>合宿が終わってしばらく経ってくると、げんちゃんの初心もすぐになえてきています。
げんちゃんの意欲がなえると、とにかく、問題意識を捨て始めます。ここんとこそれが顕著に出てきました。
体温計測カードを、3日も学校に放置して、叱られたのに、今度は、2日間紛失です。
結局英語のファイルの中にまぎれこんでいたようです。
「げんちゃん、また、意識抜いてきたよね!」
じろっとにらみつけて、げんちゃんに言います。もうこういう低次元のことを、私に言わせるなよ!って思います。
「体温カードなくなったの、これで何回目? ねえ、普通の子なら、どうするの?」
げんちゃんは、平然と答えます。
「忘れないようにする。」
やれやれ! ほんとに、バカも休み休み言え、ってかんじ。
忘れないように、あるいはなくさないようにするには、どうすればいいか、ということを話しているんでしょうよ!
げんちゃんが意識を抜いてくると、物事の焦点を合わせようとしません。
具体的なことへ、気持ちを一歩進めるということを放棄して、外側だけ、適当なことを言ってしのぎだします。
「ぼく、がんばる。」
「忘れないようにする。」
「気持ちを入れる。」
「意識を抜かない。」
定番の、回答が、口をついて、適当に流れてきます。
失敗は、なぜおこったか、そして、次は、何をどのようにすればいいのか。
こういう、しごく当たり前の思考回路を使えるようになってきているにもかかわらず、適当な外側言葉で思考を止めます。意識が入っている時なら、ある程度把握しようと気持ちを動かすのに、まったく気持ちが動きません。ほんとステージダウンです。
このおぞましいげんちゃんが出てくると、私もK先生も、吐き気と頭痛が出てきてしまうくらい、うんざりです。何か憑き物が、憑いているとさえ思うくらいです。
何もとらえようとしない、抜け殻のげんちゃん。誰のどんな働きかけも何も気にならない、ある意味無敵の自己中げんちゃんです。
こうなると、もうS先生しか、対応は無理。それでも、かなり手を焼く!
「そろそろ疲れたんでしょうね。げんちゃん。普通の人のように、意識をオンすることは、確かにきついことはわかるんだけど、そこを乗り越える力もついてきてるはずなんだけどね~。逃げとずるさが顔を出してしまう。」
S先生はつぶやきます。
学校の先生は、げんちゃんのこの状態を、私たちほどには把握していないようで、
「数学の式の展開をするのに、ケアレスミスとの戦いです。」
なんてことを書いています。
いやいやいや、ケアレスミスなんていう、まともなことではない! ただ抜いているだけ。ケアレスミスっていうのは、がんばっているけど、ついうっかりやってしまうことで、げんちゃんのは、心を入れない、と決め込んだ確信犯的な行動だよね。と思う。
げんちゃんは、いつも失速します。ちょっといいところが出てくると、すぐに自分も納得してしまうところがあって、”あ、もういいね。”となるらしいです。
オセロの駒は、まだ二つしか白にしていないのに、それを見て、あ、もう、全部白かあ・・・と思ってしまうのだとか。
は~、合宿の成果ももはやこれまでか~と思いながら3~4日格闘していました。
そうこうしていたら、昨日は、他の発達のお子さんが、久しぶりにK先生の所に来たようです。そしてK先生が、私にこんなことを言っていました。
げんちゃんより、もともと軽いお子さんで、意識もちゃんと入っていたのに、意識も抜けてしまって、何を質問しても、上の空でぼ~っとなま返事するだけ。げんちゃんなんて、その子に比べたら、ほんと、心もしっかり成長してるんだ~って、改めて思いましたよ。
ほんとに、その子のお母さん、何してたの! って腹だたしくなりました~。」
私もK先生も、いつも、げんちゃんの進化が遅いと嘆いてしまうのですが、やはり、何にもしていなかったら、今のげんちゃんはないんだな~と、二人で改めて認識した次第です。
少しずつ少しずつ、こうやって上がり下がりを繰り返しながら、げんちゃんは、進んでいっているのでしょうね~。
それにしても、発達の子の、ゲーム漬け、ほんとに恐ろしいですね~。
