ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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4年生の冬休み

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 あけましておめでとうございます。ずいぶん、更新ができませんでしたが、2015年もあっというまに終わってしまいました。
げんちゃんの2015年を振り返ると、地道に進化してきたというほかはありません。4年のげんちゃんは、5歳当時の彼と、すっかり変わっているものの、ふつうクラスの4年生とは、まだまだ別物のげんちゃんです。冬休み、どこか目をつりあげて、げんちゃんトレーニングにはげんだげんママも、いつも通り、げんちゃんのだめさに、げんなりする日々を送っています。

 冬休み、ブログに向かう暇もなくがんばってましたが、それも、今日までです。あさってからは、げんちゃんは新学期ですね。ママたちのため息が聞こえてくるような、年明けです。

 冬休みのサマリーを書いておきたくなって、げんちゃんが寝静まって、パソコンに向かっています。

 年末、げんちゃんは、野球の合宿に行きました。チックが治らない(チックの時は、動きが止まって、意識停止になります。5~8秒くらい)その時に、時々尿漏れしてしまう・・なんてことが、なければ、げんちゃんへの心配はほとんどないです。合宿の日は、一年に数日ある、ママの休暇です。娘とデートしました。

 その時痛感したのは、げんちゃんといると、楽しいし、かわいいのだけど、とてもストレスも感じていたのだな、ということでした。
げんちゃんとの会話は、なんというか、お姉ちゃんと違うのです。それは、いつも感じていたけど、離れてみると特にわかります。

 まず、常に、げんちゃんには、
「早くして・・・」「ちゃんとして、」なんてことを連発しなければならない。安心して、心穏やかに、彼を見てられない、といいましょうか・・・
 それと、げんちゃんは、こっちの会話にかぶせて話してきたり、話し出して、自分の勢いがつくと、こっちの話を聞いてない。もちろん、聞こえてはいるのだけど、・・・うまく言えないのですが、ふつうの人が、話す回路と聞く回路を、50、50いっしょに開いているとすると、げんちゃんは、80と20、20くらいしか、聞く回路を開いてません。つまり、ふつうの人は、自分が話していても、常に、相手が話し出したら、そちらにも、しっかり注意を向けています。でも、げんちゃんは、ほんの少しだけしか、注意が払えません。
「ねえねえねえ・・ちょっと聞いて・・・」
とか言わなければ、勢いが止まらなかったりします。決して、会話がかまないとか、キャッチボールになってないとかいうことではないのですが、(やっとその段階からは抜け出ています。過去はそうでしたけど。)

 会話も成立するし、キャッチボールにもなっているのですが、ほんとに、疲れるのです。げんちゃんがいない日に、あー・・・彼はほんとにストレスフルな会話パターンをしているんだな、とわかりました。

 それでも、げんちゃんは、野球の先生から、習い始めた時とはまったく違う。バッティングもぐんと伸びました。という評価とともに、合宿から戻ってきました。

 冬休みは、いつも通り、朝は3時間学研の先生に見てもらい、私が休みをとれる日は、午後から私が、ずっとあれこれ、学習を中心にあれこれ、トレーニングに取り組む、というハードな毎日を送っていました。

 秋以降、ほんとにぐんと伸びたのは、集中力でしょう。私がそばを離れても、一人でよく勉強をつづけることも多くなりました。ただ、わからないところがあると、意識が、す~っとべつのところに行って、集中が途切れます。質問をするとか、角度をかえて考える、とかいうことは、なかなかできないようです。

 私が、わからないところを、説明するときに、なんとなく、まだげんちゃんの異常性を感じます。ふつうの子なら、問題から、目をはなさず、見つめて説明を聞くと思うのですが、げんちゃんの視線は、きょときょとっと、問題から離れます。

 真剣に聞いてないように見えますが、私は、ここに、げんちゃんの体の問題を感じています。

先ほどの会話の話もそうですが、視線を一点にしぼって会話したり、話を聞いたりするのは、まだむつかしいのだと思います。すなわち、正中に意識を集め、出力することが困難なのでしょう。

 それでも、学習の集中力が、一見ふつうの子のように、上がって見えるのは、正常値までいかないものの、かなり、脳そのものが改善しているのかもしれません。

 とても改善したことは、いくつかあります。
一つは字が数か月前よりきれいに書けるようになったこと。書字が早くなってきたこと。作文能力が、上がったこと。2年生レベルくらいになったかもしれません。

 これは、福嶋隆史先生の作文の問題集を、ノートにやってきたことが、大きいな成果につながったと思われます。7月にはじめ、年末に、ノート1冊分書き終わりました。これは、文の構成を何パターンか視写するという、作文力のための問題集で、以前も紹介したのですが、私が惚れて、取り寄せたものでした。

