>進歩したぞ~って、喜んだと思うと、今度は、奈落に突き落とされる・・・それが発達育児かもしれませんね~。とにかく、油断がならない日々です。
とはいえ、とにかく、げんちゃんは色々伸びてます。
その一つは指先能力です。ピアノが3曲、発表会でひけそうなのも、奇跡のような話なんですが、最後の曲が、3週間くらいでものになったのも、加速度がついてるような感触です。
ホームスクールの朝は、げんちゃんにゴミ出しをさせます。先日は、げんちゃんときたら、ゴミ袋の口を、ちゃっちゃと固結びにしてました。
1年生の時、ナズナの葉っぱを少しむしって音をならす遊びが、まともにできなかったことを考えたら、なんと進歩したものよ!
では、こんなんはどう?とばかり、難しめのペーパークラフトに挑戦させて、ちょっと驚きました。カッティングボードとカッターを使って、どんどんパーツを切り出します。
そして、そんな風景を見て、げんママは、つかの間の平安を感じ(笑)、げんちゃんのトラブルは、もうなくなったかのような錯覚に陥ります。
げんちゃんは、障害児を卒業して、単なる低成績児と呼ぶだけの子どもになったと断言したくなりますね~。
エジソンの鈴木先生が、発達障害児が、かけぬけるステージとして、次の段階は、低成績児と呼ばれるステージだ、と言われてましたが、そろそろ、そこに入れてもいいんじゃないかな、と言いたくなります。
でも、そんな楽観主義に浸ってると、必ず、ショッキングなことが襲ってくるのは、いつものことですね。ははは・・・
先日、机に、長時間座って、勉強することができるようになったげんちゃんに、初めて、理科の問題集をさせてみました。理科の問題なら、ちょっと楽しいかもしれない。げんちゃんに、「太陽と影のできかた」を問う問題を与えて、一人取り組ませました。
しばらくして、げんちゃんが、うれしそうに持ってきました。
しかし、そう現実は甘くないですね。当然!
問題を見て、どんよりしたげんママでした。(笑)
げんちゃんは、問題の意図する指示にまったく従うことができてないことを見いだしてしまったのです。やれやれ・・・
理科の問題1
上の図を見て、影の問題に答えなさい。
1,太陽を見る時、子どもが目にあてている物はなんですか。
( )
2,図の棒が作る、影で正しいものの絵に色を塗りましょう。
3,太陽が、あ~う まで動くとき、影は、ア~ウのどれになりますか。
あ( )い( )う( )
4,下の【 】の中から言葉を選んで、下の問題をうめなさい
まあ、よくあるかんじの問題ですよね。
げんちゃんが合っていたのは、1番だけでした。
色を塗りましょうという問題は、上に呈示してある絵の中の、3つの影の一つを塗るのだったのですが、次の問題のところにあった、回答欄の四角を意味もなく、色鉛筆で真っ赤に塗ってました。
あ( )い( )う( )に関しては、まったく問題の意図がわからないらしく、空欄です。問題をぼんやり見つめてました。
そして、下の【 】の中から言葉を選んで・・・というのは、げんちゃんは、ぱっとひらめいた言葉を書き入れてました。選んでって書いてあるでしょうに!
あ~あ、これぞ、まさに、低成績児・・・なんだね~。机でとりあえず取り組めるし、考えてまじめにやってもいる。でもね~・・・
あとから、横で、説明を入れてやると、問題自体は、そこそこできたりするのに、問題の指示を覚えておれないのか、意味がとれないのか・・・・
計算を訓練して、漢字を訓練して、と日々やってきてるけれど、それは雨漏りの、2~3個しか手で押さえられないよ、といった感覚です。ぼたぼた、あらゆるところからしたたる雨漏りは、なすすべもない。
知り合いの小学校の先生に愚痴ると、
「そうなんだよね。成績の悪い子って、問題そのものの指示がわからなかったりしてるんだよね~。」
とのこと。そういう子は、集団授業だけじゃ~、可愛そうだね。と、付け加えてくれました。
げんママは、落ち込んだけど、また気をとりなおし、この低成績児のステージを、またいっきにかけぬけたいな~・・・と新たな意欲がわいてます。
なんか、今年の秋は、どこか違って感じるのは気のせいかな~。
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なんで?障害児なの?自分が産んだ子が障害児なの?
