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夏休みからこっち、考えてみれば、やっぱり、ぜんぜん違っているげんちゃんでした。
じわ~っと変わってます。よくなった~。ハッピー!ハッピー! なんてことは、絶対ないのだけれど、ありゃ・・・よ~く考えてみれば違ってる。
意識に焦点を当てて、引っ張って来ようとしてきたけど、イルカの直後は、今とは全然違っていたよね。
今では、ランドセルの中をきちんと整理して入れる、とかは普通だし、学校の引き出しの中も、昔より、意識できてました。
「明日の予定は?」
なんてことを、たまに聞いてみたり。・・・ぽつりぽつりと出てくる、ちょっとした兆しは、少しずつ多くなってきてます。でも、だめなものも多すぎて、ストレスフルな毎日は変わりません・・・とほほ・・・
ドラム缶を満たすのに、コップでせっせと水を入れているような感覚で、増えてない?と言われれば、増えてるけど、だから何? みたいな感じが抜けません。
多くの改善しにくいところの中で、時間の感覚は、なかなか普通の子のようになっていきません。時間とは、脳のどの部分を使って把握する、というものではないそうです。未だに、どうやって人間が時間を把握するのか、不明なのだそうです。確かに、多くの動物は時間を人間のように把握しません。
げんちゃんに
「ねえ、今日は、くもんは、何時間行ってたの?」
なんて、聞いても、しどろもどろです。私たち大人は、時間を追いながら暮らしています。起床時間も、就寝時間も意識してるし、覚えています。しかし、げんちゃんは、
「昨日何時に寝た?」
と聞いても、???
彼の意識が、いつもふわふわして、自分の行動さえ、なんとなく、把握できていない状態なのは、この時間への認識の困難さが根底にあると思います。
夏休み頃から、アナログ腕時計をさせて、時間を意識させるようにがんばってますが、なんせ、そもそも、時計というものを、ぜんぜん手中におさめていないげんちゃんは、”遅刻しても、何分遅刻してるからやばい”、とか、”あと、時間までどれだけあるから、余裕ある、とか”、測る物差しをもたないような状態なのです。
おけいこごとも、遅刻はしょっちゅう、かと思えば、時間より、極端に早く行ったり・・・
とにかく、時計を手中に納めることから、と、やむをえず、2年生の、時計ドリルなどを、合間合間にやっています。なんせ、膨大に学ばねばならないことが多くて、時計だけに、時間をとることもできませんが・・・
そもそも、多動のお子さんが、すぐにそわそわするのは、時間の感覚が狂っているから・・・という説もあり納得します。たった5分が1時間に感じられれば、そりゃあ、そわそわもするでしょう・・・
「ねえ、10時30分からだったよね。今50分だよ・・・何分おくれてしまってる?」
こういう問いに、すらすら答えられるようになれば、げんちゃんは、色んなことが同時に進むのではないか、と思いますが、この時間把握は、けっこう大変です。げんちゃんの知的なトラブルは、ほんとに、当初私が考えていたより、相当ひどいものだな、と感じるこの頃です。
つまり、6年生くらいになると、他の子ども達は、こういう基本的なスキルは、当たり前のようにものにしているので、げんちゃんのようなトラブルを持つ子供達と、どんどん差があいて、はるかかなたに行ってしまうように見えるのは、当然のことなのかもしれません。
それを考えれば、同じ距離をおいて、ついていっているようでもあるげんちゃんは、やはり、かなり進歩していると認識してもいいのかもしれません。まあ、そういうことにしておきましょう。モチベーション維持のために・・・・笑
さて、ちなみに、今更のような時計の学習ですが、問題集を見ると、50分引く30分・・・20分・・・みたいな発想で教えるものが多いのですが、図形で教えた方がいいと感じてます。
30分は半円形・・・つまり何かい? これは、円のどれだけ? そう、半分だよね。じゃあ、3分の1は? そう20分・・・扇型だね・・・たまたま扇子が近くにあったから、
「扇子は、20分だぜ、・・・・」
そうそう、扇子いいかも・・・ばっと広げて、これは何分? なんて直感ゲームをします。
指でもできます、10分の大きさは? 15分は? とか聞きながら、形を再現してもらう。1時間に対して、どれくらいの大きさなのか、を感じ取れれば、20分遅れるってことはどれくらいの遅刻なのか、量感を持って感じ取ることができると思います。
(まあ、これだって、今だからできることで、つい先日まで、”半分”の感覚さえなかったのですから・・・)
そういう量感のなさ。それが、げんちゃんの根底にいつも流れている、宇宙人的生活を作っているのだ、と、思うこの頃です。
生活の中で、しょっちゅう時間に意識が行くように、声かけも頻繁にしています。ほんとに、げんちゃんに対応するエネルギーは、普通の子の何倍ものものです。
どんどん月日は流れているけれど、老け込んでいる暇もない!
