> 夏休み、膨大に出ている宿題と格闘しながら、あっという間に7月も終わりです。
仕事もいろいろ気を遣うことが多いしたまってきてしまったし、なんか、目がまわりそうです・・・お姉ちゃんの夏休みなんて、おばあちゃんに丸投げで、
「ちゃんと、宿題しなさいよ~。」
なんて、偉そうに声かけてただけだから、究極の対照的育児です。夏休み帳は、国数社理英、と5冊出ています。基本的な問題しかないのに、エベレストに上るごとくに見えました。特に、数学をやらせていたら、終わる気がしなくて、ぞっとしました。
毎日毎日ドラマがあります。パフォーマンスに安定性がないので、悪い日は、私さえ、もうだめなんじゃない、と思うほど希望がありません。なんか、ブログを書こうにも、こっちのメンタルも落ちてるし、忙しいし、でなかなか書けず。
昨日あいかわらず、バトルしていました。
「ねえ、もう少し集中しないと、・・・・」
げんちゃんは、ものすごく横柄に、うるさい、というかわりに、
「はいはいはいはい、わかったわかったわかった・・・・・・」
もちろん、何もわかってもない、ただ、うるさい、と言うかわりに、私の言うことをさえぎって、いやな思いをさせたいだけです。自分が何か、正しいことでもしているようなありさまです。
なんで、やってもらってるあんたが、王様みたいなの? 日々、こういう態度で向かってきます。
母親は、げんちゃんの困ったところがわかるから、なんとか、社会に出るまでに、そこをしっかり矯めてあげたい、と思って、あれこれ心を砕くけど、結局、本人が、将来、その場になってほんとに困らないと、わからないのでしょうね。今のままじゃ、世間に通用しないし・・・普通の歩みは無理と思うけど、当の本人は、何も感じない。
見えてないのと、甘えてるのとで、目の前の私に、横柄な態度で出てくるのでしょうが、これではもうどうしようもないわな!
昨日の昼、私は、ぶつっと何かが切れました。
「げんちゃん、もう自分でやってね。こっちは、あなたが、将来ちゃんとやっていけるように、と思ってがんばっているけど、自分が、困らないとわからないのね。
・・・・まあ、いいんじゃない、将来、困ってから、こりゃいかん、と思ってから、自分でなんとかするしかないんだろうね。」
静かにそう言うと、私は、げんちゃんから離れて、家事を始めました。
夕方まで、なんか、ぱっとしないげんちゃん。
数学をやっていて思うのですが、わからないんじゃなくて、わかりたくないんだな、と感じます。せっかく、私が、とてもわかりやすい方法で誘導してやっても、次の問題は、まったくその通りする気もない・・・そんな感じです。
ほんとあほらしくなります。
げんちゃんは、しばらく一人でやっていましたが、突然席を離れて、私のもとにやってきて、
「ぼく、わかりたいから、教えて下さい。」
としおらしく言います。もう何度もこの手にだまされて、横については同じことのくりかえし。そうそうだまされるもんか~・・・
「いや、自分でしなさいよ。」
もう、誰の手も借りず、自分でやってみたらいい・・・
不思議なもので、私の心の中で、何かがはじけて、もう、どうでもいいや・・・自分のペースで、人生歩みなさい・・・そんな気になっています。タイムスケジュールは超ゆっくりで、前半だめだめでも、人生どっかで思い知って、エンジンかけりゃいい!
いつでも、誰かが下駄はかせてくれるなんて思ったら、大間違いだよ。
げんちゃんは、私が、てこでも動かないので、やばいと思ったのか、なんか、毒づいていたのがなくなってます。
しばらく、一生懸命やってました。
ほんとに、わかるようになりたい、そう思っているようです。なんか、今までとは違います。
プライド曲げても、私に教えてほしい、協力してほしい・・・・なんか、そういう気配があります。
私は、その決意を見たくて、あえて、知らん顔。すり寄って頼まれてもすげなくしてました。本気で協力してほしけりゃ、土下座でもしてみろ・・・そこまでの心意気があるんなら手伝ってやるよ。そんな気分。
げんちゃんは、私に知らん顔されても、何度も、頼みにきて、自分のプライドはぐっと、押さえている様子です。ふ~ん。そこまで言うならね・・・
私は、いつでも、突き放す雰囲気をむんむんさせ、つかず離れず、答え合わせをしてやり、答えを教えることなく、ヒント出しだけしてやりながら、ついてやりました。
夏休みの中で、もっともさくさく進みました。
とはいえ、数学はなんたって、20までの計算が、すらすらいかないげんちゃんで、明らかに暗算障害やな~と思います。できないわけではないけれど、ほんとに自転車乗るようにできてこないのですよね。
ここんとこ、同じようなところで足踏みをしているような夏休みですが、なんか、ぽつっと新しい峰が出たようです。夏休み帳が終わりになるころは、あ、またかわってる・・・そうなってほしいです。
それにしても、家庭科の手芸の宿題、自由研究・・・技術の木工の宿題・・・・普通の子も、親がかりじゃないと、ちょっと難しいように思います。おねえちゃんは、果たしてどうやってこなしていたのだろうか・・・
げんちゃんを見てると、ほとんどの子ども達が天才に見えてしまいます・・・
