ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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「自分がわかっていない」、ということがわかっていない怖さ!

適当なことを言うので、書かせて、読ませて、意味わかるの?と追及してみました。
まあ、相当すったもんだして書いている。質問さえすることができない。

 げんちゃんの定期試験は終わりました。

コロナで、5教科を1日でやる、という無謀なカリキュラムは、ほんとにどうかと思います。教育崩壊してる!

 げんちゃんは、ここに至るまで、何度も何度もK先生をてこづらせ、S先生に手厳しくしかられ、表面だけ、たどるような勉強のしかたをしょっちゅうだめだしされておりました。

 K先生もくたくた。もうやりたくない! 体調悪くなる! とこぼしていまいした。(彼の心を引き上げようとすれば、どれだけストレスがかかるか、よくわかる。)

 けっこうよく見えている時でも、心の底からがんばろうという気持ちは出ず、めんどくさいという気持ちを、上手にベールに隠してやっています。

 わからなくても、へっちゃら。”わかる”、ということがどういうことなのか、そもそも無頓着です。
 普通の人なら、わからずに、表面だけ空欄を埋めていくような作業は、気持ち悪くて、やめてしまうか、もっとわかりたいと追及するかどっちかだと思うのです。
 しかし、げんちゃんは、腑に落ちなくても、わかっていなくても、全く意に介さず、形だけ何時間も進められる。

 まさに、これが、げんちゃんの恐ろしい性質、発達障害の本質的な異常なんだと思います。

表面のスタイルだけなら、私でさえ、時々だまされるのですから、ある意味、げんちゃんも、かなり成長したものです。

一応、がんばらなきゃいけない、という気持ちはある。
だから、くだらない反抗とか、さぼりだとか、幼稚な行動は見られなくなってます。

 しかし、こんな表面的なことを続けていても、げんちゃんは突き抜けることはできません。表面だけ作って、それを人生だと思って生きていくでしょう。

  「速さと距離と時間の関係ってどういうことなの?」
私が質問しました。どんどん問題だけ進めて行って、平気なげんちゃんに改めて質問してみると、苦しそうに、

「距離が~・・・ある時に、その距離は~、時間のかかり具合で~、距離がある。」
「ある速さで、物が動くときに、その速さは、物がある距離を移動したときにできる動き・・」

うえ~・・・聞いているだけで気持ちが悪くなります。
こんなまったく意味不明、そのくせ、用語だけは織り交ぜて、もっともらしくつくろっている。
聞けば聞くほど、意味が不明すぎて、気持ち悪い。

こんな理解しかしていない自分が気持ち悪くないということにあきれます。
 
 目を離したら、それを追及する気もないから、質問もせず、また、ばっと問題集にもどっていました。
ほんとに、狂っています。

これは、げんちゃんの問題の本質そのものなのではないか、と思います。

とにかく、自分のピンボケの ”理解したつもり” に焦点をあて、ピントが合わないと気持ちが悪い、ということを、気づかせないといけないと感じています。量だけ進む勉強は、もはや無意味です。

わかってないから、どうわからせるか、ではなく、わかってない、ということをわからせる。ここに焦点をあてないといけないのです。
こまったもんだ!
こういう子を育てていると、人を相手にしているというより、未知なる宇宙生命体でも育てているような気になってしまいますよ~。まったく。
普通の人は、精神やられますわー!

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  1. げんちゃんよい子 より:

    療育手帳持っているお子さんが、速さと時間の関係をすらすら言える訳がありません。中3の問題が完璧に出来る訳がありません。
    意識の問題じゃないです。レベルが高すぎるのです。
    普通なら、、って基準変えてあげられませんか?
    げんちゃんすごく頑張っているじゃないですか。

    3

  2. glow-gen より:

    げんちゃんよい子さん
    わが子ができるはずない!
    と決めておられるんですか?
    そして、障害がないお子さんは、できる?と信じるんですか?
    私は、どっちも信じています。
    障害がない娘も、もっとできるよ、と思って声援を送っているし、げんちゃんも、ただ同じことをしているだけ、
    ただ、げんちゃんはサポートが、お姉ちゃんより必要なだけです。
    別に、中3のカリキュラムなど、一つの課題にすぎません。無理と思えばやっていませんが、やっていて、ムリじゃないと感じているので、選んでやっています。

    そもそも、支援の先生も、単元やっているみたいだから、たぶん、ムリとは第三者も感じてない模様です。
    心配してくださってありがとういございます。
    2

  3. げんちゃんよい子 より:

    とても
    もっとできるよ、と思って声援を送っているようには見えませんよ。
    彼なりに考えて取り組んでいるのに、狂ってるや気持ち悪いとお考えだし、本人にむかって恫喝されていますね。
    サポートとは程遠い行為ですね。
    課題に取り組むのはけっこうですが、何度説明しても理解できない、ママさんいわくズレてるにげてると感じるげんちゃんが悪い訳でもないし、人間じゃないわけでもないですよね
    げんちゃんはげんちゃん
    理解できないのね、もう少しかみくだいて教えようや、この課題はちょっと難しいみたいねって思えないみたいですね
    3

  4. robo_223 より:

    げんちゃんは、いくら七田が難しいとはいえ、4年生が丁度いいくらいなので、今の時点では、中学3年生の勉強は難しいと思います。それを本気でやらせようと思えば、誰だって疲れるはずです。課題がミスマッチなのですから。

    そもそも全体的に茫漠としているので、特にここが分からないとかは思わないと思います。

    でも、げんちゃんは良く頑張っているので、数年経てば、いつの間にか以前は出来なかった課題が出来るようになっていますよね。タイミングは違えど、じき出来るようになるかもしれませんよ。義務教育までの内容を身に付けるのは、この先も出来ると思います。

    そこも考えて高校に5年間通うことも選択肢に入れてらっしゃるのだと思います。今すぐ出来ても、後で出来ても出来たことには変わりないのですから、今すぐ出来なくても大丈夫のように思います。

    しかも、勉強以外では、もっと出来ていることもありますので、全体的には順調に伸びて行っていると思います。

  5. glow-gen より:

    げんちゃんよい子さん
    中三の課題は、基礎問題しかやりません。
    数学国語は、支援バージョンですし。

    恫喝?、げんちゃんは、恫喝ぐらいではまったく答えません。こたえるようなたまなら、もうとっくに、ちがった方向性に行ってるのでは?

    わたしたちのかなり上行ってるやつです!
    大物です。

  6. glow-gen より:

    ロボママさん
    げんちゃんできるわけない、と思ったことも、あきらめずにチャレンジさせたらやっぱりできてくるんですよね。
    ただ、普通のお母さんは、あまりに大変すぎて、だれもやらせないのかもしれません。
    ほんとに、大変なことです。
    最近は粘土で、動物を一体ずつ作っています。
    小学校の頃、お団子すらできなかったのに!
    もちろん、三角さえ描けなかったしー😭

    これも、ここまで来るのに、どれだけの情熱と手間ををかけてきたか、まあ、普通はしないよなー、と思います。

    げんちゃんでできたのだから、もっとすぐできるようになる子はたくさんいると思いますけどね。
    やるかやらないかの選択があるだけだと思います。
     できてくると、げんちゃん自身が一番うれしい。そういうものだとおもいます。

    少しでも可能性があるならチャレンジする。
    私がやってることは、とてもシンプルなことです。
    中三の内容も、オーバースペックで無意味と感じれば、すぐさまやめます。
    いつそのような時が来るかな、と小学校から思いながらやってますが、今のところ。無意味ではないのでやらせてます。

    しかし、高校の一般的なカリキュラムは無駄だなと思ってます。だから、もっとげんちゃんに合わせたところを選びたいと思います。
    そして、興味が出たら、好きなところを追求すればいいんじゃないかと思います。

     とはいえ、決めつけるのはよくない。とにかく、人生は、しなやかに、神様が与えてくださるのなら、とりあえず、やってみよう精神でいいのてはないかと思うので、げんちゃんにも、そのような気持ちです。

    高校から、げんちゃんらしい道をあゆませていくためにも、今は、逃げずに、しっかりがんばってほしいと思います。

    もう、昔のげんちゃんではありません。
    思いをいれようとしさえすれば、できるようになってきてます。

    ここからは、自分がやる分ですから、自分の選択なんてしょうね。私とは言えど、担ってはあげられないと思っています。
     

  7. ゆうママ より:

    表面だけを埋めるような勉強は確かに学ぶことの本質とは違うのだけど、それもひとつの戦略だと考えて、私は大目に見ています。自分の学生の頃を考えても、物理などはちんぷんかんぷんな単元がありましたが、よく理解してなくても点数がまだとれるところを拾い集めるようなテストの受け方をしてました。形だけを整えてなんとかやりすごして、後で理解できたこともあったし、やっぱりよくわからないこともありました。全員が学者になるわけではないので、学ぶ内容を取捨選択して絞ってやるのがいいように思っています。そもそも中学生が全員同じ内容を同じ時間で理解できるはずがないですもんね。
    げんちゃんママがおっしゃるように、うちの息子も基本の問題だけ取り組ませています。全部をやるよりも基本をじっくりやる方がずっと身につくからです。
    今回のテストも私は自分自身が疲れきるようなことはしませんでした。時間はかかると思っていますがいつかはできると信じています。焦らず粘り強くしつこくやっていこうと思ってます。難しいですけどね。

