ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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げんちゃんの劣等感・・・・折り紙を折る

 >  日曜日に、1年生の子と4年生の子どもさんを2時間ばかりあずかったので、げんちゃんといっしょに、色々させてみました。まず、げんちゃんの2年生用の、右脳の問題を3人にやらせてみました。
 間違いさがしのような、単純な問題です。年齢にみあって、それぞれがんばってやってました。
 しかし、げんちゃんには、明らかに問題がありました。日々のトレーニングが効を奏して、げんちゃん一人、まったく問題ができないとか、そういうことはなかったのですが、げんちゃんの落ち着きのなさといったらないのです。

 隣でやってる1年の子に、闘士むき出しにし、彼のやることが気になってしかたないようです。自分が問題をするのも、
「あ~これは、・・・こう書いてやれ~。」
とか、わめくような感じでやってます。
げんママは、は~とため息をもらします。げんちゃんの気持ちが手にとるようにわかるのです。

げんちゃんは、劣等感のかたまりになってます。自分が、間違いなく、この中で一番できないだろう・・・と脳の非常事態回路がうなっているようです。それはまずい、それはまずい・・・と、また彼の脳が叫んでいるようです。考えようによっては、解くことが楽しい問題です。他の子は、解くことを楽しんでいます。

 でも、げんちゃんは、ひたすら、この非常事態をどう乗り切るか・・・ということに、全エネルギーを費やしているようです。

 それを見ながら、げんちゃんの、普通クラスでの行動が読み解けるようでした。
彼は、常に、劣等感のかたまりで、まわりの子に対して、虚勢をはるか、逃げようとするか・・・このどちらかの対応で、クラスの授業をやりすごしているのです。

 多くは、虚勢が多いかもしれません。かなり横柄な態度になって、隣の子にちょっかいをかけたり、先生に反抗的になったり・・・・と落ち着きがありません。先日、学校に用で行ったときに、10分くらい、げんちゃんをのぞきました。
 その時の様子が、理解できます。

 今の彼の、ソーシャルのトラブルの根源にあるのは、劣等感だと見ました。

 その劣等感は、私が植え付けた部分もあるでしょう。でも、彼が、社会に出て同級生達と交わる上においては、いくら大人が、君は、ちっとも劣ってないんだよ、と言ったって、現実を見れば、本人が一番感じていくでしょう。

 隣で、友達が、何のひっかかりもなく、色んなことを対処するのを見て、常に自分はできない・・・・そんな日々を送っているわけですからね~。

 解決法は単純です。できるようになればいいんだよね。と、私は感じます。できれば、自分が納得がいくし、劣等感とおさらばできます。

 そういうことなんだろうな~・・・と感じながら、げんちゃんを見つめてしまいました。

 それから、3人はプリントはもうしたくない、と言ったので、好きにすごしてていいよ。と言いました。1年の子は、折り紙を出してきて、夢中で折り始めました。二つのパーツを作り、しゅりけんを作ってます。その指先の動きを見て、げんママは驚嘆します。ぐねぐね、すべての指をコントロールして、複雑な折り方を難なくやっていきます。
 その夜、げんちゃんに、久しぶりにやらせてみました。
ため息が出るほど、彼とは、違います。左手を使うのがうまくないし、折り紙をリズミカルに方向転換して折りやすくすればいいのに、不自然なポジションのまま、無理矢理、折り込もうとします。とにかく、1年のその子とは、別物です。さらに、何度やっても、折り方を覚えない。もう、2年の夏休み何度も折ったというのに・・・

 げんちゃんの指先能力は、年長さんの時、2歳児か、3歳なりたて程度だったと考えれば、今、やっと5歳児程度なのかもしれないです。考えようによれば、伸びしろは絶大なのかもしれません。

 が、しかし、ことの根本に、げんちゃんが、指先能力を高める遊びには、いっこうにくいつかない、という恐ろしい現実が、横たわっています。絵が描けないげんちゃんに、何百枚もの模写をさせたように、彼の指先もまた、ゼロから1を必要としているのかもしれません。

 まあ、すでに、ゼロではなく、1には来てる折り紙。つべこべ言う前に、とにかくやらせなきゃ・・・と思うげんままでした。
それにしても、やらせなきゃいけないことが多すぎて、くらくらしそうです。ほんと、立ち止まってる暇がない!

 指先能力は、計算能力にもリンクするとふんでるげんままです。さっそく、500枚の達成カードを作りましょう。とりあえず、500枚やってみます。500枚折り紙キッドなるものを作りましょうか・・・

公開コメント 承認後公開

  1. 一度コメントしたママ より:

    げんちゃんの得意なことはなんですか?小学1年相手にやってみて、すこし優越感に浸るのはどうでしょう?

