>小3
今日から学校です。2学期制というものらしく、ちょっと早いの。
げんちゃんを朝6時半に起こし、仕事に出かける時間に合わせておばあちゃんのところにおいてきます。そこからげんちゃんは、歩いて学校に行きます。
夏休み後半、勉強してる時に、
「あ~あ、夏休みなんて最悪だ~。早く学校が始まらないかな~。」
とかほざいていたげんちゃん。やっと学校に行けますよ・・・ということで、おばあちゃんが止めるのも聞かず、7時に学校に出発してしまったようです。この20分くらいを、漢字の復習にあてる、とかすれば、秀才になるかもしれないのにな~・・・
学校に早くついて、何をやってることでしょう。まあ、おばあちゃんの言うことは、まったく聞かない困ったげんちゃんです。おばあちゃんも、ここで、ガス抜いてるのかな?、とあきらめムード・・・・・・げんちゃん、人を見て、態度をけっこうかえている。彼のかしこい(ずるがしこい)とこでもあるのかな~。甘えかもしれない・・・・
なんか、ちょっとした狂人のように言うことを聞かせるのが難しいです。困ったもんだ。
登校にあたり、連絡ノートにびっしり、夏休みの取り組みや、げんちゃんの様子を書き込みました。やってない宿題のこととか、やはり、事情書きたくなります。
期待はずれのこともあります。でも、総括すればやはり、げんちゃんは、よく伸びていると思います。
去年の夏休みは、まず、座ってこっちのやらせたいことを、ちゃんとさせることに、すべてのエネルギーを使っていました。去年も20までの計算に取り組みはじめましたが、やらせること自体に四苦八苦してました。
もちろん、できるようになる感触がない。ストレスそのものでした。
でも、今年は、20までの足し算引き算、正解率に、安定性ないけれど、まあ、ざっくり、まあまあになりました。(指を、こんなとこで使うなよ・・・というのは、ままあるけれど。)
1年生の内容は、おおまかではあるけれど、ほぼクリアしたという感じです。
25+7=32なんていう、ひとつ繰り上がるだけの計算が、けっこう筆算なしにできるようになってます。(遅くて、確実性はないけど。)
ほんと、ここまで来るのに、どれだけかかったことか・・・
一桁足し算さえできない、算数は不毛が、32なんていう数字が、もたもたとでも、扱えること自体、夢のような話なんですよね。
成せばなるうー!って感じですね。
20までの計算も、人の何倍も何倍もやってます。・・・
時計も、少しずつ進んでいる感じがします。金曜の6時半は妖怪ウオッチ・・・と唱えて、時計を見てました。好きなことなら、回路がつながるのでしょうね。
国語は、1年生の漢字はよく覚えてます。それと、文章題も、1年生の簡単な問題くらいなら、すらすらの感があります。
読書も、先日読ませてみたら、気に入った内容の本に限り、少し厚い本でも、読んでいます。
どれだけ消化できてるかは不明。
一番彼の能力で、普通の子っぽいのは、読む力、なのかもしれないです。
そのせいで、会話も、単純なやり取りなら、一見普通っぽいのかもしれないですね。
理論的なことは、伝えられてないけど。
そういえば、支援の先生に、
「げんちゃんは、ジョークがわかるでしょう。落語の本とか、大好きですよね。」
と言ってましたっけ。子どもさんの溝が国語になると、ジョークは難しいのかもしれないですね。
でも、げんちゃんの算数が、国語におきかえられると、これまた、ママは、大変ですね。想像するだに、ため息が出ます。
でも、こんなげんちゃんだって、年長さんの頃は、会話まったくかみあわなかったですし、会話のキャッチボールは、まったくだめだったのです。あきらめずに、なんとか、研究してやるしかない、ってことなのかもしれないですね。
しかし、国語も、簡単なもの以外は、問題読んで、いきなり、フリーズしてました。
文章題も、能力の少し上、少し上、とやっていかなければ、なかなかうまくいかないようです。
久しぶりに点つなぎをやってみたら、ピグマリオンの一番難易度の高いものを、まあまあできました。1年の最初、点つなぎは、簡単なものでも、お手上げ状態だったことを考えると、やはり、進化のスピードは速いのかもしれません。でも、まだ空間認識は、どことなく異常を感じます。
それは、工作とか、絵を描くとかの時に、感じる違和感からそう思います。
手先は、まだまだ不器用です。厚紙で飛行機を造りましたが、定規をあてる要領、切る要領、のりづけする要領、すべてぶきっちょで見ておれませんでした。
私の手助けなしには、何も始まらないといった感じです。 飛行機を作って、色づけするときに、真ん中から、左右対称に模様を入れる、という作業で、おかまいなく、適当に「そのあたり」、に模様を入れるのを見て、あー全体が見れないんだな~、と思っちゃいました。
手際や手つきに関しては、そこまで、教えなきゃいけないの・・・ぜいぜい(息)・・・という感じ。
まあ、工作は、まだまだ、ゼロから1を必死でつけているような感触です。それでも、公文の、幼児用クラフトプリントあたりは、上手にひとりでできてきたし、ドラえもん、乗り物キッドなる、ペーパークラフトも、少し教えるとこもあるものの、まあまあ、できます。(いや、普通の子には、ぜんぜんかなわないんだけど。)一年生の時、はさみもびみょうだった彼を思えば、進化でしょう!
