ママの格闘と改善のダイアリー

自分の子が発達障害?
それって何? から始まった。

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げんちゃんのホームスクール

 > 昨日の朝は、まず、2時間ほど、公園でジョギングさせたり、ターザン遊びを何十回もトライさせたり、サッカーしたりして過ごしました。
それが終わると、家で学習させました。20~30分ほどの区切りで、手遊びなんかも入れて、間にストレッチをはさみながら、結局2時間半くらい、メニューに取り組みます。
この一連の流れは、まさに、家庭学習というより、ママのホームスクーリングです。

 そうそう短時間でたくさんのメニューというわけにはいかないけど、夏休みの始めに比べたら、ママの半日サマースクールも、なかなか充実してきました。

  でも、仕事に行く時間がすぐに来てしまいます。

 いつも、げんちゃんが乗ってきて、ここから、というとこで、終了になったりします。
 
 この夏休みのプログラムでの、げんちゃんの進歩を考えると、また学校が始まり、授業でくたくたになってきて、そのあとまた、同じように、家庭で取り組むことが果たして、げんちゃんのためになるのかな~・・・と、最近考えるようになりました。

 もう少し、げんちゃんだけのプログラムを、個人指導してやらせることが必要じゃないか・・・

 もちろん、学校で、学友の中で、伸ばしていただける能力というのもあるので、すべて、個人レッスンがいいと言うわけではないけれど、1学期と同じように、日々、ばたばたしたスケジュールで、げんちゃんに負荷をかけるのはどうしたものか・・・せっかく、こんなに伸びているのに・・・

 げんママは、8月の半ばから、ある考えが浮かんでいます。それは、9月から、週に1日程度学校を休ませ、ママが1日かかわって、ホームスクールをする、ということです。ママも、1日なら、完全仕事を休める手はずはあります。

 その考えは、日を追うごとに強い物になっています。色んな学習や能力開発を研究してくると、いわゆる、普通の教え方には、かなり、不合理なものもあるなー、と思います。
 たとえば、1日日記の宿題も、曜日は、習ってなくても、漢字で書かせた方が合理的だ・・・とか、絵本だって、早くから漢字が入った物を見せるべきだ・・・とか。また、足し算フラッシュだって、4たす2,と2たす4は併記して、10マスドットを書き加えて、ビジュアルにも暗記出来るようにした方がいい。とか。(これは、げんちゃんに限ったことかもですが)

 教え方のちょっとしたことも気になってきます。

  まるで、ドラマ「ドラゴン桜」のように、(高校の落ちこぼれ生徒を、1年で東大に入れていく、というとってもユニークなドラマです。)ありとあらゆるノウハウを駆使して、げんちゃんの能力開発をするためには、普通と同じことをしていてもだめで、教える方も相当なスキルを要する、ということを感じます。

 だから、ママがやるのがいい。そう思うわけです。(こういうことを断言できるほど、げんママは試行錯誤して、日々研究してきたもんね~。)

 その時、なんと校長先生から電話がかかってきました。

 用件は、「来年、支援クラス、その、特別支援学級の要望を出しますか?」
というものでした。校長先生と色々お話しするにあたって、夏休みの状況と、9月から、週1回ホームスクールをやりたい、という旨をお話ししました。
びっくりされるか、と思いきや、
「それはいい考えですね。」

と言われました。来年度の支援クラスに関しても、
「専門性の高い先生が担任するとは限らないので、お母さんが、しっかりやられているのだから、普通クラスで、お母さんが今まで通りやった方が、いいのではないか・・・」
と言われました。

 校長先生は、すごく良い方だと以前から感じていましたが、まさか、手放しで、ホームスクールを賛成してくれるとは思わなかったので、ちょっとびっくりです。

 そういうことで、9月からの、週1回ホームスクールを入れた、げんちゃんプロジェクトに向けて、綿密に計画を練るぞ~・・・ということになりそうなげんママです。

 やるぞ~・・・半日では、できなかった取り組みができるはずです。

 げんちゃんを単に普通の子に追いつかせるのだけでなく、彼の能力開発にも色々アイデアが浮かびます。なんだか、楽しい展開になってきました。

ほんと、小説みたいだ~。

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公開コメント 承認後公開

  1. じゃはん より:

    いや~、げんママ、素晴らしい決断ですね!そして素晴らしく理解のある校長先生と出会えたこと、よかったですね~。

  2. taiママ より:

    げんママさん
    すばらしいですね!
    学校では、集団で学ばせたいこともありますが、学習は個別じゃないと難しい部分もあると私も思います。
    教え方で伸びる子どもたちだけに、個別の指導って大切なんだなあと感じます。
    私はこれからなんですが、支援級でも普通級でも学習は家でやらないとダメだろうなあと感じていました。ただ、学校の授業を出てプラス家で、は疲れますもんね。
    とっても良いアイデアだし、それを分かってくださる校長先生もすごい!2学期からも楽しみですね!!

  3. nanoka より:

    げんママさんはまさしく「エジソンの母」ですね。
    みんなが心の中で思っていてもなかなか実践できないことをスパッとやる。本当にすごい。
    校長先生からタイミングよく電話がかかってくるのもげんママさんのパワーが引き寄せてる感じがする。
    本当に小説を読んでいるみたいでワクワクしました。
    そしてげんちゃんの輝かしい未来も想像できます。
    うちの夫はげんママさんのことを「神」と言ってますよ。

  4. かいすみ より:

    本当に…尊敬します!
    げんちゃんへの関わり方も新境地に達してる感じがして、この先のげんちゃんの成長を想像してこちらまでワクワクしてきました☆

    歌の歌詞をできるだけ漢字でプリントアウト、歌いながら指で歌詞を読み漢字も覚える

    実際にピグでやってます
    これは絶対にいい!と私も思います
    発達児が得意とする要素が盛り沢山です言語面でげんちゃんが才能を発揮しているのは、本好きなげんママさんの影響だろうなと思います
    他人に関心ないようで、子供は見てますよね
    嬉しいですね

  5. tamahirot より:

    げんママさんってやっぱりスゴイ!!
    実行力と発想力とまわりをひきつける力がハンパないですね☆私が見習わなきゃいけないことだらけだな(^^ゞ

    げんママさんがこの道のすごいプロになっていくのが、blog読むたびわかってワクワクしま~す!!

  6. バーバまま より:

    げんママさん、よかったですね
    これも、げんママさんのお人柄と前向きな姿勢があるからだと思います。
    私も見習います

  7. manaママ より:

    すごいねぇ。ほんとに。
    げんママほどじゃないけど、どうやったら入るのか、入力方法みたいなものが、うちの場合、時間がかかってもわかってきた。私も。自分の子用の流れみたいのが、みえてきました。やっぱりわかるのは母だからね。学校の先生のやってることもいいけど、ちょっと、ぼんやりしてる感じがするときがある。うちでさえ!!
    以前、週一回英語スクールに通ってるっていってましたよね。
    あれはどうなったかなぁ。ってもしよかったら教えてくださいね。

  8. かけママ より:

    げんママの行動力は凄いよね。周りの人にも恵まれてる気がします(o^^o)
    げんママの未来は講演会で飛び回る日々だと思う。
    かけちゃんの運動能力ですが、能力的にはあるよなのですが、やる気ゼロなんで活かされないってタイプです。ヤル気&危機的状況になると、決して鈍臭くはないですよ。でも、この障害の特徴である、逃げ足はメチャクチャ速いけど、徒競走になると、歩いてるのか走っているのかわからない(~_~;)みたいになるタイプだから、障害が治ったらどうなるんだろう?と思う事はあるよ。答えになってるかな?

