高校2年 知的障害、福祉の中で生きることだけ考えていたら、目標が低くなる。 たまには喫茶店でスイーツ。こういう時間が、ほんとに幸せに感じる発達育児~。知的障害は、IQが低いから、何を教えてもだめなのか?先日のブログで、本題、と書いていたことを書きます。知的障害の子を持って、初めから、その子が福祉の枠の中で生きて行く... 2022.10.31 ハンディキャップの子供たち発達障害をとりまく社会高校2年
未分類 12年前、発達障害の息子を前に考えたこと。 学校で習ってきたパスタ。もう一度家で作るように言ったら、ほとんど覚えていない。結局私がリードして作ることに・・・料理が好きとか言ったりするけど、それだって、まったく深堀しない。内容が常に薄いのがげんちゃんです。一つことに集中、深堀り、そんな... 2022.10.27 未分類
年齢別カテゴリー これを放置すればどうなるか、考えない発達障害 自転車購入の時の快挙を書きましたが、あ~あ、がっくり、という事件もおきました。自転車購入時、古い自転車の方は、自転車屋さんに引き取ってもらいました。その時、うっかり、ユー字ロックを古い自転車につけたままにしてしまったのです。私たちはそのこと... 2022.10.19 年齢別カテゴリー未分類発達障害改善の段階表面でしか捉えない
高校2年 気持ちを使って考え、その自分を、把握する。発達障害改善 プラモデルなんて、げんちゃんは嫌い。それでも、いやなことにもトライすることを学ぶために、ぼちぼちやらせています。自分と向き合う良い訓練です。結構時間かかりますが・・・自分の中から、思いを取り出す。こんなことさえ、快挙なの? と思われるかもし... 2022.10.11 意識のこと発達障害改善の段階高校2年
高校2年 普通なら真っ先に言いたくなることでも、言わずに流してしまう。 発達障害、理解できない行動げんちゃんのあるあるで、とても信じられないことがあります。先日、駅まで乗っている自転車が壊れたようでした。学校から家に帰ってくる時に、ペダルがまわらなくなっていたようです。いつも、学校から帰ったら、職場に電話しなさ... 2022.10.10 げんママイラスト指示通りに動くことができない未分類高校2年
高校2年 発達障害のげんちゃん、算数の学習障害の経緯 発達障害のげんちゃんは、幼児のころ、IQが60で、数の障害がほんとにひどく、ひとけたの計算さえ、何年もかかっても、少しできるようになっただけ、と言う状態でした。しかし、あらゆる努力を重ね。克服する過程の中にいます。17歳の今、ずいぶんできるようになり、もう少しで、社会人として必要なスキルが身につくのではないかと思います。 2022.10.06 未分類知能検査算数の学習障害高校2年
高校2年 発達障害の苦手。言葉の芯の意味合い。心をしっかり使って捉えることが苦手 家事のオーダー、一つくらいは、まあまあできる。何でも、後始末がからっきしだめ、とか、頭使えよ~と言いたくなること、とか、だったら、こうしとけばいいじゃん! とか、様々なため息なことはあるけれど、げんちゃんの日常は、ずいぶん私の手がかからなく... 2022.10.02 抽象的な思考を作る表面でしか捉えない言葉の意味高校2年