なんで話しわかんないの? 学校ほかの子みたいに1人でいけないの? 比べたらダメなことわかってるんですけど ダメですね
そうなんですよね、うちの息子も言葉は峰で、年齢不相応な難しい言葉を使って文章を書いたりするんですが、やはり算数の文章題や国語でも答え方にちょっとひねりがあるような問題は全然分からないらしく、答えられません。こちらが噛み砕いて教えてやるとやっと分かるのですが、それも察しの悪いこと悪いこと。もうパパがほぼ答言ってるよ!っていうレベルでまだきょとんとしてたりします。
普段の生活で空気が読めないのもこの察しの悪さから来るのでしょうから、これは文章力云々よりもっと根本的な問題な気がします。
動体視力と関連して、この察しの良さ悪さの興味深い話を見付けたので、あとで書かせていただきますね。
バナナさん
ほんとそうですよ~。日々、そういうつぶやきをしながら、トレーニングしてましたよ。私も・・・
最近は、進化してきたので、時々つぶやきます。
つぶやきながらも、やることをたんたんとやっていけば、いいんじゃないかな~。
学校に一人で行けるようになるといいですね。きっと、なっていくんだと思います。何もかも、考えてみれば、少しずつ以前思い描いていたイメージの方に、より一歩進んでいる。でも、ほんと、いっきにはいかないですね~。
fさん、
そうだったんですね~。発達障害育児って、その他の家庭の事情がパーフェクトでも大変なんだから、少しでも、家族に色々あったら、その大変さは、想像を絶しますね。
助け合う家族がいたらそれだけで感謝しなければ、と改めて思います。うちも、お姑さんだのみのとこ多くて、もし、彼女がたおれたら・・・と考えると、いきづまっちゃいます。お姑さんの闘病は、つらいですね。でも、やさいい方ですね。家族いちがんとなって、子どもを愛して、色々できるのは、ほんとに、恵まれた一部の家庭なのかもしれないですね。
金銭的な物も、発達にお金をかけられないばあいもあるし。
一番、げんちゃんが大変だった時期に、もし、家庭に色々あってたら、と思うと、今のように、げんちゃんが進化してたかな、と疑問に思います。ただ、感謝ですが、げんちゃん育児が一段落したら、大変な仲間のためにもなりたいです。想像を絶する大変な状況で、めげずに、がんばって発達育児をしているママたちを、何人か知ってます。エールをおくりたいです~。
先日、知人から興味深い話しを聞いたので報告します。
知人の子は、幼稚園の先生から発達を心配され療育をすすめられたそうですが、断り、小学校上がる時、支援級のほいがいいですと言われたのですが、親の希望で普通級となりました。
小1〜3までは、低成績児で、両親とも勉強に感心なく、特に何かをさせている感じもなく、その後はたまに会っても息子さんの能力の話しとかはしなかったのですが、先日会った際、中2になった息子さん、主要5教科オール5、進学塾では特進クラスで、順位も3位以内らしいです。
体育や音楽といった教科は苦手らしく、運動は相変わらず苦手らしいです。
小4から何があったの?と聞いたら、四年から勉強がさらに難しくなるから、近くの普通の塾に入れたらしいです。
特に算数がすごく、難しい問題で、解けないと気持ち悪い?といい、解けるまで頑張るそうです。
ただ、友達ができにくく、クラスでもトラブルが多いそうです。内容聞きましたが、非行とかではなく、人の気持ちがわからないものの感じでした。
能力がこんなにも変わるんだなーって驚きました。
問題文の意味を察して読み解く、うちも苦手です。
例えば、①の答えがAとします。②の問題が「①とは、どこにありますか?」という問いだったら、察しがいいなら①はAのことだと前問を参照して分かるのですが、それが分からなかったりします。問題慣れしてなくて、珍回答とかも多いです^^;
うちは、学校外の学習では、公文(算数・英語)と、作文の添削をやってます。前は公文の国語やってたのですが、作文の方がよかったので、こちらに絞りました。
