> げんちゃん、T高校合格しました。前の記事のコメント欄で、祝ってくださってありがとうございます。
私には、げんちゃんのメンタルが、入試が近づいてきて、どんどん逃げていくような感じがわかったので、ほんとに精神戦を強いられましたが・・・。
たぶん、外側しか見ない人からは、げんまま、何ぶちぶち言ってるの? と思われたに違いありません。魂は入れない外側スタイルは、はた目には、それなりに、立ち向かっているように見えたでしょう。
受かった、とわかって、まわりに、
「おめでとう~。」
なんて言われまくれば、げんちゃんは、今以上に感情だけ動かし、自分を感じようとする冷静さを、とりもどすことができない、とわかっているので、
「すみません。おめでとう、と持ち上げないでください。」
と担任の先生や、身内におねがいしたりしていました。
実際、げんちゃんの合格は、自力で受かったというよりは、こんなたとえがぴったりです。
それは、地中深く潜り込もうとしている、巨大なオウム(風の谷のナウシカに出てくるあれな・・)を、非力なヘリコプターやら、クレーン車やらで、必死で持ち上げて、よろよろしながら、山の上に乗せた、という図です。
げんちゃん、受かってよかったね。おめでとう・・・と、彼が称賛をあびるのは、なんかちょっと違う。
げんちゃんは、直前に、逃亡したようなありさまになっていましたから・・・
たとえば、一人の気の毒な浮浪者を助けた人がいて、その人は、彼をお風呂に入れてやり、部屋を与え、あったかい食べ物を差し入れ、一生懸命愛をかけた。
おかげで、彼はみるみる元気になっていった。彼は、やがて、生きることに立ち向かうようになり、輝きだした。それで、みんなは苦労して、仕事を探して、面接を段取りしてあげた。それから、ある朝、ついに彼は面接に向かった。
・・・はずだった。・・・
しかし、彼は、ふとめんどくさくなって、昔の生活に逃げて行った。
なんか、げんちゃん、そんな感じだったのです。
外側をずいぶん作れるようになっているので、外側からはわかりません。でも、数週間前に、一生懸命心を使おうと努力し始めたげんちゃんとは別人で、完全に表面だけの世界で生きていました。
気持ちを入れるのがきつ~い。ちょっと穴に潜ろうか。そんなメンタルで、試験を受けたのです。
上手に言葉にできないけれど、とにかく、大きくステージダウンしていました。
心をやっと表に出せてきて、物事をとらえようとがんばれるようになったのに、プレッシャーや非日常のことが重なって、すっかり逃げ出したのです。
そうなると、自分の心さえ、平気で無関心を決め込む。自分の世界観の中、独自の価値観で、何事も好き勝手に取捨選択!
でも、試験に受かったのは、今まで、私たちが必死で持ち上げて、落ちても、ある程度のレベルに持ってきたからだと思います。あるいは、内申で、私たちがともにがんばってきた経緯を、好意的に先生がかいてくださったのかもしれない。
前の日だって、危機感を持ったS先生が、遅くまでメンタル指導をしてくれたし。。
だから、げんちゃんにかける言葉は、
「受かって、良かったね。お母さんや、先生方に感謝しなくっちゃね。それがなかったら、落ちてますよ~。」
、これがしっくりくると思います。
しかし、そう言っても、感謝のほんとの意味なんて、腑におちているはずもなし。
は~・・・。やれやれ。
まあ、でも、何はともあれ、来年からげんちゃんのプラットフォームができてよかったよかった。落ちたほうが、げんちゃんの心には、良い圧がかかる、なんて本気で思っていた私ですが、やはり、ほっとしました。
ほんとに感謝です~。
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げんママさん、高校合格おめでとうございます💮㊗️🈴🎊そして本当にお疲れ様でした(あえて、げんちゃんおめでとう🈴とは言いませんよ〜w) 試験目前で崩れていく我が子を見て、少しでも引っ張りあげようとするも、どんどん自爆していく我が子、、、恐ろしいですよね、こっちも感情的になってしまいますよね😅
合格きいたら、そりゃ涙ぐみますよ〜。本当にお疲れ様でした。
「落ちたほうがげんちゃんの気持ちに圧がかかる」とのことですが、やはり受かってよかったと思いますよ✌️ 一瞬は落ち込み、気持ちが動くでしょうが、今の状態だとまたすぐ忘れ去ってしまう恐れがあるからです(ウチの息子も同じです) ここが持続して高校生活の間じゅうモチベーションが続けば、それはすでに大きく成長していますものね。
まずはげんちゃんに適した環境で、また新たなスタートを切ってコツコツ頑張るのがいいと思います!
