> また昨日もげんちゃんから職場へ電話です。・・・Nちゃんと遊んでいい?
家について来たNちゃんに、電話をかわってもらいました。
「げんちゃん、今日は学研あるのよ。Nちゃんもいっしょに、学研行ったら?。先生、友達もいっしょに来ていいって言ってたよ。」
と、学研の先生がそう言って下さるので、そのまま伝えました。
「あの、今から、HちゃんとK君ともいっしょに遊ぶので、私は行きません。」
まあ、やっぱり、普通の子は、受け答えがしっかりしてますね。
「そう、それなら、お願いがあるんだけど、げんちゃん、4時45分まで遊んでいいから、4時45分になったら、げんちゃんを家に帰してくれる?」
「はい、4時~・・・30分ですか?」
Nちゃん、時間の管理も、げんちゃんより、はるかに先行ってる・・・・すごい。ただ、45分はやや難しかったのか、30分すぎということでお願いしました。
げんちゃんは、携帯電話を持って遊びに行って、他の子とも合流したようです。
もちろん、自力でさっさと帰ってくるというのは難しく、おばあちゃんが、携帯に度重なる連絡を入れて、彼は帰ってきました。帰る途中、友達の家に寄り道もしたみたいです。やれやれ。
まあ、しかし、進歩しましたよね。Nちゃんとは、比べものにならないとは言っても、1年生では、友達と約束して遊ぶなんて、私はあこがれのできごとでしたからね。
とにかく、げんちゃんと遊んでくれる子なんて、ほんとありがたい、ありがたい。
何たって、げんちゃんは、集団の中で見ると、けっこう、うっとおしいです。自分がしゃべりたいことを、しゃべりたいようにしゃべってる。、空気読めない・・・とひとことで言えばそういう感じです。それでも、自分が話したいことが終わると、とりあえず、聞いてる。
そして、時々はやさしい。先日、Hちゃんのくつが脱げてしまったとき、げんちゃんが、くつをひろって、Hちゃんに、はかせてあげてたのを見ました。これ、別に教えこんだんではなく、げんちゃんの特性のようです。こういうとこで、かろうじて、げんちゃんと遊んでもいいかな、という子もいてくれるのでしょうね。
しかし、そんなことできるのに、なぜ、あの行動?というソーシャルのひずみが厳然と横たわっています。
ゆうゆうさんに、また愚痴ります。
「なんか、うっとおしいんだよね~。げんちゃんのあれ、何とかならないの?あれが、高学年まで続くと、いじめられてもしかたないよ。」
ゆうゆうさんは、くすっと笑って言いました。
「とにかく、頭の中に、話したいストーリーがすべて完成するんだよね。それを、全部はき出すまでは、やめられないもんね。私たち・・・私もそうだった。」
ゆうゆうさんは、どちらかというと、すご~く聞き上手。誰でも好きになってしまうキャラクターです。その彼女が、そういう風になったのは、決して小さな頃ではなかったみたいです。
げんママは、脳のはたらきのすべてがわかる本、の情動という項目から学んだことを、思い出して言います。
「つまり、げんちゃんの変な突飛な行動は、生命危機に関する反射みたいなもので、たとえば、蛇がいる!という叫び声を聞くと、体が、一気に、それに反応して、身構えるようなものなのかな~・・・彼の意識とは関係なく、脳の低い次元で完成してしまう行動。それに対して、大脳辺縁系は、”いやいや、それは、嘘だよ。誰かが驚かせようとして言っただけじゃない? ちょっとおちついたらどう?・・・・” なんて、体全体に次の指令を出してきて、落ち着きをとりもどす。
げんちゃんの突発的な行動は、刺激が、即 運動神経に命令を出してしまうことに起因する。
げんちゃんは、大脳辺縁系からの、理性的な指令が、まったく届いてこないから、自分を抑制できない。そういうことかな?」
「なるほど、そうかもしれないね。」 とゆうゆうさん。
「じゃあ、いつになったら、そういう理性が働いてくるわけ?」
私は、せっかちに聞きます。
「私は、高校卒業してからだったかな、そういうのが、ちゃんと働いてきたの。それまでは、とんでもなかったね~。今でも、思い出すと少し恥ずかしい気持ちになる・・・」
ゆうゆうさんは、ゆうぜんとそんなことをおっしゃる。
「ほえ~。成人前ですか・・・・やれやれ。」
「でもね、自分で気づくのよ。そして、しっかり学習していく。あれ、これはおかしいぞ・・・じゃあ、どうすればいいんだ・・・と、算数を一つ一つ入力していったみたいに、一つ一つ自分でインプットするから、完成すると、かなり精巧な技術になってるんだよね。でも、」
なるほど、その成果が今のゆうゆうさんって訳か・・・
「あ、だけど、今、げんちゃんは、最高に詩が上手に書ける感性の中にいると思うよ。左脳が働いてきて、理性で色いろ抑制してくると、作文は、書けるけど、詩は書けなくなるよ。私も、昔の方がずっと詩が書けてた。今は、書けない。」
へ~・・・・難儀な物だね。マイナスとはちあわせの能力なんてね・・・・
「げんちゃんの、良いところが、きちんと良いところとして、出力されて行くには、やはり、忍耐強く待つしかないのかね~。あたしゃ、気が、短いんだ・・・」
「あ、そうねえ、”ママがおしゃべりしてる間は、絶対にしゃべって入らない。聞いてるだけ。お話が終わって、自分が話すんだよ~” とかいう、トレーニングは有効だろうね。」
ということでした。
まだまだ、気をもむとこらからは、解放させてはもらえないようですね。 でも、まあ、帰ってきて、お勉強にせいを出したから、めでたしめでたし・・・です。
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うちの子は未だ変な事やったり変なモノ作ったりするけど、随分普通になってきました。その代わり、えっなにこれ凄いじゃん!!!。凄い才能!!て思う事も以前より少なくなりました。少し凡人に近づいてきたという感じでしょうか。
偏りがなくなると特異な才能が消えるというのは聞いた事があります。
最近の怒涛のレポート、素晴らしすぎてもう・・・、感激です!メルマガやフェイスブックでどしどし紹介させていただいてます。本当にありがたいです!