お風呂においてあるラQブロックは、お風呂に入るたび、誰に強制されることもなく遊んでます。普通の子なら、さして、特別なことでもありませんが、げんちゃんは、積み木やブロックなど、まったく興味をしめさず、さわりもしない子だったので、こうやって、普通の子のように、ブロックで、乗り物を組み立てていることも、すごいことなのです。1年の最初は、ラキューできなかったからね~。
土日以外は、夏休み、朝必ず9時から12時までは、取り組み、となっていたけど、結果的にはできたわけです。
まあ、すごいことだよね。去年は、朝3時間続かなかったから~。
こういうメニューの夏休み、普通の子なら、まず間違いなく、2学期は優等生だね~。昼からも、取り組んだ日もたくさんあったし。 彼の能力を考えれば、ずいぶん、がんばらせたわけです。
まあ、少しくらい反動が出るのも、自然な流れでしょう。もちろん遊びも、よくしたけどね。
しばらく、反対に、ふってやる計画です。とにかく、遊ばせて、好きな流れで勉強する。
K先生(個人指導してもらってる、ほんとは学研の先生)とも、ほとんど毎日のように打ち合わせをしてました。今日明日は、調整メニューです。
今日始業式のあとのレッスンは、先生曰く
「やっぱり、学校がある日は、ない日に取り組むようにはいかないですね。疲れてるかな?」
まあ、当然なのかもしれませんね。
でも、私の方に少し変化があります。なんだろう、げんママ精神的に、ちょっとゆとりを感じます。夏休み、いっきづまった感もありましたが、彼と向き合って、なんだろう。今は、少し、放逐する時だ、と直感が働くのかもしれません。だから、ちょっとくらい、取り組みさぼっても、結果出ないように見えても、スケジュールが無駄になったような日があっても、これはこれで、よい方に働く・・・そんな感触。
これは、私の勝算なんだと思う。
イケル! 絶対イケル!
少しくらい、遠回りに見えたって、大丈夫。少し、今は、放逐するほうがいいんだ・・・と。
げんちゃんの見えないところで、ついてきている能力に対しての、私の勝算が、私自身の何かをかえてる気がします。こういう直感、私は、素直にしたがうので~す。
久々に、ミシンまわして、趣味の一つのソーイングなどもしてみました。何年ぶりだろうな~。今度は、また発達ママとごはんに行きます。めったにないことですが、そういう時間も、たまにはいいよね。ま、今まで、そういうことを棚上げにがんばってきた、というのではなく、げんちゃんをやってることの方が楽しかったのかもしれないね。趣味や友だちとのご飯より・・・
母の野生のカンは、絶対間違いないと思う。根拠のない自信・・・ははは。
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わかります。この子たちの成長ってタイムラグがありますよね。
必死に入力してもしても全くこちらの期待通りの出力をしないのに、ちょっと距離をおいて別のことをさせていたら突然昔教えたことができたりする。
別に本人が陰でこっそり練習してたりするわけじゃないんですけどね。
運動で体力や筋力が上がる時に「超疲労」「超回復」(だったかな?)という概念があって、自分の限界までスタミナや筋力を使いきった後、しっかりと休養すると以前の自分の上限以上の力が身につく、というものなんですが。
運動選手などは超疲労超回復を繰り返して成長するわけです。
子供の成長も同じで、ジュニアアスリートの本なんかにも、子供のうちは練習と同じくらい休養も大事、と書いてあります。
勉強や工作なども同じで、入力後、出力するにはある程度の休養が必要なのではないでしょうか。
発達障害の教育に熱心な親御さんだけが子供を見ていると、ついつい「超疲労」させることばかりに熱心になって、放っておく時間(超回復)を忘れがちになります。
っていうか私もそうですが、勿体ないんですよね。何もさせない時間が…
でも、その何もやっていない時間にも子供は成長している、同じように大事な時間なのだ、ということを忘れないようにしたいです。
もちろん「超疲労」あっての「超回復」なので、何の負荷もかけなければ成長もないのでしょうが。
以上、まとまらない話を長々と失礼しました。
初めまして。
前からブログ読ませてもらってました。
私の息子は小学校二年生です。
ADHDとアスペルガーで、ギリ?LDどうかな〜?の際どい所にいる子です。