追記
コメント欄で、haruking7さんに、タイムタイマーというのを教えていただきました。
発達障害の子たちのような子のためのタイマーだそうです。
ありがとうございました。
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この記事を読んで思い出しました。
親戚の人の奥さんなんですが、パートの面接に時間よりずいぶん早く行ったらしいです。
一緒に出かけるのに、うちに時間に迎えに来てくれたのはいいんだけど、これまたずいぶん前で、我が家ではまだ出かける支度中だったこともありました。
でも、なんとか仕事はやっています。
うちの子も教室移動のときに、時間になってから出て、到着したら始まってるなんてことがよくあったみたいで、最近は前もって教室を出るようになったみたいです。
でも、朝家を出るのは7時半なのに、29分になってもまだ着替えてない、ということがしょっちゅうです。
どう教えたらわかってくれるのか⁉という感じで頭を悩ませていました。
やっぱりアナログ時計で説明しないとですね。
壁掛け時計ならあるけど、説明するのに遠すぎます。
タイムタイマーはいかがでしょうか?
うちはもっぱらタイムタイマーです。
発達障害の人たち向けに作られた時計だそうです。
roboも本当に時間感覚がなかなか身に付かなくて困りました。
まず、とても困ったのが、小学校3年生の時、算数で出される時間の問題が解けるようにならなかったことです。2年生のものは、まだ、単純で、ある程度出来るようになりましたが、3年生のは、「動物園に10時から14時までいました。途中で昼食時間を12時から12時30分までとりました。動物を見ていた時間は何時間何分ですか?」みたいな、ちょっと込み入った問題になるとチンプンカンプンでした。
そして、3年生の間中ずーっと教えていましたが、とうとう出来ないまま終わってしまいました💦これ以上やっても出来る見込みがありませんでしたし、4年生以降は時間の単元がなかったので、すっかりあきらめてしまいました💧
もちろん、日常生活においても漠然とした意識の中で宇宙時間にそって生きているような感じでした。
それが、6年生の後半くらいになって気付いてみたら、そこそこ時間を意識して生活できるようになっていて、それと同時に、生活全般への意識が高まり、出来ることがぐっと増えて来きように思うんです。
だから、げんちゃんママさんがおっしゃる通り、時間感覚が身に付いて来ると、生活全般に渡って理解や技能が同時に進むのかもしれませんね。
それから、意識改革は、中学生以降が本番だというようなことを、セラピストの先生がおっしゃっていたというお話しでしが、実は私も同じことを考えていました。ある程度、頭の中で自ら思考するという能力が育って来てからの方が、より「意識を向ける」という行為を自己コントロールのもとで、行えると思うからです。✨
ですから、げんちゃんもroboもこれからが伸び時ですよね!
ところで、前回の記事に、私も5番目にコメントを書かせていただいたんですが、読んでいただいていたら嬉しいです。😊
ロボママさん
お知らせありがとうございます。
あれ?書いたけどな・・・と思ったら、非公開ボタンおしてました。
ちょっと転記します。すみませ~ん。
ロボママさん
>こんな中核的、根本的な問題が、そう簡単に解決したり、改善するわけはありませんよね。それなのに、この短期間に少しずつでも改善しているってすごいことではないでしょうか?!