本当に、長いスパンでみないといけないんですね。私も、かなりの短気なため、なかなか
見守るのは苦行だな。
それにしても、げんちゃん、すごいですね、
うちにもそんな日がくるのか、夢のまた夢です。
nanaさん
>偏りがなくなると特異な才能が消える
そうですね。げんちゃんの絵は、最近説明する絵のことが多いです。インパクトでいっきに描いてくれるあれ、もっと出てほしいな~。
しかし、おうちがあって、道があって、お花が咲いてて、犬が・・・なんて絵を初めて描きましたよ。まるで普通のこじゃ~ん。とうれしくなりました。でも、普通になったら、手をぬかず、すごい子にしていきましょうね。
じゃはんさん
ありがとうございます。げんちゃんは、確かに進歩してます。
プチトマトさん
ソーシャル、げんちゃんは、もともと、でたらめのソーシャルでも、友達が好きだったから、たとえば、友達をさけるような子供さんは、また違うのかな~。
でも、言語とソーシャルは、けっこうワンセットなのでしょうかね。
げんちゃんの算数のマリアナ海溝みたいな溝がうまれば、どの子の溝も埋まるんだ、って証明できますよね。プチ子ちゃんは、猛スピードでのびてるから、かならず、ママの希望になります。いやこえます。ぜったい。
ゆうゆうさん
ほう!ゆうゆうさんが、ことばでかみつく野獣だったとは(笑)信じられませ~ん。
もしそうなら、発達障害の子供たちすべてに、希望がわきますよ。
しかし、普通の私たちだって、ソーシャルはなかなか強者です。この年になっても、自分の悪いくせみたいなのなおらないしね~。
地道に、相手がしゃべっている間は、しゃべらない。聞く、もしくは、聞いてるふりでもいいからする。というトレーニングをします。
でも、前よりずっとましです。
げんままさん。
中学ですが、公立は厳しいですよ~
小学校のほうはまだ楽でした。
とにかく徹底的に規則、規則で固めてくるし、頭ごなしに、決まりだから、です。
うちはかなり虚弱で防寒具必要ですが、タイツすら禁止の学校でもなかなか許可でないから診断書いくつか出したし、認められても、他の生徒は禁止だから、嫌がらせに繋がります。
あと、診断書とか出したら、「そんなに弱いなら支援学校に行かせるべきだ。なぜ今まで普通学校に通ったのか。普通学校では、いかなる理由があろうとも、全ての生徒は規則に従い、同じ様に平等に扱うから、特別な配慮はできません」といわれたことも。
例え、校長先生が認めても、です。
職員室は職員室で、派閥やらいじめありますからね。
乙武さんも、子どもより、教員の態度が辛かったと話されてましたね。
とにかく狭い世界、閉鎖空間で様々なことがある場所ですよ。
だから、理解ある私立があれば、それが一番かと思います。
私に限らず、体強くて成績いい子のママも、中学は三年間神経すり減らしたと話してましたし。
思春期なんで、弱い立場の子、優しい子はたいてい標的です。
ただ、今通ってる学校は生徒は優しいし、ここにきて先生も認めてくれて、ようやく無理なく登校してます。
先生からしたら、一人特別な配慮したら、周りの子たちが騒いだり、親も苦情いいにきたり、大変なんで、というのがあります。
とにかくあと少しで卒業かと思うとほっとします。
いつも頭は90度下げ、言いたい放題言われても我慢した義務教育でした。
そうそう。子どもの状態とは関係ないけど。
最近は、教科書を最後まで終われない先生もいて、中学3年で、あと30%くらい残して(あとは読んでおけで)卒業させたり、
ヒアリングばかりで、書かせないから、中学3年で初めて塾に入り、ほとんど単語書けない生徒がたくさんいる中学とか、
勉強については先生がたは言われないんですかね~
無茶苦茶な話は市内や市外からもよく聞きます。
うちも体強かったら私立にやりたかったですね。
とりあえずは入試頑張らせないと、です
あと、びっくりしたのは、下着検査があること。女の子はブラジャーも検査されます。
ラインやリボンなど一切ない、真っ白な下着しかダメ。だから入学前から買い換えるときは真っ白を買うかたが多くて。
入学して初めて知ったかたは慌てて買いにいくけど、真っ白はなかなかないから探し回るんですよ。
確かに小学校のときから発育いい子は胸をあらわにしたノースリーブで好きな男子にアピールしたり、それはそれでびっくりしましたが。
今の子は4年くらいから親が化粧品与えたりするケースもあり、学校がピリピリしてるんですね。
まあ、下着真っ白にしても、荒れた子はたくさんいるし。学校が頑張っても、親が許してるから、あんまり関係ないですね。
ごく一部の優秀な中学以外は、こんな感じかなあ。
靴も真っ白を指定されて、足がほそながい我が家靴があわずに大変でした。
足は大切なんで、岩田屋か大丸で、アシックスの運動靴を買いました~アシックスは割に細めも作るから助かりますが、1足8000円近くかかりました。