  9. げんママ より:

    じゃはん様・・ほんと、エジソンとのめぐり会い以降、げんちゃんを通して、いろんな素敵なかたがたに出会ってますよね。
    ありがたや~。

  10. glow-gen より:

    taiママありがとうございます。
    教え方で伸びる子どもたちだけに・・・というのは、確かですね。誰が教えても、自分でちゃんちゃんと伸びる子もいますからね。
     オリジナルなことは、学校では無理だから、すべて学校で・・というわけにはいかないよね。

     だけど、学習させかた、とか悩んでいるのは、やっぱり、去年からしたら進歩ですよ。

     まず、こてっこての障害児だったところから、グレーゾーンに来たってことだもんね。

     taiママさんのぼうやも、げんちゃんの年になったら、今悩んでいることがうそみたいになるんだろうね。げんちゃんも、スイミングに行かない、とだだをこねたことがあったけど、自然になくなったり、いろんなことが進んで収束していったことが多かったです。

     時々、過去をよくよく考えて、すごいことで悩んでるんだ、と思う。

    支援クラスだったら、もしかしたら、ここまで、ブイブイとばして、トレーニングしてなかったかも、と思います。

     げんちゃんは、良きつけ、悪しきにつけ、かなり、負荷をかけてきたと思います。
     支援クラス、普通クラス、どっちも長所短所があるから、長所を生かすだけですね。

  11. glow-gen より:

    taiママありがとうございます。
    教え方で伸びる子どもたちだけに・・・というのは、確かですね。誰が教えても、自分でちゃんちゃんと伸びる子もいますからね。
     オリジナルなことは、学校では無理だから、すべて学校で・・というわけにはいかないよね。

     だけど、学習させかた、とか悩んでいるのは、やっぱり、去年からしたら進歩ですよ。

     まず、こてっこての障害児だったところから、グレーゾーンに来たってことだもんね。

     taiママさんのぼうやも、げんちゃんの年になったら、今悩んでいることがうそみたいになるんだろうね。げんちゃんも、スイミングに行かない、とだだをこねたことがあったけど、自然になくなったり、いろんなことが進んで収束していったことが多かったです。

     時々、過去をよくよく考えて、すごいことで悩んでるんだ、と思う。

    普通クラスに入れられちゃって、思わず、すさまじくブイブイとばして、トレーニングしたのかも。

     げんちゃんは、良きつけ、悪しきにつけ、かなり、負荷をかけてきたと思います。
     支援クラス、普通クラス、どっちも長所短所があるから、長所を生かすだけですね。

  12. glow-gen より:

    naoka様、身にあまるコメント、ありがとうございます。
    なんか、小説みたですね。だって、以前、私は、信念でホームスクールで子供を育てた(健常児数人)友達に、
    「ひゃー・・そんな大変なこと絶対できないよ。よくやるな~。
    と言ったのです。もう今では、やる気むんむんだもんね。

     人って、その立場になってみないとわからないですね~。

    年中さんのとき、障害がわかって、真っ暗になっていた頃が思い出せなくなってます。もし、あの時、今のげんちゃんブログを読んだら、いいな~、うちの子は、そんなに、すぐに、改善するのだろうか・・と思ったと思います。人の改善例を聞いて、半信半疑だったですもんね。でも、やっぱり、障害児からグレーゾーンになってると思います。
     2学期は、また進化させたいな~。

  13. glow-gen より:

    かいすみ様。新境地って、すごい指摘ですね。うん、前は、能力開発どころか、普通に近づけたい・・・だったけど、げんちゃんの能力開発をかなり考えている自分がいます。
     まだ、ぜんぜんなのにね。このおめでたさがおかしい・・・

     ピグでやってましたか~。私が発案者じゃないのね。けっこう、すごいアイデアと悦にいってたけどね。でも、私のセンスも捨てたもんじゃないってことだね。うれし。

     げんちゃんは、字はすごいぐちゃぐちゃだけど、読むのは好きみたいです。漢字は興味示してます。どんどん入力したいなー。名文を取り出して、そのまま原文を書き取りさせて・・・とか、入力方が浮かびます。単純な書き取りを延々根気よくやるとも思えないしね。さんすうに時間とるから、国語は、ことあるごとに、すすめておきたいです。

     さんすうは、まだたす1を間違えたりします。やれやれ。

  14. glow-gen より:

    tamahiro様。そうか~。この道のプロになってます?確かに、おせっかいやいてます。
    今日、学習障害のある中学の子供さんのお母さんに、うんちくあれこれたれてしまいました。

    どこに相談しても、ぱっとしないらしく、ほんと悩まれてました。
    「いや、最後は、ママがするんですよ。・・・あれこれあれこれ・・」

     もうアドバイスしてあげたい人たくさんいます。

     時間あったら、子供さん連れてきて・・といいたいとこだけど、さすがにげんちゃんで手一杯だね。
     なんか、言いたくなるんだよね・・・

  15. glow-gen より:

    バーバままありがとうございます。

     なんかね、昔から、やりたいことには、突っ走る性質なんだよね。はた迷惑・・と夫は言いますが、げんちゃんに関しては、いいか、と思っている様子だね。

  16. glow-gen より:

    manaママの言うように、親だからわかること、できることあるよね。また逆のこともあるけど。
    英語は、土曜日の午前中行ってます。年長さんのクラスに入れてもらって、外人さんがやる幼稚園といった感じです。でも、げんんちゃん、アルファベット読めるよ。クラフトやったり、お料理やったり、勉強というより、幼稚園だね。
     だけど、英語の絵本をたまに読んでやるけど、いやがらないから、効果はあってるんだね。しゃべりはしないけどね。

     ゆっくり学ぶさんすう、取り寄せてみたけど、なんか、算数の学習障害って、ゆっくり教えればいいというものでもないんじゃないかな・・と思いました。なんと言うか、反復横とびみたいな、基礎力は、ゆっくり理解させるより、なんかこう、運動神経養うみたいなかんじかな、と思う。今は、指と、数える声を、スピーディーに一致させるとか、たす1だけ集めた問題を、ひたすらやらせるとか、やってみてるよ。反射神経鍛える感じなのよ。
     算数は、まだまだだけど、兆しは見え始めてる気がする。

  17. glow-gen より:

    かけママありがとう。かけちゃん出し惜しみするんだね。
    あの集中力って、なんだろうね。今研究してるんだ。ひとつわかったのは、筋肉が緊張して集中が続かなくなる、ということ。
     でも、興味がまったくなくて、取り組まない・・・というのはそれとは違いますね。確かにそれもあるもんね。

     でも、運動能力があるのはうれしいですね。げんちゃんも、ママがサッカーやらせるときは、まったくくいつかないけど、教室では、ちゃんと指示に従ってるから、かけちゃんも、教室なんかで、みんなとやれたら違うのかなー。人がいるとまたいやなのかな。

     みんなパターンが違いますよね。そこの根底にあるものを分析して、効率よく、改善したいものですね。
     まだまだわからないことだらけです。

  18. かけママ より:

    療育の先生にも、出し惜しみするよね。って言われた事あるよ。
    褒めると喜ぶとか、自信がつくというような素直なタイプでもなくて(~_~;)褒めるとふざけてこっちの怒ってる反応見て喜ぶようなSキャラなんだよね。
    サッカーも、パパに、追いかけてもらいながらのドリブルはメッシか⁇と思うほどのボールさばきで走り廻るけど、ルールがあり、教室で。となると自閉症オーラ全開、何も出来ませんよ僕。とシャッター降ろすと思います。何にしても出来る事あるのにスイッチはいるのよね。この部分を払拭させれたらいいのに。といつも思うんだけどね…。
    脳の伝達信号がどう流れているのかレントゲン見たいに撮れればいいのに。とか思ってしまう。

  19. げんママ より:

    かけママへ、
    へー・・げんちゃんとは、まったく違ったパターンなんだね。手強いね。頭が良くて、合理的に考えるから、そこに合致したら納得するのかな。
     パターンは違うけど、親戚の発達障害の子は、先生をばかにして、「自分の方があたまがいいのに、なんでおまえに指導されるんだ。」という態度をとるらしくて、ほとほと困っています。確かに勉強はめっぽうできる。中1で、小さい頃、高機能自閉症と診断されてるようです。そういうのって、どうやって指導するのか、私はまったくシロウトですね。なんせげんちゃん勉強できないからね。
     だけど、人格的にもっていくのではなく、脳の改善ということだから、何か手はあるはずだよね。げんちゃん以外のパターンになると、からっきしわからないことも多いなー・・・
     でも、かけちゃんレポートや、他のエジソンママのレポートが集まると、かなり、ノウハウが蓄積されて、色んなことが解明されていくだろうね。
     あ、ブログまだ読めてないけど、アクセスできるんだよね~。楽しみにしてます。