  2. ごまママ。 より:

    我が家もヒューマンスキル問題ありです 昨日はサッカーの試合でした
    行き帰りの車の中 悪い子モードで大変でした(>_<) 試合のリザーブメンバーという劣等感なんでしょうね
    他の子供達が 落ち着いているなか
    車中 ジャイアンみたいに大声で歌ったり 誰も聞いてないギャグを永遠言い続けてて 悲しかったです(T_T)
    その後 久々に4回目の頭蓋仙骨行って来ました どうか効果がありますように。

  3. MTパパ より:

    私も最近、体力テストがうまくいったこともあり、若干目標を見失っていました。
    しかし先日、息子が最もダメダメだった幼稚園時代の同級生たちに遭遇して、昔のモチベーションを取り戻しました。
    何もできない息子を見下し、からかい、わざと手を出させて先生や親に言いつける。
    そして息子は上手く説明できず、結局一人悪者にされる。
    毎日その繰り返しで、息子は泣きながら幼稚園に通いました。
    もちろん息子にも悪い点は多々ありましたが、私の正直な気持ちは、言い方は悪いですが、
    なんでお前らみたいなものに俺の大事な息子がこんな扱いを受けなければならないんだ
    でした。

  4. MTパパ より:

    小学生になり彼らと離れてから、私は同じ轍を踏まないよう息子のトレーニングを始めました。
    久しぶりに会った彼らはやはり、息子を下に見て、あれこれと言っていました。
    息子も以前よりは堂々と対応していましたが、それでも彼らの反応を一新するには至りませんでした。
    負の感情から来るモチベーションはよくないのかもしれませんが、出発点はそこであり、初心を思い出すことができました。
    彼らが気後れして話しかけられなくなるくらいに自信に満ちた息子になってほしい。恥ずかしい話ですが、どうしてもそんなことを考えてしまうのです。

  5. ごまママ。 より:

    ヒューマンスキルではなくソーシャルスキルですね 失礼致しました

    本人がげんちゃんと同じく サッカー大好きなので(W杯効果もあり)
    サッカーで 何か1つでも 自信をつけさせてあげたいです 親は欲張りですね こちらのブログに来るとやる気に満ちます

    我が家は夏休みドリブルに特化したトレーニングに励もうと思います

    最近 ニューロフィードバックというトレーニングがとても気になります
    パソコンのソフトを脳波でモニタリングし 集中すると ソフトの画面が変わったり 映像が見やすくななったりするという装置でのトレーニングです(ソフトを使ったABA訓練のようなもの) げんちゃんママはご存じでしょうか。

  6. との より:

    子どもたちの世界は、(大人はもっとそうかもですが、)きれいごとでできていない。学力にしろ体力その他にしても不平等で、私の見ている子も、劣等感からいろんな方向に突っ走っています。そこまで行かなくても、というところまでやってしまいます。つらいんですよね。
    つらいことはなくせない。それに負けないくらい楽しいことを、自信をもてることを、やらしてあげたいなあと思うのでした。

  7. あき より:

    指先の問題は大きいですよね

    うちは未だにお箸が使えません

    指先を器用にするのにそろばんとかどうかなと思っていますが…シンママの私には送り迎えの時間が取れず…悶々と随分長いことしてます

    劣等感…これもまたなかなか難しい部分ですよね

    やることが多すぎて時々私もパニックになりそうです(ーー;)

    できることなら夏休み一緒にずっと取り組みがしたいですね
    仕事しなくていいならいいんですけどね

  8. ひつじ より:

    アメリカは夏休みに突入しましたよ。怒涛の学年末は学校行事が重なり息子の様子を見る機会が増えました。比較しない、比較しない、と心に言い聞かせても目の前の現実に打ちのめされましたよ〜涙 ソーシャルは本当に難しい(≧∇≦)そこで発達障害の子のコミュニケーショントレーニングと、効果的な声掛けの本を購入してみました。特性を知って、その上で練習していけばきっと出来るようになる!劣等感を刺激しないで少しでも楽しく友達と関われるようになってもらいらいですよね。息子は素直な天然キャラで友達大好きなのです。地道にやってみます。

  9. kazuppo より:

    なんだか、これ読んでると、私もげんママさんと同じ気持ちでやってるなぁと思いましたよ。
    いつも劣等感に苛まれている姿を見て、私のせいだなぁと思いますが、いや、こんくらいで負けるな!全部あなたの為になるんだよ!今やらないでいつやるの⁈ …と、自分に言い聞かせながら、そして本人にも檄を飛ばしながら、お互いフラフラになりながらがんばってます。
    以前は、私じゃない誰かがこの子のお母さんになってた方が、この子も楽だったんだろうな。劣等感もなかったのかもな。と思ってましたが、げんママさんのブログを読ませてもらったおかげで、私がこの子の母親でよかったんだと自信が持てるようになりました。
    …まあ、あまりにも嫌なことから逃げる姿を見て、怒り大爆発する日もありますが。
    これからもあきらめずに粛々とがんばります!

