ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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発達障害はやっぱり改善していく

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みずから選んで模写した新撰組を描いた漫画。複雑な構図・・・以前は、こういうの模写するのは無理だった・・
今週のげんちゃんは、なんか、ちょっと違います。突然、そういう風になったわけではないけど、
「あ~・・発酵するのに時間かかったけど、ちょっと香ばしい香おりがしてきた・・」

そんな感じです。春の訪れとともに、目を出す植物みたいに、最近、げんちゃんが、少し芽吹いてきたような気がします。
(だって、今までが、すさまじく大変だったので、この変化は、とても大きく感じます。)

1月に、四則計算ができるようになった、と判断して、四則計算の混じった文章題プリントを作成しました。一枚に2問ずつ5問。基本的な問題だけど、その問題を読んで、かけ算を使うのか、はたして引き算、あるいは足し算、割り算を使うのか、自分で判断して式を書くことを、練習させようと思いました。もう、そういう時期だ、と思ったのです。

がしかし、げんちゃんは、さっぱりです。やれやれ。まだそういうげんちゃんなんだ~・・・ため息

また気をとりなおして、ひたすら、割り算、かけ算の具体物トレーニング、(安曇野的消しゴム玩具でデモ。)足し算、引き算の基礎問題、固め打ち・・・てな風に、いきつもどりつ、5年の単元の合間にぼちぼちやっておりました。

 そして、このホームスクールの日に、そろそろ、1月に撃沈した文章題をさせてみよう。なんか、いけるかも・・・とやってみました。
すると、なんと、1月の手応えと全く違います。少しサポートしたとこもあったけど、えっちらなんとか食いつくことができました。やった~^^・・・

「あ、これは、足し算だね・・・」
「あ、これは、え~っとかけ算、いや、違う違う、割り算だ~・・・!」

なんか、げんちゃん、ちょっと、できの悪い普通の子みたい。笑

どうも、げんちゃんの頭は、確実に良くなっていますよ・・・。

私は、なんかうれしくなって、次の日、絵を描かせてみました。げんちゃんは、お気に入りの歴史漫画から、挿絵を選び、意欲的に描いてくれます。
よく見ると、その選んだ絵は、人が何人も重なって描いてあるめんどくさそうな絵柄です。おや、これを、面倒くさい絵、と感じてないのか。

ならば、こればどうよ~。とばかりに、お姉ちゃんと3人で、トランプを出してきて七並べをしてみました。
ちょっとどきどきです。だって、随分前にトランプをした時、彼は、札さばきができず、手元から、札をばらばら落としまくってました。ルールもあまりよくわからなかったし・・

 でも、げんちゃん、ほんとに普通に札を持って、扇型にきれいに広げ、ごく普通にゲームをしました。さらに加えて言えば、過去彼は、カルタさえ、少し取れないと、すぐパニックをおこして、泣き叫び、ゲームなんぞ成立しない状態の時代もあったよね。

 う~ん、嘘のようだ。げんちゃんは、成長したようです。

課題はたくさんあります。普通クラスで、テストを受け始めたけど、まだスピードがついていかず、いつも、時間を多めにもらっていたり、忘れ物が多かったり、先が読めてなかったり・・・あげればきりがない。

 でも、なんか頭自体が変わっています。”つなぐ” という、1つ1つがんばってあげてきた、それぞれの能力を関係づけて、脳が次なるものを生み出す操作。のどから手が出るほど、ほしかった力が、ぐっとついてきてるような感触です。

頭の中の化学変化が連鎖的におこっているような感じがする、と言ったら、それは、親ばかだ、と言われるでしょうか。でも、今までが、ほんとに、ぶつっ、ぶつっ、と一連の能力がぶつ切りのげんちゃんだったから、平均レベルにとどいてなくても、その手触りの変化がわかります。

