> 昨日は、また、クラスレクリエーションと懇談会でした。げんちゃんの学校に3クラスほど、支援クラスがあるのですが、そこの合同の行事でビーズストラップ作りをさせていただきました。色んなことを感じました。
まず、先日の合同文化際の時に、私に視線で話しかけてき5年生のT君が、昨日も、私の方を向いて、にこにこしてくれます。私のことをとても気に入ってる様子です。なんか、光栄だな~、と思ってアイコンタクトしてると、
「ホームスクールしてるんですか?」
って話しかけてきました。
「どんなことしてるんですか?」
もう、目はきらきらです。私は、T君が、体の障害も少しあって、世間的には、一見げんちゃんよりトラブルが多そうに見えるけど、なんだかすごい能力を持っていることをまたまた感じました。たぶん、彼は、私が、自分に何かおもしろいことをしてくれる、ということを、神秘の力で見抜いているようでした。教室に入ってから、ずっと彼は私を見つめていました。不思議です。
「ホームスクールは、算数と国語が中心だけど、音楽もあるし、体育もあるよ~(にっこり)・・・あ、前は、よくフラッシュカードをしてたよ。」
T君は、ますますきらきら目をかがやかせて興味津々です。
「フラッシュカードですか?七田のですか~。?」
とすごくうれしそうに言いました。
「七田のではないけど、絵に英語も、日本語も書いてあるおもしろいやつだよ~。T君もやりたい?げんちゃんのホームスクールに入りたい?」
そう私が言うと、もうほんとにうれしそうに、
「はいりた~い!!」
とるんるんです。結局、おうちに帰ってもずっとげんママのことをお話ししてたそうです。それで、日曜日、げんママのおうちにお誘いしました。彼のお母さん曰く、T君はフラッシュカードが大好きみたいです。T君ママは、フラッシュとか特に集中してやってる様子ではなかったのですが、どこかでT君はやってもらったのかな?
よく聞いてみると、色んなことをたくさん覚えてるお子さんだそうです。T君のお母さんは、中学は支援学校を、と、確か以前言ってような気がします。支援学校や、作業所の見学をしたい、と言ってもいました。お母さんから見たら、どっぷり障害をかかえた子ということなのかもしれないです。でも、彼は神秘的で、スピリチュアルな何かを明らかに持っていて、げんママは、先日から彼にひきつけられます。すごい峰があると思います。予定があわず、少し先になりますが、げんママT君が来るのを楽しみにしてます。
ママ会は、まだ初顔合わせに近い感じで、(2回目)まだ他の方をよく知りませんが、学年の上の子のお母さんは、もっぱら、中学をどうするかが、心配の種の様子で、校区の中学の支援クラスの話が多かったです。ある親御さんが、(前会ったとき、この子の目は頭が問題だから治りません。といらいらした感じで言われてしまったお母さんです。)
先生から、
「彼は、あと1年あるから、がんばって、普通クラスをめざしたら?かなりのびるよ。」と言われてました。
そしたら、ママの方は
「いや、うちの子はちょっと、普通クラスは無理です。」
と言ってました。先生はさらに、
「だって、すごくこの頃伸びてるんですよ。」
とたたみかけます。すると、またママは、いやいや・・・と顔をしかめます。げんママはやりとりを、静かに見つめてました。
色んなことが、それぞれのお子さんや家庭にあるし、ママたちの性格も色々だな~と思います。
げんママはおしゃべりなので、つい、げんちゃんのホームスクールの話をして、IQが上がった話を、みんなの席で話しました。なんか、ちょっとし~んとした感じになりました。え?それってどういう意味?あれ、まずかった?場違いだった? この沈黙、どういう風に受け止めていいのやら。(笑)
帰りに、1年生の同じクラスのお母さんと話して、
「私は、ホームスクールなんて無理です。煮詰まると思うし・・・・。」
と言われました。
「いやいや、私も、いつも煮詰まって、さんざんな日だったな~ってことも多いですよ。いや、半分は、そういう日かも(笑)」
まあでも、そういうことがあっても、やっぱり、げんちゃんと向き合うの基本的には、楽しいんだよね。
なんか、けっこう浮いてたかしらん?って感じの茶話会になりましたが、まあ、いいや。そのうちみなさんとうち解けて、盛り上がる日が来るでしょう。気にしない気にしない。