こうしたためていただいて、なるほど~…と思いました。
確かに、コアな部分、動き出しているかもです。ふつうの人には、当たり前、だから、もっと、と思うけど、この部分手ごわい部分ですよね。
セラピストの彼のしこんだことが開花しているのかもしれません。彼は、げんちゃんにもしこんでくれたけど、私にも。意識ということへの気づきをくれて、飛躍的に、私の目がひらかれたように感じてます。
彼は、意識への働きかけは、3歳くらいからできるから、早くやっていかないといけない・・・とか言ってますが、脳の方を重視している、普通のやり方では、行き詰るのかもしれません。彼にも、せっかくしかけたことをつぶさないで。体罰はだめだよ~・・と言われます。
でもね~。こっちが病気になっちゃうわ~! 自分殺して我慢してたら~!でも、手が出てしまうときって、こっちがどれだけ、お前に期待しているんだよ、なのに、おまえは~・・・みたいな口惜しさですよね。わかっちゃいるみたいです。自分のこと、ほんとに期待してくれてる・・・と思ってはいるんですよね。
ま、でも、もっとたんたんとやっていこうと思います。
私のブログの臨場感?・・・ははは・・・ありがとうございます。ほんと、興奮状態では書かないようにしてるんですが、・・・・・・汗
お互いまんまをぶつけあっているような感じですよね~
ロボママさんの声掛けや、サポートは、ほんといい感じですすよね~。見習いたいです。
桜色さん
時間をどこで理解するのか、という研究をしたためた本を、ばらばらと斜め読みしているのですが、とても興味深いです。
時間の概念は、いつの頃からつくんでしょうね。
発達の子が、とても、刹那刹那に暮らしている感じがするのも、瞬間瞬間で思考が終わるからのような気がしますよね。
でも、げんちゃん、やっと、時計を持たせても意味がある・・・と感じてきました。やっとです。過去も、取り組んだことあるけど、頭が吸収する時期ではありませんでした。何度やっても理解できませんでした。時計は、教える時期が来なければ入らないようです。時間のことって、すごく、高いところに存在するような気がして・・・・やっと、そこに今から入る・・・という感じです。
やっと三角が出てきたようです。以前は×だったので、やっても無駄でした。手強いです。
haruking7さん
ほう、そんなものがあったんですね~。タイムタイマー・・・もっと早くにあるとよかったな~・・
コメント欄は、ほんとに、本文より、たくさん情報がありますね~。ブログのおかげでいろんなことを知ります。ありがとうございます。
今、ネットで見てみたのですが、げんちゃんには、ちょっと前のステージで使いたかったな~と思いました。
数字が、時計とは逆に書いてあって、今、時計をつかもうとしているので、かえって混乱するかもな、と感じました。残り時間で数字を書いているので、瞬間の経過時間を感じるのにはいいけど、時計に写して考えるとき、ちょっとまごつくかな、と感じました。どうなのでしょう。
でも、初めは、1分とか、5分とかの感覚からつかんでいくことを覚えるので、早い時期にこれは、役立ちますね。
こういう製品があること自体、ほんと、時間というのはハードル高いんですね~。本文に転記させてくださいね。
ロボママさん
おっしゃるとおりです。
げんちゃんも、いままさに、時間感覚の扉を開いたばかりです。2~3年の時は、何度教えてもだめでした。時間を読める、ということだけでも四苦八苦してました。プリントは、その頃、少しできた筆算で、意味不明ながら、簡単な物をやっただけ・・・という感じです。
しかし、時計の認知も、人に寄って違います。図形化して、認識する私は、アナログ時計のイメージが瞬時に浮かぶけど、パパは、筆算的に導き出すそうです。
げんちゃんは、どんな認知をしていくのでしょう。目の前に映像を出す、ということが苦手なげんちゃん。不思議なことに、55分というのも、未だに、5,10,15,20・・・・・と最初から数えます。このあたりが、げんちゃんのおそろしい、算数障害だと思います。
しかし、最近は、扉が開いてから進むのが、昔より早いようにも思います。
意識の焦点があって、飛躍的に伸びるチャンスは、今からですよね~期待したいです。
ロボ君が先に花開きます。楽しみです。
げんままいつもありがとうございます。
本当に参考になる情報ばかりで助かっています。
少し教えてください。
よく音読とかでスラスラ読めるっていいますけど
それってどういう程度まで読めればすらすらなんですかわかりますか?
