ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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進歩してきた。びっくり

 >鈴木昭平先生のメソッドに申し込んで4ヶ月目になりました。鈴木先生のメソッドは、知的障害だって、糖尿病みたいに考えることに特徴があります。糖尿病だって、生活改善だけでは治らないのと同じで、知的障害だって、ただ、トレーニングだけでは、なかなか改善しにくい、という考え方です。
 そういうわけで、フラッシュカードなどの、あれこれ、日々の指導のポイントを押さえるとともに、何種類かのサプリをとってきたげんちゃんです。
 教えていただいたところによると、4ヶ月目からが勝負だそうです。
 サプリがきいてきて、体が新しく作り替えられる目安が4ヶ月目だそうです。

 げんちゃん、そろそろ4ヶ月目です。

 どうも、げんちゃん、賢くなってきてます。
 5才用の知育ドリルをけっこうとどこおらずにできました。
それは、少しやさしめの教材でしたが、たとえば、お医者さんが使う道具はどれですか?とか、間違い探し、などがありました。げんちゃんは、夢中で1時間近く取り組んで、少し補助してあげると、間違いなくやったのです。(ま、来月6才になることを考えると、まだまだなのかもしれませんけど)

 できたこともすごいことでしたが、1時間近く、教材に向かって取り組めた、ということは、げんちゃんにとって、画期的でした。だって、数ヶ月前、げんちゃんは、しかりとばさないと、教材に取り組んでくれなかったのです。取り組むどころか、ふらふら、視線も定まらず、真っ暗闇でした。そのため、やるのをお休みしてました。

 もちろん、げんちゃんをほめまくりました。

 これから、加速度的に良くなっていきますよ。とエジソンアインシュタインの電話相談で(鈴木背昭平メソッドの別名)、前回言われましたが、ほんとかも・・・・

 わくわく。げんちゃんが、天才児と呼ばれる日は近し・・・「知的障害は天才性を秘めている!」(いくつもの書籍で書かれていることです。鈴木先生にかぎらず。
単純に、信じましょう。
またまた、親ばか力に磨きをかけるママでした。

 来月、また療育センターで、知能検査を受けます。もし、あんまり良くない結果になっても、きっと気にならないだろうな・・・もしかしたら、多少良くなっているかもしれないし・・・

私、エジソンアインシュタインのまわしものではないのですが、もともとサプリおたくだったし、サプリで脳を改善しながら、体質もかえながら、右脳をきたえる、っていうのは、絶対いいような気がします。
 療育センターが何と言おうが、担任の先生が何と言おうが、医者が何と言おうが、自分の直感がすべてのげんママなのです。・・・

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公開コメント 承認後公開

  1. glow-gen より:

     そうなんですか~。交流会行かれたんですね。そういうの大切ですよね。
     小学生の進歩はなかなかでしたか。なるほど。げんちゃんも、やはり通級クラスを、と市のサポートの方も考えているみたいです。
     でも、普通の子のようになろう、という目標だと大変なんだけど、まったく違うコンセプトで行こう、と考えると、けっこうイケてる子供たちも多いのではないかな、と考えるげんママです。げんちゃんみたいな子は、半分普通学級、残りはホームスクール、みたいなことがいいんだろうな、と最近思います。
     他にはないユニークな子にできないかな、と思います。
     なかなか仕事で思うようにトレーニングできないげんママですが、まなままさんの情報はいつも役立ちます。ありがとう!

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