1年に入学するときも、事前に全く何もなく、しょうがなしに、校長先生に電話かけたげんママでした。2年に上がるときも、いきなり、担任が替わって、え?聞いてな~い、ということになった経験があります。でも、今年からは、改善されて、春休みに、事前に新しい担任と顔合わせするそうです。まあ、そっちの方がいいですよね。入学の時、進級の時、あの心細さってないからね。またその日に、ママや子ども達に会えます。楽しみです。
さて、帰って、げんちゃんに宿題させて、ちょっと飽きたようなので、オセロゲームを出してきてやってみました。1年生の時はまったくできませんでした。だいたい、黒と白ではさむことができません。直角に駒をおいたり、へんなとこをひっくり返したりしてます。それでも忍耐して、教えながら進めていっても、少しでも負けてると思うとすぐにパニックです。
まだ、時期尚早という感じでした。
昨日は、初心者でございます。という感じでしたができました!。まったく戦略もあったもんじゃないけど、とにかくルールを理解して、駒をおけました。それに、なんと、駒の数が減ってもパニックにはなりませんでした。
これって、私にとってはすごいことです。やっぱり、色々言うけど、ブレーク来てるんかな~。そもそも、ブレークってこのくらいの感じなのかな~・・・
なかなか、忙しくて、ブログ書けずにいますが、日々、こうやってあれこれ、苦しみながら、いや、楽しみながら暮らしてます。(笑)
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Rさん
コメントありがとうございます。私のブログが役に立ったなってうれしいです。
しかし、言葉がすぐに出てこないだけで、他は問題ないと言われてるのに、エジソン取り組んだり、さまざまなことを始められて、すごいです。
普通、かなりあっても、何もしない人が多いのに。(笑)
でも、ママの意識が高いから、どんどん開発されて、英才教育をしましたね~ってことになること間違いなしです。
私のブログも、やがて、天才教育に移行していく予定。(ははは・・・・妄想と言われそうですね)
知的に問題ないけど、発達障害・・・発達障害の言葉のくくりは、まさにマルチですね。なんでも、そこに入れちゃうのかな?ま、定型パターンではないということですよね。
年中さんといえば、げんちゃんが発達に気づいた時です。げんちゃんより、はるかに、高いスタートですから、ほんと楽しみですよ。改善レポートをまたお願いしますね。
Rさん
アイコンタクトおすすめです。支援クラスのかなりの子。とくに、重度と思われてる方が、不思議な力をもっています。おかあさんたちの間では、浮いてましたが(笑)、子供たちの中では、人気者でした。目が私を追っかける子があと二人いました。
僕の、才能を見いだして~って、言ってるみたいで、わくわくしました。今度やってみてください。目でお話。
私もPTA行ってきました。
今回は交流学級での発表だったのですが、随分成しているのが見れて嬉しかったです。
良かった、よか
とりあえず良かったです。
nanaさん
交流学級って、普通クラスのことですよ・・ね。
そうですか。みんなの中で成長を感じられたのはほんとよかったですね~。
げんちゃんは、最近、まったく普通クラスでの状態を見れてません。
行くと、ショック受けるのかな~?・・・
げんちゃんママお疲れ様でした~IQ上がったって話でし~んって言うのはみなさんの心の中はどんな感じだったんでしょうね…残念ながら私だったら飛び付く話なので(笑)
うちも4月から情緒の支援クラスを設けて貰えます
支援クラスが3クラスもあるなんてびっくりです いい環境なんですね♪
T君のママもげんママに刺激を受けてパワフルママの仲間に入ってくれるといいなぁ~って思います
あきさん
3つも支援クラスがあるって、恵まれてるんですね。
一つは、情緒の支援クラスで、ここにげんちゃんは入ってます。もう一つは、知的な支援クラス。もう一つは、車いすの重度の子が、一人、支援を受けてます。ちなみに、そのぼうやは、お母さんが、協力にPTAに働きかけて、クラスを作ってもらったっておっしゃってました。
来年もう一人受け入れるそうです。7にんか8にんが定員だそうで、そんなに多くなったら、支援クラスの機能をはたせなくなるんじゃないか、と思います。
ところで、昨日の先生の連絡帳に、げんママの話がみなさん参考になったようです。
と書かれてました。
ほう!。浮いてるな~と思ってたんだけど、現実は少し違ったのかな~と思いました。