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発達の子のゲーム漬けは本当に気を付けたいですよね。ゲームは意識低下を招くので危険です。
一般の子のように自動的に意識が入る場合と自力で入れなきゃならない人ではリスクがまるで違います。意識は抜いている時間が長ければ長い程、入れにくくなって行きますが、ゲームをしている時はゲームからの刺激に反応する受動的な状態で能動性がないため、ゲームをすればする程、意識オンのスイッチがどんどん弱まっ行きますからね。
確かに一般の人にも意識レベルの違いはありますが、発達の人のように完全にドカンと抜けてしまうことはありません。また、意識レベルの低い地点をさまよっている人は要するに完全な健常者ではなくてグレーの可能性が高いと思います。
健常者と障害者はハッキリ区別出来るわけではなく、グラデーションになっていますので、カッとしやすい、向こう見ず、理性が働きにくい、ぼおっとしやすいという場合は、グレーの可能性があると思います。
しかし、ここ数日でげんちゃんの状態が下がって来たということは、逆に合宿後のげんちゃんは、いい状態だったということですよね。ハッキリ違いが分かる程いい状態が1週間以上続いたというだけでもスゴいなぁと私などは思ってしまいます。
roboの場合は、こまめに操作しないと、3日がいいところで、5日持つなら相当ラッキーです。この細切れな感じが改善して来なければ、どの道どこかで壁がぶつかるだろうと思っています。
今日の午前中、私は区役所などに行く用事があったので、roboは1人で試験勉強していたのですが、ダラケた部分が見えたので、少し厳しく注意して意識を上げてから出掛けたところ、案の定、進みもいいし、正答率も圧倒的に高いのです。
私達なら、気合いを入れられても、分からない問題は分からないじゃないですか!気合いを入れられたら、出来なかったはずの問題がスラスラ出来るっていうのは、やっぱり奇妙な現象だと思います。
私達なら、手を抜いていた場合は、もちろん解ける問題も解けないのですが、自分が手を抜いていたという感覚がしっかりあるのですが、roboなどは意識レベルが下がっている時は本気で、その問題が難しいと感じてしまうようです。だから、一生懸命やっているような気にもなるようです。
しかし、意識に働きかけるアプローチをされて来た子とそうでない子は違いますよね。
ロボママさん
ロボ君の意識状態による、勉強パフォーマンスの違いは、発達障害のお子さんには、共通のことなんでしょうね。
すなわち、表にあらわれている、できるできない、とういことだけに着目してしまうと、意識が抜けた悪いパフォーマンスに、焦点をあわせられてしまいます。
それで、発達の子の能力を低く設定されて、内部に踏み込んだ教育はオミットされてしまいます。
発達の子に、意識改善の働きかけをしなければ、どんどん意識が落ちてしまいます。どうしようもない知的障害に落ちて行くのです。発達障害ぼ、そのことがまだパブリックにわかってもらっていないです。だから、なかなか学校などで、根本的な指導がされてないです。
げんちゃんの支援の先生も、何度も何度も説明して、やっと少し、わかっていただいたかどうか、と言う感じです。
ケアレスミス、と書かれた瞬間、やれやれ、これは違うぞ~って思いましたからね~。
げんちゃんが普通に、一生懸命やって、ケアレスミスなんてことをターゲットにできる日が、早く来てほしいものです。
ま、しかし、数学を、いやがらず、けっこう普通に取り組むようになっています。考えてみれば、遠くに来ているな~と思います。
ロボ君は、意識状態のオンオフを自分でつかんで、自分でコントロール、という、最後の締めにかからないといけないんでしょうね~。げんちゃんより、先に行ってますが、やはり、課題は似ていますよね。
ゲーム時間…耳が痛いです。息子はゲーム大好きです。ただ、ゲームをしてるときに意識が抜けてる感じではないんです。なので0にする必要はないのかなぁと思っているのですが、切り替えられないのが問題です。ここでバトルになってしまいます。
息子はゲーム時間が増えたからと言って認知症老人のようにはならないんです。興奮状態というか神経が敏感になって意識を違うところに向けるのが難しいです。これも良くない状態だと思うので、やはりゲーム時間は制限したいところです。