初見の本をつっかえずに読むというレベルなんでしょうか?
うちの子は単文ならスラスラ読みますが、
複文になるとつっかえる時がちょくちょくあるので本当に悩んでいます。
よかったら教えて下さい。お願いします。
いま子供と勉強中なので乱文ですいません。
時計のことですが、
こんな方法試してみてはどうですか?
時計の点を数えさせて
5の固まりで1 2 3 4 5て教えて
そのあと5の掛け算と理解してもらって
分針が5ならば、5×5で25分て感じで、、、
九九ができていればすぐだと思うのですが
どうでしょうか?
げんちゃんママさま
いつもお世話になります。
今回は時間の感覚について、、、時間もそうですが、会話力や、右左、脳を使うことなど、健常児であれば呼吸をするように自然に覚えていけることが、このタイプの子供たちは脳が変わらない限りスモールステップを繰り返し、身体に染みつけさせていかないといけませんね。愚痴を言われながらも、前向きに根気よく教えていらっしゃるゲンちゃんママのように私もなれるのか自信がありません。
最近は欧米の大学でカイロを修得された先生のところへ通っています。アメリカ以外でもカナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、スイスなどの欧米の国々では専門的な医師の資格を伴う医療らしいですね。1度通っただけで主人はぎっくり腰が、娘もまれに出ていた原因不明の頭痛が治りました。
たまたま発達障害の分野も勉強して頂けることになり、ネットで海外の先生に講習を受けていらっしゃいます。頭蓋仙骨療法とは言われませんが、私が見ている限り同じようなことされています。他には残っていた2つの原始反射も取り除いてもらい、つま先歩きは消えました。まだまだ通うつもりではいます。
今、私が気になっているのは舌癒着症での手術です。ご存じですか?私もたまたま知りました。熱心な友人の親戚の方がお子様のため見つけ出した病院で、癒着手術を受けて劇的に改善されたそうです。その方曰く、呼吸しやすくなり脳に酸素が回るようになったそうです。来月病院の説明会で話を聞いてきますので、良さげでしたらご報告してきます。トレーニングと共に脳に繋がる医療にもアプローチしていこうと思います。また色々教えてくださいね。
アドバイス下さいさん
国語の音読ですが、げんちゃんも、低学年の頃は、なかなかでした。なんか、切るところがおかしいし、止めようとしても、すべってしまうような感じに聞こえました。体の問題をすごく感じました。
今は、どもりがあって、また、ラ行が、ヤ行に聞こえて、聞き取りにくいです。ついいらっとします。
音読に関して、すばらしい、アドバイスをしているのは、最近出た、福嶋隆史先生の、「国語って子供にどう教えたらいいの?」
です。彼の国語論は、もうすばらしいです。この本は、ちょっとしたバイブルです。
すらすら読める、というのは、聞いてて、聞きにくくない、ということを、私は基準にしているのですが、まあ、同学年の平均レベル、というのを目標にしてます。それから言えば、まだ、げんちゃんは、合格点ではありません。
福嶋先生の本の抜粋をすると
こんな風に声をかけてみましょう。
「今から、少しずつ区切って読んであげるから、真似して読んでごらん。」
ワンランク上の声かけ
「言葉のまとまりごとに、"/" スラッシュを入れながら読んでごらん
ということだそうです。詳しく書いてます。これは、だまされたと思って、買ってみてください。すごいです。
itoさん
すごいですね。できる限りの努力をされてますね。
げんちゃんは、頭蓋仙骨は治ったと言われ、最近では、ツボ療法のツボも、ほぼ正常と言われました。