「IQが上がる」というのと「問題行動が減る」というのは全く別の問題ですから、そのどちらに重点をおいて子育てを考えているかは様々で、そんな様々な親御さんたちと話をするのは、なかなか難しいですよね。
「良くなる部分はどんどん伸ばそう!」とポジティブに考えている方と、「伸びる部分があっても問題行動が収まらなければ一緒だし」という方と・・
後者の方が普通クラスに進んだ場合、たとえ学習面でついていけても、お友達とのトラブルがあったらと思うと、なかなか決断できません。特に、1度でも普通クラスのママから厳しい言葉をかけられた経験の有る方は、激しく躊躇しますね。難しい問題です。
でも、げんママさんのように周りに訴え続けることは大切だと思いますよ。それがきっかけで考えを変える人がふえれば、それだけ子どもの可能性が広がるわけですから。
Tくんとも、もっとお話ができるといいですね。げんママ、がんばれ〜!!
げんママの話は衝撃的でびっくりしてし~んってなっちゃったんですね♪良かったですね!!パワフルママが一人でも増えていくことで自信を持てる子が増えていくと思います♪
うちは今までグレーちゃんでしたが本日診断がつきました
広汎性発達障害です(–;)
まぁなんとなくそうかなぁ~と思っていたので静かに受け止められました
そして、元旦那も同じと勝手に診断しました(笑)
これからは学校、病院とも相互理解を深めてガツンって天才脳に育てようと思います♪
親愛なるげんママさんへ
改善する見込みは全くないと諦めてしまっているママ会の人達にもげんママさんとは全く違う形のしかし深い愛を感じます。本当親はありがたいと思います。
ただげんママさんが浮いているようになっても貴方がやっていること、やってきたことは
全く間違いでないとはっきり言える日がきます。だから浮いているように感じても
何も臆さないで下さい。ママ会の人達と解り合えないでも責めないで下さい。
脳のすべての働きがわかる本買ったのですけど。今は特別な
エピソードよりもっと脳の医学的生理学的な本を読んでそこから脳の可能性を見つめたくて読めていません。ごめんなさい。
一度なくなった手足は生えてこないけど(もうじきISP細胞が解決するでしょうが)
脳細胞は20歳で死んでいくのに働きかけで神経伝達網が広く太くなったり凄い力を発揮
します。だから働き掛けでIQが上がって当たり前なんです。
もっとここらへんの所を科学的に証明する資料ないかなと思います。
Kさん
突然、発達のトラブルを指摘されて、知能検査受けて・・・はい、ボーダーです・・・と言う流れ、げんママよくわかります。なんか、何がおこったの?って感じですよね。
この子の進路はどうすれば、改善するのしないの?・・・
ちょっとパニック状態でした。げんママの場合。
私の考えは、ママパパが、ある程度、状況をきっちり把握できて、冷静に方針をたてられるようになるまでの時間が必要だと思います。また情報も必要です。
市の療育とか、病院とか、私は、あまりあてにしませんでしたが、パパの心の照準あわせに必要だったら、利用したたいいと思います。
私は、医療現場にいて、医者が何も出来ないの知ってたので、病院へはまったく行ってません。療育も、ぜんぜんあてにしてませんでしたが、まあ、行くと色々情報もあるので、そこから自分の必要なものだけとってくればいいかな・・・という感じで利用してました。そうこうしながら、は~、なるほど、げんちゃんは、こういうことか・・とわかってきて方針も立ってきました。
Kさん その2
色んなマイナスの情報も入ってきたりしますから、きちんと、自分で判断していけば、どこでも利用して、経験してみるのはいいかもしれないですね。療育で何と言われるか・・・一般的には、そういうことになってるんだ~ということはわかりやすいかもしれないですね。答えになってないかな?すみません
mappieさん
>IQが上がる」というのと「問題行動が減る」というのは全く別の問題ですから
なるほど、そうですね。げんちゃんは、どれも、どんより低いのですが、子供さんによっては、お勉強は、とても良い。という子もたしかにいますね。
改善の細かいノウハウは、それぞれ違うんですよね。
げんちゃんは、支援クラスに途中からなって、すごく良かったので、普通クラスにもどりたいと、まだ思いませんが、最近、同級生と遊びたがって、すきをかいま見ては、自転車で友達のとこに遊びに行ってしまいます。
支援クラスだけだと、こういう欲求に対して対応できませんね。交流クラスが、けっこうあるみたいなので、2年の支援クラスは、まあ、良かったかな?