げんちゃんの高校生活が実りあるものになりますように!
心から応援しています😃
げんちゃん、げんママさん、お疲れ様でした。
息子のサッカーチームは、年明けから監督が変わり、週末は1、2年生を合わせて、練習組と試合組に分けられ、試合組は、週末の試合で、少しでも隙を見せたら翌週は練習組とかわるサバイバルが始まってしまいました。
なんとか今まで試合組ですが、毎週数人入れ替えあり、試合前のアップで集中してなかったと試合に出されなかった子もいて、チームも息子も緊張感のある生活が続いています。
高校からは厳しいのはしょうがないと思い、ことあるごとに息子にも高校からの厳しさを伝えているのですが、中学時代は、優しくて、楽しめそうなチームを選びました。
それなのに、監督交代により、かなり厳しいチームになってしまいました。
息子は試合組ですが、試合組の中でもAチームBチームに分けられ、息子はBチームです。
なので、いつ落とされてもおかしくない状況が続いてます。
しかも相手は1年上だし、強豪チームばかりで、学年1小さい息子は、傍目から見ると大人の中に1人だけ小学生がまじっている感じで、怖がらずがんがんぶつかっていくような子なので、怪我も心配だし。
本人は、今は楽しいとは言ってますが、練習組に落とされたら、荒れそうです。
心配症の私なので、この状況は辛いです。
げんちゃんの高校みたいなありのままを受け入れてくれるようなところが私としては理想なんですが。
げんママさん、高校受験本当に本当にお疲れ様でした❗️
朝からタイトルを見てこちらまでホッとして嬉しい気持ちになりました。
げんちゃんの新たな門出ですね。
新しい環境に身を置いて、新しい前向きな刺激を沢山受けて行って欲しいです😊
いつも応援しています〜❣️
コメント欄で、合格を教えていただいた時は小躍りしそうになるくらい嬉しかったです。朗報をありがとうございます。
おっしゃる通りモチベーションをいかに維持していくかが、課題ですよね。roboも、そこが最大の課題です。私も毎日毎日あの手この手で仕掛け、意識に刺激を与え続けています。
げんちゃんの性質の良さもありますが、やはり、げんちゃんママさんのご努力があって、ますますげんちゃんは力強い前進を遂げていると思います。
げんちゃんは幸運の元にある子ですから、地獄に落ちたり罰を受けたりはしないと思います。一生このまま、いい感じで行くと思います。周囲の方々から思いやりの気持ちを傾けられ、げんちゃん自身も良い影響を周囲に与える人になると思います。げんちゃんママさんのお子さんですから、そうですよ。
改めて本当によかったですね!げんちゃんもママも納得して選んだ高校です。げんちゃんママからしたら甘い環境だと感じているようですが、またママ流にコーディネートした高校生活を送るのだろうなと思います。
息子もあやかりたいです。
げんちゃん、ママさん合格おめでとうございます!!
感動です!!
