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安曇野方式アイテム。イワコーさんの消しゴム玩具。かわゆい!ハンカチとメモは必需品です。
算数のセミナーのレポートを書かねばー、と思いつつ、日々、ばたばたと過ぎていきます。なんか、人生ってすごいスピードで駆け抜けていく・・・
ここ2週間、教わったことを基礎に、自分なりにどんどんげんちゃんの算数教育をやってみてるうちに、矢ヶ崎先生のやり方かどうかわかりませんが、すっかり、自分なりにだいぶん消化できてきました。
何しろ、たった一日のセミナーです。(どうも、何十回もの講義で細かく教えて下さるそうですよ。普通は。)
先日のセミナーは、
概論が半分、実際の細かいやり方は、いくつかの基礎をせいぜい2時間ほどやっただけなので、ほとんど、我流です。でも、矢ヶ崎先生にお電話で進捗状況をお話したら、そんな感じでいいです。と言われたので、まあ、ここで、私なりに解釈した”安曇野方式を一日聞いただけの、げんママスタイル”を披露してもいいかな・・・と思い書いてます。
げんちゃんをやりながらの、アイデア勝負。安曇野から、少しはみ出ていたとしても、お許しくださいね。
なんせ、安曇野オリジナルであろうが、げんママアレンジだろうが、ほんとにこのやり方は良いと思うので、ここで紹介するグッズをそろえて、自分の子供さんに良い方法を考えてやってほしいです。
と、長ったらしい前置きですみません。
さて、本題です。
安曇野式・・・とは、一言。 算数という抽象的な世界を、いや、数という、概念的世界を、あくまでも、現実におきかえて、ロールプレーしながら、数の世界の感覚をつかんでいくやりかたのようです。
実際にどうするか、ってことから入りましょうか。講義であった実際例の、数の概念に入る初歩を、私なりのアレンジで書いてみます。
ここで大事なのは、消しゴム玩具を使う。あくまでも、積み木とか、そういうものではなく、具体物です。
その1.数とはなんじゃ~
飴が3個ありました。 という現実があります。ふつうは、そのまま理解できます。でも、飴というのと、3個というのが、ぜんぜん結びつかない世界があります。”3個”なんてものが、何を表しているのか。わからない子にはわからない。
「いいですかー。こうやって数えま~す。いーち、にー、さーん。」
と数えてあげても、あー、いー、うー、えー・・・と言ってるのと同じように聞こえている子がいる。
その子を花子ちゃんとしましょう。花子ちゃんのレッスンをやってみます。
アイテムは、小さなお人形たちと、とりあえずマカロンの消しゴムでやってみましょう。
「花子ちゃん、この子たちが遊びに来ましたよ~。この子たちに、マカロンを食べさせてあげましょう。花ちゃん、お店に行って、お出しするハンバーガーを買ってきてー・・・」
私は、花子ちゃんに話しかけます。小さなもう一つのトレーに、サンプルのお人形と、マカロン1つ。このように、持ってきてね、という意味合いをこめてます。
「 はーい!」
と言って、花子ちゃんは、たくさん積んであるマカロンのトレーから、ばさっと適当につかんで持ってきました。そしてお友達人形の下に適当に起きました。
「ん?」
5個ぐらいつかんできましたよ。しかも、お人形の下にどかっと置きました。
「ふんふん・・・じゃあ、お友達に食べさせましょう!」
私は、実際に花子ちゃんに体験させます。
マカロンをつかんだ花子ちゃんは、次に、お人形の口に、ひとつずつくっつけていきます。
あれ?・・・・
きょとんとする花ちゃん。
「あれれ、ぴったりじゃないね~! じゃあ、もう一度買ってきてー・・・」
とにこやかに、言う私。そして、持ってきたマカロンをすべて撤収~。
またお買い物にトライする花子ちゃん。
まあ、こんな感じですかね~。
さて、たったこれだけのことですが、この、お友達に食べ物を用意するという、ほとんど遊びの中に、奥の深いことがちりばめられています。
まず、花子ちゃんは、数の概念がありませんから、どどっとお友達の下に、かたまりでマカロンをおきました。一人に1つという概念がわかりません。ぴったり、あまる。足りない。・・・そういう言葉さえピンきてないのかもしれませんね。
花子ちゃんは、何度もやります。ママは、はいこうしますよ~とは言いません。花子ちゃんが、気付くように、どかっとおいたのを、並べるように誘導したりはします。