今週まさに、感じ始めた変化・・・先週の延長上にあるのだけど、より、クリアーになったのです。

絵がまったく描けなかった子。数がまったくわからなかった子、やってもやっても、算数がわからない子。字が書けない子。すぐパニックになる子。話がかまない子、普通クラスで勉強するなんて、何の意味もないほど、ついていけなかった子。支援クラスの多くの子は、げんちゃんより、よっぽどまし・・・そういう低い能力の子。かつては、そんなげんちゃんでしたが、なんかかわってきているようです。

やっぱり、脳は可能性に富んでいる臓器なんですね。

働きかければ働きかけるほど、伸びていきます。発達障害と診断をうけてしまうと、かなり、落ち込みますが、とにかく、研究して観察して、とにかく継続すれば、やはり、かわっていくようです。

どこまで行っても、根本はかわらない、と嘆いていたけど、脳がかわってくれば、根本的な変化だって無理なことではない、と思ってます。

6年生は、考えると冷や冷やしますが、期待も大きく持ちましょう。

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  1. robo223 より:

    げんちゃんの模写が素晴らし過ぎて、もうビックリです!それに、トランプを上手に扇に広げている手元が器用で、また、その様子が可愛らしいですね。ママがげんちゃんに入れ込む気持ちがわかります。

    ところで、脳じたいが変化して来ていることが、感じられるというお話ですが、roboの場合は表面上別人のようでも、基本的には発達障害の脳がそのまんま温存されているなと、つくづく感じます。

    roboは漢方の飯田先生のところに1年生の時に行きました。すると、この子は自閉症ではない、ただのADHDだから僕のところの漢方では治らない、コンサータを飲ませなさい、と言われました。目や表情が自然だから、ということでした。

    そして、2年生の時に民間療育機関で言動をコントロールする訓練をしてADHDの症状を抑えたところ、かなり行動が改善しました。

    さらに、ヴィジョントレーニングの北出先生に診察してもらったら、視覚には問題がほとんどないと言われ、T大の検査につなげていただき、結局、あぶり出された問題はADHDと軽いアスペルガーでした。

    ピアノや運動や訓練をずいぶんやってきて、ものすごい変化はしていますが、脳が根本的に変化していると感じるほどではありません。

    げんちゃんの場合はサプリメントや針、頭蓋仙骨など他の治療の効果があるのかもしれませんね。それに加えて、ママの努力もありますが。

    知能指数は目安でしかありませんが、私の知っている方は訓練を頑張っている人も多くて、数値がかなり伸びている人が多いです。軽度知的障害だった子が境界知能になったり、境界知能が標準域の下位になるという1つ領域が変わるパターンがあります。それから、知的障害から標準域の下位になったり、境界域から平均以上になるという2つ領域が変わるパターンがあります。

    しかし、知的障害から平均以上になる子は身近にはいませんので、そういうお子さんが実際にいらしたら、すごいなと思います。(3つ領域が変わった人をまだ知らないという意味です。)

    もちろん、レベルアップは知能指数のように数字にするとわかりやすいというだけで、それが絵の分野だったり、音楽の分野だったり、スポーツだったりしてもすごいなと思います。それから、周囲との協調性や愛され度(アイドル性)、癒し度(ゆるきゅら性)、リーダーシップも数値にしにくいですが、才能だと思います。

  2. robo223 より:

    続きです。(長くてすみませーん!)

    ちなみに、2つ領域が変わったお子さんは場面緘黙だったり、ADHDだったり、発語が遅れていて幼児期は検査で力が発揮出来なかっただけで、本来は能力があったと思われる場合が多いので、必ずしも訓練の成果というわけではないかもしれません。

    roboは境界域から2つ領域が変わったパターンですが、幼児期はADHDのせいで落ち着いて検査に取り組めなかったのだと思います。

    でも、訓練していなかったら、本来の力をある程度、発揮できるようにはならなかったかもしれません。

    ですから、私も本人の持つ力は出来る限りは伸ばしてやりたいと思って日々努力しています。

  3. glow-gen より:

    robo223さん
    詳しく書いて下さってありがとうございます。
    おっしゃる通り、発達障害がっつりの人が、なめらかな手触りのバランス人間になるってことは、ありえるのかな~、と確かに思いますよね。
    でも、脳のトラブルがなくなって普通になったら、それもあり得ることだと思います。
     だから、生物学的な脳への働きかえ、たとえば、サプリとか、頭蓋仙骨とか、ツボ療法とか、地道に平行していくのがいいと思います。なんせ、発達障害は原因がはっきりしてないから、治らない、ときめつけられています。