  10. ぎふてっどパパ より:

    初めまして。
    去年あたりからちょくちょくのぞいてます。
    私もアスペ系…息子も、何と父方一族皆アスペなファミリーです。
    ブログは本当に助かってます。
    参考になるばかり。
    後は実行あるのみの今日この頃です。

    父が脳梗塞で倒れ、その後高次脳機能障害になったのですが漢方の処方から回復の為のリハビリがアスペの人に全て置き換えることができるのはまったくもって驚きました。
    宇宙に繋がる子供達の為に父ちゃんも頑張らねば‼︎

    またお邪魔します。

    感謝。

  11. nana より:

    うちの子も以前はコンプレックスの塊でした。
    でも一つ皆より得意な事が出来たお陰で自信になっています。
    息子が始めた頃はサッカーや水泳がスタンダードで、ダンスはどちらかと言うとマイナーな習い事でした。
    最近は習う人が増えてきましたが、息子の学年で習っているのは息子だけです。
    もし、皆が習っていたらもっと上手い子が沢山居て劣等感で潰されていたと思います。
    皆がやってないマイナーな事をやらせるとかいいかもしれませんよ。
    例えばロッククライミング?とか。色々な岩を登れるようになると凄いかも。

  12. kmkr より:

    どうもお久し振りです!

    私事で申し訳ないのですが、今日は岡田クリニックに行って来たのですが、

    今日からちょうど二週間後に、WAIS-Ⅲ(知能検査。Ⅲかどうかは自信ないです)の結果を載せた文書が貰えることになりました。(今日、検査が終わったということです。)

    多分、一部は写真で記事に載せると思います。(分量が多いらしいので)

    さて本題に入らせてもらいますが、

    劣等感ですか・・・

    まさに、私が記事で度々言ってきた「自己肯定感」の問題ですね~。

    確かに、「皆と同じように出来るようになれば、劣等感にげんちゃんは苛まれずに済む」でしょうね。

    しかし、早い段階でそこまで至る(皆と同じように出来るようになる)為にはとんでもない労力を要するのは確かでしょうし、また、とんでもない労力を費やしてもそこまで至ることは出来ないかもしれません。(早い段階では。)

    なので私は、「皆と同じように出来なくてもいいんだよ。皆と同じように出来なくても、あなたには存在価値があるんだよ」とまず伝えてあげてほしいと思います。

    続きます

  13. kmkr より:

    そしてそもそも、げんちゃんは、「周囲と比較した時に、自分が劣ってると感じるのが嫌」だから、そのような行動に出ているのだと思います。

    そこを、「周囲と比較した時に、自分が劣っていると感じても構わない」という方向に持って行ければな、と感じます。

    そういう精神状態になれれば、将来社会人になって叱られた時でも、必要以上に傷付かずに済むと思います。

    周囲と比較する癖を取り除いてあげること

    これは最も大切なことの一つだと思います。

    周囲に追い付かせる云々は、取り除いてあげた後の問題かと。

    長々と失礼しました。

    参考になりましたら幸いです。

  14. kmkr より:

    すみません。後半、文章が変ですね。

    周囲と比較する癖を取り除いてあげる

    なおかつ、

    周囲と比較せざるを得なくなった時でも、周囲と比べて劣っていても自分は別に構わない、と思えるような精神状態にしてあげる

    ということです。

  15. とんママ より:

    <その指先の動きを見て、げんママは驚嘆します。それにしても、やらせなきゃいけな<いことが多すぎて、くらくらしそうです。ほんと、立ち止まってる暇がない!

    本当に、同感です。
    私も健常児の指の使い方(しかも年下)を見て、唖然としたことがあります。
    げんママさんの記事内容、いつも私の心の中を覗かれているような気がします。

    とんちゃんも折り紙だめです。
    園でみんな立体作品を作ってくるというのに、とんちゃんは折り紙すらやりません。。。
    私も500枚やらせてみようかしら??
    現在は昔のげんちゃんに倣って、△をひたすら書いています。

    指先能力がないから、言語面がダメだと言われ続けています。
    それもあると思いますが、口の開け方がわからないような気がしてなりません。
    げんママさんの過去記事にあった先生の話、口に指を入れて開け方を教え込ませることをやり始めています。

    やはり、指先能力は何にでも繋がっているのですね。
    あー、本当に時間が欲しいですね。。。

  16. nana より:

    追記。
    色々な習い事を週に一回×3とかやるより、同じ習い事に週に沢山通うとかどうでしょうか。
    沢山通うと上達も違いますし。
    うちの子は一時期週に三回ダンス習ってて、イベント練習日もあった時は週に4日ダンスに行ってた事がありました。
    その時メチャクチャ上達しました。
    今はダンスは週に二回ですが、自分で練習出来るまで上達したので自分で毎日練習してます。
    やはり何かを極めようと思ったら毎日が良いように思います。
    水泳は週に一回なので週2の子に追い越されてるみたいで、ダンスの様にモチベーション高くないですね。まぁ、ダンスで自信がついたので、水泳は焦らずに済んでます。