いずれ、普通クラスでも、ばりばりにならないかな~・・・親としてはそう思うよね。
当面来年の支援の先生、普通クラスの先生、担任が心配です。良いかただとうれしいな~・・・
Pさん
コメントありがとうございます。5年生で発達元年ですか~・・・きっとグレーゾーンなのかな?
しかし、ありがとうございます。頭のマッサージきいてると言われると、ほんとにうれしいです。目の見え方、改善してくると、過去はこう見えてたって、おしえてくれますよね。
もしよかったら、どのように、子供さんが見えてたのかレポ^-トお願いします。なにしろ、色んなパターンがあるので、自分の子を分析するのに、色んな情報があると役立ちます。
ゆがんで・・・というのは、げんちゃんもそのように言いましたが、本は読めてたんですよね。つまり、視界のはしっこがゆがんでたのかな、と思います。
頭と脳みそと、敬称つけて呼ぶのって、わかります。げんちゃんも、何でも擬人化して、お芝居になります。そうやって、マスコットとかで、勉強をアシスタントするとうまくいきます。
Pさん その2
支援クラスにうつると、友達かわりますか?げんちゃんも、もしかしたら、遊ぶ子が限定されてるかも知れないです。わざわざ、支援クラスの子と遊ばせたいお母さんもいないかもね。げんちゃん、教えても、いまいちお行儀悪いしね。考えると、悩むので、考えません(笑)・・・でも、支援クラスは、色んな楽しいイベントがあって、けっこう楽しそうです。
あきさん
診断受けたんですね。私は、年長さんで、療育に来た先生が、診断つけてくれました。
「お~・・・ついに、君も立派な発達障害児だよ~。」
とかジョークをとばしてました。
もとご主人 そうだったのか~。
私も、発達に詳しくなると、今までかかわった人の幾人か、ぜったいビンゴだな~と思える人がいました。わかっていたら、もう少し、配慮しておつきあいできたんだけど・・・
でも、天才に花開かせましょうね
無くて七癖さん
いつも、なるほど、って思わされるコメントありがとうございます。
そうです。母はありがたいです。ママ会のママ、特に、あの反発をかってるかな、と思われる彼女は、息子さんに対しての笑顔がすごいですよ。けっこう大きいのに、だきつきそうな感じに見える。愛情が深い故に、傷つくことも大きいし、喜びも大きいんだよね。
翌日の連絡帳に、先生が、げんママの発言は、みなさん色々ためになったようです。
と書いてありました。え~、ほんと?
ってかんじですが、まあ、ありがたいですね。
これからも、私を必要としてくれているなら、どんどん私の経験をシェアしてもらいたいです。
無くて七癖さん その2
母親の他に認めてくれる人
確かにそうですよね~。げんちゃんは、塾の先生とか、色々いるので、そこで色んな影響うけているかもしれないですね。
けっこう良い先生ばかりです。母親は、どうしても辛口になるから、確かにそういう人材は必要ですね。さらに、おばあちゃんは、甘える対象で、彼女が言っても、勉虚はしないですね。
そういう役割の人もいていいですよね。
もっぱら、私は、鬼ばば~かも~。でも、かわいいんだよね。我が子は。
げんちゃん、どんどんいろんなことができるようになってきましたね!オセロすごいな~(*^_^*)今度、げんちゃんと対決させてもらおうかしら♪
げんママさんが、他のママ達の中で浮いちゃうの想像できます(笑)でも、げんママさんのブログを読んでる方々は、多かれ少なかれ皆そうだと思いますよ~。
げんママさま。
前回コメントさせていただきました小3息子のいるアサミンです。
お忙しい中、コメントにお返事いただきありがとうございます!