まあ、小さいときから、靴だけはきちんとシューフィッターに見てもらいました。で、アシックスのナロータイプのみはいてました。
pさん
自分の子は見えません。私も、げんちゃんって、なんてあほなん・・・・だめだ~だめだ~と言ってたら、まわりが、ずいぶん、そんなことないよ。普通だよ。とか言います。
なぐさめもあるけど、少なくとも、親はいつも辛口ですね。だけど、子供さんの成長すごいですよ。もう、普通の義務教育なんてやってるのもったいないくらいになりますよ。英語を教えて、色んなチャンスにそなえるといいですよ。
いつも楽しみに見てます。
しろちゃん
わ~。なんか、大げさに書いてるんじゃないの、なんて言いたくなるくらいすごいですね。おねえちゃんは、ミッションの中学なので、すごくゆったりして、心をはぐくむかんじで、いい学校だな、と思いましたが、それが普通ではないんですね。
おねえちゃんの行ってる中学の先生方は、福岡でも、有名な先生がたが仲の良い学校なんだそうです。業者さんがそう言うんだそうですよ。やっぱり、先生方の中に良い物がないと、子供たちは影響をうけますね。
げんちゃんは、おねえちゃんの学校に入れたいです。まあそれまでに間に合わなければ、ホームスクールのようなミッションがあるので、そこに入れる予定です。
勉強も大事ですが、悪いものから子供を守りたいな~、と思います。
今は、メディアでじゃんじゃん、悪い物が流れてきます。知らず知らず、大人も子供も毒されていきます。げんちゃんは、ゲームもしないし、あまりテレビも見せてません。というか時間ないよね。発達やってると。
げんママさん、こんにちは。
昨日、ロッキーを連れて頭蓋仙骨療法をはじめて受けてきました!
正直はじめからちゃんとできるわけないって思ってたんだけど、
頭に触れられると何だかとろーんとし始めて、自分からベッドに横になって身を預けたんです。
はじめてあうおじさん(←整体の先生のこと)に身をゆだねるなんて信じられなくって、何だかマジック見てるみたいでしたよ。ロッキーも即頭骨の動きが悪いと言われました。左側全般の動きがよくないって。自閉症の子が落ち着くからってオルゴールのBGMまでかけてくれました。
とにかくおとなしく受けられたことにビックリしてます。月2ペースでしばらく通う予定です。貴重な情報ありがとうございました。
げんままさん。
やはり私立は、環境いいですね。塾からも再三勧められたんですが。
大学入試制度が5年後をめどに大きく変わりそうですね。塾と、話してましたが、新制度は私立の生徒に有利になるし。これからは、ますます公立は厳しくなりますね。
学校の先生もだけど、保護者の冷たい目は、さらに大変でした。
公立はいろんなかたがいるから。
あとしばらく頑張ります
げんママさん、お返事のコメントありがとうございました。
やっぱり皆と同じでないというのは担任によっては扱いにくいし嫌みたいです。
しろちゃんさんがおっしゃられてるように…
あとは授業がつまらないらしく、立ち歩いてしまうので何よりそれが大問題になっています。担任から薬を飲むよう勧めらたりです…
難しいですね〜学校との関わり。
上手く先生方の気を悪くさせないように、でも協力をお願いするっていう‥‥
まだまだ長く付き合っていかなきゃいけないし‥‥。
ちょっと愚痴ぽくなっちゃいましたが、しろちゃんさんのお話やゆうゆうさんのコメント読んで私もがんばろうと思いました。先はまだまだ長いですけど、先輩お母さん達のお子さんの小さい頃の話が聞けると自分の子供の将来が少し明るく想像できたり目標にできたりして助かります。
今は余裕がなくマッサージの効果のほどをまだ試せていませんけど、ここには沢山の発達育児のヒントがあり希望がありで、毎回パワーをいただいてます。
はじめまして。げんママさん。
うちの息子もげんちゃんと同じ2年生です。
最近、学校の先生から発達検査を受けやはり境界線ギリギリでどうしていいのか分からず、ブログを拝見していろんなことを教えてもらいたいと思いました。
文章の理解力が全くなくて、言葉の遅れもあるようです。聞いて理解する力も弱いです。
で、何をどうしたらよいのかまだパニック状態です。
息子に対してのアプローチの仕方がよく分かりません。
検査した病院でも、具体的にはどうしたらよいのか教えてくれません。
というか、繰り返し色々なことを教えてあげてと言われましたが。
頭蓋仙骨療法は、福岡の先生が2週間おきに大阪にきてるということでまずは行ってみようかと思ってます。
もしかして、げんちゃんと同じ先生かなとか思ったりしました。
SUNSUNさん。よく、わかりますよ。本当に本当に神経使いますね。
日本は先生の仕事量多いし、公立だと非正規の先生もたくさんいて大変な思いでされてるのもあるし~