だから、ほんとに伸びていると思います。しかし、悪かった時にできてなかったことが、一気に、というわけにはいかないようです。
セラピストの先生は、気功のような方法で、施療もされるのですが、彼曰く、頭、治ってるよ・・・ただ、まだ海馬の流れがいまいちだね。意識が働けば、海馬の流れは良くなるよ・・・
と言われていました。彼は、色んなことが的確なので、そんなもんかな~と聞いてます。
でも、頭の圧迫をのける(頭蓋骨)、という治療は、効果があると思ってます。
舌癒着症に関しては、エジソンの井上さんがさかんにおっしゃっていて、冊子も読ませていただきました。ただ、まわりに、体験者もなく、改善したという話も、直接聞いたことがないので、私は受けさせてません。
だから、コメントしようがないのですが、良かったら教えてください。
ただ、酸素がいきわたるようになって、激変するのなら、高圧酸素療法でも、少しはレスポンスがあるんじゃないかな、と思うのですが、著効・・・というわけではなかったので、どうなの?と思います。
酸素がいきわたってなくて、症状が出ているのであれば、切る前に、外科処置ではない方法で、シュミレーションできるのでは?と思うのですが、どうなのかな~?
酸素不足で、おこっているのなら、酸素補給で、効くか効かないか、ためせないのかな?と思っています。
どうなのでしょう。体験されたら、そのあたり教えてください。
itoさん
カイロ治療の効果すごいですね~。
げんちゃんも、頭蓋受けてなかったら、伸びは、今よりもっとゆっくりだったかもですね~。
まあ、次の段階に入れば、まだまだすぎて、伸びたことも忘れてますけどね~。
itoさん
脳の酸素量を一時的に増やす方法として、星状神経説に、近赤外線を照射する治療があります。
スーパーライザーという機械で、首に光を当てます。これは、一度やらせてみたいな~と思うのですが、酸素カプセルより、短時間でできるし、副作用もないし、・・・メニエールとか一部の病気では、保険適応です。
ただ、近くの医院や整骨院など、おいているところがなくて、やれませんが、誰かためしてもらえないかな~と思います。
セラピストの先生曰く、そんなのもう、いらないよ・・治ってるし・・・とか言うんですが、なんたって、まだまだあほすぎて、そうはぜんぜん思えないよね。笑
舌が原因で酸素不足で、それを治したら、24時間酸素不足が治るわけでしょうから、そういう一時的なシュミレーションが正確ではないかもしれませんが・・・
舌癒着は、たぶん、かなり深く舌の下をカットするはずで、全身麻酔だと思います。やって、改善した、というかたに、どういうところが、どう改善したのか、よく聞いてみてください。頭蓋も、改善しました。でも、一気に、ぱっと普通の人、ということではありません。
ぱっと、普通の人、というのを、期待していたら、もしかしたら違うかもしれませんから・・・そこをよく確かめてみてほしいです。
なんせ、過去に、ぱっと普通の人・・・という施療は、なかったもので・・・どれも、じわじわっとでしたからね~。
ぱっと普通の人・・・こういうのあれば、飛びつきますが・・・そう甘くはない、というのが実感です。
itoさん
星状神経説ではなく、節の間違いでした。
アドバイス下さいさん
時計のアドバイスありがとうございます。
×5・・・
私たちの認知は、そういう感じで、ぱっとやってますよね~。かけ算も、ここで利用できるんだ~と、わかります。
もちろん、これもやってみました。
でも、今のもんだいは、わかる、ということではなく、感じれる・・・ということなんですよね~。
なんとなく、問題集は、できても、時間を感じれない、問題でやることを、生活で、応用できない。
感じる。そして、認知する。そして理解する・・・・
難しい言い方なんだけど、そこに苦戦してるんですよね~。