ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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2022-10

高校2年

知的障害、福祉の中で生きることだけ考えていたら、目標が低くなる。

たまには喫茶店でスイーツ。こういう時間が、ほんとに幸せに感じる発達育児~。 知的障害は、IQが低いから、何を教えてもだめなのか? 先日のブログで、本題、と書いていたことを書きます。 知的障害の子を持って、初めから、その子が福祉...
未分類

12年前、発達障害の息子を前に考えたこと。

学校で習ってきたパスタ。もう一度家で作るように言ったら、ほとんど覚えていない。結局私がリードして作ることに・・・ 料理が好きとか言ったりするけど、それだって、まったく深堀しない。内容が常に薄いのがげんちゃんです。一つことに集中、深堀り...
年齢別カテゴリー

これを放置すればどうなるか、考えない発達障害

自転車購入の時の快挙を書きましたが、あ~あ、がっくり、という事件もおきました。 自転車購入時、古い自転車の方は、自転車屋さんに引き取ってもらいました。その時、うっかり、ユー字ロックを古い自転車につけたままにしてしまったのです。 ...
高校2年

気持ちを使って考え、その自分を、把握する。発達障害改善

プラモデルなんて、げんちゃんは嫌い。それでも、いやなことにもトライすることを学ぶために、ぼちぼちやらせています。自分と向き合う良い訓練です。結構時間かかりますが・・・ 自分の中から、思いを取り出す。 こんなことさえ、快挙なの? ...
高校2年

普通なら真っ先に言いたくなることでも、言わずに流してしまう。

発達障害、理解できない行動 げんちゃんのあるあるで、とても信じられないことがあります。 先日、駅まで乗っている自転車が壊れたようでした。学校から家に帰ってくる時に、ペダルがまわらなくなっていたようです。 いつも、学校から帰...
高校2年

発達障害のげんちゃん、算数の学習障害の経緯

発達障害のげんちゃんは、幼児のころ、IQが60で、数の障害がほんとにひどく、ひとけたの計算さえ、何年もかかっても、少しできるようになっただけ、と言う状態でした。しかし、あらゆる努力を重ね。克服する過程の中にいます。17歳の今、ずいぶんできるようになり、もう少しで、社会人として必要なスキルが身につくのではないかと思います。
高校2年

発達障害の苦手。言葉の芯の意味合い。心をしっかり使って捉えることが苦手

家事のオーダー、一つくらいは、まあまあできる。 何でも、後始末がからっきしだめ、とか、頭使えよ~と言いたくなること、とか、だったら、こうしとけばいいじゃん! とか、様々なため息なことはあるけれど、げんちゃんの日常は、ずいぶん私の手がかから...
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