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健常な子が皆、天才に見える、というお気持ちに同感します。どうして、何でもそつなくこなせるんだろうと、その高度な脳の働きが不思議なくらいですよね。
roboを保育園に通わせている時、同い年の3才のお子さんが、すでに大人と同じようにコミュニケーションを取っていたのには、本当に驚きました。それで、あまりの違いに愕然として、診断の予約を取るに至ったわけです。
それでも、げんちゃんの場合は、小さい頃に比べて、本当によく伸びているのではないでしょうか。まず、宿題にそんなに長時間、向き合えるだけでも、なかなか出来ることではないと思います。
さらに、教えてくれないママさんに対して、必死に食い下がるげんちゃんは、本当に頑張っていると思います。特に数学は、実際に20までの数の暗算が厳しい状況だとしたら、中学の課題に取り組むことは、ずいぶんハードルの高いことだと思います。
しかも、小学生の頃までは、宿題に対して、こんなにしっかり取り組めなかったわけですから、げんちゃんは、短時間でずいぶん伸びていますよね。ということは、これからも、げんちゃんは、いいペースで成長していくということだと思います。
到達地点を高く設定し、しかも実現の期限を早めに設定しているので、まだまだのように感じられると思うのですが、このブログの読者の方々は、げんちゃんの成長に驚いてらっしゃると思います。
なかなか、げんちゃんのようにはなれないと思います。げんちゃんママさんも頑張ってらっしゃいましたし、げんちゃんも色々な方向によく伸びていて頑張っていますよね。
今後は、両手を持ってぐいぐい引っ張るような関わり方よりも、ママさんがされたような、少し距離をとり、げんちゃん自らが「わかりたい」という思いで取り組めるような関わり方が理想的ですよね。
やらされている状態では、学習もなかなかはかどりませんし、いつまで経っても学習に対して主体性を持って臨むという態度か身に付きませんからね。
そうは言っても、まだ、毎回毎回、主体的に臨めるわけではないので、時々、このような姿勢が取れるようなアプローチをして、自らが学習に本気で向かうという体験を積み重ねて、定着させていくと良いと思います。
夏休み帳か終わる頃、きっと、また、げんちゃんは成長の階段を一つのぼっていることでしょうね。楽しみです。
夏休みもあっという間に終わりますよね。。。今日までに交流級からもらった『夏休みの友』的な5教科の冊子を終わらせようと思っていました。漢字や国語の読み取り等一人でできないところはいつも私も一緒に学習するつもりでしています。が、少数の掛け算や分数の四則計算などは自分でやって欲しいのです。でも、午前中少数の掛け算で答えの少数点を打つ位置を間違うのでやり直しさせるのに時間がかかりすぎました。点の位置は理屈では分からないので方法として教えています。しばらくスラスラできているのに突然『は?』という間違いをするんです。『どこが間違ってるの?』と聞いても問題も見ずに適当に答えるのでまた間違います。何が頭にくるって散々説明してるのに、見もせず、考えもせず適当に答えるのです。『いいよ。そうやって考えもしないで間違うから誰もあなたができるとは思ってくれないんだよ。できなければみんなと同じ中学校には行けないんだよ。』と言うと泣き出しました。『何で泣いてるの。自分がそうしてしまうのをどうしたらいいのか自分で考えないとどうしようもないんだよ。』と言うと『悔しい。』と言いました。その後は間違えなかったです。本当に日々格闘です。8月に入ったら9月にある歴史オリンピックと漢字オリンピックの学習に専念しないと。。。息子も宿題の丸付けは私がしてましたが(答えを写すといけないので私が預かっていました(笑))自分でやっていたんだと思うと感心します。高1の今もダラダラしてますけど、提出はちゃんとしてるので。。。娘の6年生の夏休み。実りあるものにしたいです。
いつもお世話になります。
ご無沙汰していて申し訳ありません。
げんちゃん、夏休みも頑張っていますね。もちろんママさんも୧(ᕯ˙ᗨ˙ᕯ)୨ お疲れ様です。
私たち読者から拝見すると本当によく伸びていらっしゃいますが、目指すものが高くなると目の前に出てくる通常の壁って高いですよね。
比べるなと言われても双子の我が家はわかりやすく、そのとてつもない大きな違いを毎日痛感しています。でも性格は長男が3人の子供の中で最高です。
パパに次男が叱られると可哀想だと言って私にパパを止めて欲しいとお願いしたり、お手伝いも好きだし、素直に話を聞いて行動もしてくれます。発達の子が持っている天使のようなこの性格を失わず、ひねくれさせず、自己肯定を高めて、嫌な事も頑張らせるのは難しい!です。また良いお知恵を貸してくださいね。
福岡なら学校よりも充実した放課後デイがあるかと思いますが、もうげんちゃんは中学だから今後も入られないですか。
私の市は受給者証がまだ取りやすいので学習型のデイなら普通級のお子様もたくさん入っておられます。
小学生なら夏休みは勉強の他にプールへ行ったり、バーベキューしたり、体操したり、遠足へ出かけたり、、、結構理想的なデイがあるので息子も来年度を予約しています。それでも既に満席でキャンセル待ちです。お子様が高校へ上がられたら、これまでのご経験を生かしてげんちゃんママ監修の施設をつくって頂きたいです。