嬉しい~
げんちゃんに「みんなのおかげで合格できた」「しっかり気持ちを入れてやらないと留年するよ」と言うのが今は一番良いのでしょうかね。
高校バージョンのげんちゃんの記事が楽しみになってきましたよ。
残りの中学校生活は高校へ向けての準備ですね。
精一杯のことができますように。 1
ひつじさん
ほんとにありがとうございます。
>少しでも引っ張りあげようとするも、どんどん自爆していく我が子、、、恐ろしいですよね、
そうなんですよ。これは、なかなかはたで見ていても、理解されていない部分です。支援の担任の先生も、試験前の落ちていった様子に、あまり気づいていなかったです。ほかの子でもそうですよ~・・・なんていう言葉がたくさん聞かれました。
確かに、試験への気持ちって、普通の時じゃないので、いろいろ動きやすいのですが、普通の子と同じように考えるのはちょっと違います。外側では決して判断できない、心の齟齬がありますよね~。母親は、そこのところ、まわりから理解されず、孤立することもあります。きつい育児です。
でも何はともあれ、とりあえずよかったです。
普通の人からしたら、底辺高とはいえ、全員は通らないのですから。
みかんママさん
サッカーは、お子さんの何よりのよりどころ。それが危うい状態になると、心配ですね。
絶妙なバランスで、なんとかうまくいっているとき、それが続いてくれることを願うけれど、他の子は、対応の幅が広いので、そこまで気遣う必要もない。
対応力が少ないわが子は、ちょっとした不均衡でがらがらくずれたりしますから、ママの気持ちもよくわかります。
げんちゃんの場合は、それがまわりのちょっとした言葉かけなどでくずれます。
だから、いつも、なんとか、よい状況を作りたくて、まわりにお願いにあがるというわけです。ほめないで、とか、○○と指導してください。とか。
みかんママさんの場合は、形が違えど、やはり、同じようにやきもきしていらっしゃるんですね。
T高校は、確かにお子さんにも合いそうです。でも、学習は、あまりやってきてこなかったお子さんが多いから、上の成績になるかもですね~。
素敵な学校ですが、げんちゃんには、きわめてやばくて、またまた入学してから、やきもきするんだろうな~と思います。
でも、今は、とりあえず、一息つきます。ありがとうございます。
カメちゃんママさん
ありがとうございます。カメちゃん、1年生コロナで普通の時ではなく、大変だったでしょう。それにしても、ただぼけ~っとしていたげんちゃんと違って、1年生の教室では、かわいいとこ炸裂ですね。
げんちゃんとは対照的に、気持ちがかなり前に出ています。とはいえ、感受性が強いと、ママの心配も炸裂だったですね。お互い大変な一年でしたね~・・
ロボママさん
ありがとうございます。
まるで、進学校に受かったかの如くでお恥ずかしい限りですが、やはり、よかったです。
ほんとげんちゃんはめぐまれていますよ! 学校だって、全国的にも、注目されているようなユニークな学校が受け入れてくれたんですもの。ありがたいことこの上もない。
それでも、する~っと逃げちゃうんですから、地獄行くぞ~なんて、私にしっぽをつかまれて説教されてもしかたないですよ~。でも、憐れみと恵・・・多めに見てもらえている。
これからは、しっかり前進してほしいです。18歳まで、確かにあとわずかです。
ゆうママさん
おっしゃる通り、高校は、丸投げというわけにはいきそうにありません。職場と家の真ん中あたりにあるので、なんとか、うまくかかわっていけたらいいな~と思っています。
もし落ちていたら、かなり遠くの学校になっていたので、ほんとによかったですよ~。ありがたい!