この作文指導で、国語の勉強法について教えてくれるのですが、そこで教えてもらったやり方として、単なる読書では国語力は中々付かないそうで、教えてもらった方法は、やや難しい長文の音読を続けるのと、あとは問題集に答えを書いたものを何通りも読書のように読むことだそうです(一冊に絞って)。
ウチも大人向けの難しい長文を1週間くらい読ませるのですが、何度も読むうちに、なんとな〜く意味が分かるような?という感覚をつかむのが先々役に立つんだそうです。あとは問題集の読書により問題慣れしていく、のだそうです。
参考になるかどうか分かりませんが、URLの欄にアドレスつけておきますね。色々と記事を更新されてて、私は勉強法については結構参考になっています^^
それから、げんママさんが書かれている察しの悪さ・・・うちも本当にひどいです。友達とのやり取り見てても、そこでそれ言っちゃいけないよ、ということ平気で言うし、遊ぶのが下手です・・・。
うちは微細運動能力?の問題なんかも垣間見えます。
食事をするのも正直上手じゃないし、球技や文字書いたりなども、苦手です。水泳はそこそこできますが、他は全然駄目なので、目の問題と協調運動障害あるだろうな、と思います。
運動障害については、あまり改善方法が明確にされてませんよね?うちも8歳なので、効果的なトレーニングをやっていきたいのですが、何かあれば、教えていただきたいです。
>MTパパさん、先日はアドバイスありがとうございます!^^ 最近水泳の自己ベストを3秒更新しましたよ!ようやくチームの学年ビリから脱出です(汗)
動体視力の必要そうなスポーツといえば、ボクシングです。相手の素早いパンチを見極めてかわし、自分のパンチを当てなければなりません。ところが元世界王者で名選手の長谷川穂積と井岡一翔の動体視力を測ったところ、他の選手と比べてずば抜けて良いわけではなかったそうです。
では彼らは何が凄いのかというと、相手の肩や拳、目などの一瞬の反応からその後の動きを予測して対応する能力がずば抜けているのだそうです。相手がパンチを打つ前にもう避け始めているのです。
そう、彼らは物凄く察しが良いのです。眼から得た情報を常人より遥かに正確に分析し、反応することができるのです(ボクシングという限られた範囲においてですが)。
次の動きを予測し、相手の意図を察する。それには目と脳の供応が必要です。そこに体の正確な動きが連動できれば、これこそ間違いなく運動神経のいい人です。運動神経のいい人は察しのいい人でもあるのです。
相手の意図を察するという点では国語や算数の問題も同じですよね。ボクシングにはルールがあり、キックや噛み付きなど突拍子もないことはしてきません。同様にテストの問題もそんな突拍子もないことは聞いていないので、それを理解するだけで選択肢の幅が狭まり、意図を汲み取りやすくなると思うのですが。難しいですね。
Rママさん
おめでとうございます。まだまだ息子さんの伸びしろはありそうですね!
みかんママさん
すごいご報告ありがとうございます。そういう話しは、今までも、書き込みで幾人かの方がしてくださいました。
自分の息子にそんなことおこるんかな~と、信じられないけれど、今がんばっていることの延長にそういうミラクルがおこったら、発達育児のだいごみですね~。
おこんないかな~。でも、げんちゃんだって、もとをただせば、すごいとこにいたわけで、今でも奇跡ということがたくさんですもの。
信じてがんばります。
Rママさん
ありがとうございます。ゆっくり見てみます。げんちゃんは、作文をしてなかったら、久しぶりに取り組むと、さんざんでした。今は、作文を書きたい心をいじけさせぬように、毎日、一言日記を書いて、(学校にお願いしました。)あまり、ていせいせずに、少しだけ、アドバイスというのを再開しました。
げんちゃんは、言語の峰ですが、それでも、作文が強いわけでもなく、文章題が強いわけでもありません。
そこに、コツがあるんでしょうね。それらを、うまくこなすためには、他の何かの能力も並行しているんだと思います。
