> 今日は、ちょっとしたうれしいことがありました。生まれて初めて、げんちゃんが、耳掃除を普通させてくれました。もう、あばれてあばれて、どうしようもなくて、耳鼻科でとってもらったこともありました。
これは、なんか、とても不思議で、いきなりできるようになったのは、なぜなの?・・・・誰か、上手に分析してください!と思います。
TLPの音楽療法が関係する?いやあ、さっぱりわかりません。でも、めでたし、です。
げんちゃんの悩みの、かなり大きなやつは、尿漏れです。4歳でオムツがはずれてからも、パンツが、湿ってないことはなかったです。治るかと様子を見ていたら、治るどころか、今年になって、おしっこパットや、オムツが必要なくらい激しくなりました。
どんな風におもらししてるか、というと、ジャーと一気にもらすのではなく、ちょろちょろっと、何回にも分けて、おしっこがもれているようでした。本人気づくときもあるし、気づけないときもある。
学校から帰ると、まず、トイレで、パンツとおしっこパッドを交換。6時間目まである時は、もうはらはらです。学校で、忙しい先生にお世話していただくわけにもいかず、本人が自分で始末するのも無理。サッカーの合宿では、友達にからかわれたりするし、こっちも気をもんでました。
とうとう、げんママ、様子を見てるだけもまずいな、と思い、動くことにしました。。
ただ、以前泌尿器に行って調べたら、異常はありませんでした。不思議なことに、おねしょはしません。つまり、膀胱の容量などは、大丈夫ってことです。きっと、交感神経とか、副交感神経などの、調節の問題が大きいのではないか、と思われます。平たく言うと、げんちゃんの脳は、他の事で手一杯で、おしっこをコントロールするのを忘れちゃうんじゃないか、と思われます。
さて、そこで、薬を処方してもらうことにしました。色々調べると、こういう場合には、交感神経を抑制する、抗コリン薬というのが処方されるようです。また漢方も併用されることが多いんだとか。
近くの小児科に行って、事情を話し、抗コリン薬でも、漢方でもいいので、処方してくださいませんか?とたのんだら、自分は専門じゃないから、というので、国立病院の、小児の泌尿器科の先生を紹介されました。う~ん。めんどうくさいな~・・・
でも、行ってみることにしました。そこでも、発達障害の簡単な流れと、尿漏れが治らないことを話して、薬をお願いしました。先生は、う~んと悩んで、治ることは少ないよ・・・それに、漢方はわからないよ~、と言われました。
げんママは、とりあえず、小建中湯(しょうけんちゅうとう)という漢方をお願いして、出していただきました。調べるとこれは、小児の尿漏れの定番のようです。
漢方では、おしっこがたくさん出てしまうのを、小便自利と言うそうです。小建中湯は、小児の小便自利に良いようです。
内容は、(ツムラ)
しゃくやく、
かんぞう
けいひ
たいそう
となってます。さらに、これは、コウイという、甘い粉が入ってます。だから、かなり飲みやすい漢方でもあります。
ある記述によると、夜尿や尿漏れの原因は、
1、膀胱の筋肉の緊張が強すぎる
2括約筋が弱い。(おしっこが出ないように、閉める筋肉)
3脊髄反射が鈍い
4中枢の反応が鈍い
5冷え性
と書いてありました。なんか、発達障害の子供たちに、どの項目もあてはまりそうなイメージですね。
そもそも、小建中湯は、子供の夜鳴き、かんの虫に効く漢方のようで、そいういう意味では、しばらく、げんちゃんに使っていた、抑肝散と作用が似てる部分もあります。
ただ、小建中湯は、虚証と言われる、体質が、虚弱な子向きで、そこがどの体質でもいい、抑肝散と少し違うところです。
抑肝散とは、内容で、かぶるものは、かんぞうくらいかな、と思われます。
げんちゃんは、抑肝散で情緒は安定したけど。お漏らしは、手ごたえがなく、げんちゃんの証は、虚(弱弱しい)では無いと思うけど、使ってみることにしました。
先生にメモをわたし、説得して、1か月分出していただきました。
「もし、げんちゃんで効いたら、他の子にも出すから、また来てね。」
と先生がおっしゃいました。
う~ん、なんて柔軟な先生。こういう人は名医です。パソコンで薬の名を検索して、あー、そういうのあるある、と言って、喜んでいました。楽しいね。
さて、飲み始めて1週間です。3日目くらいから、げんちゃんの尿漏れの量は、前より減りました。これはびっくりです。
漢方は、そもそも、何千年の昔に、すでに、その処方が、古文書に載っている不思議な生薬です。
西洋薬よりずいぶんマイルドだし、この一部分に効かせる、というより、体全体の流れを整える総合薬です。
発達の困った時のふところ刀として、漢方を位置づけているげんママです。
去年は抑肝散に助けられ、今年は、小建中湯に助けられそうです。
ちなみに、抑肝散に多少近いブレンドの、小便自利をおさえる処方としては、サイコカリュウ骨ボレイ湯というのもあります。これは、やや元気な体質向きのようです。
また、六味丸という、直接腎機能を高める処方も、いいかもしれませんね。
少し手ごたえはありますが、1ヶ月やって、完全に治らなければ、他のもためそうかな・・・と思います。
困った時のアイテム・・・
漢方は、発達育児には、便利です。使わない手はないと思います。ただ、アドバイスできる医者はそう多くはないようですね。
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えー!!耳掃除、やりましたね~~☆
感覚統合が進んだかな?