  17. kmkr より:

    便乗させて下さい。

    私もnanaさんの意見に全面的に賛成です。

    便乗してすみませんでした。

  18. kmkr より:

    面白い記事をたまたま見付けました。

    成長がのんびりで、幼い発達障害児に心配な劣等感 特に10歳までは、たくさん励まして欲しい

    是非これをググってみて下さい。

  19. glow-gen より:

    一度コメントしたママさん
     そうですね。色々フォローするプランも必要でしょうね。

  20. glow-gen より:

    Tさん
     コンプレックスのみでもないのかもしれないですけどね~。でも、色んな能力がついてくるごとに、やっぱり、げんちゃんも少しずつですが、進歩してるのを見ると、まあ、あせらずやるしかないかな、と思います。

     考えたら、1年前は、いっしょに座ってやることはなく、逃げたもんね~。

  21. glow-gen より:

    ごまママさん
    わかります。そういうの。げんちゃんは、サッカーの時、なんか、平気で浮いてました。でも、今言われて考えたら、最近サッカーは目立たないな~。
    やっぱり、それなりに進化していくんですね。
    頭蓋は、げんちゃんは著効しましたが、是非良くなってほしいです。マシーンの改善ができれば、何より早道ですもんね。

  22. glow-gen より:

    MTパパ
    そうですか~。なんかつらいですね。そういう友達の扱いって・・・
    一生懸命取り組んでるから、できるだけ、協力してほしい・・・っていうのが親心ですものね~。
    私は、1年の時、足げく、クラスに通いました。子ども達の人気のおばちゃんになることで、子どもを守れることもあるんだな、って学びました。
    パパも、学校に行って、他の子もどんどんかわいがってあげて、人気のおじちゃんになると、かわらないかな~・・・・
     でも、いつか、きっと、あの日がなつかしい、なんて日がきます。がんばりましょうね。

  23. glow-gen より:

    ごまママさん その2
     ニューロフィードバックも良いそうですよ。たしか、プチトマトさんがやられてたかな~。
    私は、もう、これ以上時間ないので、する予定はないのですが、プチトマトさんのブログが参考になるかもです

  24. glow-gen より:

    とのさん
    コメありがとうございます。
    先生をなさってらっしゃいますか?そうなんですね。そこまでやるか、というほど、つらい・・・
     げんちゃんも、最近、これやらなくても、いいけど、みんなに負けたくないんじゃなかったっけ・・・・なんて、言うと、がぜん取り組みます。
    まあ、そういう、グレーゾーンに来たんだな、とうれしく思います。どの子も、負けたくないですよね。負けてもいいんだ、なんて、達観するのは、アイデンティティーがちゃんと確立してからですものね。それまでは、子どもは、本能むき出しです。

     みんな、それぞれ、存在自体尊いのですが、それはわからせるのは、そう簡単ではないですよね。ならば、一つでもできないことをできるようにクリアさせてあげたいです。

  25. glow-gen より:

    とのさん
    コメありがとうございます。
    先生をなさってらっしゃいますか?そうなんですね。そこまでやるか、というほど、つらい・・・
     げんちゃんも、最近、これやらなくても、いいけど、みんなに負けたくないんじゃなかったっけ・・・・なんて、言うと、がぜん取り組みます。
    まあ、そういう、グレーゾーンに来たんだな、とうれしく思います。どの子も、負けたくないですよね。負けてもいいんだ、なんて、達観するのは、アイデンティティーがちゃんと確立してからですものね。それまでは、子どもは、本能むき出しです。

     みんな、それぞれ、存在自体尊いのですが、それはわからせるのは、そう簡単ではないですよね。ならば、一つでもできないことをできるようにクリアさせてあげたいです。でも、文面から、やさしい先生が伝わります。

  26. Taiママ より:

    コメント久しぶりです。こんにちは!
    げんママさんの書かれている劣等感のところ、息子も同じです。
    うちの子もそこで苦しくて、うちの場合は身体症状(頻尿や腹痛)に出ています。
    カウンセリングの先生いわく、子ども(同級生)からの褒め言葉が一番効果があるとのこと。
    うちの場合、たまたま体力テストで立ち幅跳びだけが学年1番でした。(その他の項目は全部学年ダントツビリ!!なんという凸凹)
    それで同級生からすごいすごいって言われて、他のビリの項目について激しい劣等感を持たずにすんだというエピソードがありました。
    今回の体力テストのことを参考に、これだけはすごいね!って言われるようなことを一つでも増やすことが、劣等感から脱出する手がかりになりそう、と思っています。
    劣等感を払拭するという目的だけで考えると、満遍なく皆に追いつこうというのは途方もない労力と時間がかかるような気がしてます。
    私、今でもげんちゃんの「よだかの星」の絵が忘れられないんですよ!あの色彩、感情のこもった表現。なんかこういう切り口で劣等感払払拭できるのでは?と思ったり。
    お互いがんばりましょー!!!