先生の拘束時間や保護者対応、研修、事務考えたら、あまりきつくも言えないし。
まあ、でも明らかにおかしな先生もいますけどね。
私は塾の先生がたに愚痴こぼしたり、救われたりしました。そんなかた多いですよ。
うちはとにかく自宅学習に力を入れて頑張りました。
長い長いトンネルでしたが、とりあえず義務教育トンネルは終わり。まあ、今から高校に無事に通えるか~という不安は大きいですが。
周りの保護者は日々を楽しんでて、自宅閉じこもりな日々を嘆いてました。先日も夜中12時過ぎに娘の看病後ゴミ出ししていたら、近隣のママがおしゃれな姿で宴席から?帰宅してました。子ども二人は自宅に置いて、よく出かけてるの見ると、汚い格好で病人看病したり、翌朝の仕度したり、勉強の手伝いしてる自分が情けない時もありますが~学校でも、そんなかたがたに陰でいろんな噂メールをまわされて、先生がたにペコペコしなきゃだし、それもまた見られてメールされたり、子どもさんたちも同じ様にされたり。
私は学生時代、あと結婚後も誰にも負けないだけの努力をし、常に学校や学年代表をつとめ、人をまとめる仕事や最先端の仕事をしてきた自負心があります。
でも、私は負けないけど、子どもがどうかあると学校通う間は辛いですよね。子どもで比較されるから。
なんで、こんな人にそこまでひどいことを言われなくてはいけないか、それでも学校は頭下げろというし。
学校にも保護者にも、悪くもないことで頭下げてきましたから。子どもが病弱なのはまるで罪人扱いでしたもん。しかも小さいときから机の下に道具散乱、漢字だけ零点、などありましたからね。
とにかく気を強く持ち、前をむいて、邪魔するやつは踏み潰していくしかないですよ。頑張りましょうね私もまだまだ頑張ります
しろちゃん
げんちゃんをきっかけに、教育について色々考えるようになりました。先生を、批判する前に、なんか、国の制度自体が、先生方を追い込んでいるようなところもあるし、最近、教育格差もひどいです。
テレビをつけると、魂を悪くするような番組ばかり。家庭は崩壊する方向に向かってるような社会構造・・・
う~ん、発達障害児だけでなく、子供たちを守らなければ・・・・なんて、思ってしまいます。と言っても、何もできないので、とりあえず、我が子や、周りの子供たちには、できるだけ、良いことを与えたいな、と思うこのごろです。
成績だけでなく、心も豊かに育てて、隣人につくす子にしたいですね。公立中高の先生の心も荒れているのでしょうかね。現代病です。
sunsunさん
大変ですね。げんちゃんも、1学期は、いつも教室を抜け出してふらふら保健室に逃亡してました。幸い先生方が、とても良くして下さいました。校長先生が良い方で、それが、職員にも及んでいるのでしょうか。
教室を抜け出す時でも、学研の先生のとこでは良い子にしてました。だから、すべて悪いわけでもなかったです。ホームスクールと学研の先生のところで、なんとか、学習は、やってましたね。2学期からは、頭蓋仙骨療法がきいたのか、支援クラスに行って、がんばってるようです。でも、時々、学校から外へ逃げ出したりします。
学校がどうしてもだめな時は、ママが学校に行って、どこか部屋を借りて、特別授業をしてあげたらどうかな~。もう、何を言われても、にこにこ、しっかり発達障害を訴えて、こうしてほしい、と言うといいですよ。粘り強く、粘り強く・・・・がんばってください!
最近学校に行ってませんが、私も、まだ、学校にやってほしいことがあります。
sunsunさん
それは、支援クラスのままたちとまったく交流がないので、交流の場を造ってほしいということを言おうと思ってます。私の改善のノウハウを。是非お母さんたちに伝えたいです。どれほど、ママたちが、いつも心痛めてがんばっていることか・・・・
そして、改善をあきらめて学校任せにしていらっしゃるママがいたら、ちょっとお話ししたいし・・・
まあ、おせっかいだわな~。(笑)
SUNSUNさん。
とにかく、先生方を見方につけて、粘り強くやっていくしかありません。人間悪い人ばかりじゃないから、どこからか、助けがやってきて、何とかなる。敵と思っていた人間でも、やりかた次第では、見方になってくれるかもしれません。がんばりましょうね
SUNSUNさん
あ、でも、どうやってもだめだ~となったら、一気に変える、というのもありですよね。
学校はそこそこ行くとか、転校させる・・・とか。私は、最悪の時、受け入れてくれるホームスクール的学校を探しました。そこが見つかったので、けっこう大胆なことをやってきました。最悪、かわっちゃえばいいや~って・・・・
キララさん
コメントありがとうございました。境界線ぎりぎり・・・ですか。今のげんちゃんとどっこいの感じなのでしょうか・・・げんちゃんは、ひく~いとこから、今は、境界線あたりにうろうろしてる感じだもんね。