  8. みかんママ より:

    お久しぶりです。
    息子、中1で今週初めてのテストです。

    初めてだし、テストの点も気にしてはなかったのですが、サッカーのクラブチームが、5教科325点取れないとペナルティーがあることが先日判明し💦
    子供達にはだいぶ前に伝えていたそうですが、息子、全くわかってなく、他のママさん達と話してて知っちゃいました⤵︎
    試験範囲の紙はなくすし、クラスの他のご家族と会食した際、授業中、時間があくと、皆試験範囲のドリルや勉強必死でやってる中、息子だけ、ぼーっとしてると教えてもらいました💦
    試験1週間前の金曜日も学校に全て勉強道具置いて帰るし(それは取りに行かせました)、試験の日提出しなきゃいけないドリルもいまだ全ては終わってないし、答えなくすし(友人に写メもらえたみたい。友人も忙しいのに…)、こっちまで焦ります。
    基本一人で勉強やりたがりますが、抜けがありまくるので、時々一緒にやってます。
    この年でまさか勉強しなきゃいけないなんて⤵︎
    娘はほったらかしだったのに、発達障害の息子をもつとそうはいかないですね。
    初試験、どうなるやら💦

  9. glow-gen より:

    ゆうママさん
    進化していないように思っても、すごく成長しているんですよね。
    私たちが、とにかくひっぱりあげても、ずずずず~っと落ちて、引っ張り上げた分の数パーセントくらいしか伸びないような状態がずっと続いていたように思います。
    でも、やっと、引っ張り上げたら、その勢いを少し保ちつつ、自分で少しは進むようになってきたように感じます。

    ここまで来るのに、相当なエネルギー、汗と涙の連続・・・
    う~ん、トライした人しかわからないと思います・・・
    げんちゃんは、ほんとに最初がひどいので、今となれば、相当楽です。
    ゆうママさんのお子さんも、少しずつ自力で歩みだしたのかもしれませんね。
    何にもならないように見える点が、たくさんたまってたまって、それがつながってくれば、新しいステージにいくのかもしれません。
    ある程度水面に見えてくるには、膨大な量を水の中に沈めないといけないのかもしれない・・・それほど大変なことだったのかもしれません。
    とにかく、今回のテストは、途中で、私の課題は終わって、げんちゃんの課題に移りました。
    親子とはいえど、人の課題まで手出しできませんから・・・
    これから、自分の課題をしっかり見つめて、みずから人生を切り開いてほしいものですね。

  10. glow-gen より:

    みかんママさん
    中学入学おめでとうございます。とうとう中学生ですね。
    最初の試験は、普通の子でも大変です。
    ママの心配やストレスがよくわかります。
    お子さんは、げんちゃんに比べれば、はるかに優秀なお子さんだと思いますが、やはり、最初はママの手助けがいりますね。
    クラブで悪い点を取るな、と通達されるというのは、よく聞きますね。
    そういう通達だけで、クリアしてくる普通のお子さんってすごいな~と思います。げんちゃんなんて、最初のテストは、とにかく、こっちのテストですよ。げんちゃんなど、今聞いても覚えてもないんじゃないでしょうか。

    最初1時間目英語だけで、あとは幽体離脱でしたしね・・・
    こっちが全力で引っ張り上げていたから、なんとか、テストもどきになった・・・そんな感じ。

    でも、3年生の今回は、気持ちがテストに向けられていて、とった点数も覚えていました・・・
    中学3年間、大きく成長しますね。
    げんちゃんでもそうなのですから、みかんママさんのお子さんは、やがて上手に乗り切っていくんだと思います。

     そうではあるけれど、やはり、ママのストレスや負担は大変なものですよ。どうぞ、なんとかがんばってくださいね。
    好きな科目ができて、やがて、スパートがかかるといいですね。中学生活また報告楽しみにしています。

  11. ひつじ より:

    げんママさん、お疲れ様です。
    耳の具合はいかがですか? 発達の子を育てるのって、本当にエネルギーを消耗します。特に 逃げずにガチに向き合ってますからね、ワタシ達は。

    「出来るはずがない」「分かるはずがない」と諦めてしまうのは、ワタシにはもったいなくて出来ないです。特に今は。諦めるのは もっと後にとっておきたいなあと思います。
    今までも、「これは無理かも「もう限界かも」と思いながらもふっと後にもう一度やってみると、できた!という経験をたくさんしてきたからです。

    こちらもテスト1週間を切りました。いつもの通りクタクタフラフラです←ワタシが😅 

    最近はげんママさんに教えてもらったYouTubeでリフレッシュしていますよ。いろんな種類があって本当に楽しい💕
    そんでそんで、息子の帰宅前には斎藤一人さんを聞いたり笑、心を鎮めるピアノ曲を聞いたりして、息子を笑顔で迎えるようにしております。