  27. みゅう より:

    私もずっとブログは追っかけていたのですが、久しぶりにコメントします。
    うちも折り紙は苦手で上手く折れません。学校の昔遊びの時間であや取りに興味を持ったのでこれも脳トレと指先の訓練になるかなとやらせたら、最初上手く出来なかったのがかなり二人あや取りもできるようになりました。
    あと、スポーツもチームプレー的な物は難しいので、個人プレーで他の子と比べなくても良いゴルフを習い始めました。
    少しボールを打てるようになり、自信も芽生えて来たようです。
    昨年の小2での体力テストは御多分に洩れずボロボロの結果でしたが、この前あった運動会ではかけっこで2位になり、すごく嬉しかったみたいです。
    こんな所から、劣等感みたいなのが薄れるとイイなぁと見守っています。
    また、皆さんのコメントからも学ぶ事多いです。自己肯定感を持てるように持って行ってあげたいですね⤴︎。

  28. Rママ より:

    こんにちは、げんママ様のブログは、コメント欄も非常に勉強になり、毎回するどい洞察力のげんママさんの記事にも感心しています。本当にステキなブログだなあといつも思います。

    劣等感との戦い、難しいですね。。。
    うちの息子も折り紙全然ですよ。工作・ブロックは大好きでよくやりますが、ほんと不器用です。
    息子は、水泳が少しだけ得意なのでプールの季節の今は、やはり周りからすごいねって言われて嬉しいようです。これが冬場の縄跳びの時期になるとボロボロです^^;;;
    お勉強関連も凸凹があるので、同じように出来ないときは劣等感を感じているだろうと思います。息子がこの間おかしなことを言ってました。
    「みんなの脳みその中は、こんな感じでまっすぐな細胞でできてる。だけどぼくの脳みそは、まっすぐな細胞じゃなくて、くねくねしてるんだよ、だから我慢ができないんだ」と。。。
    私はちなみに脳機能の話なんて息子にはしてないですし、知ってる限りそんな話をした人はいないので、びっくりしましたが・・・。ある意味、的を得てる??

  29. Rママ より:

    劣等感から、虚勢をはってしまう、とのことですが、実は息子ではなくて私がそういうタイプでした。ものすごく負けず嫌いで。絶対負けたくないから精一杯がんばるんですが、うまくいかないこともよくありましたよ。でも、うまくいった時の達成感は最高でした。そういうのって原動力にもなるので、悪い面ばかりでもないような気がします。
    げんちゃんは、ひと一倍頑張っています。その頑張りは中々できないですよ。ほんとにすごいと思います。

    発達の凸凹の、凹の部分を補うことばかりに力を注いでいると凹の部分は伸びてはきますが、凸の部分をほっといていると、凸の伸びも普通になってしまうんじゃないかなあと思います。凸を伸ばして、できないこともあるけど、ユニークに育ってくれたら、なんて親は期待してしまいます^^;;;
    げんちゃん、サッカーもすごいなと思いますし、絵がすごく上手ですよね。うちの子はチームプレーも絵も全然ダメなので、素晴らしいと思います。

  30. ぎふてっどパパ より:

    手先の器用、不器用以前にウチの息子の場合は感覚が過敏過ぎてうまくいかない事が多いです。
    折り紙とかは紙の感覚、厚さだったりザラザラしてるのかツルツルしてるのかとかでも違います。
    障害名がつくまでは目の異常があるのではないかと検査を受け、お手玉にヒモを付けたもので目のトレーニングしました。
    試した中では昔ながらのけん玉がバランスだったりいろいろな事をトレーニング出来るので良かったです。
    折り紙はいろいろ物を折らせてみて、上手く出来て本人が喜んだ物をひたすら繰り返し折らせることでバリエーションが増えました。
    上手く折れないと言うよりは算数の図形と一緒で形をなかなか認識出来ないみたいですね。
    鶴とか教えるよりはすげ〜飛ぶ飛行機の方が夢中になります。

    音、光、匂い、触感はとにかく過敏で驚くばかりです。

  31. glow-gen より:

    あきさん
    がんばってますね。シンママ・・・ほんとに時間がとれませんよね。働かなくて、それだけに専念できたら・・・・と私も、時々そう思います。
     たまたまた姑や、まわりの助けがあって、プロジェクトができてるけど、なかったら・・・と思うと、かなり壁を感じます。でも、先輩ママの話を聞くと、この子達は、しっかり愛情をかけて、できる限りのことをやってるだけでした、というママの子どもさんでも、ある時ブレークしてる子がけっこういますよね。
     成長は、私たちの思いをはるかにこえたものがあります。私も、そこは、大いなる方に祈りつつやってます。母の愛は、小手先の指導より、大きな力を発揮する、と信じることして・・・・お互いにできるだけやって、あとは祈りましょう。(泣)