8月も良い思い出ができる夏休みになりますように。
夏休み、お互いお疲れ様です。
あっという間に日が経って行きますよね〜。
やりたいことはいくつもあるのに、その計画通りに進むことなんて全くなくて、何度も軌道修正です。
ペースがどんどん失速していってます(涙)
中学の宿題は提出したら終わりではなくて、夏休み明け、テストがあるんですよね〜。厳しいです。
副教科も保体以外宿題があるし、調べ学習とか作文とか…どうするんでしょう??ちょっとお手上げ状態です。
突き放されても食い下がるげんちゃん、頑張ってますよね。
私も少し突き放しています。もう義務教育もあと3年たらずです。本当にきちんと仕上げたいのなら、力が及ばないところは自分から教えてほしいと言いに来て欲しいところです。できないところに腹がたつのではなくて、その姿勢が嫌だな〜と思っています。
コメント失礼します。
げんちゃんママさんのブログを見て、日々元気を頂きながら、発達障害の息子を育てています。
お伺いしたいのですが、エジソンアインシュタインはやってよかったでしょうか?
個人的な意見で構いませんので、お伺いできたら幸いです。
ロボママさん
コメントありがとうございました。ロボ君の数学の先取り勉強にコメしようと思いつつ、暇なくて、ここで失礼します。ほんと、先取り勉強なんて、言ってみたいです~・・・げんちゃんは、可能なら、小学校の数学の学習も、ばりばりやらせながら、中学のも並行させたいですが・・・・今は、亀の歩みのようにのろのろ、でも、地道にしていくしかないですね。
げんちゃんは、伸びているのでしょうか。確かに伸びていますね。でも、次から次へ、新たな問題が出てきて、しかも、内面的な成長が、ほんとに遅くて、いつも、ゴールが遠いですよ。
でも、ブログをずっと読んでくださっているユリ先生も、1週間ごとに、かわっている、と言われたので、そうなのかもですね~。
発達障害とは、ほんとにやっかいです。
考えようとしない、聞こうとしない・・・心を動かそうとしない、できるのにそれをしようとしないのは、すごく疲れるんでしょうかね。目の前に水をおいても、飲もうとしなければ、水の意味はない・・・そんな風です。
もう、自分が能動的に考えようとして動かないのであれば、成長は、そこまでです。いろいろできるようになったとしても、核の部分の障害は、決して治らないし、突き抜けないです。
チャンスをたくさん与えられている恵まれている環境に甘えすぎてるよね・・・と思います。
と思ったら、突然くもんを首になりました。
は~、ちょっとショックでしたが、これぞ、世の中の厳しさです。だめなら切り捨てられる・・・良い薬です。愛の中で、周りの寛容の中で、自分がチャンスを与えられていることを、しっかり自覚していけるげんちゃんになってほしいのですが、そういうことの把握は、まだまだ始まったばかりです。
ここあさん
同じような状況が目に浮かびます。
しかし、げんちゃんとちがうところ、ちゃんと泣いてくれることです。げんちゃんは、昔から泣きません。ここは、傷ついて泣くとこだけど、というとこでも、流してしまいます。
普通クラスに行きたい、げんちゃんも強くそう思っていますが、考えることをしないので、進みません。
6年の7月からくもんで、やりなおしができませんでした。今考えれば、1枚やってもっていって、それをやりなおして、もっていく、そういう風にしてもらえばよかったですけど、あそこは、ルールが画一的ですから、なかなかついていくことができませんでした。今、やっと少し、そういうことができるようになってきたかな、と思います。
今日、スタッフの子が職場に来てたので、3年生の普通のお子さんの勉強を少し見てあげてました。それはもう、今のげんちゃんより、算数は、すらすらです。ちょっとついてやると、乗ってきて、新幹線のようにぴゅーっと学習しました。やりなおしも、ちょっとひんとやると、すぐに気づくし・・・こういう子のカリキュラムをいっしょにやってるわけで、やらせる方もストレスフルですよね。
まあ、それでも、中学の夏休み帳、半分近く終わりましたから、6年生の時より、進化はしているのでしょうね・・・小数点ですが、数字の他に、もう一つほかの付帯条件がついているわけで、やはり苦手ですよね。ひとつひとつの条件を抽出できないですから、げんちゃんも、正負の記号はすぐに、意識から飛んでしまいます。やりたくない、きらい、という思いが、強固にわかることを拒否するような感触があります。ほんとつらいですね~。
その蓋を自分であけることができるかどうか・・・瀬戸際なんでしょうね~。蓋をあければ、脳が回りだして、ねむっていたところがどんどん動き出すのでしょうね。
普通のお子さんは、やはり、別もの、そう感じます。普通クラスに行って、上手にできるような、聞いているような風に見えるげんちゃん。でも、S先生も私も、外側を作ることはうまくなったな~と、とっています。頭を動かして、本質的なところでかわってほしいです。
kariさん
お子さん素晴らしいですね。やさしい思いやりを感じれるんですね。