7月に取り組んだ時は、まあ、文章もむつかしいし、書字もきついし、視写自体、四苦八苦していたので、どうなることかと思いました。ちょっと無理かも、と思いました。最初は、一字一字見ては書き、して、くたくたになっていました。

でも、一文を一回に写すのを、週に2~3回、根気よく、続けました。最初のころは、それだけで、エネルギーのすべてを使い果たして、ほかの勉強にさしさわるほどでした。でも、半年継続した今は、ノート1ページ分の文章の視写は、いつのまにか、さっと終わってしまうようになりました。学校でノートをとれるようになったのも、この視写の効果だと思います。継続こそ力なのでしょう。そういえば、一字ごとに見てたのが、だんだん文節ごとに見て写すようになっていました。

もちろん、今こそ、これだ、という時にこの問題集を始めたのは言うまでもありません。いまなら、2段階下の能力になったから、はじめてみよう・・・そういう判断です。(やれば、う~ん、なんとか、やれないこともないかもしれない~・・・というかんじですかね。2段階飛ばしとは・・・)

 算数はというと、20までの計算も、できるようになってはいるものの、まだまだ遅いし、安定性にかけますが、4年の1学期に簡単な割り算に苦戦し、掛け算の二ケタどうしのひっ算をやおらはじめたばかり、の状態にいたのが、とりあえず、突貫工事で、とりあえず、つめこんで、今は、4年の単元に載せてきました。考えれば、すごいスピードなのかもしてません。

 もちろん、サポートなしで、一人で問題をすらすら、なんてことはできませんが、とりあえず、基礎問題なら、サポートすれば、歯が立たない、こともない。程度かな~? 上滑りな理解しかしていないので、日々格闘といった感じです。

 冷静に考えれば、もとがもとだけに、算数も、すごい進化ではあるものの、理解力の低さはあいかわらずで、教えて、格闘し、半年くらいたって、まあまあ、理解してるかな・・・というような感触です。

 算数は、以前よりましといっても、やはり、げんちゃんも、私も、苦痛のしろものであるのはかわりありません。算数を教えるときほど、げんちゃんの脳の異常に悲鳴をあげそうになることはありません。これは、一貫して、同じですね。

 ただ、一つをクリアしていくのに、少しずつ、昔より、時間短縮している。と学研の先生はおっしゃるので、ましにはなってきているのでしょうね。

 年末に、ベネッセのチャレンジタブレットを始めました。またこのことは詳しく書きたいと思いますが、おかげで新年からの学習スタイルが決まりました。

 考えてみれば、どの戦略、どの教材、どのスケジュール・・・・賢いとはいえないわが子のような子供たちにとって、戦略こそ命。ほんと、どれほど、教材研究、能力開発の研究にエネルギーとお金をつぎこんできたことか・・・

 せめて、ここで、みなさんにお役にたったらうれしいと思いました。とほほ・・・・どんどん公開していきたいと思います。今年も、決してあきらめず、発達道場といきましょう。今年もよろしくお願いします。笑

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  1. ぺこ より:

    明けましておめでとうございます!
    三度目の書き込みです。エジソンでげんママさんのことを知りました。
    本当に、我が子と接すると、はらはらドキドキで、安心してみてられないんですよね。
    げんママさんのおっしゃるとおり、ストレスフルです。
    でも、げんママさんのブログを見て、いつもまた頑張ろうと思えます。
    今年もよろしくお願いします。

  2. glow-gen より:

    ぺこさん
    コメントありがとうございます。わかってくださいますよね~。あのストレス。かなりハイテンションで、自分も臨んでいるんだな・・・と、彼がいなくなると感じるのです。
     なんつうか~。まわりの波長に同調しながら電波を出すのではなく、単独、異色の電波を出してますよね。

     もう少しなんとかならないと、やっぱり、社会に出たら困難をきたすのでは?と思います。
    少なくとも、日本の社会では、かなり、環境を整えてあげないと、生きづらいかな。ある程度改善したら、おのおのが主張する海外なんかでは、別段気にならないのかもしれない、と思います。
    だから、細々とでも、英語をやってるんです。とほほ・・・
    今年もがんばっていきましょうね。

  3. glow-gen より:

    Eさん
    かけ算やってると、引き算忘れたり・・・そうそう、油断も隙もあったもんじゃないですよね。
    彼らは、その回路にしっかり、反復して電流を流してないと、シナプスが定着しないですね。げんちゃんは、ひとけた足し算は、けっこうすらすらになってきてますが、これは、さすがに、やらないと、だめになることはない・・と思いたいですが、自信ありません。それくらい、あやういしろものです。笑
     書字は、ほんと、まだまだ汚くて、普段自分勝手に書いたら、1年生の字くらいです。でも、気合い入れると、だいぶんましになってます。
    福嶋問題は、内容が難しいです。だから、する前は、躊躇しました。もちろん、去年だったら、ぜったい、やらせないです。こういう問題で、もう少し、ボキャブラリーが簡単なものがあったらいいですね。
    げんちゃんは、ボキャブラリーは峰です。たぶん。他の子より、知ってる言葉もあります。それで、なんとか、これができたんでしょうね~。