  32. glow-gen より:

    ひつじさん
    >素直な天然キャラで友達大好きなのです。
    素敵ですよね。逆の子もいますよね。長所は素直に認めてあげて、のばしてあげたいですよね。げんちゃんも、明るく、人なつっこいですが、ちょっと、偏狭なとこもあり、なかなか手強いですよ。比べるなと言っても、比べますよね。
     でも、私は、それでいいと思ってます。比べて、客観的に見て、教師のような気持ちで、戦略をたてる・・・でも、彼の良いとこもちゃんと見る。

     くらべるな、ったって、比べるのが、人情ですからね。それから、どうするか、ってことだもんね~。時々、失敗しますけどね。(笑)
    子どもにも色々性格があるように、母も色々、自分らしいやりかたしかできませんもんね。
    ひつじさんは、よくされてますよね~。ほんと、外国という、大変な環境にあるのに、すごいです。
    ソーシャルは、最後まで残る問題だ・・・とチンジンさんが言っておられました。今かけた愛情が、彼らの、生きていく底力になってほしいですね。

  33. glow-gen より:

    kazuppoさん
    ほんとにそうですよね。
    劣等感・・・もってしまうのはしかたないでしょう。だって、社会の入り口、学校というとこに行けば、自分より、何でもできる子だらけ。感じるのは人間の自然な姿です。
     劣等感をとってやる・・・なんてことは、できません。そう簡単に。そこからどうするか、どう次のステップにいくか、ってことだと私は思ってます。
    家族は、みんな、子どもをちゃんと肯定してあげるのはもちろん大事。せっせ愛しますが、劣等感は、最終的には、自分でなんとかするものだと、思います。発達障害に限りません。
     最高のセーフティーネットをはってやって、チャレンジしてこい。というのが、げんママのやりかたかもしれません。これは、いいとか悪いとか言われても、人間自分らしいやりかたしかできませんからね~。

     どんとかまえて、やりましょう。あんたも、がんばってるかもしれないんだけど、こっちも、あんた以上ににがんばってるんだよ。自分だけが、やってるみたいなこと言わないの。そういうのは、自己憐憫といいます。甘えないの・・・げんママはいつも、そんなかんじかな
     

  34. glow-gen より:

    ぎふてぃっどパパさん
    コメントありがとうございます。高次脳機能障害は、ほんとに、興味深いです。私は、一時期、高次機能障害の方の本を読んでました。確かに、発達障害とかぶるんですよね。見え方や、聞こえ方まで参考になる・・・
    高次脳機能障害に対しては、色々対策が医学的にやられているのに、発達障害は、人格で~す、みたいな感じなのは、変だな・・・と思うことのひとつです。
     でも、自信が高次脳機能障害の山田規畝子さんの本は、すばらしかったです。げんちゃんを理解する役に立ちました。

     事故や病気でなる 高次脳機能障害は、治したい・・・といって色々検討されますが、発達障害で色々困ってることは、人格です、みたいな常識を、ちょっとかえられないものかな・・・とげんちゃんで実験してるのかも・・・・笑
     お父様も、やれば、改善してきますよね~。

  35. glow-gen より:

    nanaさん
    ダンスの時組が突破口になってますよね。すごいです。
    週に何回も取り組むというのはいいですよね。げんちゃんも、ピアノをそういう風にもっていきたいな、と思うのですが、まあ、なんたって、時間がないです。
    とても、良い、教室に出会えてますよね。すばらしいです。
    げんちゃんには、1日30時間くらいほしいです。私にも・・・(笑)

  36. glow-gen より:

    kmkrさん
    う~ん、コンプレックスをとって・・・というのは、言うほど簡単じゃないですよ。
    親だから、とれる?と思いますか。それは無理だと思います。
    社会に出て行けば、できないことがあることにたくさん直面します。コンプレックス持つのは当然です。それをどう乗り越えていくか、というのが人生です。
     持たないようにしてあげて、周囲と比べないようにしてあげて、それから、できることを・・・というのは、ちょっと違うと思うよ。そもそも、人と違えば、コンプレックスもつの
    が人間ですから。ましてや、アイデンティティーの未熟な、しかも発達障害のげんちゃんなんですから。
     私は、コンプレックスをもってきた、げんちゃんに成長を感じます。人間そこからが勝負だと思ってます。自分のことだけに目がいくのではなく、いかに、まわりが、自分のために一生懸命してくれてるか、目がいく子に育てていきたいです。それが、コンプレックスを脱する一つの道であるとも思います。
     一生懸命やってる姿は、人の心を動かします。まわりも助けてくれるようになります。なんか、こう単純ではないんですよね。人生 うまく言えないけど