毎日戦争です。毎日イライラして休む暇無く私自身精神科の薬を服用してた時期があります。
育児は一生続くしこれでは駄目だと気付き、手を抜く事はできない子なので、息子を忘れる日をたまーに作る事にしました。今は薬頼らずやってますが、変わらず毎日は戦い。けど息子も学校で戦ってるかと思うと、負けられない、て思います。
少し様子を見る、前向きに待つ。大事な事ですね。焦らない、大丈夫だと自信を持つ。悩み過ぎて自分の直感すらわからなくなりつつありますが、私も一呼吸おきながら育児を楽しめるようにしたいと思います。
MTパパさん
すごくわかりやすい説明ありがとうございます。
超疲労、と超回復・・・なるほど、よくわかりました。なんとなく、経験的にそうなのかな、と思ってましたが、そうなんですね。
でも、げんちゃんは、伸びる所と、なんか、成長して、いやらしくなってるところとあって、考えることも多いですね。
この子たちの、シングルフォーカス・・というか、バランスの悪さは、ずっとついて回っています。ただ、支援クラスの他の子と比べると、やはり、伸び方は大きいです。やったぶんのことはあるようですが。
でも、限界までさせるのは、こっちも大変ですよね。
MTパパさん
昨日、600円のプールの入園料を払うときに、500円玉をあたえて、あとは?と言って、財布をわたしたら、100円追加がわからず、10円をさわったり、悩んでました。
3年生で、まだ、お買い物できない、算数能力は、ちょっと寂しいですよね~。
なんかな~・・・と思いました。まあ、信じて、大きな気持ちでかまえるしかないです。
fukanさん
書き込みありがとうございます。
ほんとに、トラブルをもって、生まれた子は、発達障害児だけでなく、みんな親は大変ですよね~。げんちゃんも、考えてみれば、ずっと、気をぬける時なかったような・・・
ちょっとでも、時間があると、いつも、プログラムを頭で考えてたり、だんどり考えてたり、あがったりさがったり・・・のメンタル。
ママの育て方が悪かった、とか、将来ほざいても、こっちだって、あんたみたいなのかかえて、とっても迷惑だったわよ・・・と言いたいくらい、大変です。
それでも、わが子は、めちゃかわいいもんだから、何とか言いながらも、一生懸命やりますよね~。母って、ありがたいもんです。
一人で取り組んでると、やっぱり、メンタル強い人でもいきづまります。私も、色んな人のおかげで、煮詰まったり、抜けたり、なんとかやってます。
どうぞ、よかったら、ここで、情報交換してください。私も、ブログのコメントに助けられてます。これからも、がんばっていきましょうね。
glow-genさん、お忙しいのにコメ返しありがとうございます。
ほんと、母は強し。母てすごいですよね。
我が子のためならこんなに耐えられるのか、と自分にも驚いています。
どんなにがっかりしても、どんなに同情の白い目で見られても、我が子は可愛い。窮地に追い込まれる程手放してやるもんか、と、誰に向かってるのかわからない戦闘態勢になります 。
一つだけ、息子の自慢があります。息子は本通りのわかりやすいアスペルガーとADHDの特徴を持ってる子なんですが、どんなにイライラしても2歳の弟に手をあげません。イライラが耐えらないと自分を叩きます。もちろん自傷行為はやってはいけないし、その行動にならなくてもいいように私のサポートももっと頑張らないといけないのですが、どんな事があっても人を傷つけたくない息子が愛おしく思います。
けど、私にとっては可愛い息子ですが、なかなか悩みを打ち明ける事はできません。
げんちゃんママの愛あるブログを見ては私も頑張ろう、げんちゃんも頑張ったなぁ〜とほっこりしてました。
これからもブログにおじゃまさせて下さいね^ ^
MTパパさん、コメント、いつも大変参考になり、励みにもなっています!小学校一年生の男の子のママです。息子は、協調運動障害です。グニャグニャフニャフニャしていて、運動面の発達がかなり遅れています。今6歳8ヶ月で、やっと補助輪なしで自転車に乗れました。学校の体力測定では予想通りのE評価。以前のMTパパさんのコメントを読んで、さっそく本屋で体幹トレーニングの本を買ってきました。運動が苦手な息子が、友達にからかわれて辛い思いをしているのを見て、私もショックでした。なんとかしてやりたいのです!これから親子で体力強化を目指して頑張ります!