     

     

  20. かけママ より:

    療育の先生も、合理的に〜ってところ全く同じ事を言ってたよ。ビックリした‼やっぱりげんママ凄いd(^_^o)同じようなタイプのコに出会った事ありますか?って先生に聞いたら沢山のコに出会ってきたけど、かけちゃんのようなコは無いって言われて(。-_-。)
    日々脳の改善について考えるよね〜

  21. glow-gen より:

    かけママ、かけちゃんみたいな子どもさんより、げんちゃんみたいに、全体にどんより、知的に遅れてるパターンが多いのかな?そういえば、まなママのブログにも、めっぽう記憶力や色んなことがすぐれているのに、支援クラスにいる子供さんの話がありましたね。
     

  22. glow-gen より:

    B様。そうだったんですか。私のブログでがんばる気になったなんて、とってもうれしいです。
     だけど、やってて思うのだけど、知的障害って、治りますね。
    げんちゃん、ここ最近、どんどん伸びてる感じです。
     サッカーも、なんと公園で友達作って、普通にやってました。びっくりしました。
     最近、普通にあたりまえみたいに勉強取り組んだりするし・・・
     とにかく、取り組み始めて、伸びなかった時期なんてなかったですもんね。

     IQなんて変えられますよ。げんちゃんも60だったなー・・・それに、集中できないで、低い値が出ることもあるし、なんせ、彼らは、やりたくないことに集中することが苦手だからね。
     IQけんさについて言えば、もっと、正確にわかるテストを考え出すべきだね。運動テストなんかも取り入れてね。そういうのがあれば、受けさせたいです。
     アルファーGPCは、効果絶対あると思うよ。3ヶ月くらいして、さらに良くわかると思います。

  23. manaまま より:

    英語かよってるんだね。成果もでてるみたいだね。
    英語は絶対やっておいたほうがいいよね。
    うちは、英語の絵本よんだり、英語カードフラッシュしたりぐらいだけど

  24. かけママ より:

    げんちゃんみたいなタイプが多いのかわからないけど、かけちゃんが割りと特殊なのかも。
    げんちゃんみたいなタイプ、普通クラスにいるよ〜。全員予防接種のように発達検査をする訳じゃないからね(^^;;
    ブログを読むとげんちゃんもうゴールまであと少しじゃない?なんて思ってしまいます。

  25. げんママ より:

    manaママ、土曜日、時間もてあましてるところに、ちょうどよく、英語教室のおさそいがあったので、こういう流れになっちゃいました。
     土曜は昼からピアノもやってて・・・げんちゃん夜にはさすがに疲れてるだろうから、ママと二人で、スイミングで発散してますよ。
     この日は、いわゆるお勉強は休みです。

    プールでてきとうに遊んでます。1週間が早くて早くてね・・・日々鏡をゆっくり見る暇もないので、しみしわも気にならない。(笑)

  26. げんママ より:

    かけママ。そうだね。けっこういいせんきてると思える時もありますね。
    でも、突然、振幅が下にふれて、あれれ・・・ということも多いですよね。。
     ただし、算数は、LDでしょうね。やっぱり、・・

     かけ算・・ひっさん、割り算・・・方程式・・考えると、吐き気するもんねー・・・

     それから、確かに、げんちゃんみたいな子、他にもいるだろうね。小学校の先生は、一人でなんもかんもしないといけないから、親が介入するべきなんだよね。

     学校まかせにしてはいけない、とつくづく思います。

  27. かけママ より:

    うちも今は一桁の足し算が割合スムーズにドリルをこなしてはいるけど、その先はつまづくかもしれないし。そう思うと、基礎を地道にあと、確実にやっていかないとね。と思ってます。

  28. glow-gen より:

    かけママそうだね。
    山の裾野でもたもたしてるげんちゃんを見ると、山の上に目を上げるのがこわくなる、感じです。
    でも、足腰鍛えなくて、山にのぼるのは危険だよね。

    暗記だけでいけるのは、最初だけだもんね。

    でも、どこがだめだから、こうも算数ができないのだろうか・・・絵がいまだに、描けない、ってこととリンクするのかな~。
     学者さん。解明してよね。

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