     まあ、峰で、やっと普通の子くらい・・・なんですけどね。
    国語が峰と言えないのは、書くことや、作文する力など、総合的なものになると、全部は難しいからです。その中の、ほんの一握りの能力に峰があるんですね。そこを、牽引力に。国語は、伸ばしたいです。

     速読講座・・・どんなんですか~。是非レポートしてください!
    それから、NHKforスクール・・・これは、いいですね。まさに、こういうの捜してました。すごい!
    ありがとうございました。活用します。

    動画といえば、4年の学習内容で、県名をラップで覚える動画がユーチューブにあったのですが、ラップは、なんと難しいのでしょう。こんなに難しいとは知らなかった。もち、げんちゃんも、歌えない。
     ふと、ラップを歌えたら、能力上がるかもと思いました。

    ありがとうございました。

  4. のの より:

    あけましておめでとうございます。今年もげんちゃんの進化に、げんママさんの情報に、期待しています♪

    げんちゃんの書字、すごいですね〜〜。思わずホ〜っとため息がでました。全くお世辞ではなく、心の底からうらやましいです。まさに息子に次に獲得させたいのがこの分野です。まだまだ高すぎる望みですが。^^; 

    げんママさんの以前の記事を読んで、我が家でも挑戦してみようかな?と、大きめの本屋さんに行った時にペラペラと中身を見てみましたが、想像していたレベルよりもずっとずっと高くて、文字も小さいし量的にも内容的にも息子にはまだまだ全く不釣り合いなレベルで、「げんちゃん、これをノート一冊も写したの?!?!?!」と、本屋さんの問題集コーナーで、げんちゃんの進化の凄さとげんママさんの指導力の素晴らしさをまざまざと感じ、一人うなだれるほどでした。

    でも、今回のこの記事を読んで、最初からいきなりできたのではなく、一回一文を根気よく繰り返したと知り、なるほど!!と感心したとともに、改めてげんママさんの指導作戦と根気に感激しました。

  5. のの より:

    (続きです)我が家の場合、高次脳機能障害のため算数は完全に0からのスタートでしたので(昨夜、病後初めて自分の当時の状況を少し自分の言葉で話すことができ、最初、数字とか真っ白だった。と言っていました。急に分かったのではなくて、その後段々ぼんやりとわかるようになったそうです。)、算数に関しては数字の概念から本当に少しずつ丁寧に積み上げていったので、遠回りをしたように見えていたのが、実はしっかりと石垣を固めたような効果となったのか、今やいつの間にか4年生の単元になんとか乗っかっていけていますが、書字に関しては、どうしていいかわからず、週一回のリハビリに任せてしまっています。でも、週一回のリハビリの一環では効果が見えるほどになるには・・と感じているのが事実です。

    息子はまず、書くということにかなり抵抗があるような気がして、ひらがなの形も怪しいし、そもそも鉛筆の持ち方もひどいです。元々の発達障害もあって、指先にも力が入らないのもあるのかな?とも感じて、書字の前にまずもっと体幹から鍛えなければと思っているのですが。(4歳の妹が普通に開けれるお菓子の小袋を、10歳の息子は開けられず、妹が食べ終わってしまっても唸りながら格闘しているレベルです・・・・。)

    げんちゃんはどうですか?書くことは嫌がったりしませんか?何か良い策があれば、ぜひ参考にさせていただきたいです。

  6. glow-gen より:

    ののさん
    書字・・・ほんと、すごいでしょ・・ため息 私も、昔のげんちゃんが、字を少し書くだけで、すぐに1時間たって、それも、ぐちゃぐぐちゃ・・・みたいなところにいたのを、よくよく承知しているので、素直に、すごいことだ、と思います。

     他の4年生の字と比べたら、ぜんぜんでも、マスにはいっていることがすごいです。
     げんちゃんも、書くことにとても悩める発達障害児でした。
    何が、良かったですか・・・と聞かれても、たぶん、これで書けるようになりました。なんてもんはないと答えるしかありません。
    上半身を鍛える。指先をピアノや、あらゆることで、少しずつ少しずつ鍛える。バランス感覚、形態認識を鍛える・・

     そういうことを、地道に地道にやってきて、もちろん、うんざりしながらも、書くことをさせて・・・・
    その繰り返し、それが、5年経ったら、やっとここまで来たと言うことなのだと思います。

     何かの問題集を決めたら、ある程度続けてやる。その選択は、じゅうじゅう吟味する必要があるけど、これだ、と思ったら、形になるとこまで続けると、なんらかの達成がありますね。