ママは、気長に、花子ちゃんが気付くのを、何度も、角度を変えてサポートして、待つのです。
ある時、彼女は気付きます。おや、この友達の絵柄と同じばらつきになるマカロンを持っていこう・・・・お友達の下に置いて、ぴったりになるように持っていこう・・・・。
そう、第一段階がクリアです。
その2、持っていた小さなきれで、お友達を隠します。
「お布団の中で待ってるから、またお買い物に行ってね。」
友達の映像がなくなったら、花子ちゃんはまたわからなくなります。物体を離れて、数という概念がなければ、なかなか、マカロンは持って来れないのです。
やがて、この段階もクリアしました。
その3
そしたら、お布団でかくしたお友達の所に友達の数の積み木を置きます。これは、表札と称しましょう。
この積み木を見て、お友達の数がわかるようになれば、花子ちゃんは、数の世界を少し踏み出したことになります。
まあ、実際は、たったこれだけでも、相当気長にやる必要がありそうです。数の世界が五里霧中の子ども達は、自分の体験から、数を気付いていくまでに、随分のステップを踏む必要があるのです。
でも、普通の教え方と違うのは、花子ちゃんは、自分でトライし、自分で判定が見れる。ということです。私たちは、とかく教える、と思っていますが、どうも、安曇野の原点は、気付かせていく。獲得させていくということのようです。
(ここで、矢ヶ崎先生からのアドバイス。始めて取り組むときは、絶対成功するようにしむけるようにするそうです。そのとっかかりのモチベーションは大切だそうです。)
さて、これは、ほんとに、数の事始めの例ですが、このやりかたのすぐれている点のもう一つは、積み木とかではなく、消しゴムの玩具を使うことです。ドーナツだったり、ハンバーガーだったり、おにぎりだったりすれば、子どものくいつきは良いし、生活で実践する感覚にとても近いというものです。
大人は、ブロックだろうが、竹ひごだろうが、数を何にでも置き換えられますが、数の闇にいる子ども達は、具体的な身近なそのものが、どれだけわかりやすいことか、というものです。
それに、これは、手触りも抜群だし、色もカラフル、気持ちもわくわく。5感をフルに刺激します。
今まで、私の算数の教え方研究は、いつも、どう教えるか、ということでした。しかし、そもそも、子ども達は、教えてもらったって、感覚がつくというものではないのです。
子どもが気付いていけるように、色んな手助けをしますが、あくまでも、自分で獲得していく算数の勉強法なのです。
そして、子どもは、先生から答えを教えられるのではなく、自分がやった数合わせが、ぴったりか、そうでないか、で正解、不正解を理解します。だれにも、だめだめ~、などとは言われないのです。
ちゃんと離陸できるまで、何か月もかかっちゃう子もいるようですが、地道に経験を積み重ね、感覚として数をものにしていく。とてもハッピーなやりかただと思います。
実際、げんちゃんで、様々に用いてみました。
プリント学習の横で、問題を、実際に消しゴム玩具に置き換えて、やったりしました。このアイテムを使ってやっていくと、教える側のストレスはとても小さいです。紙と鉛筆だけで、わかりきったことを教えるつらさから解放されます。
また、げんちゃんが、こんな初歩的なことにつまづいているのか、ということも、目の前で、はっきりしていきます。
さて、この消しゴム玩具は、イワコーさんと言う消しゴム玩具メーカーで、すべてが国産。口に入れても大丈夫な素材で作られています。
次からは、実際にげんちゃんに使ってやってみた、げんママスタイルを少し紹介してみます。
イワコーさんの消しゴムを、数十個そろえたら、何らかの世界が始まるような気がします。
追伸
イワコーさんに、もし、注文される方がいらしたら、算数のお勉強に使ってる、とコメントしてください。先日、社長さんに、10個入りのキャラメル作ってほしいとお願いしたのですが、あまり良い返事をもらえなかったです。もし、ここの消しゴムを、算数教材にしてる人が多いとわかったら、もしかしたら、10で箱に入れる10進法キャラメル作って下さるかもしれないです・・・今とても、作ってほしいと思ってるげんママです・・・
公開コメント 承認後公開
おおおおお〜。蘇る、セミナーの日!です。
げんママさん、早速、実践の日々ですね。すごい!