発達に気づいたらまず、頭蓋仙骨療法・・・良いと思います。同じ先生かもですね。なんだか最近予約が多くなってきてる見たいです。
国語力もまた、レッスンが難しいですよね。げんちゃんは、国語は、他の物よりましなので、私には、うまいノウハウがないのですが、耳や目、また体の機能、体幹・・・このあたりは、どの子も、きちんと改善させてあげないといけないテーマです。そのあたりをやって、さらに、色んな方向から入力する。というのがいいと思っています。
tamahidoさん
すみません。順番前後してしまいました。コメントありがとうございます。
頭蓋仙骨療法、年齢が下がるほど、早く効果が出るそうですよ。ロッキーちゃん期待できますよ。
それに、親切な先生みたいですね。よかったです。色んな改善レポートをお待ちしてます。
ハードとソフト、ともに、がんがんやっていけば、ちゃんと結果はついてくると信じています。それに、ベースにママの愛がしっかりあります。愛ゆえに、色んな知識に出会えます。
いつもtamahiroさんは、色んな教材造られてがんばっておられるので、頭蓋が加われば、またさらに進歩です。すぐに改善とはいかなくても、地道にやりましょうね。
mさん、コメントありがとうございます。
そう、がっつり子供がトラブルあってもつらいし、微妙なトラブルで、まわりに理解されないのもつらいです。
げんちゃんも、色々自分で分析してまわりに言ってるのに、ママが考えすぎだよ~とか言われるときありますよ。それって、うれしいことでもあるけど、なんか、会話がちぐはぐになるときもあります。
目の見え方、聞こえ方・・・・ここはかなり大きいです。頭蓋仙骨療法を研究するまで、そこまで認識してなかったです。ビジョントレーングは、ソフトはなおすけど、ハードは治せません。頭蓋仙骨療法といっしょにやると、ぐんと改善しますね。
以前、げんちゃんは、スタンドをつけると、まぶしくていやがってたのに、最近自分からつけて勉強します。それだけ改善したんだな、と思います。頭蓋仙骨療法とマッサージをはじめたのは、8月だから、やっぱり、良く改善してると思います。
がんばって取り組んでいきましょうね。
しろちゃん。たのもしいですね。
体が弱い子供さんのことって、強い子をもった親にはとうてい理解できないところがありますよ。
ほんと、様々なことに気をつけないといけないでしょう。でも、人生不思議ですよ。すごく虚弱だった友達が、ある年代からすごく強くなった人がいます。
人生は、短くもあり、長くもあり・・・・やっぱり、地道にやっていって、あきらめない、ってことが大事なんだ、とこの年になってしみじみ思います。
マイナスは、色んな面で、人を謙虚にし大人にします。げんちゃんのことがあって、よかったです。
げんママさん。お返事ありがとうございます。
そうですね。とにかくかたっぱしからやるしかないですよね。
日々、宿題をみるのが精一杯で、時間が足りないです。
それに、本人が集中力が全くなくて大変です。
でも、地道に努力したら報われるんですよね。
最近までは、ダメダメ親で考えては泣くの繰り返しでした。
そんなことではいけないのは分かってるんですが、息子ができないと八つ当たりしてしまって本当にダメ親です。
できないと、すぐに怒ってしまう自分がいます。
発達障害の子供には、絶対怒ってはいけないんですよね。
ほめてあげてと言われますが、ほめることがなくて(笑)
マッサージをDVDにおとして頑張ります。
これも、長いと言ってじっとしてくれません。
まあ、私が下手だからだと思いますが。。。
頭蓋仙骨療法、明日行ってみます。
げんちゃん、近藤先生ですか?
うまく、通えたらな~と思ってます。
ウチの息子も同じです!そう。うっとうしいのです!!一見会話しているように見えるのですが、実は息子が一方的に聞きたいことをベラベラしゃべっているだけなんですよね(^^;; 「誕生日いつ?」とか「ペット飼ってる?」「車何乗ってるの?」などなど、、、、相手の反応なんてお構いなしです。
喋らなければ普通に見える息子なので、最近はついつい「黙ってなさい!」って言ってしまいます(ー ー;) よくないですよね~_~;
ソーシャル、手強いです‼ 1番改善して欲しい所なのに、息子には1番難しい(T_T)
それでも、成人位になれば改善して行くって聞けて希望が持てます。それまでは、ひたすらあきらめずに教えていくしかないんですよね。私もしゃべっている時は黙って聞く訓練をしていきたいと思います。
ただ、アイコンタクトは良くなってきました。これもひたすら注意し続けた結果です(*^^*)
クレニオのセラピストは、やはりU.I.(アプレジャー、インスティテュート)で資格を取ったそうですが、アプレジャー先生に教わったことはないそうです。残念!