     福嶋問題。これを、1冊しあげたのは、私の力ではありません。学研の先生にしていただきました。私はたぶん、根をあげたでしょう。途中で。
    でも、先生は、私がアレンジしたことを、地道にやってくれました。
     他人は、そういうことができます。
    私はアレンジしただけです。また、支援の先生も、毎日、一行日誌をさせてくれました。
     こういう地道なことは、単純な形にして、他人にお願いするといいですよ~。
     先生方は、新たなトレーニング法とか、今これをやったらいい、とかいうことは、ママたちほど、わからないかもしれないけれど、ヒートアップせずに、地道に継続してくださる冷静さがあるんですよね~。

    タブレットの利用で、書字は書字だけ、こういう風に、試写という形でトレーニングするのは、いいと思いました。
     福嶋問題が難しかったら、レベルをおとしたものを地道に書き写すのはいいと思いました。
     げんちゃんも、まだまだ普段は汚い字で、やりきれなくなるときも多いですが、地道にやっていこうと思います。

  7. glow-gen より:

    ののさん
    追伸
    お菓子の袋を開けられる、というのは、大事なポイントです。
    まず、上半身から鍛えるといいかもです。
     算数は、最初白紙・・・ほんと、大変だったんですね。ため息が出ました。それを、そこまで回復させてきたののさんの努力に脱帽です。

  8. とんまま より:

    お久しぶりです。

    小学校入学を控え、昨晩は緊張のあまりほとんど眠っていませんでした。
    本当に恐ろしいです。。。
    今からこんな状態では、4月まで持ちませんよね。

    精神安定のため??げんままさんのブログを訪問させていただきました。

    子どもと離れたとき、ストレス具合が本当によくわかりますよね。
    私も息子がストレスですが、息子も私から相当のストレスを受けているでしょう。
    でも、がみがみ言ったりするのを止められないんですよね。
    出来なさ具合に暴言も吐いていしまいます。
    悪い母だと反省しつつ。。。

    以前、パソコンでやる教材について教えて頂きました。
    それから、我が家はipadアプリであれこれやっています。
    本人は楽しいようですが、ipad依存症になってしまい、バランスが難しいところです。

    <視線を一点にしぼって会話したり、話を聞いたりするのは、まだむつ<かしいのだと思います。すなわち、正中に意識を集め、出力すること<が困難なのでしょう。

    これ、これです!
    私もこれを何とかしたいのですが、どうしていいのかわかりません。
    会話もそうですが、健常の子が走っている(短距離)ときにゴールを見据える鋭い目や今やっている問題文や解答欄に集中する意識?が欠如していて、困っています。
    これは、正中に意識を集めるということなんですね。

    ブログで紹介させていただいた福嶋先生の本、見ました。
    よかったので、国語力に自信のない6年生の姪っ子にも薦めましたよ。
    とんちゃんも、これから福嶋先生の内容を意識していきます。
    まだ教科書もないし書字は早いと思いましたが、なにも難しい内容(教科書)でなくてもいいんですもんね。
    早速始めます。

    きくきくドリルも活躍中です~

    いつもげんママさんにはヒントを頂いていて、大変感謝しております。
    本年もよろしくお願いいたします。

  9. glow-gen より:

    とんままさん
    入学ですか~。その不安定になりそうな気持ち私も経験しました。
    うちは、いきなり、何もなく、普通クラスに入学です。こっちは、支援クラス志望してたのに・・・もう、忘れかけてますが、ありえないかんじでしたよね。
     生活がままならないのに、勉強です・・・もう、不安だらけでした。
     でも、大丈夫です。1年生は、小学校生活がまだ6年もある、っていう余裕というお宝もありますから。げんちゃんは、来年5年・・・お~~。どうするべ~って、貯金のお時間がなくなってきたあせりがありますからね~。

     まあ、今でもそうですが、よく怒鳴ってます・・・怒鳴ってしまう理由があるんですよ。おねえちゃんには怒鳴りません物。まるで、親ばかり悪いように言われる発達育児ですが、人をうんざりさせる性質が我が子にはあるんだよね~。
     引き金は、そっちだからね~。あたしは、別に、根性が悪いわけでもなんでもないです。あんたが悪いの。ほんと、そう思います。私が被害者だから・・・とか・・・
     毎日、そういうことぶつぶつ言いながら、日を重ねておりますよ~。やれやれ。

     ところで、タブレットの使い方ですが、たぶん、1年生から積極的に使わせなくてもいいかもしれないと思います。

     基礎能力は、なかなかタブレットではつかないような気がします。ある程度、基礎能力がつき始めたら、遅れをとりもどすために、タブレットを使って、反復して覚える、考える・・・
     それまでは、地道に、指先だとか、読むだとか・・・できるだけ、脳に負荷がかかる方がいいような気がします。
     只、タブレットの書籍など、持ち歩きに便利なところはどんどん活用するといいな、と思います。出先では重宝しますね。
     たしかに、依存的にならないように中意が必要ですね。うちも、すぐ、違うアイコンをおして、変なことはじめてますからね~。