  37. glow-gen より:

    とんママさん
     指先やら、発音やら、微細運動を要するとこは、ほんと発達遅れますよね。この子たち。私も、1年の時、折り紙挑戦しようとしました。1年でもまだ、時が熟してなかったですね。今やっと反復に来たようです。
     鈴木先生の言う、三角を丸に、バツはしない・・・という基本に立って言えば、げんちゃん、今、三角なんでしょうね。1年の時はバツ。三角になってきたら、反復です。
     もし、指先、まだまだと思ったら、先に、うんていの方がいいかもです。げんちゃんは、最近、逆上がりも、できた、(いや、できる寸前かな)になってきて、先端のコントロールに時が来たのかな、と思います。
    △書けてから、折り紙まで、3年弱かかりました。(泣)でも、色んな取り組みやってると、確実に、反復練習の時期が来るんですよね。あきらめずに、地道にたんたんと、がんばりましょうね。言葉も、指先にリンクしてるんですね。そうなんだ~。

  38. kmkr より:

    いや、

    確かに適度なコンプレックスはむしろ必要です。

    しかし、発達障害児が持つコンプレックスの強さの度合いは、ちょっと普通の人には想像することが出来ないレベルなんです。(我が経験に鑑みての話なので、皆が皆そうだとは思いませんが)

    確かに、お子さんのコンプレックスを取ってあげることは親御さんには難しいと思います。

    しかし、「君ならコンプレックスを乗り越えられる!」という感じで、容赦なく負荷を掛け続けたら、かなり高い確率でお子さん潰れてしまうと思いますよ・・・

    反論のようになってしまいすみませんでした。

    ただ、「乗り越えられないレベルのコンプレックス」を既にお子さんは背負ってる可能性が高いと文章を読んでて感じるので、言わせて頂きました。

  39. kmkr より:

    ちなみに、私に関しては「人と比べない生き方」が出来ていると自分では思っています。

    個人の資質の問題もあると思います。

  40. nana より:

    うちの子も折り紙出来ないです。
    後なわとびも。なので折り紙はやらせていません。なわとびの下手さと言ったら、、、、(笑)。
    ペーパークラフトは最近上手になりました。ネットに素材が沢山あるので好きなのをペーパークラフト用紙にコピーして作っています。これの素晴らしい所は失敗してもまたコピーしてパーツを用意出来る所です。
    げんちゃんもダンスやらないですか?
    ダンスをすると脳からエンドルフィンやドーパミンが出るので精神的に良いそうですよ。音楽を聴くだけでも脳内物質が出るらしいです。
    更に身体も鍛えられますし。

  41. みゅう より:

    再度コメントさせて頂きます。
    実は私も我が子程ではないとは思うのですが、子どもの頃発達障害ぽかったのではないかと思い当たる事多々あり。
    我が子はPDDの特性ありなのですが、私の場合はADHDの要素なのかなと思いますが、多動と過集中と昨日までしっかり覚えていた大事な用事を当日ストンと抜け落ちたように忘れてしまうという事があり、小学生時代は劣等感に苛まれてました。 例えば、昨日まで覚えていたはずの遠足を当日朝すっかり忘れてたみたいな事です。
    友達に指摘されて恥ずかしくて自分は回りと少し違ってると悩んだものです。
    大人になって、しっかりメモを取り再三見直すとか自分で対処法を見つけ克服して来ました。だから、kmkrさんのおっしゃる事も何と無くですがわかると言うか、まず本人が自分の現状を有りのままに受け入れる、そこから一歩ずつゆっくり踏み出すという事なのかなと。
    受け入れる時に劣等感に苛まれてると有りのまま自分を好きになるのが難しくなるような気がするのです。
    長くなってすいませんm(_ _)m。我が子が自分の事を好きになる、認められるように、げんママさんのブログで元気をもらい見守っていきたきなぁと思っています。

  42. glow-gen より:

    Taiママさん
     経ち幅跳び1番ですか~。すごいな~。げんちゃん、なんかあったっけ、そんなの。
    でも、確かに、一つでもあると、自信になりますよね。げんママは、運動オンチで、高校の時、唯一、水泳だけ、50メートル泳げて、そこだけに、希望をつないで、大学時代水泳部に入りました。(笑)50メートルは、2分くらいかかっていたというのに、そんなんでも、これならできるかも・・・と思うわけです。一つでもできる・・って思ったより大事です。その後、大学で毎日、2000メートル以上泳ぐ自分になるなんて、まわりの誰もが想像してなかったです。小さな穴から、大量の水が流れ出るようになるようなものですね。あの時、こんなに体がひ弱では、社会に出たらとんでもないことになる。と一念発起したんですよね。まあ、今、そういうのが、げんちゃんに役立ってるなんて人生は不思議。芸は常に身を助ける。
     よだかの星を覚えていて下さったんですね。私も、あれは、げんちゃんの名作だと思う。(親ばか。)夏休みは、大作しあげてコンクールに出したいな~。小さな章でもとれたらな~。自信になりますよね。