イワコーさんの消しゴムをまだ買えずにいるいる私は、先日定型の4歳の子に3つの指人形とビー玉で、「ビー玉、お店で買ってきてくださいな〜」としたんですが、なんの引っかかりもなく、3個のビー玉を持ってきてくれました。更に、意地悪をして、7個のビー玉を渡して、「ねぇねぇ、みんなに同じ数だけビー玉分けて〜」と言ったら、1個ずつ置いて、更に1個ずつ置いて、「はい、1個あまるよ。」といわれました。足し算引き算、割り算知らなくても、生活の知恵が使えるのが算数に引っかからない子たちなのね・・・、と思った次第です。
消しゴムがマカロン!とか猫かわいい!とか他の消しゴム欲しい!とか、罠に引っかかりまくり、数のお勉強をしていることに私だったら気がつくのに時間がかかるだろうなぁ〜、と安曇野方式を学んだときに思いましたが、自分で「あ!これって算数の勉強だ!」って気がつくことも大きな一歩なんだよな、と思いました。深いですね、安曇野式は。
10進法キャラメルが実現するように、私もコメントして買います。では、イワコーさんのとこいってきまーす!
げんちゃんママ、はじめまして
先々月くらいにこちらのブログにたどり着き、
以来たくさんたくさん励まされたり、共感したり、勉強させてもらったり、私にとっては、ママのブログは「神ブログ」です。たくさんお世話になっています。ありがとうございます。
初めてのコメントなのですが、算数のお勉強に使う
キャラメルについてです。イワコーさんが、商品化して
くだされば何よりですが、すぐに実現しないようであれば、
本物のキャラメルではダメですか?
ショッピングサイトなどで、検索していただくと画像が見つかると思うのですが、明治製菓のクリームキャラメルと、ヨーグルトキャラメルでしたら、1箱10粒入りのものがあります。これでしたら10粒入りなので、そのまま使えないでしょうか?本物なので、楽しくお勉強した後、ご褒美に1粒いっしょに食べよう〜ということもできますし、もしアレルギーや添加物がご心配で与えられない場合は、箱と包み紙は実際のものを使って、キャラメルは、普通の消しゴムをキャラメルと同サイズにカットしたものを包み紙で包み直して使うのはどうでしょう。乾燥すると固くなる粘土などを使って、絵の具で塗ったりして、リアルなキャラメルを手作りするのも楽しいかもです。
ヤフーのショッピングサイトで見つけた、お菓子の通販ショップ「フジショップ(fujishop)」というところで、扱っていましたが、20箱入りでの販売なので、こんなに要らない〜という場合は、100円ショップなどを探してみると、単箱で買えるかもです。私も近くで探してみます。
ヒントを頂き、ありがとうございます。
実際皆さん、手作りのおにぎりやキャラクターを用いていたようでした。
しかし、ワーキングマザーはそんな暇もなく。
早速、帰りにイワコーさんの消しゴム買って帰ります!!
10個単位の件ですが、他の安曇野教室では狸さんが仰っていたように、明治のチェルシー(商品名出したらマズイですかね。もし不適切でしたら、すみません)を使っていますよ。
話は逸れますが、とんちゃんもようやく来月からピアノを始めます。
当分は両手を使う練習としての目的ですが、数年後には、げんちゃんのように演奏できるようになると、嬉しいなぁ。
Nさん
コメントありがとうございます。3歳でブレインジム・・・そりゃあできないですよ~。あれは、そもそも学習障害を克服するために生まれた代物なので、3歳にあてはめるとちょっと難しいです。実際灰谷先生も、小さなお子さんや、まだまだ体がふらっとしているお子さんには、もっと前のプログラムを指導していらっしゃるようですよ。
まずは、粗大運動です。それと最近思うのは、リズム感も大切だな・・・と。お遊戯みたいなのとか、体操みたいなのも、並行してやるといいですよね。
お勉強系は、ほんと幼稚園でやるようなことを段階的にやるのと、フラッシュカードや、絵本の早読み聞かせ・・・みたいなのがいいかな、と思います。絵本は、普通に読む、早く読む。フラッシュみたいに・・・
とにかくたくさん読んであげるといいですね。算数の基礎は、リズムも大切だし、体で、感じる数も大切です。公園遊びはともかく、習える運動何でもやるのはいいですね。
まだ年齢を考えると、可能性大大でうらやましいな~。がんばって下さい。Nさん
Mさん
コメントありがとうございました。
チェルシーは10個入りで、矢ヶ崎先生も使っておられました。10進法お菓子・・・
でも、最近売ってないですよ。それに、良いことを思いつきました。
それで、キャラメル消しゴムを作ってもらわなくてもいいや~と、気づき、今試してます。
また詳しく書きますね。
でも、水道方式がベースになってるって、矢ヶ崎先生も言われてましたよ。良いやりかたをすでにやっておられたんですね。すごい・・・