海斗も大人しく耳掃除をさせてくれた時には本当に嬉しかったなー
しばらくしてから、何で耳掃除が嫌だったか聞いたら
音が痛かった
といっていました。
TLPの強い後押しを確信しますよ!
おもらし漢方、続編まってます!!
夜がダメです~(*_*)
ちょっと久しぶりにコメントさせてもらいます。
うちの小2末っ子は、お漏らしはまったく無いですが、やはり耳掃除が大の苦手!。今もダメで最近は百均で買ってくる耳垢がくっつく粘着耳掻きを自分で使って取ってます。感覚過敏が関係してるんですかね。
今月中には小児発達クリニックの診断が付きそうですが、多分ADHDと自閉症スペクトラムと診断されそうです。
前にコメントした、子どもの頃たぶんIQが低くて、小5位から頭の中の霧が晴れるように勉強がわかるようになり中学ではテストの順位が10番以内に改善したというまママに昨日会う事ができ、何がきっかけか聞いたら、やはりゆうゆうさんのように絵の入賞がきっかけだったと聞いて、ビックリしました。
げんママが書いておられたように、やはり絵の進歩は知能の発達と関係してるんでしょうね。
ちなみにそのママは現在でもネットのIQテストやると70代しか取れなかったそうです。
耳掃除は、TLP効果の可能性はものすごく高いです。嬉しいな〜!!!賢治も、TLPを開始してから、ぐんと耳掃除が楽にできるようになりましたよ。過敏の軽減によって、触覚や聴覚が楽になることで、耳掃除もできるようになるんですね。
お漏らし、尿漏れは、脳神経の発達やストレス(精神的なものだけではなく外的な要因も含めて)が大きく関わってきます。多分ですが、尿漏れは、緊張や過敏の問題が大きなウエイトを占めているような感じもします。TLPによってそれが軽減されれば、尿漏れの頻度も減ってくる可能性は高いですし、更に脳神経が発達してくれば、お漏らしからの卒業の後押しにもなってくれるはずです。げんちゃん自身が、一番オムツから解放されたいですよね。本人がどんなに頑張っても、脳神経が発達していかないと、お漏らしはどうすることもできません。とりあえず漢方で軽減させながら、他のアプローチで脳神経発達促進。すごく良いと思います!!さすが、げんママさんです〜!!
耳掃除出来るようになったんですね(#^.^#)
我が家は何年か前に羽交い締めにして掃除をして以来平気になりました。最初の時とか垢が凄くて(; ̄O ̄)
尿漏れはげんちゃんに感覚がないまま少しずつ出ていくんですね。
かけちゃん、年長から小学1年まで似たような感じでウンチの問題がありました。これが毎日って訳じゃなく忘れた頃にやってきて。特に1年の頃がひどかったな。しかも家じゃなく学校で。今思うとストレスだったのだと思います。まだ自分の思いを体でしか表現できなかったり、支援の先生もかけちゃんの事をつかめてなかったし。2年になり普通クラスのメンバーも比較的落ちついた子達を揃えてくれて、かけちゃんもだいぶん世間というものを理解しようとし、支援の先生もかけちゃんの事を理解できるようになったら、なくなりました。
全然参考にはならなくてゴメンなさい★
かいすみさん。そうなんですね~。
TLP効果の可能性が高いんですね。
そういえば、チンジンさんも、賢ちゃんが、散髪できたと言ってましたよね。
げんちゃんは、絵がブレークしてから、ちょうど、同時期にTLPを始めてます。なんか、順調に階段あがってると感じることがあります。変わってない困った部分もあるけどね~。
しかし、うれしいことです。良い治療法教えていただきました。
みゅうさんありがとうございます。
けっこう耳かきだめな子っていたんだね。
このブログで、皆さんと情報シェアしてなかったら、げんちゃんだけ、なんかだめなんだ、と漠然と思ってたはずです。
子供の症状を客観的にとらえて、観察して、対策していく。これ大事なんだよね。
ところで、診断がつく・・・というのは、主に、知能検査とか、問診とかからですか?