げんちゃんは、残念ながら、子供の時から、そういうところがありません。旅行のとき、歩くのをゆるめて、おばあちゃんを待ったりすることはあります。根はやさしいのかもな、と思いますが、そういうとこも、どこか、心を失っているようなかんじがあって、すごく気になっていました不感症・・・・というか、違和感がずっと今もあります。
お子さんは、大きくなるにつれて、どんどん異常と感じる部分が少なるなるように思います。自分がどう感じる、どうしたい、というのを、しっかりつかんでいるので、行動修正はできてくるのではないでしょうかね~。
放課後デーは使ってません。今は、昔より、ほんといろいろありますよね~。上手に活用されていかれるといいですよね~。
kariさん
子供さんによって、ほんとに、現れる症状がまちまちですよね。げんちゃんのように、心にいれず、すべて意識の外に流してしまうようなタイプから、いちいち繊細に反応して、すべて、入れてしまうようなお子さんまで、発達障害といっても、ほんとにばらばらだと感じます。
言葉で、自分の気持ちをしっかり伝えられるkariさんのお子さんは、げんちゃんより、本質的なところが治りやすいのかな、と思います。またきっと、かなり進化されているでしょうね。楽しみです。将来が。
ゆうママさん
夏休みは、毎年、こっちが疲弊しそうですよね~。ほんと。よくやってきましたよね。
げんちゃんは、この日食い下がりましたが、じゃあ、次から、すぱんといくか、というと、あいかわらずで、そうそう、人間ってぱっとはかわれないですね。
でも、こういうことがおこったということは、やがて、そっちの方向に向かっている、と考えてもいいのかな、と思ってがんばっています。
妹からめずらしく、子どもの様子を伝えるラインが来て、なんか、育児でも、全く違うな~エネルギーが・・・と、笑っちゃいました。平和な日本と、クーデターおこって、国がどうかなっちゃってる国の違いくらい、空気感が違います。
自分で考えようとしないのが、げんちゃんタイプの発達障害だ、と私は言い切れるようになりました。ささいなことでも、考えないんですよね。叱られても、何で叱られたか、表面的なことしか考えないから、いつも断片的でつながっていない。だから、ほめるのも気をつけないと、こちらの言ってるほめるポイントと、本人がほめられたと思うところがずれていたり、しょっちゅうです。
夏休みあけのテストも、まあ、確認として受けてみて、的な感じです。まだ、夏休みだけでは、彼の変革はなしとげられなくて、入り口に来たあたりだから、そこに焦点をもってくると、また、こっちが混乱するので、観測用・・・です。(笑)
でも、今年の夏も、思ったようにならなかったな~と思っても、毎年まわりからは、伸びた~って言われるので、期待せずに、やれることをやるしかないですね。
そうこうしているうちに、こっちの忍耐力も、人生を考える力もついてきているので、神様の思うつぼなのかも知れません。
あいさん
コメント遅くなりました。
コメントありがとうございます。お子さんはおいくつでしょうか。
エジソンは、ちょうどげんちゃんの発達育児をはじめるためのこけらおとしのようでした。
何もわからない私の、スタートを切らせて下さった存在です。あれから、何年もたっているので、エジソンもずいぶん進化したと思うので、今の正確なところはわかりませんが、その時受けたときの内容から、書かせていただきますね。
エジソンの基本のやりかたは、幼児さんには、とてもいいと思います。また、まだ、改善のための取り組みをまったくやっていないお母さんにも、いいと思います。
ただ、思春期とかなってきて、すでに、やれることはしっかりやっておられる方には向かないかも知れません。
思春期の発達障害の子達に対しては、ただほめるのを、基調にしている育児が、向かない子もいるからです。この子たちの認知のずれは、ただ褒める、ということが、勘違いさせて、正しい認識を持つのをさまたげてしまうことがあるからです。
エジソンの鈴木先生がお書きになっている、子どもの脳によいこと、という本の巻末に、確か発達検査表が載っています。その項目が、まだまだこなせていない子どもさんであれば、いいと思います。
一言で言うと、発達障害のお子さんをお持ちで、子どもが改善することを知らなくて、何もやっていなくて、何から始めたらいいかわからないお母さんにはいいですよ。
ひとつのよりどころになります。私も、エジソンをスタートに、親の姿勢をおしえていただいたので、その後自分で研究してやっていくことができました。値段も高いようですが、半分は、サプリ代なので、サプリの選定もとりあえず基本的なところからはじめられます。
あくまでも、7年前にやったときの内容でお話させていただいているので、時々開催されている集まりなど、行ってみられて、判断したらいいかもですね。
お返事ありがとうございます。
えーっ、げんちゃん、私の印象は優しい男の子ですよ。2時間ほどしかお目にかかってませんが、ドアを開けてくれたり、息子に喋りかけてくださったり、、、本来の年齢的には多感な頃なので、幼い面もあって優しく感じたかもしれません。でも人に無関心には見えませんでした。心ここにあらずの時は少し感じましたが、運動会の後でお疲れだったのかと。