進化は息子も遅いです。同じく何もしなかったら今の息子はないと思います。小学校の中学年の頃、無理させすぎといった専門家?の言うことを聞かなくてよかったと思ってます。
ロボママさん
すみません。非公開コメントになってしまってましたー。
コピペします~。以下
教科書みたいな解説、ありがとうございました。
なるほど~、ゲームで落ちるのはわかっていたけれど、それは、
>ゲームをしている時はゲームからの刺激に反応する受動的な状態で能動性がないため、ゲームをすればする程、意識オンのスイッチがどんどん弱まっ行く
ということなんですね。ゲームは、こっちで、スイッチを押したり、能動的な行動があるように見えるけれど、しょせん、受動的な意識状態になるんですね。
げんちゃんには、ゲームを一切させていませんが、マインクラフトだけ、ごくたま~に、30分ほどさせます。最近は、軍艦島を作る、とか言って、実際に研修で行ったところとリンクさせていました。やっと、そういうことが言えるんだ~、とわかったので、時々はさせています。
しかし、前のstageでは、そういうことはなく、受動的な遊び方だったと思います。
でも、ましにはなったとはいえ、ゲームの世界は、情報量が多いようで限られます。五感で感じ取って、それを収束して、また出力する、と言う意味では、リアル世界に比べてほんとにチープだと思います。
異常なフェイクの世界におきかえられたものを、五感をしっかり働かせているような気になって遊ぶ。普通の子でも怖いな、と思います。
しかし、発達障害のお子さんに、ゲームを与えないで、スルーさせるというのは、結構大変ですよね~。普通よりはまりやすいですから。げんちゃんも、かなり格闘しました。中毒者がそれをほしがるような行動パターンで欲しがったりしますから、親御さんは根負けしますよね。
私のまわりには、ゲーム付けにしてしまった発達障害のお子さんはけっこういますね。
普通の子でも、ゲームによって、意識低下おこしてしまったお子さんは、普通の子なのに、発達障害的な感じになってしまうかもしれませんね。
こわいです。
ゆうママさん
レス遅くなってすみません。
ゲームは、普通の子でも相当苦労しますよね~。
げんちゃんも、3年生くらいから、ずっとやりたがり、時間制限してやって、やらせてみたけれど、のめりこむ感じがあって、この子にはやばい!と思ってしまいました。
それで、ゲームをほしがったら、他のもので、気をそらせる、という戦略で乗り切り、今では、別にほしがらなくなりました。しかし、マインクラフトは、私がパソコンを開きっパなしにしていると、勝手にやってたり・・・
やってはいけないわけではないけれど、自分の世界観が強くなったり、他のことが上の空になったりするので、ほんとに、たま~にしかさせてません。
げんちゃんが欲しがるのを、やらない、と決めて格闘していた時は、ほんとにしんどかったですよ~。
うちのいとこたちは、ゲームを一日中していたりします。避けては通れないので、上手につきあうしかないですね~。
優秀な子は、はまっても、あるとき、飽きちゃったり、現代っ子ね~というような、バランスのとり方ができますよね。
なんせ自分の若い頃はなかったので、なんとも言えないところがあります。
は~、しかし、発達障害育児は、大変です。しかけたことのほんの少ししか、成果につながらないような・・・・コスパも悪いです~。
でも、やってきたから、やはり、伸びてるんですよね~。だからやめられないんでしょうね。これからも、めけずに、こつこつと・・・ですね。
こんにちは。
毎日気温が30度越えて暑くなりましたね…
S先生という、最後の砦がいらっしゃって、本当にありがたいですね。
母親がもうダメだと思った時、頼れる人がいるのは、心強いものです。
私たち発達ママは毎日綱渡りだと思います。
何度も落ちては、鞭打って??這い上がり…その繰り返しですね。
前回のコメントのお返事にありましたが、私たち妄想、夢を持っていないと、やっていけません。
げんちゃん、詩人ですもんね。作詞は結構イケるのでは?