     正中に意識をあわせるのは、今でも難しいです。でも、地道にとにかく、体をつくり、マッサージをする、指も鍛える、リズムも鍛える・・・あらゆることの先にしかないですよね~。

     きくきくドリルも、結局、ちょっとしかやってないけど、やっぱり、あるとき、改善してました。

     できることを、しつこくしつこく、やっていけば、ノウハウではないのかもしれない・・・最近そう思います。

  10. glow-gen より:

    とんままさん
    福嶋問題集、いいですよ。ただ、うちも、今やっと、難しいけど、取り組んでみようかという段階になっただけで、1年の時・・・は~・・・何かできることがあっただろうか・・・という感じです。

    ほんと、とりたてて、できることは何にもなかったですよ。ほんと。泣

    それでも、希望だけははむんむんでした。6年の間なんとかなる。この子は、優れた子になる。と思ってましたからね。

    現実は、なかなか難しいです。まあ、でも、希望は、あいかわらずかわりません。まだ、この子は、第4コーナーまわったら、駆け抜けると思ってます。
    だから、やっていけますね~。

  11. みかんママ より:

    こんにちは(^^)
    学校の先生から、忘れ物の多さを度々指摘されています(汗)
    まだ2年生なので教科書の量は少なく、全部持たせるようにし、私も持ち物を細かくチェックするようにしたのですが、学校に宿題を忘れてきたり、もっていっても出し忘れたり、持ち物を連絡帳に書き忘れたりと私ではどおする事もできない原因も多く、なかなか忘れ物が減らず、手を焼いてます。
    げんちゃんは忘れ物大丈夫ですか?これは成長を待つしかないのかしら?

    それから、とうとう、息子が「本」に興味を持ちはじめましたー!
    まだ数日ですが。
    お気に入りの本はかいけつゾロリシリーズです。
    熱しやすい息子、マイブームに発展してほしいと願ってます。

  12. glow-gen より:

    みかんママさん
    忘れ物、当然です。今もありまくりです。先日の野球合宿も、他の子のグローブとシャッフルしてました。
    もう、すごいですよ~。
    支援クラスなので、先生に密に連絡をとって、フォローしてもらって、なんとかなってます。

     注意欠陥! なるほどです。

    本ですか。良い傾向ですね~。かいけつぞろりは、皆はまりますね。げんちゃんも、はまってました。今も与えておくと読んでます。
     最近は、学研のサバイバルシリーズにはまっていて、漫画ですが、すごくレベル高くて、科学漫画といっていいでしょう。あれを、よく読んでます。
     読書好きにするには、まずは、興味のある本からですよね。楽しみですね。
     

  13. ロッタ より:

    最近「頭蓋仙骨療法」からこちらのブログを拝見するようになり参考にさせていただいております。福嶋本、うちも最近やり始めたところなのでうれしくてコメントさせていただきました。レビューが良すぎて逆に本当に効果があるのかと疑っていたのですがこちらで採用されているのなら間違いないなと安心しました。頭蓋仙骨療法も昨年の末に通える場所の治療院さんで受けることができました。今のところうちの子供は体のバランスがとりやすくなったために縄跳びが本人史上最高に跳べるようになったことと授業中クラスメートが騒いでも先生の声が拾えるようになったと本人は言っております。(以前は軽い感音性難聴の特徴がありました。)酸素カプセルも機会があれば試してみたいと思っています。うちもTLPをしていますがうちの子はこれで劇的に成長しました。いろいろな療養もその子によって相性がありますね。げんママさんの姿勢はすごいの一言ですね。見習いたいと思います。なかなかモチベーションが続かないこともありますがその時はこちらのブログを拝見しエネルギーをいただきたいと思います。今年もげんちゃんにとってぐんと成長するすばらしい一年でありますように。

  14. glow-gen より:

    ロッタさん
    コメントありがとうございました。頭蓋仙骨療法で効果がはっきりと現れたと書いてあるのは、うれしいですね。なかなか、根本解決ができるメソッドは少ないと思いますが、それが著効したのは、発達ママたちのうれしいニュースですね~。
     何年生ですか?
    福嶋問題は、国語が、溝になって、げんちゃんの算数みたいなお子さんには、いきなりは無理かもしれませんが、ある程度、進化してきたところで、使うのはいいですね。
     げんちゃんも、今からは、学習法の研究に入れるかな、と思います。やっと、普通の子にする勉強法の、良い物を捜す段階にきたかな~と・・・