息子も一年くらい前から段々と自己主張してきましたので、扱いづらい事も増えました。それが本当の成長だと思っています。今朝も幼稚園バスに間に合わなかったので、乗りたかったと泣いていました。どうして乗りたいのか聞いたらバスの中でお友達と遊ぶのが楽しいと。バスの中であれば遊ぶといってもお喋りが多いでしょうから、お喋りが楽しいと思えていたんてびっくり。
最近は幼児期、楽しんで生きてくれる事が大事だと思って息を抜いています。でもその方が伸びている気もします。非認知スキルは点数で表せないので親の感覚での物差しは難しいですね。
kariさん
そうですか~。ありがとうございます。私と二人のときのげんちゃんは、なんか、とらえどころがないです。
外で、意識を入れようとがんばって、家では抜いているときが多いのでしょうかね・・・
でも、kariさんのお子さんが、色々おしゃべりして、自分のことを自分でちゃんと把握しておられたのを見て、すごいな~と思いました。
げんちゃんは、会話力がないので、自分の気持ちや、自分の状況を的かくに把握することが難しく、さらに、それを伝えるのも苦手・・・私が何か訴えても、共感する、ってことに、ずっとかけています。それが、ほんとに、幼児期から心配なところです。
たとえば、昔夫婦げんかしてやりあってても、そばで、我関せずに、見えます。お姉ちゃんは、心配して泣いたりしていたのに、そういうのがないのですよ。
ここって、心が反応するとこじゃないの? というとこで、まったくじ~っとたたずんでいたりします。
なんか、近くにいると、余計見えないものもあるんだろうな~と、コメントを読みながら思いました。まだまだ、彼を探る旅の途中ってかんじです。
kari さんも、私が見たお子さんの一面とまた、違う心配をされますよね。ほんとに、長くかかわっていかないと、分からない面、かかわりすぎて、かえって見えない面。あるんだろうな、と思いました。
げんちゃんママ様
お忙しいところ、ご丁寧に本当にありがとうございます。
息子はもう少し5歳になります。
サプリなど色々やっていて、知能が2歳半くらいで、正直療育と栄養学だけではダメなのかもと焦っているところで、エジソンアインシュタインさんを知りました。
げんちゃんのブログで書いてある成長やエジソンアインシュタインさんを取り組む姿なども見て励まされ、取り組めばきっと小学校は普通学級に上がれると思っていました。
成功されている親御さんは一握りだと思われますか?
情報が多すぎて、何をしたらいいのかが全く分からなくなってしまい、コメントを度々申し訳ありません。
あいさん
レスありがとうございます。
げんちゃんがスタートした時と同じ年齢ですね。まずは、発達検査表を記入してみるといいです。鈴木先生の「子どもの脳にいいこと」の巻末にあったと思います。
その項目の、できないところを、かたっぱしらから埋めていく、ということからするといいです。そして、意識障害、ということを握って、レスポンスがなくても、とにかく、意識をむけさせるような。質問形式の言葉かけをじゃんじゃんして、感じること、とつないてやるのがいいです。
私は、意識障害ということは、この頃きづかせていただいたので、昔のブログには、そういう視点が足りないと思います。
でも、お母さんは、小さな子に、
「これは何色かな?これは、どんな形?」
そうやって、たくさんの投げかけをしているはずなので、少しはできているのですよね。それを、意識して、どんどんやります。自分で質問して、最後には、自分で答えるという寂しいパターンになるかもですが、それはいずれは花開いてきます。
それと、頭のしめつけがあったら、頭蓋仙骨療法はいいですよ。多動があると、とくに、この部分の問題がひそんでいることもあります。先生を見つけられなかったら、とりあえず、頭のマッサージだけでもいいですよ。まだまだ体の基礎が開いていない時期ですから、体へのアプローチは、サプリもふくめ、主体に持ってこられるといいと思います。
基本は、三角を丸にする。まったくくいつかず、やろうとしてもかすりもしないところはおいておく。これは、エジソンの基本の教えですが、私も大原則だな、と思います。
ていうか、やっていて、×は、最後にはあきらめるしかないので、結果的にそうなってしまうのですけどね。
三角が○になると、いつのまにか、×が三角になってます。
エジソンは、そのあたりの最初のスタートには悪くありませんから、孤軍奮闘して、いきづまっていたら、入会して、アドバイスもらうのも手かも知れません。発達検査表にそって、指導してくださるから、一人でやるのがつらかったら、伴奏して下さいますから・・・
集まりなどあるようなので、孤独感もいやされるかもしれませんし。
できることをかたっぱしらから、どんどんやって、間断なく刺激してあげる・・・・そういうことが有効なステージです。がんばってくださいね。お気持ち、ほんとにわかりますよ~。
げんちゃんママ様
お忙しいところ、お返事頂き、本当にありがとうございます。
涙が出てくるほど嬉しかったです。
息子は数も形も分からず、色はわかる程度なので、今まで質問形式の言葉がけは分かる範囲の質問しかしておらず、どうせ言っても分からないだろうと私たちが諦めて、そのような言葉がけをしていませんでした。
反省です。今日から言葉がけを返ってこなくても沢山してみます。
頭蓋仙骨療法やっぱりいいんですね!