家でできる簡単なクレニオを教わってきましたよ。まず手はハムスターやヒヨコを持つように丸め、頭の側頭葉をこの両手で優しく包みます。次にうつ伏せにして背中を3箇所マッサージします。片手はお腹側、もう片手は背中側です。場所は肩と骨盤当たりと、その真ん中へんを奥から手前に優しく手を動かしてマッサージします。全部で2-3分でよいそうです。
私はまだなーんにも感じないけど、げんママさんならもう脳脊髄液の流れや振動が感じられるのかも、と思い書き込みさせていただきました。
げんままさん。ありがとうございます。
そうですよね。先生は拘束時間長いし、自宅でも採点など仕事してるし、地域イベントは出なくちゃだし。
特に大変なのは事務作業で、昔の先生な二倍に増えてるみたい。それに昔は珍しかった、不登校やら、個別対応が必要な生徒増えてるしね。
子育てしながらの先生は、よく徹夜して、で、風邪なんかでおやすみしてますが、頭下がりますもん。
あ、でも子育て中の、しかも子どもがよく発熱する先生はうちにすごく優しい。あと、激務で入院したあとの先生なんかも優しいですね。
人は辛い経験重ねてこそ、深みを増すと思います。
うちは発達障害児のお手伝いできる職業につきたいみたいですし、
いろいろな経験重ねて人のお役に立つ大人にしたいです。
体もずいぶん大きくなり、高校入れば風邪はひかないよ、と医師にも言われてるし~
といいつつ昨日から38度5分ですが。
学校のクラスの4分の1が欠席早退する風邪が流行ってます。インフルではないけど~期末試験近くなってきたからヤレヤレです。
げんままさんもげんちゃんも気をつけてください
しろちゃんさん、
お話たくさん、ありがとうございます。
沢山の御苦労もあったのですね。
でもがんばってこられて成果があらわれているのですから素晴らしいですね。
その間の御苦労も踏まえて、現在のお子さんのお話をここで読ませていただいて私は希望をいただいてます。
本当にとにかく前を向いて、ひたすら地道にやっていくしかありませんね。
学校に期待していく事は正直、何一つないんです。発達障害教育は学校も医療もたよりにはできないと思っています。
学校と上手くやって行きたいとは考えてますけど、どうにもならないなら自宅学習の時間を増やすとか塾を探すとか考えてみます。学校がすべてでもないかなぁと。
でもすでに学校には週に3日だけなんですけどね‥
お子さん、ぜひ発達障害教育に携わっていただきたいですね。
この先、沢山の子供たちが生きやすい社会になるように、きっと手助けしてくれることでしょうね。
SUNSUNさん。
うちは発達障害気味だと本人も話してますし、私もそんなとこあります。
あと、オステオパシー、鍼灸、漢方と小さいときから体の治療でしていただいてるから、すごく詳しいです。
学校の先生がたからは、発達障害を総合的に診断、治療できる医師がなかなかいない。
一応専門医と看板あってもパソコンに向かうばかりで薬出して終わり、が多い。
だから、虚弱児まで理解できるし、誰とでも話せて、聞き上手なあなたが、発達障害児の医師になってほしい、といわれたことがあります。
不登校や場面かんもくの生徒さんも、不思議と娘とはきゃあきゃあ話してるらしく、先生に頼まれていろいろお手伝いしてますし。
通りがかりの小学1年の男子にいきなり話しかけられて抱きつかれたり~なんかこの子はそんなとこ持ってるんかなあ、と。
医師になるには~いや、もう国立大学医学部は東大と同じ偏差値で、競争率10倍なんで、到底かないませんが、
でも本人はやれるだけやるのだと頑張ってます。
漢字零点で点数悪かったのに、最近はまずまず上がってきたかな
娘は、医師になるのはお金目当てじゃない。食べていけたらいいの。それより、私しかわからん
患者さんがいる、私しか治せないとなれば、一生捧げられるから、目指して頑張る、そうです。
あと3年でどうなりますかね~いや、塾の先生からは苦笑いされてるから
無理かなあとも。
とりあえず、少年よ、大司を抱け、で生暖かく見守りたいと思います。
いろいろな困難の崎に必ず光がある。
死ぬ瞬間まで希望を持ち、死ぬときは前のめりに死にたい~幕末の志士です
げんママさん、
人間悪い人ばかりではない〜
そうですね、そんな風に思いながらやっていけば、味方になってくれる先生もみつかるかもしれないですね。
なんとか上手く付き合っていきたいと踏ん張ってきたんですけど、げんママさんのおっしゃるように方向転換もありかな?とも思ってます。転校とか支援学級とかね。
学習は、すでに自宅学習なくしてはついていけないので自宅学習の時間を増やし、塾も考えないとですが、これまた発達障害教育に理解ある方を見つけなきゃ、うまく進めなさそうです。
最近落ち着きのなさや衝動性がひときわ目立つのでお薬の服用を学校から勧められ、お断りしたのが悪かったのか、こちらが非協力的と思われてしまったようです。
でも学校の為にお薬飲ませる訳にはいきませんし、子供の為と言われてもなかなか納得できませんしね。
お薬飲む=落ち着く=離席なしという考えのようです。
学校側とまた話しあいの機会を作らないとですね…
でも学校はここだけという訳じゃないですね、他にも道はあると思い直せば、なんとか前には進めそう。
与えられた環境ではなくて、選びとっていく事が必要なのかもしれませんね。