     でも、TLPをはじめ、体に対するアプローチを忘れると、やっぱりいけません。どうも、結果がでにくいです。
     あらゆる研究をおこたらず、良い物は、どんどんやらせて、効率よく、子どもの能力を開発したいですね~。
     モチベーション・・・結果が出にくいときは、やっぱりさがります。
    常に少しでも結果を感じていたいものです。
    がんばっていきましょう。これからもよろしくお願いします。

  15. きんたろうの母 より:

    げんママさんへ
    げんちゃんの視写,濃い字でマスに入っていて力強い字ですてきです。

    コミュニケーションですが,息子もかぶせて話をしてきますよ。自分の質問に相手が答えてるのに聞いてないことも。質問に対する答えになってないことも。「今,お母さんが話してるし~」とか,「質問されたから,お母さん説明してるんだけど」と言ったり,説明を聞いてない様子だったら,途中でも話をストップします。「今,お母さん,コレコレの質問をしたんだけど」と返してます。

    目を見て話しかけてきた場合のみ反応。そうでない場合は独り言とみなしスルー。こちらを見ないで物を渡そうとしても受け取らないようにしてます。目を見なさいとは本人に言ってませんよ。これで少し無口になりましたよ。うるさいから話さないで,なんて伝えたら,全く話さないほうがいいと誤学習してもいけないし,ほどほどは難しい。

    言葉が多くても内容はたいしたことなくて,トイレにいくのも「行っていい?」(いちいち聞かないでよ)。こんな具合です。暗黙の了解がわからない分,言葉で補っていたんでしょうね。なので,学校であったことに自分の感想を言う姿を見せるときが私の幸せな時です。

    最近考えてるのは,定型の子は視線がスイッチになっているのではないかということ。実際の場面に落とし込んでます。例えば,自転車で出かける時,息子が「行くよー」の視線を送ってこない限り,私はスタートしないことにしてます。買い物では息子が勝手に歩き出しても「お母さんついてきてるかな」の視線を送ってくるまで待つようにしてます。息子が戸を開けるとき,私の為に戸を押さえて「お母さんも入る?」の視線をくれた時に入ります。「鍵あけてくれる?」という視線があってから私が車のカギを開ける。「行ってきます」も,「ただいま」も私を見てたら「いってらっしゃい」「おかえりなさい」と言う。定型の子だったらどんな風に視線を送ってくるか考えながら生活での応用を考えてます。だんだんと私の方を向いてくれるようになってきました。(続く)

  16. きんたろうの母 より:

    さらに考えると,RDI(対人関係発達指導法)に関心があって気づいたことですが,形だけこちらを見るようにしかけても,そこに楽しさがなければ本当の意味で自閉は開けられないのではないのかと。であったら,運動会のダンスをみんなと同じようにできるようになって普通に見えるようになったと「私が」喜んでいても,本人が指示されたからおとなしく踊っているだけで楽しさを覚えなければ空気は読めないままなのかと。息子に楽しそうに踊りなさいというだけで楽しそうに踊ることは今のステージでは無理。今できる範囲で,楽しそうにして目線を離さない活動を考えた場合,追っかけっことかくすぐり合いでしょう。戸の隙間から私と目が合うとキャッキャッと逃げます。このレベルに下げてのボトムアップが必要なのでしょう。あかちゃんのいないいないばあと同じ段階です。発達障害とはいえ小学2年なので,純粋ないないいないばあは喜びません。年齢があがればあがるほど,応用を考えるのが難しいです。

    我が家もげんちゃんちと同じく7歳年上のお姉ちゃんがいます。お姉ちゃんは小さいとき,お母さんと一緒のタイミングで階段を上りたいとか,一緒の歩幅で歩きたいとか言ったもんです。中3の今でも,みんなと合唱するとすっきりするとか楽しいって言うし,友だちとせーので床の雑巾がけをするのが楽しいって言います。これが定型なんでしょう。

    息子とも少しづつペースが合う兆しが見えてきました。「眼鏡屋の近くを通るから,ついでに直してもらおうか」と言うきんたろう。「お母さんもちょうど同じことを考えてたよ~。」というと満面の笑みをたたえます。鳩に餌をあげている人を見ると私の顔を覗き込んできて「今,鳩に餌あげるのいけないって思ってるでしょ」と言います。図星なんで「そうだよ」って答えると喜びます。これが私の幸せな瞬間です。

    長文失礼しました。

  17. glow-gen より:

    きんたろうの母さん
    コメントありがとうございました。なるほどです。勉強になりました。
    視線をなおしたい・・・これ、悲願ですよ。
    賢い子の、あの、するどくて、さすような、しかも、さわやかな、ああいう視線に、げんちゃんがなってくれたら、どんなにわくわくするか・・・