2回ほど受けたのですが、泣いて暴れて受けることが出来ずにそのままにしてしまいましたが、近々また行ってみます。
この時期にしかできないようなものがあれば他にももしありましたら、何でもしたいので、ご経験から伺えたら有り難いです。
図々しく申し訳ありませんが、げんちゃんママからの助言とお返事本当に嬉しく、すごく元気が出ました。
本当にありがとうございます。
夏休みどう使おうか?と考えているうちに、始まってしまいました。
そしてあっという間に8月。
とんちゃんは、喜んで私の実家へ行きました。
お盆休みに私も合流します。
それまで、おばあちゃんにしごかれています。
げんちゃん、ママさんに突き離されて、ちょっと身にしみたかな。
最後はママさんが助けてくれるっていう気持ちがありますもんね。
やっぱり、自分の内側から気持ちが出ないと。
うちもそうですが、誰かが助けてくれる、教えてくれるって思っています。
突き放しを繰り返せば、自分でやらねばという気持ちが芽生えてくれるのでしょうかね?
その後、意識が入ったのか、パフォーマンスも良かったようですし。
コメント欄にもありましたが、けんかをしていたり、神妙な場面なのに、何も感じていない。
同じですね。
今起こっていること、場が読めないのですよね。
1学期、学校で怪我をし、出血が多かったため先生がびっくりして救急車を呼び,病院へ運ばれました。傷口を数針縫っただけで済みました(怪我は大したことないです)
その時、全く泣かなかったそうです。
縫うときも。
救急車の中では乗れて楽しいぐらいの様子だったそうです。
その後私が病院へ合流し、学校へ戻ってきました。
時間を見ると習い事には間に合いそうもありませんでした。
「今日は○○はお休みね。間に合わないし。」と伝えると、大泣き。
先生方含め一同、「何故そこで泣くの??」
という事がありました。
テレビ(ドラえもん)を見ていても、笑うところじゃないのに笑ったり。
この場を読む力、脳が相当回転していないとだめですし、推測することも必要です。
かなりの難題ですよね。
この部分は、もう最後の段階ですよね。
普通の子達が天才に見えるって、同感です。
というより、普通の3歳児を見ても「すごい、普通の子って。既にとんちゃん以上だわ」と感心させられますよ。
通知表ですが…
私は支援級では、ないと思っていました。
ところが、凄く詳細な通知表を持ち帰りましたよ。(別紙までありました~)
一人ひとり評価項目の設定が違うので、先生は大変だっただろうなと思います。
学年相当の学習を希望していますので、評価項目はちゃんと学年の内容でした。
げんちゃん健闘しましたね。
その評価を見て、げんちゃんはどう思ったのでしょうか?
とんちゃんなんて、通知表なんか全く気にしていません。
◎だろうが△だろうが。
まあ、意味分かっていませんね。
それは後日、説明してみることにします。
思いつきで解答、問題読まないという悪態、全く一緒です。
語彙力、理解力が悪いから、読んでもわからない→読みたくない、読んでも無駄って思うのでしょうかね。
勿論、意識の問題もあるでしょうが…
本を読めるようになると、かなり違ってくるのになと分かってはいるものの、じゃあ、どうすべきか?