なかなか、どこが足りなくて、どうしたら、スムーズにうまくいくのか難しいですが、どこかでつながったら一気にいくはずだ、と信じてますよ。
ブレークしてほしいですね。
運動は、確かに、伸びてきてるとこと、まったくだめというのがありますね。げんちゃんは、鉄棒です。まだ逆上がりだめです。(以前できかけたのに・・・・)マットもだめです。器用!という子がいますが、その対局ですね。
目と手の協調・・・・卓球とか、ならわせたいな~。・・・ほんと。良い、先生が近くにいるといいです。マニアックすぎてなさそうです。
Rママさん
文章の勉強のしかた、なるほどですね。みんな、ほんとに、色々工夫してがんばっていらっしゃいますね!はげみになります。ありがとうございます。
MTパパさん
ボクシングで発揮するような能力って、生まれ持ったものがありますが、少しは、鍛えたいですよね。ボール打ちくらいじゃあ・・ね(ははは・・・)
とはいえ、ボクシングならわせる気はしないですけど、どんなトレーニングがいいでしょうね~。げんちゃん、サッカーもすこぶるどんくさいです。低学年のとこに入れてもらってますからね。
でも、昨日ピアノの発表会がんばりました。少しは、指の動きとかよくなってるから、運動の方にも反映しないかな~と思います。
何度もすみません。あとひとつだけ、おすすめ的なテクニックがありました^^;;;
息子の作文指導は毎週あり、最初は4行程度の作文だったのが、今では原稿用紙2枚〜3枚くらい書くときもあります。しかも、嫌がらず楽しんで書いているのです。
これも作文指導の所の手法に従ったからだと思うのですが、以下のようなものです。
・絶対に注意をしてはいけない
・書く前にポイントを箇条書きなどで知らせる(課題の表現などがあるので)しかし、課題は全てできなくても構わない。
・変な文章を書くのは、言語能力ではなく読む力(読み解く力)が育っていないから。そこは読書や長文音読で気長に補う
・うまく書けている所を探してほめる
です。
読む力と語彙は、毎日の長文音読と暗唱でコツコツと増やしていく、というやり方です。
この作文指導は、発達障害児向けのものではなく健常児向けのものなのですが、方法がすごく有効で楽しむようになりました。勉強嫌いにさせるのは簡単で「注意してしまうこと」だそうです。
音読で間違えて読んでも注意せず「上手になってきたね」と言いなさいと言われています^^;;; 難しいんですけどね。。。
げんちゃんも一言日記を書かれているとのこと、うまく書けていないところは置いておいて、上手にできているところをほめる、という風にするとよりやる気になってくれるかも?と思ってお伝えしてみました。
あと、最近息子はボルダリングジムに行かせてみました。腕力と体幹の強化ですが、前前から登り棒や柱とかに登りたがる子だったので、これがドンピシャのようでした^^
水泳だけでは鍛えられる筋肉に偏りが出るので、しばらくは時々連れて行こうと思います!
久々にブログ拝見しました(●^o^●)げんちゃん、頑張ってますね~!お話でしか聞いたことないけど、以前のげんちゃんに比べたら本当に大きな進化だと思います。
文章問題はね~どうしても難しいですよね。パターンがきかないし。健常児でも、学力の差は国語力の差に大きく比例しますから。聴覚処理も含めた処理能力の向上が必要になってきた段階ですよね。これもまた一進一退、一歩一歩になってくると思います。先生も中学でブレイクって仰ってるし、焦らずに取り組んでいって良いと思いますよ!げんちゃんも、げんママさんも頑張れ~(●^o^●)
こんにちは。
息子の学校もマラソン大会が近付いてきました。
先週、初めて試走した時、18位でした。
(1年男子約50人中)
この結果は、正直ショックだったんですよね。
その後、げんママやMTパパさんを見習って、私もマラソンの訓練をやってみようと、夜30分程公園で走らせるようにし、昨日のマラソン大会予行練習では、8位になりました!