アサミン息子は、1歳半ぐらいからバリバリ特性がありましたよー。
それでも何もしなかった母です。
受容しきれなかったのかな、、
それが一転「攻める母」になりました。
最近ですが、、
諦めていた部分の子供の伸びをすごく感じたからです。
子供は未知数だし、脳科学だってまだまだこれからだし!って。
何かの刺激で、諦めモードからいきなりやる気を出すこともあるので、クラスの皆様もパワフルママに変わるかも!です。
Kパパさん
ボーダーで、早期にわかって、取り組みを始められるってラッキーですよ。見つけてくれた関係者は、親に告げるのにすごく神経使うものですが、ちゃんとやってくれて、そのあとのフォローも万全・・・神様に感謝ってとこですよ。見え方とか、ちょっとしたことを改善するだけで、ぐんといったりする場合もあるし、なんたって、親が普通の親より、教育のプロになるところに、醍醐味があります。つまり、その子に、普通の子にはないすごいコーチがつくわけです。普通の子は、勉強できなかったら、ただ「勉強しなさ~い」としかられるだけだけど、発達ママパパたちの子は、ノウハウを持って、子供を開発します。そこにかなりのアドバンテージが生まれるのですよ。さあ!プロへの道へまっしぐら~(笑) 毎日頭蓋マッサージができるなんて、すごいパパです。私も、提唱者でありながら、最近時間を作れなくてやってませんもんね。とほほ・・もう、それだけで、才能感じます~。(笑)
Pさん
ちょっと抜き出させていただきますが、
>視界全体が波打つように見え
真ん中というか焦点を合わせた場所が一番グネグネと波打ち特にゆがみ、たて線より横線の方がゆがみが強く出ていたとのこと。
ゆがみではないですが視界の下部分が狭まって見えるらしいです。
真ん中がゆがんでいるというのは、ほんとに気の毒でしたよね。げんちゃんは、たぶん、真ん中はなんとか大丈夫だったんだろうと思います。本大好きだったから。たぶん、読字障害と言われるお子さんが、たまたま字が読めないパターンなのでしょうね。他は、工夫すればなんとか読める・・・このあたりは、たぶん専門書でも、スルーされてます。読字障害の子供さんだけに、目の問題がある、としているのが精一杯のとこでしょうね。そもそも、そのあたりの問題を全然認識してない人も療育には多いからね。
でも、そこを直せば、グレーではなく、すぐに普通になるんじゃないかな~。そこだけが問題だったら早いですよね。
Pさん その2
でも、そこを直せば、グレーではなく、すぐに普通になるんじゃないかな~。そこだけが問題だったら早いですよね。ビジョントレーニングは、ソフトを治す訓練です。頭のマッサージや頭蓋仙骨など、いっしょに取り組むと、早いんじゃないかな~。
早く治って、汚名挽回してほしいですよね。もしかしたら、IQ70どころか、普通より高かったりすることも考えられるでしょう。
支援クラスは、いいですよ~。私はけっこう好きだな~。学校教育は、どうしても、金太郎飴だけど、支援クラスは、園子に合わせて色々展開するし、ゆとりもあるし、普通の子もこういう感じで勉強させたいな・・・とさえ思います。
ママ友に(あんまりいないけど)
「いいわよ~。普通の子もああやって勉強させてあげられるといいんだよね~。日本の予算じゃ無理だけどね。」
と言ってます。ホームスクールとお願いしている先生を機軸に展開しているげんちゃんのお勉強は、支援クラスで、さらに色々してもらい始めて、ほんと伸びましたよ。
Pさん支援クラスに途中から移ると、
>かつての友達に距離とられたりからかわれたり親御さんに冷たくあしらわれたり
こういうことがありましたか・・・ちょっと傷つきますね。でも、ちゃんと鼻を明かせる日が来ますよ。大丈夫!