そこで足踏みです。
(幼児、いや赤ちゃん向けの本は進んで読みますよ。簡単ですからね)
行きたいステージに行くには、少しの努力では無理というのは、身にしみてわかります。
本人も大変でしょうが、親も気が狂いそうですね。
普通の子の子育てが羨ましく思いながらも(うちは一人っ子なので)この難題、逃げるわけにはいかないなという気持ちが年々強まっています。
夏休み~9月に特別支援系の講演会がいくつかあり、参加予定です。(学校などを通じて案内あり)
先輩ママさんがいたり、中学、高校の進路の話、就労に関しては企業の話もあるようです。
今まで普通級でしたからね、こういうお手紙もらってきませんでした。
全部参加は出来ませんが、行けるものは行ってみることにします。
あいさん
私は、あの頃、とにかく、体の機能を一番に伸ばそうとしてました。まずは、どこがだめなのか分析からやるといいです。
市の療育の日は、何のために行くかというと、トレーニングより、むしろ、どこがだめなのか、しっかりチェックするために使うといいです。
どうやったら改善しますか、ということは、専門家でもいまいち素人だな、と思いました。でも、どこができてないか、というのを見るのは、上手です。彼らは、そこをアドバイスしてもらうために利用したらいいですよ。
そして、まず、どのポイントがだめで、それは、なぜなのか、分析していくといいですよ。多少は、昔の私のブログも役にたつかもです。そして、あとは、レッツトライあるのみ。できるかぎりの働きかけと、運動をしていくといいですね。
勉強もまだ無理なら、無理や理取り組むことはありません。とにかく、今旬のトレーニングを捜して、やっていきます。
そして、意識に対しては、心が動くことをたくさんするのがいいですね。その時の言葉かけ大事ですよ~・・・
遠くのお習い後との教室に通うより、近いところで、たくさんやるのがいいと思います。今は、量です。
あいさん
私は、あの頃、とにかく、体の機能を一番に伸ばそうとしてました。まずは、どこがだめなのか分析からやるといいです。
市の療育の日は、何のために行くかというと、トレーニングより、むしろ、どこがだめなのか、しっかりチェックするために使うといいです。
どうやったら改善しますか、ということは、専門家でもいまいち素人だな、と思いました。でも、どこができてないか、というのを見るのは、上手です。彼らは、そこをアドバイスしてもらうために利用したらいいですよ。
そして、まず、どのポイントがだめで、それは、なぜなのか、分析していくといいですよ。多少は、昔の私のブログも役にたつかもです。そして、あとは、レッツトライあるのみ。できるかぎりの働きかけと、運動をしていくといいですね。
勉強的な物もまだ無理なら、無理矢理取り組むことはありません。とにかく、今旬のトレーニングを捜して、やっていきます。
フラッシュカードはいいです。エジソンでは高速でやるのがいいと言われましたが、S先生は、その子がちゃんと見てるのなら、意識の中にあるそのカードのものと、本人がつなげる時間をあげるのがいいと言ってました。
やってみて、効果的な時間を見つけたらいいです。
絵本は、早読みが、負担がないと思いました。
その子がくいつきやすいことをさがしてください。
そして、意識に対しては、心が動くことをたくさんするのがいいですね。その時の言葉かけ大事ですよ~・・・
遠くのお習いごとの教室に通うより、近いところで、たくさんやるのがいいと思います。今は、量です。
とんままさん
げんちゃんは、突き放して、くいついてきた、と言っても、なんかほんとの意味で、普通の子のようにわかったわけではないな~と感じてます。
ばくぜんとしたもののようです。だから、そういうことのあと、普通の子なら、ぴしっとなったりするけれど、それも、切れに欠けます。
この子たちの認知のずれは、あらゆるところに及び、文章で書くと、AだからBなんだな~と、誰もが考えるようなことでも、AだからBに見える、だけで、ちょっと違う。
なんかうまく書けないけど、普通と違うんですよね~・・・
おこさんのおけがの話、なんかわかります。ここショック受けるとこでしょ。というとこで、
「あ、そう。わかった。」
それで終わることもあります。
S先生に、何も感じないのかな?と聞くと、感じてる、違和感として、と言ってました。でも、言葉で自分の中に落とせなくて、ただ違和感だけ残っているから、くすぶってるらしいです。それで、夜寝てて、がばっと起きたりするんだそうです。
だから、一つ一つ言葉にして落として整理してやらないといけないそうです。
なるほどな~と思いました。
自分の気持ちとか、人に説明するのも下手です。自分のことも、言葉でちゃんと整理できてないのでしょうね。なかなかやっかいですよね。
通知表、2ってすごい、と驚いていたら、本人、2がすごいと思ってましたから、あわてて訂正しました。すべてにおいて、宇宙人のようで、え?と思うことばかりです。
げんちゃん、少し考える、ということのスタートに立ったのが、今ですから、とんちゃんもまだしばらくは、大変なのかもですね~。
気が狂いそうになっても、いつもしきりなおしてやらなきゃ、しかたないですね。お互い。がんばりましょう。この夏。