とんちゃんは物理系の研究者にでもなってもらいたいですね。
できないけれど、物理系に興味があるようです。できなきゃダメか(笑)
気持ちを入れずに行動した結果を顧みて、反省の言葉を口にするも、それが定番の回答であるというのは、とんちゃんも同じです。
本当に朝の支度がダラダラでして、チェック表を作成して、担任にチェックまでしてもらっています。(形式的ですが)
その反省の弁が定番化しています。
とんちゃん、朝Eテレにはまってしまい、アニメやらピタゴラスイッチなどを見てしまい、全く進みません。
テレビを消して対応していますが、奴はまたすぐに付ける。
消しては付けるのいたちごっこという状態です。
脳の中は浅い所で快楽しか感じ取っていないような感じです。
ケアレスミスではない…というのもわかります。
こちらも同じです。
計算したものの、小数点をつけ忘れているとか、筆算して最後に=の横棒を引いたものの、その先を計算せず次の問題へ行くとか。
これも機械的操作のみやっていて、気持ちを入れていない証拠かなと思います。
何をしているのか捉えていないのですよね。
私がリハビリに行っている間、宿題(漢字練習、算数体積問題)をやっておくように指示しました。
一時間半後、帰宅。
何と、ひとつもやっておらず、電車のDVDを見ていました…
その後もなかなか宿題は進まず、結局すべてやり切りませんでした。
翌日、担任へ自分で説明するように伝えました。
担任より、「難しくてできなかった」とのこと。
気持ちを入れて取り組めば出来る問題なのですがね。
私が横に張り付いてれば、出来た問題です。
ここなんですよね、私がいなくても一人で問題を読み、考えてみる。
答えは間違っていてもいいのです。
その姿勢が大事ですよね。
高学年の内容、やはりとんちゃんには難しいのかな、無理にやらせているのはよくないのかなと、ふと頭をよぎりました。
ゲームですか。
我が家はwiiしかないので、たまに父親と楽しそうにやっています。
それぐらいならいいのかな?と。
それより、YouTubeです。
我が家でとんちゃんがネットにアクセスできる端末は、すべてローマ字入力にしています。
PC開きっぱなしだったり、タブレットのロックが外れていると、スキを見計らって自分でキーワードを入力して検索、見ています。
おかげで??キーの配列はほぼ覚えています。
ローマ字も以前は表を携えていたのに、少しは見なくてもできるようになったようです。
ここまでは(ものすごい意識が入っています。必死です 笑)よいのですが、やはり、見だしたら最後、意識の低下がよくわかります。
ゲームと同じですよね。
下降気味のとんちゃん相手に、私の気持ちも下降気味です…
とんままさん
とんちゃんも、オセロのこまが、二つくらい白だっただけで、ぜ~んぶ白、って思うタイプなのかもしれませんね。
げんちゃんは、「わかる」という意味がよくわかっていないです。因数分解をしていますが、素数ということがわかっていなくてやっていても、なんとなくできた問題があれば、自分はわかったんだ、と思うようです。
ほんとにわかるってことは、どういうことなのか。そこがそもそもわかっていないから、わからないのに、質問もしなければ、気にも留めないのです。
この子たちは、そもそも・・と言うところから、ずっこけているのですから恐ろしいです。
夜、げんちゃんに数学を教えていて、こっちが発狂しそうになることがあります。抜けてしまった時のげんちゃんは、精神病患者同様ですよ。
S先生にSOSを出せるのは、ほんとに地獄で仏です~。
しかし、彼をもってしても、急にはかわりませんよね・・
げんちゃんが、詩人になったり、アーティストになったり、そういう夢がないと、こお地獄には、打ち勝てませんね~。笑