何せ、発達障害を主訴に小児科を利用したことは、今回だけなので、うちは。
幼稚園の頃、療育で、出張で小児科医が診てくれた時に、広汎性発達障害、と言われたこと、1回こっきり。
まあ、診断ついても、小児科医が何してくれるわけでもないけどね。
うちの場合は、今月、支援クラスの正式メンバーになるために、ウィスクⅢという知能検査を受けさせられます。
診断とは、色んな意味で、社会生活をスムーズにするためのもんだね。うちも、ADHDと、私は診断しちゃうな~。なんか、学校では、衝動性が高く、まだまだ落ち着きないです。注意欠陥なんて、もうその通りだね~。
逆に言うと、そのまんまをつけた分類といった感じで、知恵がない病名だね。
みゅうさん その2
その、もと自閉症ママの証言は、衝撃的ですね。いかに、絵が大事か・・・・げんちゃんだけの話じゃないんだね。
もしそうだとすると、げんちゃんが、絵がゼロの子でも、なんとかなる、という証拠になりますね~。何とか(笑)したいな~。ブレークもふくめて。
また情報くださいね。待ってます。
チンジンさん。
またまたまとめていただきましたね~。ありがとう。
おもらしまで治る・・・ってTLPで期待してなかったけど、それはうれしいです。
だけど、おしっこパットが、1枚で、帰りまでもつようになったのは、ありがたいです。漢方、と思ってたけど、TLP効果も相乗してるのかもですね。
体幹も鍛えると、よさそうな気がします。なんせ、骨盤まわりの筋肉が良くなるからね。そのば、つま先立ち歩き、をはじめました。げんちゃん、なかなか上がりません。
TLP良いけど、20万ちょっとというのがネックだね。
げんちゃんの支援クラスで他の子にも聞かせたいですね~。いやあ、発達は、お金がかかるね。もっと、普及すると、少し下がるといいですね。そしたら、もっと取り入れやすいかな。
かけママ。
やっぱり、みんな、耳かきでは苦労してたんだね。そう、まるで、家族中でおさえて、虐待してるみたいでした。
もうあきらめてたの。
そしたら、なんか、お姉ちゃんが、あそびで、げんちゃんの耳を掃除しはじめて、え?できるじゃん・・・・ってなりました。
私は、あきらめてたので、できることを確認するのが、私だけだったら、もっと遅れてました。
かけちゃんに、どうして、耳かきいやだったか聞いてみてくれません?かいすみさんみたいに、やっぱり音かな~。
なぜ、いやじゃなくなったかも。
ところで、おもらしですが、学校が落ち着いたら治っちゃったんですね。げんちゃんは、1年の終わりにひどくなったということは、学校生活から受ける感覚がかわったのかな?