     私は、自分にできる方法で、そこにチャレンジしてみています。今のところ、まだまだ、彼は、発達障害の特徴たっぷりだし、頭もあまり良いとは言えないです。
     
     世の中には、どうサポートしていくか、ということを、発達障害のゴールにしている療育の方もいらっしゃるけれど、私は、根本的に治らないかな~と、チャレンジしてます。
     そうやって取り組んでると、完璧にはならなくても、けっこういいかんじのげんちゃんができるといいな、と思います。

    roboさんのお子さんは、しっかりステージをおしすすめていらっしゃいますね。子ども達の顎や頭蓋の成長を見てみると、ダイナミックです。この期に乗じて脳の神経系もきっと飛躍的にのびるはず、伸び白を最大限にするために、日々、おこたらずやっていきたいですね。

    げんちゃんの絵は、1つの成功体験です。0から有が出てくる、ということです。もともとそういう能力はあったけど・・・という理論は通用しないです。彼は、積み木の型はめすら、小学校になっても、いまいちでした。空間認識もなく、何もない状態です。無から有が出てくるのだから、きっと、他の所も大丈夫。楽観的に考えてがんばっています。

    いつも、コメントありがとうございます。はげまされます。

  4. junママ より:

    大変ご無沙汰しております、時々 げんママさんのブログを拝見しながら、いつもながらの げんママさんの活躍に元気をいただいてます。
    うちの息子もいよいよ5年生、高学年になります。相変わらず通級に週に1度通い、合理的配慮をしていただきながら、普通クラスでなんとかやってますが、妹との関係や、彼独自のものの考え方に、時々どーっと、疲れを感じる日々です(^^;; さらに書字の問題はひどくなり、書いている文字は、へびを描いたよう…読むのに苦労します、読めないことも。そんな息子の将来の夢は漫画家…絵もかなりシュールです。自分の絵や文字が、読みにくいものだと、うっすらしか理解出来ていないのか?今は夢をみながら、かと言って絵を練習することもなく、ネタ帳に独自のマンガを描いています。げんちゃんの絵がかなりうらやましいです(o^^o)

  5. とんまま より:

    絵の出来栄え、凄いですよ。
    こんなに凄い絵を描くんですね。
    昔、絵が描けなかった子とは、到底思えません。
    もちろん、努力をしてきた結果なのですがね。

    息子の絵は、二歳児並です。
    ホント、何とかせねば。

    絵以外のことも、伸びていますもんね。
    本当に、折れた心の支えになります。
    めげずにやっていくしかありませんね。

    もうすぐ終業式。
    学年が上がっちゃいますね(汗)

  6. glow-gen より:

    mさん
    すごいですね~。他の子に教えてと言われるほど、算数が伸びたなんて、げんちゃんは、ありえんな~。泣

    この子たち、って、色んなことを、言葉に置き換えて、説明することができないですよね。普通の生活なら、言葉を使って、うまくこなしている子でも、算数の数式を、言葉で説明したり、目の前の事象から、法則を見いだして、言葉におきかえたりすることは、ほんとに困難なようです。

    生活面で、げんちゃんは、少し多角的にこなせる面が出てきましたが、う~ん。やっぱりね・・・とがっかりするところも多いです。

    でも、進化していく以上、やはり、かわってくると信じています。頭蓋仙骨などで、ダメージが回復されれば、今までダメージが影響して伸びにくかった神経も、たぶん伸びてきてくれるはず。地道にやるしかないですね。
    がんばりましょう。