ルキママさんへ
大丈夫、まだ息子さんが一年生なら十分に間に合います。
というのは、運動を司る神経は、歩き始める二歳くらいから五、六歳くらいの間に急激に成長するんですね。だから、その時期にあまり運動をしないと、体の動かし方が不自然になったり、跳んだり投げたりが下手だったりになるんだそうです。
で、9歳から12歳くらいまでのゴールデンエイジと呼ばれる時期は、神経の成長がほぼ100パーセントを迎え、ある程度の体力筋力も身につくことから、難しい技術でもごく短時間に習得できる、いわゆる「即座の習得」が可能な人生唯一の期間として、スポーツ界では重要視されてるんだそうです。
もちろんジュニアアスリート以外の普通の子にとっても重要な期間です。
ただ、この期間の成長というのは大前提として、それまでに基礎的な運動能力が養われていなければならないのだそうです。
人間の運動能力の優劣はこの時期に決まるといっても過言ではないらしいです。(筋力や持久力の伸びはもう少し後に来ます)
ただ、その期間の前の、6~8歳くらい、この期間はどの子もそんなに運動神経が伸びることはないそうです。
ですので、五歳までに遅れをとってしまった子はこの期間にできるだけの体力をつけ、運動習慣をつけさせて遅れを取り戻せれば、ゴールデンエイジに十分に間に合うのだそうです。
ご参考までに、一年生の時に息子にやらせていたトレーニングを一部お教えしますね。(珍しいことはやっていませんが…)
首上げ 仰向けに寝て、顔だけを床から上げて、その状態をキープする(30秒~一分)首がまだ据わってない、と言われた息子に一番効果がありました。
垂直跳び 部屋の電球の紐を適当な高さに持ち上げてやり、下からジャンプしてそれに触らせる
まだこの子たちは跳ぶというのがどういうことか分かっていませんので、その動作に慣れされます。
ぶら下がり 鉄棒などに一定時間ぶら下がらせる
これも同じで、強く握るのがどういうことか分かっていませんので、強く握らざるを得ない状態を無理やり作るということです。
あとはたくさん歩くことです。なるべくエレベーター、エスカレーターは使わないで。
そして、いっぺんにたくさんやるのではなく、少しずつでも必ず毎日やることです。
そうすれば3ヶ月くらいできっと変化が出てきます。それから少しずつ量を増やせばいいです。
まだ書きたいことはたくさんありますが、コメント欄をあまり占領するのも失礼ですので、このへんで。
技術はともかく、体力と筋力はかならずつきます。それが他のことへの集中力や自信にもつながります。一緒に頑張りましょう!
げんママさん、長々とまたすみませんでした。
MTパパさん、詳しく教えてくださってありがとうございます!読んでいて嬉しくて涙が出てきました!さっそく実践してみます。また、自分でもいろいろ調べて勉強します。
げんママさん、ブログのコメント欄をお借りしてしまいすみません。げんママさんのことは、鈴木先生の書籍を読んで知りました。ブログを読ませていただくようになって、一年以上たちます。おかげで、孤独で辛くて苦しかった発達育児が、とても楽しいとまで思えるようになりました。げんママさんの前向きでへこたれない精神力に驚き、私も頑張ろうという気持ちになりました。心から感謝しています。ありがとうございます。
我が家も 夏休みがんばりました~
げんちゃんママさん 皆さん夏休みお疲れ様でした!