脇からすみません。お薬の服用はお勧めできません。私が中学生の頃、支援学級の友達は皆、お薬を飲んでいました。そして、中年となった今、様々な副作用に苦しんでいます。皆、弱いお薬から飲みはじめて効かなくなってきて強いお薬になって、数も増えていって…。近所のお兄ちゃんは精神病院の入退院を繰り返して、40代で亡くなりました。学校はその時しかみないから勧めてきますけれどね。お断りになって良かったと思いますよ。お薬はサプリとはやっぱり違いますから。
私もゆうゆうさんと同意見です。
薬を使っている人に聞くと、効果は「気休め程度」という人が多いです。
飲み続けて治る(そして、もう薬を飲まなくてよくなる)のなら飲ませたいですけど、そうじゃないですから。
我が子の場合、頑張りすぎたりしてストレスがたまると、いろんな症状が悪化します。
睡眠が極端に短くなったり、独り言の声が大きくなったり、体の動きが激しくなったり。
まずは、お子さんにストレスがたまっていないか、細かくチェックをして、それを1つずつ取り除くことから始めたらいかがでしょうか。
うちの子が小学生の時、担任の先生がそれに気がついて下さって、ストレスフリーにする為に、教室のスピーカーの音量をゼロにしたり(運動会でも、我が子が走る時だけ音楽なしにして下さって、お蔭で参加できました)、苦手なことは無理にさせない方針に変えたら、それから急激に落ち着いて、自分からいろいろと取り組み始めてあるゆる面で伸びたということがありました。
ご参考までに。
キララさん
マッサージ、参考にしていただいてありがとうございます。色んな体のトラブルの大人にも、ことあるとにやってみてるんですが、みなさん直感的に、これはいい!と言ってくださいます。体がほぐれるみたいです。効果あるといいです。
近藤先生ですよ。げんちゃんも・・・なんか、最近彼は、ブログのせいで患者さんが多いそうです。
でも、みんな治って卒業するので、患者さんが突然減ったりするんだとか・・・それって、こっちからすると、希望ですよ。
ただ、僕が治せるのは1パーセント。あとはソフトの改善とか、頭蓋仙骨とは関係ないとこも原因してたりするからね。と言われてました。げんちゃんは、9割以上治ってきてるそうですが、たしかに、え~、これで治ったって言ったら、次は何をしようかな・・・というくらいの感じです。
つまり、確実に改善してるんだけど、やっぱり、地道な努力は必要みたいですね。(笑)
キララさん その2
ほんと絶望感がただよう、つらいことも多いですよね。げんちゃんは、最近、けっこうまともになってきてるから、学習させるのも楽だし、色んなことが楽になってきました。だけど、普通の子を見るとがくぜんとしますよ。なんじゃ~。げんちゃん、あほやん! みたいにね。
でも、大丈夫。ごぼう抜きします。それに、やっぱり普通と違う優れたとこもありそうです。まだ兆しはあんまり感じられないけどね。
つまり、こういう子は、峰という部分だって、せいぜん5点評価の3くらいしかありません。でも、その3の中に、峰がしっかりありますよ。
誰も、信じてないけど、ママだけ信じてる・・・そして、やることは着々やっていく。う~ん。これは、すべてに通じる人生の成功の奥義なのです。大丈夫。いけます!
がんばろう!
ひつじさん
アイコンタクトよくなったんですね。おめでとうございます。確かに、げんちゃんも、信じられないくらい、人の目を見て話せませんでしたね。今は、しっかり見てますよ。時々ふわ~と、飛んでいくけどね。
じわじわ改善してて、あれ、昔これだめだったよね・・・という部分が改善してる。まあ、地道です。
クレニオの話ありがとうございます。
クレニオの施術のノウハウ本を見て自己流で研究したんですが、やっぱり、わかるとこは、わずかですね。
おっしゃってるとこわかります。骨盤と腹に手をあてるとこじゃないかな~・・・あれ、見てもよくわからなくて、頭蓋仙骨の先生に教えていただいた、別の方法やってます。
頭をさわって、収縮というか、鼓動というか、大きなやつは、なんとなくわかるときもあります。でも、動いてる、っていうのが、全然感じられない人もいますね。
大きければいいというものでもないそうですね。う~ん、難しい。
毎回、先生に聞きまくってものにしようとしてますが。なかなか難しいね。でも、マッサージは、また改良版を考えました。いつかアップしますね。
しろちゃん
子供さん大丈夫ですか?39度近い熱は、さすがにつらいでしょうね。しかし、やっぱり、そういう経験を通らせられると、ほんと、まわりの方に対する思いやりとか、理解が深いでしょうね。
ゆうゆうさんも、まさにそんな感じですよ。
そういうおじょうさんが、ドクターになられたら、まわりは最高ですね。私も、ささやかなことですが、自分が、股関節が悪くて、いつも腰痛もち。それで、頭蓋仙骨療法に対して、普通の人より、興味しんしん、自分も学ぼう・・・という感じになります。
もし、自分が、そういうトラブルなかったら、整体的なことに、イメージわかないと思います。
人生は常に逆説的です。
お大事になさってください。
sunsunさん
げんちゃんも、この前までは、ずっと普通クラスだったの、気をもむことが多かったです。
今は、いやがりながらも、支援クラスでがっつりやらされてるみたいで、なんか安心して暮らしてます。
薬を飲む・・ということが、あまり普通の人は理解してないと思います。医学界がやってることだから、いいことだろう。くらいに、単純に考えて居るんですよね。普通の人は。
まあ、私も、単純に昔はそう思ってたからね。
離籍する間は、ママが学校に行けたら行くのもいいですよね。学校としては、まわりに迷惑かからなければ、まあ良しとしよう・・・・・ってことなのでしょうからね。
