>前回のブログ・・・眼科検診になぜ、発達障害の子供たちのトラブルが反映しないか、ということに対して、ゆうゆうさんのコメントを、まず載せておきます。
以下
眼科の視力検査は見やすいので、けっこう下まで見えていましたね。隣の行との間も上下の間も下にいくほど空いているから重ならないし、明かりがついた所だけ答えるから集中しやすいシステムだし、明かりがついた所はうっすらオレンジ色になるから際もにじみにくいし。
自分では視覚はそんなに酷くないつもりで、小さい頃は誰もがみんなこういう見え方なのかなぁと思っていたのですが…違うのですね。こういうものだよね~と思ってなんとか対応してきた他のことも、かなり違っているのかもしれませんね。関係ないかもしれませんが、ケンコウ骨を動かすと痛いです。なので、ボールを投げようとしても腕を上から振れません。砲丸投げみたいに鎖骨の辺りに手の甲を乗せて前に突きだす感じです。
以上
なぜ、肩甲骨か、というと、目ときわめて密接に関係するらしいです。(ある整体の先生によると)肩甲骨が良く動いてなければ、肩をまわすとか、肩をあげてストンとおろす、とかの運動を加えると、いいかもですね。
それから、眼科の視機能検査士さんがやってくれる、大掛かりな検査と、北出勝也先生が代表して発信しておられる、米国オプトメトリストによるビジョントレーニングの視機能検査は、同じものではないようですね。
プチトマトさんに教えていただいたところ、ビジョントレーニングの方の検査は、プリントをやっていったりする検査も入るそうですから・・・げんちゃん眼科で3時間くらいかけて色々やったけど、プリント類はなかったです。
それに、けっこう何ヶ月まちみたいな込み具合なんだとか・・・
げんママは、近くにご縁がないので、げんちゃんにやらせてないです。でも、疑わしいことを、アイデアと手作りで、少しは検査できそうな気はします。
SUNSUNがコメントされてたみたいに、赤いフィルムとミドリのフィルムを本にかけて、どっちが読みやすい?とか・・・色々・・・。
目のこと、というと、げんちゃんが、本を読むのはそう下手ではないけど、とにかく字を書くのがおそまつで、遅い。図形の模写をさせると、いまだに、大きさのバランスが崩壊してたりするのが、とても不思議です。
字がにじむ・・・とかいうことはそれには該当しないような気するし・・・。大きさの把握と出力、なんていうのは、遠近なのかな~・・・・何が原因なんだろう・・・・
ほんとげんちゃんに、なりかわってみて、見え方を調べたいものですね。
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このまえ、げんままと話してから、ぷちこを見ていて、遠近に問題がある気がしてます。焦点を あわせるのに、時間がかかるし、苦手な感じがします。 なので、焦点を合わせる能力を高める
トレーニングを入れることにしました。
視機能や、視覚過敏、焦点、なんだか、
どれもリンクしてるようで、分かれてるような、
つながってるような、よくわかりません。
取り敢えず、過敏は、知能が上がれば、やわらぐ
としたら、左脳を使うことがいいのかなと思ってます。
プチトマトさん。
ほんと、わかったようなわかんないような・・・・って感じよくわかります。
げんちゃんは、今日なるほど、と思ったんだけど、
見てるもののどこかがゆがんでる可能性があることがわかりました。
ダブって見えたりしないので、字は読める。だけど、なんか、まねした図が変なんですよ。
あ~、お知らせしたいことだらけ。ブログ書く暇無くて・・・このあたり、いっぺんに治すのは、やっぱり生物学的取り組みだとふんでます。
焦点を合わせるトレーニング、ってどんなことしますか?
焦点合わすトレーニングって視力回復のトレーニングの一つみたいです。
私も、今調べてる最中なんですが、
簡単なやつは、まずは、ちかくの指をみて、
遠くの景色をみるのをなるべく早く何回も
往復するといいみたいです
げんままとはなしてから、視力回復について
いま、いろいろどうしたらいいか
調べてます。
近々お話しましょう~
プチトマトさん
近くと遠く・・・実は、黒いたくさん穴のあいためがねが、たまたま家にあって、(以前疲れ目のために私が買ったもの。使わずほったらかしだった。)げんちゃんにそれをかけて、遠く見るのと、めがねの穴に焦点を合わせるのを、交互にやらせてました。ここんとこ・・・
それも、やっぱりいいんだね。
でも、視力回復をめざしてるところが発信してるものって、使えるでしょう。それと、頭覆や、顔面の骨のゆがみをなおすメソッドって、頭痛回復や、美容目的で色々あるんだけど、どれも、目や脳に使えると思います。
いやいや・・・知らないことばっかりで、おもしろいです。ソフトだけじゃなく、ハードも、治せる可能性をちょっと期待してます。
またお話しましょう。