  7. glow-gen より:

    sさん
    卒園おめでとうございます。学校がかわるときは、発達ママの、最もストレスフルな時期です。めげずにがんばってくださいね。
    良い先生にあたるといいですね。学校に多くを期待せず、学校ができるくらいの色んな要望を出しつつ、子どもさんの居場所を作ってあげて下さいね。

    あ~、私も、来年は、中学に向けて、またあのときの不安とストレスフルな時を迎えます。なんとか、ここからの1年で、げんちゃん自身が、独り立ちして何でもできるようになっていてくれる。それを目指したいところです。

    小学校低学年は、ほんと、からだからだからだ・・・って感じですね。普通の子でも、今の子達は、体を作るチャンスが少ないです。まずは、登下校でたくさん歩かせる、小走りに走らせる・・・そういうことを継続するといいかもですね。

  8. glow-gen より:

    iさん
    私たちのめざす、何の遜色もない子にする・・・というのは、ほんと大変ですよね。多くの人は、それは無理でしょ・・・と言うでしょうし。
    おもしろかったのは、以前の担任の先生に、
    げんちゃん、ここがまだできないんですよ~・・・みたいな愚痴言ったとき。
    いやいや、おかあさん、それはしかたないですよ。とさとされたました。
    その時、あ、そうか、こっちは、こっちの考える高みに持って行こうと思ってるけど、他人は、そもそも、そこは無理だと、というスタンスにたってるんだ。と気付きました。
     でもね、オリンピック出ることが目標でがんばるだけじゃ、メダル取れないそうです。オリンピックはあたりまえ、そこでメダル取る、というとこをイメージしないと、なかなか果たせないそうですよ。

    そういうものですね。だから、私も、間違いなく、がんばりますよ~。

  9. glow-gen より:

    junママさん
    お久しぶりです。そうですね。彼は、げんちゃんより1つ下でしたよね。げんちゃんは、学習もすべてだめですが、彼は、勉強はとてもできるので、また、げんちゃんとはパターン違いますよね。
    しかし、自分たちとは、大ずれするさまざまな感覚に、ほんと疲れてしまうのは、よくわかります。
    勉強はできるだけに、え~なんで、というのは大きくなるのかもしれないですね。

     絵は、げんちゃん確かに伸びました。でも、なんかな~。あいかわらず、頭が悪くて、う~~ん。とうなってしまうときが多いです。理論構築ができない。
    たぶん、junママさんのぼうやは、理論構築ができるけど、その構築のしかたに癖があるのでしょうかね。

    なんか、そう言うことに関して、ここんとこ、またある気づきをしました。今度アップしてみます。

  10. glow-gen より:

    とんままさん
    絵は、ほんと悲願・・・ともいうべき項目でした。これができなければ、先へ行けない・・・みたいな、せっぱ詰まった感じでした。空間認識、これは、きっと、算数を含め、すべてに通じる根っこだ、なんて思って・・・

    でも、う~ん、と思います。そこがクリアされたらいける、と思ってる項目、たとえば、算数とか色々、そういうのも、やっぱり、すごく滞っているんですよね・・・まだまだ下ささえしてるものがあるんでしょうね。

    2歳児並の絵、とありましたが、絵を描きたがりますか?へんちくりんでも、やりたがる、まったくやりたがらない・・・これによっても、アプローチはまったく異なります。少しでも描いてくれるなら、あとは、数をたくさんこなしていくだけで随分伸びる。まったくしたがらないときは、やっぱり、超簡単な模写をひたすらさせる。

    大変ですが、きっと上手になりますよ。

  11. ゆうママ より:

    げんちゃんの絵、生き生き描かれていて素晴らしいです。ここまで脳力開発されたげんちゃんママすごいです。
    今の発達障害に対するの医療、教育の立場はなんだかとっても親の意欲をそいでしまうものですよね。自分の子の成長を願う気持ちはどんな子の親も同じはずなのに、サポートしてもらうことを目指して子育てするなんてやっぱり嫌です。

    私の周りの発達に課題のある子たち、ドクターが予想していた状態(小4の能力つけたら生きていけます。と言われた子は昨年の宿泊学習では班長さんしてました)よりずっとずっと伸びてます。みな諦めずに頑張っていたママの子たちです。そんなママたちは強かったからよかったけど、弱いママだったり、素直すぎるママだったら子供たち、ドクターの予想した状態で留まっていたんじゃないかな?