チンジンさん
オセロって簡単に言うけど、ほんと難しかったですよね。何だろうね、あの子たちは、人と大戦するゲームってなかなかできないですよね。
パソコンでするゲームが得意な子も、もしかしたら、対人のゲームはどうなのかな、と思います。げんちゃんタイプは、そもそもゲーム機もってないのでしませんが、太鼓の達人くいつきませんでしたよ。たぶん、ゲーム機のゲームもまったくだめだと思います。
対人ゲームは、色んな要素が満載で、総合力がけっこういるのかもしれないです。とにかく、負けそうになってもパニックにならないというのは、当たり前のようで、すごいことですよね~。
私が浮くのは、他の要素もある・・とパパは笑いますが。天然ですからね~。
Nさん
>障害気にせず習い事させてたり、親が堂々としてると伸びる
なるほどですね。それも大事ですね。
げんちゃんは、まったく気にしてないのかな~と思ったら、けっこう気にしてるのかしら?って思うこともあります。
最近とっても友達と遊びたがってるので、普通クラスに行きたいようです。
「ほんじゃあ~、勉強せ~。運動せ~。」
とそこをうまく使ってます。
支援クラスの子が、ごぼう抜きで進学校とか行ったら、おもろいな~・・・というのが私の目標です。この子たちは、神様からの特別な宝箱入ってますから、それくらいは、期待しないとね!
アサミンさん
すごいな~・・・
何もしなかったママがいきなり攻める母なんて・・・人間って、おもしろいね。
攻撃は最高の武器・・・というから、どんなにマイナスに見えるできごとも、逃げずに、攻めると、勝利できるものかもしれません。
人生とはそのようなものかも・・・
攻めましょうね~。ゴーゴーゴー!
しかし、1歳で兆候があったんですね。やはり、人と目があわないとか、そういう感じかな?げんちゃんも、考えればありました。まさにそれでした。おとなしすぎる・・・でも、おねえちゃんの時、何の知識もなく育ててしまったので、まったく気づかなかったです。
うちの子は今まで個性の範囲と言われていましたが…(笑)
話は変わりますが、げんママはプリントなどのやり終わったものどうしてますか?そろそろ処分しようかと思いながらも努力の結晶(私の)と思えてどんどん山が大きくなってしまって(^o^;)
学年も上がるしやっぱり捨てようかな?
発達障害児って、亀の歩みでもある時期を境にぐぐっと伸びる事があって、その伸びが個性的なところと合わさって不思議な色を奏でる。とても面白いです。
平凡じゃない分逆にその成長が面白いと思える様になりました。
差別もありますが、ある程度までは差別ではなく無知からくるものだと思って気にして居ません。まともな子の親からだったらムカつきませんけど、そうでない子の親だったらムカつきます。
あきさん
プリントけっこうとってますが、さすがに、家もせまいので、同じようなかんじのやつは捨ててます。絵は、とってますよ~。なんせ描けなかったからね。
げんママさま、お返事ありがとうございます!こちらにまた書かせてもらいます。
息子の1歳ぐらいの兆候は、、
ぐにゃぐにゃで首すわりから遅い、物音に敏感、お出かけすると大泣きが多かった点ですね。目は合ってました。
いや、も〜かなり育てにくかったです、、
下の子と比べると驚くほどすべてが違います。
アサミンは福祉の仕事をしていましたが
「目が合わない」「抱っこされるのをいやがる」ものだと思っていたので
ちょっと過敏な性格なのかなぁ、、と思っていただけでした。
まだ発達障害の概念が普及してなかったしね。
長々と息子歴史をすみません!(^_^)
Kパパさん
そうでうね。発達の主力を担うのは、一般的にママの方が圧倒的に多いです。我が家も、パパは、戦力にはなってません。ただ、家庭をささえてくれるので、その土俵でママがたずさわれるので、大きな役割は担ってますが、現場担当としての能力はかなり低いですよ。(笑)