    といつも思います。
    きりっ! とした顔です。目が、なんか、ぽか~んとしているんです。

     でも、本人わざとじゃない・・やっぱり、まだまだ、脳そのもの。改善の余地があるんでしょうね~。

     でも、少しずつ色んな兆しが出てくること、よくわかります。
    良い兆しが、ふと出て、一気にはいかない。あれ?こんなこと、前はなかったよね・・・と思った瞬間、前と同じ、あきれたことがくりひろげられる。なんだ、ぜんぜん改善してない。と思って、しばらくすると、やっぱり、ステップアップしてる。そんな感じです。

    めがね屋さんのお話、すばらしいですね。これぞ、前頭葉・・・関連づけですよね。
    こういうのがジャンジャン出ると、ほんとにうれしいですね。まさに、幸せの瞬間です。

    >さらに考えると,RDI(対人関係発達指導法)に関心があって気づいたことですが,形だけこちらを見るようにしかけても,そこに楽しさがなければ本当の意味で自閉は開けられないのではないのかと。であったら,運動会のダンスをみんなと同じようにできるようになって普通に見えるようになったと「私が」喜んでいても,本人が指示されたからおとなしく踊っているだけで楽しさを覚えなければ空気は読めないままなのかと。

    このコメント、ちょっと難しいことが書いてありますが、なんかわかるような気がします。おうむが、しゃべったといっても、結局しゃべってないわけで・・・なんというか・・・ほんとのネットワークじゃない・・そうなんだよね~。

    まあ、いっきには生きませんが、少しずつ少しずつですね。がんばりましょう。

  18. ロッタ より:

    お返事ありがとうございます。うちの子は小5です。げんちゃんの一つ上ですね。頭蓋仙骨療法についてうちはやってよかったです。ありがとうございます。前提として出産時難産気味だったのですが今回見ていただいて頭蓋骨が三か所ほど「ロックがかかっている」状態だったようです。このロックを外していただきました。幼少時からよくこける、頭痛持ち(子供の頭痛持ちはまずないそうです)だったのですがこの頭蓋骨の状態だったらあり得ただろうともいわれました。記憶力もよくなると思うと先生に言っていただきましたがそちらはどうでしょう・・・。ADHDっぽいうっかりは全然治りませんが授業の内容はよく分かると本人は言っております。あくまで本人談、ですが・・・。発達障害のお子さんをお持ちで出産時難産だったという方は特に頭蓋仙骨療法を検討なさってもいいのではないかと思います。
    確かにどんなにソフトを詰め込もうとしても(勉強させる)、ハード自体が整ってなければ効果はでないですよね。運動やビジョントレーニングなんかももっとさせたいのですがなかなか・・・。
    うちは中学に入るまでの一年間でもう少し底上げしたいと考えています。げんちゃんママを見習いたいです!こちらこそよろしくお願いいたします。

  19. glow-gen より:

    ロッタさん
    5年生なんですね。頭蓋仙骨で、どれくらいで効果を感じましたか?普通男の子で高学年ともなると、頭の骨のロックはなかなかとれないそうです。げんちゃんは、軽く40時間は受けました。そのあたりから、まあまあ。完治のお墨付きをいただきました。
     友達の息子さんは、男の子で上学年で始めたのですが、なかなか、よくならず、効果を感じなかったので。10回くらいでやめてしまいました。
     先生に聞くと、なかなかゆるまない・・・と嘆いておられました。彼は、私の見る限り、進化のスピードが遅いように感じました。
    やはり、骨が圧迫しているのをゆるめないと、学習効果もなかなかあがらないのでしょうかね。
     げんちゃんは、理解力は、前より上がりました。でも、なかなか頭が悪いのが治らないです。それも、頭蓋の先生に言わせると、頭のしめつけがあった時代に、悪くなっているところは、しめつけが治ってから、少しずつ進歩するので、時間はかかるよ、とのことでした。

     子供さんが、自分の状態を、ちゃんと説明できるのがすごいですね。げんちゃんは、依然と比べて、最近こうなった、とかいう、言動は聞いたことがありません。客観的に時間軸にそって、自分を見つめられるって、すごいと思いました。

     出産時は、頭蓋の先生いわく、帝王切開の方がトラブルが多いといってましたね。ちなみに、げんちゃんは、帝王切開ですよ。

     底上げ、ほんとに、どんどん行ってほしいです。第4コーナーまわってごぼう抜きしてほしいです。

    ディープインパクトみたいなかんじだよね~。あんなふうになってほしいな~。
    ダメ馬と思われていたのに、どんどん目が出て、しかも、いつも、最後でぶっちぎり・・・ひづめに特別なトラブルさえかかえていたのにね。

     さあ、上学年。お互い、きっちりプランたてて、戦略で勝ちましょうね。

  20. のの より:

    お返事をありがとうございます。嬉しく拝見させていただきながらも、なかなかコメントできない日々が続いていました。

    真っ白だった息子を、諦めずに頑張っていこうと思えたのは、本当にげんママさんのおかげです。一年前の10月、リハビリ施設で初めて行った本格的な検査で、元気な頃の半分になってしまったIQの数値を見せられて、今までは見ないようにしてきた行き止まりを突きつけられたようで、病後初めて本物の絶望を改めて感じました。だって、絵を描くことが大好きで、何度も学校代表に選ばれていた息子が絵を描く検査で描いた絵は、先生の胴体からいきなり手が生えていたんです、しかも指の数も左右で曖昧・・・。

    もう諦めてやるのがいいんじゃないか、変に期待をしてあれこれさせるよりも、少しでも楽しくこれからの人生を過ごさせてやるほうがいいんじゃないか。でも、一方では諦めきれない自分もいて。そんな私は逆にひどい母親なんじゃないか。毎日が葛藤でした。

    そんな中、げんママさんのブログに出会い、げんちゃんの絵の素晴らしい成長を見て、吸い込まれました!!!毎日毎日寝る間も惜しんでブログを最初から全て読み、やれば違う。やらなかったらおしまいなんだ。と、本当に励まされました。

    今でも、支援級で一緒だったベテランママには、「サボらなきゃだめよ〜。そのままじゃ疲れちゃうわよ〜。ほら、サボって、サボって♩」と言われ、(きっと良かれと思って言ってくださっているとは思うのですが。)自分がやっていることが、息子を苦しめているのかな?とほんの少し心が揺れることもありますが、できた時の息子の満足そうな顔やこれまでの伸びを思い出して、「いやいや、足をひっぱられてはいけない。」と気を引き締め直し、げんママさんのブログを見てまた励まされています。

    他にも数え切れないくらいたくさんの方々が希望や勇気をもらっていると思います。ぜひこれからもげんちゃんの成長を見守り、そして参考にさせてください。

    我が家は、まずは上半身のさらなる強化。(スイミングも始めました!)あとは、少しの間おやすみしている頭蓋仙骨療法をまた始めなくては、と思っています。

  21. glow-gen より:

    ののさん
    読みながらうるうるしてきました。励まされるコメントを、心から感謝いたします。
    私は、もう諦めてやる! と思うことはあまりありませんでした。やっぱり改善の何かがあったからです。
    だけど、病気でがんと後退することがあったら、やっぱり、そう思うと思います。私の友人のお子さんも、せっかくやったことが、けいれんですっかり消える体験をして、ほんとに、めげています。
     はげましの言葉さえ失います。でも、それでも、あきらめずにやるしかない。とにかく、研究して研究して、やるやるやる・・・それ以外ないです。
    私は、いつも、神様と格闘してます。この子を創った方に、毎日愚痴ったり、ののしったり、・・・あなたが与えた子でしょう!。あなたは、この子をどうするおつもりですか?・・・希望は失望に終わることがない!と、聖書に書いてあるでしょ!この子はあなたの栄光を表すと書いてあるでしょ! だったら、私は絶対あきらめませんからね~・・・って感じです。いつも私の信仰が私をふるいたたせるのです。(あ、私はクリスチャンなので・・・)
      ノックアウトしては、立ち上がり、またノックアウトする。外野が何と言おうと、とにかく、ノックアウトした数だけ立ち上がりましょう。できます。
     さぼらなきゃだめ・・・ある意味、そう言うときもありますね。アウトソーシングできる部分は、うまくそうやって切り抜けるのもいいんでしょうね。ただ、お金がかかりますね~。泣

     半分になったIQ・・・きっと、最初からまたやるようには内のではないかと思うのですが、どうですか?一度はついてた回路ですもの。ママの研究結果どうぞシェアしてください。楽しみにしてます。

  22. glow-gen より:

    エンピツさん
    七田の2年生のプリントのことかな~。
    低学年のころ、私は、げんちゃんの能力もかえりみず、七田のプリントを取り寄せていたので、できなくて積んでいたのです。
    2年生の国語のプリントが10冊くらい、1年に届くのですが、その問題は、普通の文章題、とかではなく、ユニークな記述の問題がほとんどでした。たぶん、それを、やっと、4年で、少し取り組めだした、と言うことだと思います。
    1年分契約してもらえるドリルだったので、少しやるのであれば、契約するのはもったいないと思います。
    何か、七田で出しているドリルが、アマゾンとかであったら、それでいいのかな、と思うし、良い問題集は、市販でもたくさんあるので、七田ではなくてもいいと思います。
     
    まだ、うちも、在庫ありますから、メルカリとか、出てるかもですよ
    七田教材、2年生国語・・・みたいな検索で、・・・でも、七田である必要は無いと思います。色々教材フリークしましたが、国語は、最近、ほんとに色々な問題集が充実してました。

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