後援会何か良いネタあったらおしえてくださいね。
げんちゃん公文をくびになったんですか?『やめてください。』と公文側から言われたのでしょうか??そんなことがあるんですか。公文でやり直しもしてなかったのですか?娘は5枚やって採点に行って、間違ったところをまずは自分でやり直して、分からないところは先生がついて一緒に考えさせてくれていました。公文は教室や先生でやり方や雰囲気も変わりますが、ちょっとびっくりです。夏休みに娘の学校のサマースクールの丸付けのお手伝いに行きました。今年は1年生と6年生の丸付けでしたが、計算や言葉の使い方の間違いを1年生でも言葉で説明してあげると『ああ!!』という手応えが返ってきます。本当に普通の子供たちってこうやって1教えてもらったら2も3も自分のものにしていくのだな。。と毎回思います。娘は間違って私に諭されて泣きますが、その後はけろっとしてます。切り替えのよさなのか忘れてしまうのか。。。だからまた同じ間違いをするんですよね。『あの時ああしてしまったらこうしなきゃ。』とか思わないのだと思います。結局やり方を方法として覚えてしまえばやれるのだと。。。それでは長い長い時間が必要です。学ぶというのは覚えて理解して思い出して使えるようになることだと最近身にしみてわかります。支援員をしていて子供たちをみていても同じことを感じます。その場ではできても次は覚えていない。なので話の分かる先生には『何度でも繰り返してやり方を思い出せるように意識させないと何にもならないです。』とお話ししています。この部分が改善できたら子供たちは変わるのでしょうけど、これが特性なのかもしれないですね。娘にも声のかけ方を変えたりしていますが、まだまだ先は見えません(泣)
ここあさん
くもんのことは、私の中で、しっかり分析してから文章にしようと思っていましたが、突然先生から連絡があり、
「ちょっと、うちでは今後無理のようなので・・・」
と言われました。げんちゃんに、いつもちょっとからんでいる、少し悪目の小1の子をたたいたらしいです。先生にもおどしてくるような態度をとったとか・・・
まあ、それまでも、彼女の手に負えないできごとがあったのではないか、と思います。その直前にお会いした時には、「勉強は、のびてますよね~。」と言っていたので、晴天の霹靂・・・
それならそれで、その時に連絡すべきだし、ちょっとずれてるな~と言う部分は多いですね。げんちゃんの、まだまだ未完成でマイナスをかかえこんでいる部分が、どかんと出たのでしょう。
もともと、勉強の指導はできても、人間を導く力がないな~と、ちょっと思ったことがあったのですが、やはり、彼女の能力ではオーバーロードだったのかもですね。でも、彼女も、1年よく、がんばってくださったと思います。感謝もしています。
おもしろいくらい1年丁度です。
神様が、もう、ここで終わりにして、次にいっていいよ。と言ってくれたのだと受けとっています。
ただ、げんちゃんに、このことを、上手に生かすやりかたが、まだよくわからなくて、悩んでいます。彼にとっても、とても良い教訓だと思っているのですが、どう演出すべきか・・・。
ここあさん
悩みどころ同じですから、ほんとによくわかります。
意識が入って考える、というところに行くには、ほんとにどうしたものか・・・と悩み続けています。
それで、S先生におねがいする運びになったくらいですからね・・・
なんせ、そういう普通の子なら当たり前の行為が、ものすごく大変なことのようですからね~・・・
げんちゃんは、時々、考える学習をするときが出てきました。そのとき、こんなことを初めて言ってました。
「考えない勉強はもういやだ~・・・」
「考えない勉強の時ってどんなかんじなの?」
「なんか、もや~っとしてる。」
「考える時は?」
「答えが、ぱっと3秒で出てきた。」
まあ、初めて出た峰で、またもやの中にはいっているのですけど。笑
パフォーマンスをあげるには、彼らの意識が動かないとだめですよね~・・・まだまだ研究中です。私も・・・
ほんと疲れますよね。
げんちゃんママ様
本当にありがとうございます。
実践しながら、またげんちゃんママさんのブログから勉強していきたいと思っています。
本当にありがとうございました。
あいさん
がんばってくださいね~。発達育児は、ほんと大変です。
幼児期も大変、思春期も大変・・・・
でも、やっぱり、前向きにやるしかないですよ~。
mさん
コメント遅くなって済みません。
そうですか~。ショックですね。しばらくはため息ですよね。
小1のお子さんは、今まで別に言われてないのですから、そんなに目立ったものではないのかもですね。
でも、怪しい、と言われると、やはり、うろたえますね。
いっしょにがんばっていきましょう。
夏休み、考えてみれば、少しも、のんびりして過ごすことがなかったですよね~。普通のママにはわからないことですが、ほんと濃い日々です。
でも、子どもも成長してますが、母親も、ほんとに成長してます。これを積み重ねていけば、こっちにも、何か、神様の計画があるんだろうな~と思います。
ぶつぶついいながら、それでも、前を向いて歩いていっております。