ニューロの効果ですが ○○なりました!と言うよりは なにかがつながったかも?という感じです
計算も夏休み始めは宿題すら終わらないのでは?というところから始まって
宿題やり始めに 相変わらずぐだぐだしておりますが 乗ってくると ばばっとできるようになりました でも付き添いなしでは 始めないし 何をやらなくてはいけないのかも 把握しておりません(課題を可視化して 壁に貼っているにもかかわらず…)字を書くのはやはり嫌なようです
サッカーも毎日がんばりました 部活のようでした 練習での 細かいフェイントとドリブルができるようになりましたが ミニゲームや試合形式には反映されず 出力までいたっていない状態です
鬼門のリフティングは相変わらず数回…(目と足の同時運動なので 縄跳び並みに難しいです)でも バウンドリフティングが50回 続くようになり 本人も楽しくなったようです
この夏休みは 運動と集中力をテーマに親子でがんばりました 皆さんの意見を参考に 出力にタイムラグがあると信じて 引き続き頑張ろうと思います
いつも げんちゃんママさんのブログや皆さんの意見や取り組み とても参考になります こちらで勇気と知恵を頂いて子供に向き合うことができ とても感謝しております
fukanさん
すっかりコメ遅くってすみません。
新学期が始まると、また、めまぐるしく、忙しい毎日が始まりました。は~
がんばってますね。
なんか、いやになっても、げんちゃんと離れていると、会いたくなります。むぎゅ~っとしたくなります。いとしいわが子ですね。
アスペルガーと書いてありましたが、なかなか格闘させられますね。げんちゃんは、お勉強もだめなので、多岐にわたって、遅れまくってますが、学習は、むしろ、優秀だったりするのかな~?
とにかく、一人一人、パターンがまったく違うので、大変さも、それぞれですよね~。
突き進んでは、またどっと疲れ、また、気をとりなおして進む・・・そんな感じですね。
でも、やっぱり、よく考えたら、楽しい・・・そんなものかもです。
どんどん進化してほしいですね~。ほんとに。
ルキママさん
協調運動障害、って、げんちゃんも、幼稚園の時は、ふらふら歩いて、よろよろしてましたが、そういう診断がつくのでしょうか・・・
体を作っていくのは、一足飛びにはできないけれど、少しずつやると、他にもどんどん結果が出てきますよね。
1年のときの体力測定は、げんちゃんも、あぜんとする内容でした。
3年の今は、かなりましです。とにかく取り組むしかないですね~>
MTパパさん
すごくわかりやすい説明、ほんとにありがとうございました。
げんちゃんは、ゴールデンエイジに入ってるようですが、なんか、ここんとこ、そうは全ぜんみえないな~。(泣)
この時期までに、遅れている運動能力を、必死でつけて、ということをがんばってきたので、支援クラスでは、運動は、みなのお手本らしいけど、普通の子を見ると、そんなもんじゃない・・・げんちゃんなんんて、低い能力です。まあ、あぜんとしますよね。
でも、がんばって運動とりくんでいきたいです。
MTパパ
首上げ運動いいすね。
しかし、小学校になると、勉強も、必死で取り組まなければならないし、運動も、手がぬけない・・・ついつい、子供の時間拘束が長めになります。そこが、ネックです。
1日24時間くらい、多くほしいです~。
ルキママさん
がんばりましょうね~。MTパパさんのメニューよさそうですね~。また進化したら、報告してください。
へこたれない精神力・・・
いや、けっこうへこたれてます。(泣)でも、やっぱり、楽しいのかもね~、と思います。
だけど、結果が出ないと、やっぱり、へこたれるサイクルになりますよね。
結果が出ないと、やっぱり、発達育児は、つらいものになりがちです。
研究して、観察して、子供の困ったが、改善してくるのw信じて、取り組みましょうね。
ありがとうございます。
ごまママさん
サッカーが毎日ですか~。それは、すごいです。げんちゃん、サッカーは、週1だし、他には、いっしょにプールにいって、大好きな自転車で、学校からかえったらいあそぶ。
それくらいです。
運動、まださせたいんですが、時間がありません。それに、リフティングなんて、できないのはもちろん、やる気もないようですよ。すごいな~。うらやましいです。
お勉強つきそわずに一人でできるのって、けっこう難しいですよね・・・・
1年生の時、学友は、懇談会まちの間、廊下で、宿題を自主的にやってました。
3年になったげんちゃんですが、同じことができるか、というと、まったく自信ないです。
字を書くって、ことは、なかなかはハードルですよね。少しずつ少しずつ練習させてます
ニューロ、少しでも効果をかんじるのは、らっきーですよね~。