まあ、おむつとれて以来、なかったことはないですが。
しかし、不思議なのは、幼稚園の頃、お漏らしは、ただの1度もないんですよ。ほんと不思議だよね。つまり、起きて活動すると、神経の使い方がやばくなるということなんだろうけどね。
私の友達ママは、自閉症と診断された訳では無いんだけど、お母さんが殆ど育児ネグレクト状態で兄弟も多くて回りから全然構ってもらえなくて、入学してからも誰とも喋れなかったし、授業もただただボーッと聞いてただけだったそうなのです。
今なら絶対支援級に移ってただろうって言ってました。
お母さんが小5の頃に家を出たので、家庭環境のせいでそうなってると思われて普通クラスに在籍してたらしいので、自閉症ではないかもしれないんだけど、未だにネットのIQテストも70位しか取れない所から推測すると、ボーダー児ではあったと思うって言ってました。
絵の入賞が転機でプレークしたと聞いて すぐゆうゆうさんの話が甦り、思わず声を上げてしまいました。
うちの末っな物をちまちま描き始めたので褒めて描く気を盛り上げてます。
病院は、小児専門の発達クリニックに行っているので医療費が掛からず、診断だけはつけてもらって参考にしようくらいの気持ちで行ってます。エジソンやここで紹介されている色んな療法を試したいのだけれどどれも高額で(TT)。唯一安かった数教研はずっと続けています。
長くなってしまいましたが、これからもよろしくですm(__)m。
文章がちょっと変な箇所がm(__)m。
末っ子はゲームで出てきたと言ってチマチマしたたまごっちみたいのを描き出したので、やる気が出るように褒めて絵を描くきっかけになればと思ってます。
七田式のお絵描きプログラムでしたっけ、あまり高くなければやってみたいのでこれから調べてみます。
なんせ、上が大学生なのでお金無いんですよ~(((^^;)。,
みゅうさん、
お友達の方、すごい話だね。発達のトラブル、それに加えて、母親の育児放棄。条件から言えば、ダブルパンチだよね~。それで、ブレークできたなんて、なんて恵みなんでしょうね~。
ほんと励みになりますね。
絵は、その方、もともと描けていたのかな~。まさか、げんちゃんみたいに、三角も描けなかったわけではないですよね~。
すみません、しつこく聞いて。げんちゃんは、トレーニングを積み重ね、いっしょうけんめい取り組んで、やっと開いてきました。母親がネグレクトしてたら、それは無理だよね~。自分で、偶然にもにも能力開発したのか・・・・やっぱり興味あるな~。希望の星です。
お金かかりますよね。ほんと。でも、私は、先日、福岡市図書館にぶらっと行ったら、膨大な量の様々な教育関係の本があって、知識の宝庫だ~って、感動しました。あそこに、一日こもってると、さまざまなアイデアが浮かぶよ。
経費は、ただ・ありがたや~。サプリを取り入れられなくても、何か良い、漢方なんかありそうです。
漢方は、病院で処方していただく限りでは、保険が利くので安いです。これも、図書館で徹底的に研究したらいいと思う。
みゅうさん、その2
お絵かきに関するノウハウ本も、たくさんありましたよ。酒井式お絵かき術、これは、すごいよ。図工の神様と、小学校の先生してたヒトが言ってましたよ。
げんちゃんは、今まで、こういうノウハウ本役立てられなかったです、なんせこういうたぐいは、くいつく子の話で、そもそもやらない子には適応できません。
でも、やっと、適応できるようになった。そしたら、図書館は、さらに宝庫ですね~。
Nさん。
3歳に漢方は少し飲ませにくいですよね。でも、メープルシロップとか、オリゴ糖とかに、まぜてみるといいかもです。
小建中湯は、比較的甘くておいしいらしいですけどね。
おしめとれたの、私は何も貢献してません。小さな保育園の先生のお手柄です。トレーニング中は、とても機嫌が悪かったそうです。保育園の先生ってさすがです。
発達に良いスポーツ、そうですね。3歳だったら何でも役に立ちますよ。
何のスポーツというより、指導者が問題かも・・・と思います。的確なリードと、指導、子供が楽しめるような工夫があり、先生が子供を愛してくれるヒトなら、何でもオーケーですよ。
3歳の頃は、ほんとからだの運動能力が、相当未熟だったげんちゃんは、とにかく公園であそばせることくらいしかできませんでしたよ。
なんせ、三輪車も乗れなかったからね。
もし、子供さんもそんな状態なら、まず、歩かせるとか、公園の遊具で遊ばせるとか、とにかく、できることからやる、というとこでしょうか。
Nさんその2
なんせ、6歳になって、はじめて自転車というものに乗ったげんちゃんですもんね~。
やれるスポーツなんてなかったですよ。
だから、ジョギングもどきからはじめましたね、発達わかってから。
図書館、私も大好きです!。近くの小さい図書館によく行って、これはと思った本は自分でも買って発達育児の参考にしてます。