夫婦ってすごくおもしろくて、一方が熱心に追求するタイプだったら、もう一人は、のんびり・・・という感じで、バランスとってますよね。もしかしたら、Kパパのパートナーは、おっとりついていきます、という感じなのかもと思います。パパが熱心だとやっぱり違いますよ。エジソンには、虎パパさんというすごい人がいます。
目のトレーニングはじめたらまた結果が出そうですね。楽しみです。そのうちタフなパパになって、まわりのお母さんたちの相談役になりそうですね~。
nanaさん
成長は時間と正比例ではないので、あせったらり、大喜びしたり、ドラマがありますね。ゆーゆーさんをはじめ、何人かの子供さんが、いきなりブレークしている話を聞いてます。
ほんとうれしい前例ですよね。げんちゃんも、期待してます。
支援クラスって、昔は、”障害児”が行ってるところ、という認識でしたが、げんちゃんが行きだしたら、別に、楽しいところ・・・って感じになってます。その認識を、普通の人に求めてもしかたないので、偏見があっても、悪気はないんだろうな、と思ってます。
でも実際に、直接偏見を感じる態度をされると、やっぱりぐっときますね。まだ、あまりないけど。
まあ、気にせず、ゴーイングマイウェイしかないですね。
はじめまして いつもブログをみて勉強してます。勝手にすみません。。
以前のブログで、頭蓋仙骨マッサージでてんかん持ちのKちゃんがてんかんの回数が減ったと書いてあるのを読んだのですが 薬も併用されているのでしょうか?
うちの子は病院嫌いで診断を受けていないのですが、一瞬意識がとび、持っている物を床に落とす。というような症状があります。 頭蓋仙骨を受け始めたばかりなのですが、薬を併用した方が良いのか悩んでいます。極力薬は使いたくありません。
Kちゃんの個人的なことを伺ってすみません。近くにてんかん持ちの子がいないので相談ができずコメントしてしまいました。
げんちゃんとげんママの日々の取り組みが私たちの励みになっています。
げんママの行動力には及びませんが、私も立派な息子にするため、日々奮闘中です
アサミンさん
色々みなさんに聞いてみると、極端に育てにくい子と、極端に育てやすい子、のどっちかに別れてるような印象をもったげんママです。
げんちゃんは、育てやすい子の方で、そういう意味では、赤ちゃんの時楽でした。ただ目があわない。泣かない・・・へんだな~と思いながら、なんとか、言葉が出たので、何の問題意識もなかったんだよね。見つけてくださった保育園の先生に感謝してますよ~。
あとむさん
コメント書き込みありがとうございます。
子供さんはまだ幼稚園児ですか?てんかん発作でなぜ薬を使うか、考えると、本人が、すごく苦しいとかつらい場合、それと、社会的に問題になる場合。歩いていて倒れたりしたら、副次的なけがや交通事故などにあってしまいます。
てんかんの薬は、対処療法で、根本的に改善するものではないような気がします。
上記の問題が強く、薬でおさえる必要を感じるのであれば、使った方がいいし、その必要がないと感じれば、しばらく頭蓋仙骨療法で様子を見るのもいいかもしれません。
答えになってるかわかりませんが、私が思ったところです。
あとむさん
Kちゃんは、薬も使われていました。彼女は、一日に何度も、発作が起きて、本人がつらそうだから、お母さんも使わざるもえないように感じました。
支援クラスの発作を起こしていた子も、思い出すと、首がいまいちしっかり座らなくて、曲がっていました。首の動脈が圧迫されてるような気がしました。そうなると、どうしても、脳の循環が悪くなりそうだな・・・と思いました。
げんちゃんも、発作のように、チックと、おしっこもれが、おこります。脳が、フリーズしてるような気がします。頭蓋仙骨治療では、あまり改善してません。うまく治っていくといいですね。
回答ありがとうございます。6歳の年長児です。昨年10月からエジソンを始めたのですが、その頃から発作が出るようになりました。階段での転倒を心配しています。
薬が対処療法としての扱いなら、頭蓋仙骨で良くなることを信じて続けてみようと思います。