    前例つくりましょうね!!

  12. glow-gen より:

    ゆうママさん
    ほんとおっしゃるとおりです。学校でも、先生方個人はよくしてくださいますが、彼らの能力開発を積極的にプログラムしているわけではなく、先生方の自助努力です。サポートだけでなく、そのノウハウが公的機関でどこでも同じように定着しているといいですよね。
    まあ、発達障害が、支援の対象になってまた10年も経ってない様子なので、支援の対象になってるだけでもありがたいという現状なのかもしれません。
    母親の意識や環境で、その子の歩む道はかなりかわってきますよね。現実には、発達障害児はとても増えているように言われています。
     もっと、進化してほしいですね。

    待っててもしかたないので、やれることはどんどんやってがんばりましょうね。
     げんちゃんは、絵はほんとに伸びて、お友達から、絵が上手とか言われたりするようです。でも、やはり、注意欠陥はなかなか治りません。まだまだ遠い道のりです。はあ~

  13. robo223 より:

    またまたコメントで申し訳ありません。

    そう言えば私もroboの脳が根本的に改善して、高い判断力を持って生きて行けるようにしてやれたら、どんなにいいかと思っています。やはり、親亡き後のことが心配だからです。

    それで、まずは漢方の飯田先生のところに行って断られました。

    次にハーブのお茶を飲ませる治療を3年程試してみました。月三万程かかりました💦

    疑うとか信じるとかではなく、何でもいいから発達障害が脳の根本から治ってほしいと思ってのことでした。

    そして、今のところ、私の場合、根本治療には巡り会えていません。

    ただ、発達障害の子は不安感や注意欠陥や言語能力やコミュニケーションの問題などで能力を発揮しにくいので、持って生まれた能力をある程度、訓練で発揮できるようにさせることはできるということはわかりました。

    ですから、根本治療にはまだ巡り会えていないけれど、訓練で能力を発揮させる方法には巡り会えたというのが現状です。

    でも、お仕事されている方の中には訓練が充分できない場合もあるので、漢方やお薬で根本的に治療できる道が拓ければいいのに、と思います。

    訓練だけでは、各家庭への負担が大きい上に、根本的解決にはなっていないので、親亡き後のことが心配でなりませんから。

    げんちゃんの6年生の成長が楽しみですね。

  14. glow-gen より:

    robo223さん
    ほんとに、納得です。根本治療がほしいですよね。
    私も、あれこれ、考えつく物は全部やってみたけど、即かわった感のあるものはないですね。
    頭蓋仙骨でも、40時間は受けてるし・・・効果があったと言える物でも、即効性はないようですね。それに、ダメージがたとえ治っても、ダメージがあったころに、つながっていない神経細胞を、また地道につなぐ必要があるだろうし、結局、長い道のりです。
    ただ、アレルギーで、発達障害様の症状があるお子さんは、アレルギー物質除去だけで、いっきにあがる時があります。だから、それは、最初に試してみるべきだと思います。
     げんちゃんは、春休み、また中断していた酸素カプセルを週1行くようにしました。子どもだけで受けられないので、もっと受けたいのですが、限界です。
    理想は、朝勉強して、酸素して、また昼からがんばる。それがいいな~と思います。

    症状としては、高次脳機能障害の方とそっくりですね。造影検査とか、やって研究されてないのかしら?
    研究が遅れてる感ばりばりの知的障害です。

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