとうござます。
    動画ですが、音声が悪いので、新しくしたいな~と思いつつ今にいたっています。役にたてていただいているなんてとてもうれしいです。

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