とんちゃんは、理系が峰なんですね。ほんと、将来、ここで交流しているママのお子さんが、素敵に羽ばたいてhしいですね。普通に活躍するだけでも、すでに、いろんな仕事が舞い込みそうですよね。発達を克服したってことで・・
とんままさん、疲れ果てるときは、どんどん吐き出してくださいね~。よ~くわかりますから~。
私たち、ほんとによくやっていますよね~笑
とんちゃん、一人ではまだなかなかやれない、というのは、うちも同じです。意識が入っているときは、やれてきましたが、6年生の時は、入っているときでさえ、一人ではやれていなかったように思います。一人で、自立して学習できる普通の子って、すごいですね。
とんままさん
げんちゃんには、まだまだ学校の勉強漬けというのは、あわないですね~。歴齢だけあがっているので、学校のカリキュラムにある程度ついていくために、学習時間が多くなるのはどうしようもないですが、これは、今年までにしたいです。
来年からは、定時制高校で、昼からは、たくさんのゲンちゃんメニューが入れられればな~と思います。
学校が、飛び級や、足ふみ級なんか、バリエーションが増えるといいのにと思います。
まあ、今回のコロナのつけも、子供に負わせた日本国ですから、そういうことはなかなかできないですよね~。
ほんと、この国の政府は、三流ですよね~。今度の都知事選だれがなるのかしら。私は、N国の立花さんとか、なったら、この国は、少しかわるのかしら~なんて、興味深く見ています。彼は、マスコミからほされていますが、ユーチューブ聞いていると、すごくまともで当たり前のことを言ってるな~と思います。
こんにちは。
分かるという意味がわかっていない…
そもそもこんな事、敢えて教えないというか、生活の中で会得していくものも抜けている…
とてもよくわかります。本当にそうですね。実感しております。
一年ほど前から、私はSOSを出せる人がいなくなってしまいました。(リアルに会える身近な環境の中で)
遠方には発達仲間のママさんやげんままさんもおり、こうやって受け止めて頂けるのは本当にありがたいです。
涙が出ますね。感謝です。
通信環境の発展様様です。
そうです、暦齢だけが上がっていくのです…恐ろしいです。
学校の学習以外のこと、生きていくための術、色々入れてやらねばならないと焦ります。
が、とんちゃんのキャパがね…
でもやらねばなりませんね。
外見は小3~4ぐらいに見えますね。
げんちゃんはあまり精神年齢が低いようには見えません。
多少低いぐらいなのでは?
とんちゃんは劇的に低く、幼稚園児、いや、未就園児なのでは?と思うこともあります。
何だかなぁ~
精神年齢を上げるって、難しいですよね。
上げようとして上がるものではないですよね。
本当に定型のお子さんって、凄いですね。
とんままさん
お返事ありがとうございます。子供の年齢があがってきてるのに、幼稚で、できないことばかりなので、不安になってきますよねー。よーくわかります。
しかし、出発点がげんちゃんより上だった子が、中学は情緒のクラスではなく、知的のクラスに入っていて、さらに能力が落ちたりしているのを見て驚きました。やってなかったら、やはり、とんでもないことになってました。
でも、エネルギーをかける割に報われず、なので、いやになりますよ。
親がなんにもしない発達の親は、子供だけでなく、親も落ちるんだと、S先生が言っていました。親子で成長していってるんてしょうねー。私たちは。
まだまだ頑張らねばと思います。
げんちゃんは、精神年齢低いです。でも、その分素直に受け取られます。鍛えたせいで、体は中学生です。しゃべらないと、それなりに見えます。
先程の、同じクラスだった子供さんは、普通に見えません。
やったら、やった分だけ、うけるものはありますね。