喜んだんですが、夜、膝が痛いと言い出しました(T_T)
サッカーの公式戦も近いし、一応中心選手なので、休ませる訳にもいかず、今朝病院へいき、軽い炎症といわれました。
素人が勉強もなしに運動やらせるのは怖いですね。
改めてげんママさん、MTパパさんがすごいと思いました。
やってしまったーって感じです(泣)
動体視力を高めるのに、カルタがいいと以前書いたんですが、50枚近くも取るのは時間もかかるし子供も飽きるし、なので、最初は5枚くらいから始めたらハードルも高くないし、すぐ勝敗の結果も出るしいいかなー、と思っています。
札の位置を覚えることでワーキングメモリーも鍛えられるかなー、などと。
で、絵柄を覚えて慣れてきたらだんだん枚数を増やしていけばいいのでは、と。瞬間の状況判断はサッカーにも活きるかもしれません。
とりあえず息子で実験中です。(負けるとすぐふてくされます)
みかんママさん
相変わらず息子さんの運動能力は素晴らしいですね。羨ましいです。
膝は心配ですね。子供の体は大人より脆いので、運動をちょっと頑張りすぎると膝や腰、肩がすぐにオーバーユーズで故障してしまいます。子供の適切な運動時間は1日2時間で週3日、とかってよく書いてありますけど、それじゃ少ない気がしますよね。小3のうちの息子は1日2時間前後なら毎日でも可能な感じがしますが、気をつけているのは、体の同じ場所に負荷をかけ続けないことです。サッカーの後にランニングだと、下半身への負担が大きいのかもしれませんね。
鉄棒やキャッチボールなど、上半身を使う運動と組み合わせるのがいいかもしれません。
マラソンは、小学校低学年のうちはやらせない方がいい、と言う専門家もいるほど負荷が高い割に発達の観点から見て効果の薄い(持久力の成長の臨海期は中学生以降です)種目なので、持久力を鍛えるというよりは長い距離を走るペースや感覚を覚える、というつもり程度でちょうどいいかもしれません。
しかし、息子さんの運動能力の高さは羨ましいですねー。うちの息子にその半分でもあれば…
みかんママさんの情熱も素晴らしいです。
MTパパさん
詳しく教えていただきありがとうございます。さすがですね。
今まで、運動のトレーニングを私がやらせることはなく、息子も喜んでやっていて、つい調子にのって何も調べず、やらせてしまって、こんなことになってしまい、かなり落ち込んでしまいました。
まだ、年齢的にも持久走のトレーニングは難しそうですね。
本番が金曜日で、休ませたいんですが、本人は出たい!と聞かなくて…。
見学となったら息子落ち込むだろうし、出れたとして、また本番で無理をして、サッカーの試合に響き、チームに迷惑がかかったらと思うと、心配で心配で。
馬鹿なことをしたなーと、自己嫌悪におちいっていますorz
Rママさん
ありがとうございます。
>変な文章を書くのは、言語能力ではなく読む力
なるほどね~。げんちゃんは、乗ると、たくさん作文を書きますが、支離滅裂です。でも、細かくなおさず、読む力をつけていくようにしたいと思います。
でも、本はいつもながめてるのに、なんか、普通の子のように、読んでいないのかしら?と不思議になります。難しい言葉とかは、よく知ってたりするのに・・・
しかし、計算、漢字、お絵かき、国語算数・・・・やることが多すぎで、なかなか作文まで行き着かないのが現状です。
手際よく、上手に集中してやらせるには、やっぱり、本人の理解力がいるんですけどね~。そこがいまいちだから、さらに時間がかかりますね。
チンジンさん
コメありがとうございます。進化していきますね。子どもは。でも、常に、問題が、新たに新たに噴出してきます。
手のかかる子というのは、普通の範疇の子でも、きっとそのような感じなのかもしれないですね。
手のかからない子は、まったく手がかからない。おねえちゃんだけしか育ててなかったら、わからなかっただろうとつくづく思います。
みかんママさん
持久走すごいですね~。げんちゃんなんて、走るトレーニングさせたって言ったって、マラソンのうちには入らないような、ちんたらしたものでした。
みかんママさんのとこの子どもさんみたいに、はまって、うちこみすぎる、なんてこと、あんまりないので、体をこわすほどやる前に、しっかりあきらめます。げんちゃんは(笑)うらやましいですほんと。
だけど、それだけに、方法論をしっかりもってやらないと、やりすぎちゃったりするんですね~。
うまくなおって、結果を出せるといいですね。
応援します。子どもの性格やタイプで、ママも色々バリエーションを考えないといけないのが発達育児ですね。
冬は、ついついこっちも運動につきあうのがおっくうになりがちです。私もなまけずにがんばらねば~。
MTパパさん
カルタいいですね。げんちゃんは、かるたが鬼門でした。とにかく、途中から、人がとるたびに、パニックになるので、最後までできない。今は、できますが、調子悪い時は、いらついてます。ゲームや遊びも、ねらってやりたいものが多いけど、なんせ、時間、時間がないですね~。
幼稚園のうちに、かぎりなく、のばしておきたいものでした。あの頃は、時間はけっこうあったからね。
運動は、バランスよく色んな所を鍛えたいです。でも、これも、時間がない・・・学校でやってくれるといいな~。体育の時間は、ほんと、ちょっとしかやれないみたいですもんね。