    Stay positive!!!ですな。
    諦めないで前向きにいきましょー😃 止まったら、落ちちゃうものね。

  12. robo_223 より:

    あきらめない方が楽な人もいますので、あきらめずに頑張っているから立派とは限りません。親の納得のために、いつまでも、あきらめずにいる場合もあります。

    それを通すのは子供のためという大義名分を掲げながらも自分のためであることもあります。

    ですから、あきらめない以上は、子供が期待に応えてくれなくても愚痴は禁物だと思います。

    また、あきらめるのは、自分の理想通りにすることです。子供の幸せのために頑張ることや、子供を成長させることはあきらめる必要はないと思います。

    げんちゃんママさんは、その通りにしてらっしゃると思います。げんちゃんの現実に即して環境や関わり方を工夫していらっしゃいますので。 1

  13. glow-gen より:

    Mさん
    すごくないですか~
    やりましたね。確か中学に入るあたりで、自分の気持ちなど言葉にできるようになってきた、っておっしゃっていたような気がします。
    それから数年で、学年で一桁の成績なんて、すばらしいですよ。
    学年で一桁というのは、ひとつの指標でしかありませんが、ママがチャレンジしなかったら達成はできません。
    ほんとにがんばってよかったですね。
    お子さんが一番自信をつけて、これからの人生力が出せるようになっていくと思います。

    どんなことでも、少しでも可能性があるなら、止まらずに、前に進む。
    人生一回、チャレンジして苦しんで、のたうちまわって、その中でどんどんいろんなものをつかんでいく。
    苦労も、考えてみれば楽しい・・・
    充実した母親人生かもしれませんね。
    それぞれ神様から課題をいただくので、全力で挑戦したらいいかな、と思います。

    でもそれにしてもよかったですね~。これからもどんどんお子さん成長されるでしょう。また素敵な成果を聞かせてくださいね。
    ありがとうございます。

  14. glow-gen より:

    ひつじさん
    ほんと、がちでやってますね~。
    目の前に課題があったら、とにかく、全力で取り組むたちなんですよね~。お互い。笑
    耳は日に日に聞こえるようになってきました。
    わたしときたら、ステロイドなんて使えるかい・・・なんて、またまた好き勝手なことをして、けっこうやばかったのですが、病院をかえてみたり、セルフケアがんばってみたりしているうちに、だんだん良くなってきました~。
     聴力回復の研究にしばらくはまっていました。
    ここでも、耳鼻科医は、耳ときたら耳だけ診るので、なんか違うんじゃないかな~と思って、内科に言ったり、テルミーがんがんしたりしていたら、総合的に体が治ってきたみたい。
    突発性難聴は、即座にステロイドを使うのが肝らしいのですが、私はなしで治ってきています。
    体がどこか悲鳴を上げてなっているに違いないので、全身をくまなくセルフケアしてみて・・・
    治らないと言われたのに、治ってきている。
    げんちゃんだって同じだよね。
    と思ってしまいました。

    とにかく、自分の人生だから、人にダメだと決められたりはしません。げんちゃんも自分の子だから、チャンスは限りなく作ってやりたいです。

    山あり谷あり、ひるむことなくチャレンジしていきましょうね~。
    毎日聴力が回復していってるのがうれしいです~。

  15. glow-gen より:

    ひつじさん
    ユーチューブ、最近ビジネス系ユーチューバーはちょと飽きてきたので、昭和歌謡とか聞いています。
    なんか昭和の歌って、詩がはいってくるんですよね~。
    あの頃のメロディーって、落ちるところはしっかり落ちて、上るところはしっかり上る。令和になったら、落ち切らない、上りきらない・・・昭和人間には気持ち悪い・・・( ´艸`)
    話が脱線しました。

  16. glow-gen より:

    ロボママさん
    ロボママさんはとてもバランスよく上手に子育てされていますよね~。
    なかなか普通はそうはいかないです。
    私も、あきらめるとか、あきらめないとか考えるより、もう前に進んでる・・・そんな感じです。
    発達育児はロックかもしれません。
    いっしょに、星になろうぜ~、みたいな乗りなのかも。
    げんちゃんいける、やれよ。がんばれよ。イケイケゴーゴー。
    かな?
    愚痴、すみません。めちゃくちゃ言ってます。
    言ってるので、なんとか生存できているのかも・・・
    ほんとにやばいくらい、大変ですから。

    発達育児は演歌、ロック。
    情熱かな~。
    理屈じゃないんですよね~。チャレンジするのがたのしいんですよね。たぶんそれが苦しい人はやらないんでしょうね~。

    賢明なロボママさんが日々アドバイスくださるので、ほんとにありがたいです~。
    これからもよろしくお願いします。

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