お子さんもだんだん近づいてきますね。受験が。げんちゃんのように、そわそわ、するり、みたいな感じにならずに、立ち向かえたりいいですね~。ママのやきもきが伝わってきそうです。ここで交流してきたママさんのお子さんみんな、親戚の子のようです。この試験をのりこえ、躍進してほしいかぎりですね~。
とんままさん
そうです。そうです。留年するぞ~ですね。
しかし、この学校は、そもそも留年という概念がないようです。自分のペースで単位をとっていけるので、最高で10年近く在校している生徒さんもいるんだとか。
まあ、でも、あとで履歴書見たら、留年ですよね~。
S先生によると、1年生はだぶらせた方がいいとか・・・のぼせるんだそうですよ~。よくわかります。
誰が考えてものぼせるような状況じゃないのに、うぬぼれてのぼせるのが、げんちゃんでございますよ~。(笑)
あらためまして、お疲れ様でした。
卒業や入学準備などでまた忙しくなることと思います。それまで少し休まれて、充電されて下さいね。
頭のマッサージしてみました。気持ち良いというより嫌な感じ?少し触れただけで「にぎりつぶされるー!!」と叫んでました(^^;) 感覚過敏?何かしら不具合があるのかもしれません。体は気持ち良いようで全身やらされました〜。
今、学校の生徒会の選挙で、息子が会長候補の応援者に決まりました。緊張からなのか強迫行動や確認行動が増えています。ドアが閉まっているのに気になって、数十回開け閉めを繰り返したり、電気を付けたり消したり…。小さな頃から確認行動が強く出る時とほとんど見られない時期と繰り返していて、そのきっかけって何だろう?と不明なところです。
うるさくてたまりませんが、選挙が終わるまで様子を見てみようと思ってます。
ずっと気になってて、ストレスが強いと出るとか、将来、二次障害のようなものになりそうで怖いです。
夏みかんさん
え~そうなんですか~。
今まで、頭のマッサージをいやがった子は、私のまわりにはいなかったのですが、そもそもさわらせてくれない子はいました。
意識障害は、ある意味、自分の体と心のずれ。出方の違いだけで、激しく過敏、鈍感。出所は同じなんだと思います。過敏、という方は、周りがほんとに大変です。躁鬱のように、極端に端っこに振ってしまいます。
ドローンのように、細かく、自分於意志でコントロールするものを使って、インプット、アウトプットの正しい強弱をコツコツ学ぶしかないのかな~、と思って読ませていただきました。
げんちゃんは、研修の時、弓など、的を狙うものをさせられたりしていたみたいです。
それにしても、応援者をやらされるなんて、ほんと、げんちゃんとは大違い。言葉もしっかりしているんでしょうね。
以前書いた、野球クラブの意識エネルギーの激しいお子さんをふと思い出しました~。優秀なんですよね。本質的には。だから、逆にもったいないですね。
もしかした、以前も紹介したかもしれません。
https://glow-gen.com/239223783/
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げんちゃんママさん、ありがとうございます。
昨日もマッサージしてみたら、嫌な感じはなく、でも気持ち良いも悪いもないと言ってて大人しくしてました。ただ、時々頭が締め付けられてる感じはあるかもと言ってたので、やはり何かしら不具合があるのかもしれません。
自分の意思でコントロールするものですね、なるほどです!
躁鬱のように極端に振れる…よくわかります。注意散漫と過集中など対極する特性が混在していて、息子自身が混沌としています。
言葉もまた凸凹です。口頭だと上手く説明できるのに、書くとなると全く駄目。小5で日記が「食べすぎた。」で終わり。最近の出来事です。さすがに衝撃でした。書字苦手なので、板書も書ききれませんし、字も汚いです。先月でしたか、げんちゃんが勉強で表を書いた写真の字が綺麗だな、中学生はすごいなと見ていたのですが、頭蓋仙骨療法の記事にげんちゃんの小5の時の日記の写真を見つけて、やっぱり字が綺麗だなぁと見ていました。
応援者は立候補した子が選ぶのですが、息子を選んで下さり決まったようです。演説内容が「僕は〇〇君が大好きです!」で始まり、ちょっと面白い感じでしたよ。
野球の記事ありがとうございます。以前も読ませていただきました。優秀故に…あるかもしれませんが、それにプラス何事も労力が大きく感じて億劫、面倒と動くことをしたがらない側面もあります。この辺げんちゃんと似ているかもしれません。