私は、支援がなかった時は、国語と算数は、こっちでやりますから、学校遅れて行ってもいいですか?こっちで先生手配しますよ。
なんて提案してました。
そしたら、支援を用意できるようになったみたいです。学校にたよらず、やるというスタンスはすばらしいですよ。そうしてると、なんか、色いろやってくださって。
こっちは、期待してないから、あら、ありがとう・・・という感じで。
sunsunさんその2
学校も先生も、世の中たくさんあります。とにかく、前向きに動いてたら、導かれますよ~。きっと、大丈夫。
うちの子は、とっとちゃんだからね。と笑って動じてても動じない風にしてると、先生方も、オーラに飲み込まれますよ。薬のことは、うまく話せるといいですね。確かに副作用ありますもんね。きっと。子供さんに良いところに落ち着くまでの、もう少しの試練ですね。がんばりましょうね
ゆうゆうさん
コメントありがとうございました。
うちの患者さんも飲んでましたが、お母さんが言うには、ぼ~っとしてる、とか、身長が伸びない・・・とか、とても心配されてました。
でも、その子供さん。中学になって、すごくいい感じになってます。とにかく、彼女は、愛情かけていましたね。どんな取り組みやったかあまり聞いてませんが。
学校でつらい思いをたくさんされたことも聞いてます。
ほんと大変ですが、母が守るしかないもんね
昨日、頭蓋仙骨治療行って来ました~
まだ、同じ先生とは分かっていなかったので、「ブログ見て頭蓋仙骨治療知りました~」と言ったら「げんママ?」と速効言われびっくりしました~~(笑)
帰ったら「げんママの所に行くんだ~」と言ってました。
げんママのおかげで、患者さんが増えたけど、これ以上は無理だ~とか(笑)
でも、ほんとびっくりです~まさかと思いました。
こちらは、月2回くらいになってしまいますが、続けてみようと思いました。
うちの子は、しばらく落ち着かずに「暑い~」と言ってクネクネしてましたが、最後の10分くらいだけは寝ました~
寝ると、効果あったのかな??とか思ってしまいますが・・・
それと、鈴木先生の親子面談も今月末にあるので行ってみようと思います。
そこで、トレーニング?的なこと教えてくれるんでしょうか?
げんママさんの、ブログにありましたが、その後入会とかになると色々と教えてもらえるのでしょうか?
かなりの金額でしたよね。
ちょっと、ドキドキです!
mappieさん
貴重なコメントありがとうございます。
衝動性・・・げんちゃんは、1学期、すぐにクラスを飛び出し、保健室逃亡してました。支援クラスも行けたのですが、そっちでもだめで、途方に暮れました。
かなり、つらい時期でしたね。でも、頭蓋仙骨療法後・・・やっぱりかわってると思います。
2段階くらい上がりました。薬では、そうは行かないと思いますもんね。
そういうつらい時期は、ママの考察が花開くときでもあります。いつも、ショックが続くと、色んなウルトラCが出てきたげんママです。
あとから考えたら・・・ですが。試練は前に進む一里塚みたいなものかもしれないね。
必ず、改善して、すごい子になります。大丈夫!
だよね~。
キララさん
うわ~・・・すご~い。私が今一番おすすめの発達育児をやっていかれるんですね。
頭蓋仙骨療法をやるのと、エジソンがいっしょなんて、なんて理想的・・・・
うらやましすぎますよ。
げんちゃん、エジソンといっしょに、頭蓋やってたら、今頃もっといいとこ行ってるだろうな~。頭蓋仙骨システムが改善するのも、今より早かっただろうしね。
ま、でも、おかげで、色んなノウハウをゲットしたもんね。
一生の財産です。げんママ的には・・・・早くげんちゃん天才にならないかしら。
頭蓋仙骨の先生に、
「先生、これくらいの改善じゃ困るんだけど。・・・まだ、天才にぜんぜんなってないよ~。」
と言って爆笑されました。
あんたは、何を求めてるのよ・・・・って感じで。
げんちゃんに、
「あんたは、もう頭よくなったから大丈夫だよ。さあ、これからは、天才になるように、がんばって勉強しましょう。」
と言ってます。
あんたは天才。あんたはできる。と今呪文をかけてますよ。
発達障害出身のすごい子がここからたくさん出て行くのを楽しみにしてます。報告待ってますよ~。
キララさん
エジソンは、入会すると、フラッシュ用の教材と3ヶ月~4ヶ月分のサプリがどっと送られてきます。そして、2回のセミナーを受けて、電話相談をがんがん受けます。
そして、発達検査表を基礎に改善させていきます。
発達検査表が、もともとクリアしてるお子さんは、個別に・・・電話でという感じかな。今まで何も取りくんでない子供さんは、最初効果があらわれやすいです。
ゆうゆうさん、mappieさん、げんママさん、
お薬について、ご意見ご提案ありがとうございました。
私も薬は今後どんな事があっても服用させる気はありません。
ただ学校が子供の行動の改善に「薬」を求め、私達親がそれに同意しない事で担任や学校との関係が難しい事になってきています。
世の中、案外やすやすとお薬を服用する事に抵抗感のない方は多いものなのですね。
服用しないほうが「なんで?」といった不信感みたいなものを持たれます…
まぁでも、学校と敵対しても良いこと何もないですから、薬の事に学校か固執しないで他の改善策に目を向けてくれるように
私が話できるように、がんばります。
皆さん、色々アドバイス本当にありがとうごさいます。同じ方向を向いて、がんばっている人達がいることは心強いです。
将来、必ず素敵な人になるように、がんばります。