また相談させて下さい。 げんちゃんの発作も良くなることを願っています。
Kパパさん
カイロで、体の矯正をしてもらってるんですね。とても良いことだと思います。私のマッサージの動画をするとき、首の斜めのエクスサイズをやります。これは、頸椎の1番をリリースするエクスサイズで、色々調べた中から、ゲットした方法です。頸椎がひっかかってると、脳からのサインが滞ります。頭蓋仙骨療法の中にも、手をおさらのようにして指先で、頸椎の1番をリリースする方法があります。とても大事なことのようです。
kパパさん
歯列矯正ですが、特に上あごの小さい子は、頭蓋の基底部も狭窄しているんっじゃないか、って思ってます。上あごをひろげていく、治療があるのですが、この治療によって、鼻が通る子もいます。ということは、頭蓋の基底部も広がりやすく、当然脳にはいいんじゃないかな~と、個人的には思ってます。ただ、この子たちは、歯科で協力的に治療を受けられない子もいるので、そこがネックのことが多いですよね。歯並び悪い、イコール発達障害、といことはありえませんが、可能なら、歯並びはなおしたいとこですね。ありがとうございます。
あとむさん
ありがとうございます。げんちゃんも、頭蓋仙骨では、おしっこも、チックもあまり治ってません。不思議です。こういう、てんかんと同じような。脳のフリーズ状態は、どうしておこるのでしょうね。酸素不足、というのが、鈴木先生の考えのようですが、
転倒は、心配ですね。とりあえず、頭蓋仙骨を受けてみて、というとこですね。
西洋医学では、まったくお手上げの症状ですよ。
げんちゃんも、泌尿器に行きましたが、まったく不明、異常なし・・・ですからね。脳の問題だと、泌尿器では、お手上げなのもわかります。
西洋医学は、すばらしいですが、オールマイティーではありませんね。げんちゃんのチックがはじまると、饒舌に話していても、止まって、唇がひくひくなります。その時、視線も1か所に止まるので、まるで、てんかんの軽い物のような感じです。
でも、不思議なのは、寝ているときは、おねしょをしません。つまり、活動しているとき、脳の働きが、活発すぎて、ついて行けないんだと思ってます。
「人事を尽くして天命を待つ」
ゆうゆうさんはその域まで行かれたんですね
だから微笑んで下さったのですね
あとは、子供自身の治癒力を信じて実践するのみです。
最近 長い文章を暗唱し始めました。フラッシュカードは7巻くらいしてるのですが、順番も覚えています。できなかったことが沢山ありましたが 改善し始めました。
以前は焦りもありましたが、効果を求めず淡々と毎日することで出来ることが増えてくるんですね。脳がフル回転してるからこそ、危険信号としててんかんのような発作がでるのでしょうね。酸素ジュースを飲用してますが、プラスで何か探してるとことです。
普通の人より倍の栄養素が必要なのかな。
Tさん
そうですね。すばらしいですよね。ほめるとほんといいです。
でも、ルーレット効果だっけ、書いてありましたが、だんだん進化してきたら、ほめるのもバリエーションがいります。慣れていきます。
あきさん
そうです。彼女はピュアです。また色々教えていただきたいですよね。
Kパパ
私のブログで救われるなんて、おそれおおい言葉、涙です~。
でも、私たちは、本当に、子供を改善させたい。子供を愛している・・・それだけなんですよね。
神様がくれた子供ですもの。ほんとに尊いです。
あとむさん
子供さんの暗記力すぼらしいです。げんちゃんははあんまりないから、うらやましい~な~。
エジソンによると、背骨のマッサージは色んなことに良いそうです。あ、それから、口を大きく開けると、首や、頭の筋肉がのびます。
ささやかなことかもしれないですけどね。
でも、それだけ脳をフル回転してるんですよね。
げんママの言葉、他のママにもしっかり響いていると思いますよ。
ただ、今まで考えもしなかった事を言われ頭がフリーズしただけではないのかなぁ。と思います。