  43. glow-gen より:

    みゅうさん
    かけっこ2位ですが、かなりすごいですね。たぶん、スタートも、走りも、コーナーさばきも、すべてうまくいかないと、2位はとれません。体の機能が相当アップしてるんじゃないかな。すばらしいですね。
    ゴルフもいいですよね。げんちゃんは、幼稚園の時、ゴルフの打ちっ放しに連れて行って、人の言うことはいっさい聞かず、わけわからない自分の世界で、めちゃくちゃにやってたので、がっかりして、あれ以来行ってません。そうだな~。今日あたり、水泳はお休みして打ちっぱなし行ってみようかな。
     ありがとうございます。

  44. glow-gen より:

    みゅうさんその2
     へ~。子どもさんの時そういうことがあったんですね。遠足を忘れる・・・・私は、最近、そういうことだらけ・・やれやれ。これは年だからだと思います。(泣)
    でも、ママがそういう経験をもっていると、子どもさんも理解してやりやすいですよね。
    ありのまま受け入れる。大事だと思います。
     げんちゃんは、発達障害って言われるんだよ。おもろいじゃん・・・人と違って・・・私の受け入れるっていうのは、そういう感じなんですけどね。
    ぼけとつっこみみたいな、会話のラリーがけっこう好きです。

  45. glow-gen より:

    Rママさん
    ありがとうございます。子どもさんの脳みその話し、おもしろいですね。やっぱり、わが子たちはただものではないですね~。
    水泳、すごいね・・・って言われるんですね。げんちゃんは、水泳はじまったけど、何にもないようです。せっかく25メートル泳げるようになったのにね。7月は、良い報告を期待しましょう。
     
    劣等感・・・若い日の永遠のテーマのような・・・私なんて、そういうのなくなったのって、結婚してからかもしれない。相当かかりますよね。自分を受け入れられるまでって。
    げんちゃんに、すぐにできるわけないよね~。

     峰の部分。溝に駆逐されないように、なんとか、時間をとりたいですね。たぶん、中学くらいになったら、私がやれと言ったって、やりたくないものなんか、やらなくなりそうだから、それから、ばりばり勝手にやってくれ~、という気もしますが、素地は作ってやりたいですね。

  46. glow-gen より:

    ぎふてぃっどパパさん
    良いヒントありがとうございました。飛行機、くいつきそうです。けん玉もよさそうです。2年の時は、時々だるま落とししてました。

     飛行機の難点は、四角をぱかっとあけて、三角にしたりする折り方がないですよね。でも、とりあえず、退屈せずにたくさん作って、広場で、いっきに折ったのをとばす、滞空レースとかいいかもですね。楽しそう!

  47. glow-gen より:

    kmkrさん
    ありがとうございます。げんちゃんのこと気遣って下さって。
    そうですか~。かなりいってますか~。
    今週末は、げらげら笑わせることを色いろ考えようかな。なんせ、あの子は、お笑いが大好き。人生笑いで切り抜ける。なんて。
     自分の道を歩めるようになってよかったですね。大学に行かせて下さってる、親御さんにたまには電話で感謝してあげてね~。母

  48. glow-gen より:

    nanaさん
     折り紙が難しい・・・とか、今まで考えたことなかったけど、できないですよね。この子たち。学校の先生に言ったら
    「そう、できる子がすごすぎますよね。そういう子いますもん~。」
    と感無量に言ってました。どの能力も、飛び抜けた子いますね。

     ダンス、見学にいったんですが、30人くらいわさわさやってて、また、ここでも、どっちかって言うと、ストレス感じるかな、と思いました。本人が、やりたくないと言ったし、時間的にだめだな~と思ったのもあって、入りませんでした。

     でも、サッカーもひょうたんから駒だったし、だめなら、やめればいいので、時間がとれるようになったら、また考えてみるかもしれません。何でも、やってみて、だめならやめればいい。そう考えれば気楽です。

  49. glow-gen より:

    kmkrさん
    ググって読みましたよ。
    10歳でブレークしてこないかな~・・・・げんちゃんは、多くのげんちゃんを肯定してくれる大人がたくさんいます。教会のみなさんとか、職場のみんなとか、先生方とか、近所の遊びに連れてってくれるおじちゃんとか・・
    私の役目は、そういう人間関係を橋渡しすることでもありますね。子どもは、母親だけでは バランスよくそだちません。みなさんに感謝です

  50. kmkr より:

    どういたしまして!

    いや、私は実家暮らしなんですが・・・笑

    これからもよろしくお願いします!

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