なんか、お医者様の診断つく前にたぶんこう言われるだろうな~って本とかで大体推測できちゃいますよねw。
友達ママは沖縄出身なんですが、お父さんや兄弟仲は良くてお兄さんお姉さんが色々助けてくれたみたいです。 絵も自分が下書きしたのをお姉さんが色の塗りかたを手伝ってくれてそれで入選出来たと言ってました。
酒井式のお絵描きの指導本、探して読んでみますね。
あっ、あとそのママが興味深い事を言ってました。
彼女は今や二人の子どもを育て上げ(上のお嬢さんは社会人でなんとCA、下の息子は大学生) た立派な母ですが、子ども達と一緒にIQテストしてみたら、子ども達は120とか取れるのになんか私は直感というか閃きで答えちゃって70なんだよね~と。子どもさん達は図形の展開図の問題も左脳思考でじっくり考えて答えるので正解するんだけど、彼女は右脳思考だから不正解になるのかなと。なんで、発達の子達はIQテストの結果が低くなんのかの謎が解けたような気がしました
ホントに彼女に末っ子の事を大丈夫だよと言ってもらうのがスゴい支えになりましたね。
もちろん、発達の子達でもIQの数値高い子もいるし様々なので、私が勝手に推測しただけでまったく見当違いかもしれませんが(^_^;)。
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Nさん、
ありがとうございます。
子供さんすごいですね~。げんちゃんなんか、足下にもおよばないです。その頃は、とにかく、何もできなかった。寝転がって、電車のおもちゃを、行ったり来たりさせるだけで。
楽しみですね。良い先生にたくさん出会えるといいですね。げんちゃんで思うのですが、良い先生とは、発達の知識よりも、研究熱心で、子供をよくしたいと情熱をもっている、ハートの良い先生ですよね。
そういうスタンスがあれば、ノウハウは、こっちである程度提供できる部分ありますからね~・・・
もちろん、知識も情熱もあるのがいいにはこしたことはないけど、そうなると、すごく、遠くまで行かなきゃいけなかったり、無駄ができてしまいますよね。
Nさんその2
指先はほんとだいじですよ。げんちゃん、まだまだだめです。一見よさそうに見えますが、ピアノの練習をしても、なかなか、他の子のように、すらすらいかないし、折り紙はまだ相当エネルギーいるしね。
エジソンで、発達検査表が丸になっても、その質が問題で、そこから、花丸くらいに仕上げていくことが大事だと、最近思います。
みゅうさん。ママとものお話ありがとうございました。
げんちゃんより、その方は、もともとの絵の能力は高かったようですね~。なんせ描いてるもんね。セルフで。げんちゃん、描かなくてほとほと困りましたもんね。
だけど、賞をもらったことで、モチベーションも上がり、右脳遊びを肯定されつつ、充実
させていったんでしょうね。
酒井式の先生は、酒井臣吾さんといいます。
人を描くとき、まず目や鼻から描いていく、輪郭はあと・・・・と教えます。実は、これ、ゆうゆうさんのお絵かき指導といっしょなのです。
輪郭からだと描けないらしいですよ。
普通の子も、そうやって指導しちくと、どんどんうまくなる。ゴルゴササーティンの作者も、目から描いてたよ。
おもしろいね。
みゅうさんその3
知能検査は、右脳で、フィーリングでやっちゃうんだね。
あとそれと、
やはり、集中とか、やりたくないのを、がまんしてとかがだめですよね。だから、その時の状況ですごくかわってきますね。
そういう、いやなことを我慢してやる、だの、鉛筆をじょうずに動かすだの、そのあたりの指標は、知能検査にはないので、あれは、能力の一部しか判定できないね。
役に立つけどね。
Mさん。
抑肝散、効果があるといいですね。オキシトシンとは違うのですが、ラフマという薬草タブレットも、ドーパミン分泌に良いみたいで、以前まで使ってました。最近、エジママに教えたら、始められて、ママ自体に効果あったそうです。
抑肝散も、親子両方に使うのがいいのだとか・・・ママもストレス大きいですからね。
ソーシャルは、ゆうゆうさん曰く、学んでいく過程は左脳の子も同じようなかんじだそうです。ただ、客観性ができてくるのが遅いので、学びが完成するのが、ちょっと遅れるんだとか。
地道に、愛情かけて心を養っていけば、そのうち、大丈夫だと言われてたよ。
対談の第2段をしたので、そのうちアップできるんじゃないかと思います
耳かきの存在が怖かったようです。
痛い目にあう気がしたみたいですが、1回やるとスッキリして気持ちが良くなったみたいです。
かけママ。そうなんですね~。彼ら特有。こわそう~・・・というものは、極力拒否するからね~。
げんちゃんも、耳かきクリアできてほんと良かったです。
まあ、まだまだ、クリアしなきゃいけないテーマのほんと一つではあるのだけど、助かりますよね。