攻撃的になって落ち着かないのと、能動的に動く努力をしないのと両方なので疲れますね。
夏みかんさん
お子さん、頭のしめつけ感あるんですね。頭蓋仙骨療法をしたのがなんのきっかけだったか、私はいまとなっては覚えていないんですが、教室逃亡したり、机に長く座れなかったり、落ち着きがなく、話がかまなかったり、いろんなトレーニングをさせるゼロ点に来てくれないことに業を煮やしていたんだと思います。
あの頃はかなり今よりきつかったです。(今が楽ではないですが。((笑)
頭蓋を二重十時間くらいでしょうか受けたころから、K先生と二人で、少しかわったね~と言ったような気がします。
劇的にあっというまにかわった、という手法はいまだに出会いませんが、とにかく、落ち着いてきました。
あの頃は、体の問題に相当知恵をしぼっていましたね。サッカーさせたり、とにかく、体体体からだ~って感じでした。もし、意識のことを改善できていれば、そういうこともあとから追っかけてよくなっていったはずですが、凡人にはそんなことはできなくて、各論をコツコツ攻めていっていたんだと思います。
S先生との合宿は、いろんなことをさせられるようです。ジェットコースターにも乗せられて、いやだけど、逃げられない、逃げられないのを耐えていたら、なんとかクリアできる・・・そんなことも経験するらしいです。まあ、彼だからそういう経験も、有効な前後の演出や言葉かけで、効果を出すんでしょうが、なかなか凡人の私には、むつかしいです。
お子さんお友達に選んでもらったんですね。愛されキャラなんでしょうか。げんちゃんにはありえない。全く普通の子に相手にされていないですね~。そういうことをきっかけに、心が動くといいですよね。なんか、うまい言葉かけありそうですね。
夏みかんさん
「なぜ、応援演説をするのがいいのかな?立候補した本人が、ぼくはすごいです。と言うだけより、いいのかな?」
たぶん、私たちは、わかりきっていて、いまさらそんなことかんがえないでしょう、言葉にする意味もないでしょう。ということを、あえて、細かく細かく言葉にして説明してやる。その中で本人が、細かく分解してとらえることで、納得して、行動がその場によりあってくる、ということがあるかもしれませんね。
なんとか、糧にできたらいいですよね~。なかなか経験できないことですもの。
その立候補の子を何故好きなのか。一度、マインドマップでビジュアルに落として、分解してやったらどうかな、と思いました。素敵な経験も、そこにすさまじいエネルギーを投下してやっと、糧になる、という子供たちです。
こっちの根気、まさにスーパー忍耐、スーパー根気ですよ~。今日もまたつかれております~。
遅ればせながら、げんちゃん、合格おめでとうございます!!
そして、げんちゃんママさんも、おめでとうございます!!
関わった皆さまへおめでとうと言わさせてください^^
げんちゃん自身も合格によって、「未来を見る気持ち」がより強くなることと思います。
良い結果によって、良い経験にもなったと思います^^
我が家は、今月中に息子を受け入れてくれる小学校へ入学手続きをしに行ってまいります(能力が足りず、また幼稚園からのスタートになるかもしれませんが)。
「学校へ行けるか、行けないか」は、やはりその後の成長にも、人生にも大きな違いが出ると思っています。
世界は大変な状態が続いていますが、げんちゃんと、そしてげんちゃんママさんの新たなスタートに勇気と元気を頂きました^^
げんちゃん、この調子で高校生活もファイトです!!
Naoさん
ありがとうございます。来週は小学校なのですね。日本だと、必ず小学校に行けますが、そちらは違うのですね。
小学校時代は6年あるので、成長も大きいです。良いところが見つかって、太陽君が、しっかり伸びて行けるといいですね。
げんちゃんは、やっと心というものが出てきていますが、今度は、小学校1年生のように、心がほんとに幼く、今始まったばかり。1から人の感じ方と、感じた後の動きや言葉など、教えて行くような感じになっています。
今更ながら、げんちゃんの心の障害は相当なものだと感じています。
それでもなんとか、ステップを一つ一つ上がって行ってます。少しでも上がり続けている。だから、なんとかやっています。
それにしても、少々上がっても、もとがかなり低いので、ほんとに大変です。 1