ねこ母さん
イワコー消しゴムの選び方、買う前に~と、お電話させていただきましたが、間に合ったかな~・・・
イワコー消しゴムの多くは、やや写真よりでっかいです。
歯ブラシと歯磨きセットのコップは、キャラメルの箱に入りそうだ、と思ってます。それから、先っぽシリーズも、キャラメルの代わりになる大きさでは、と今、イワコーさんにお話して、送ってもらうところです。
色々考えていくと、今のシステムでも、すごく10進法キャラメルの上行く商品を選べそうです。
ブログ書きたいことだらけ。う~ん。仕事が忙しいのとホームスクールがうらめしや~。(笑)
それにしても、この安曇野、良いシステムではあるけど、げんちゃんの頭そのものがもっと良くなってほしいです。(泣)
やればやるほど、げんちゃんのあほさに、あぜんとしてる毎日です。お近くだったら、時々預けたいですね~。
Aさん
そうですか~。ヘッドマッサージいいですよ。手でやるのは大変なので、私が考えて、頭蓋仙骨の先生にどうかな?とチェックしていただきました。良い、とおすみつきいただいたので、安曇野の次に書く予定でしたが、一足先に、
パナソニックヘッドスパ 私が買ったのは、前の機種で
EH-HM75ですが、今は、新機種になっているそうです。1万ちょっとするみたいです。
いいですよ~。今、何人かに、モニターしていただいてますが、とにかく、子どもがやって~と、みんな言いますね。もちろんげんちゃんも・・・
https://www.japanet.co.jp/shopping/internet/InetGoodsListSearch.do?actType=INIT&product=WJD01-95300
頭皮エステが正式名のようです。
寝かせなくても、ヘッドマッサージができるすぐれものです。私が組み立てたマッサージはぜったいいいとわかってるんだけど、私でさえ、時間がとれません・・・とほほ。これは、その点、勉強してる横で、あててやれたりします。家族で使ってますよ。気持ちいいです。
それから、叱るのいけないなんて言われると、私なんて、虐待寸前と勘違いされるほど、ぎゃんぎゃん言ってます。
そのうち、このブログは、げんちゃんのメンタル闘病記にならないことを祈りますよ・・・(苦笑)
私に比べたら、きっとましだと思います。
Aさん
その2
スマートブレインコースは、始まっているんですね。よかったですね。エジソンは、就学してグレーになってきたら、ちょっと物足りなかったのですが、そこがちゃんとプログラムされてきたのだったら、ほんとにうれしいですね~。
狸さん
コメントありがとうございました。私のブログをはげみにしてくださって、ほんとにうれしいです。
いっしょにがんばりましょうね~。
ところで、イワコーさんにたのんだキャラメルなんですが、その後色々試行錯誤して、気付いたのですが、別にキャラメルでなくてもいいか~、と思い。現在は、イワコーさんのヘキサゴン消しゴムブロックを取り寄せて使ってます。これは、めちゃすぐれもので、10こつなげられるし、たぶん、大きさ的に、キャラメルの箱にも入るんじゃないかと思ってます。
現在、先っぽシリーズという小さな消しゴムも取り寄せ中。よく考えたら、マカロンとか、ドーナツとか、ちょうかわいいグッズでやって、いきなり、四角いキャラメルにならなくても~、と思い、
キャラメルくらいの箱に10個収まる消しゴム。
ドーナツくらいが10個並ぶ箱
という観点で考え直したら、もっと楽しいものが浮かんできました。
まだ、色々取り寄せ中なので、まとまったら書こうと思うのですが、ママのように、ほんとに、素晴らしいアイデアが浮かびますよね~。子どもを愛する気持ちが色々生んでいきますね。
手作りグッズも最近100均にはたくさんあるし、キャラメルを消しゴムで作るのもいいですね~。
それから、箱の情報ありがとうございました。すぐれものの箱捜しましたね~。
ところで、マカロンは、アーモンドチョコレートの箱にちょうど10個並びましたよ~。
みんなの知恵を結集して、進化していきそうですね。~。ありがとうございます。
Nさん
ありがとうございました。私のブログ全部読んでいただいたんですか~。すご~い・・・なんか、変な箇所もあったと思うのですが、少しでも役に立つとうれしいです。
げんちゃんより、まだ何年も、猶予がありますよね~、2歳3歳・・・げんちゃんも、その頃に気付きたかったな~。
福岡近そうですね。
Nさん
頭蓋仙骨は、早いほうがいいですよ。頭の骨が動きやすいそうですよ。
とんママさん
ピアノ早いな~・・・げんちゃんは、実質1年生ですよ。まともにピアノのレッスンになったのって。私は、3歳でならって、母親がつかずに、適当に練習してた記憶があるので、げんちゃんの遅れがいかなるものか、あぜんとしますよね~。
でもがんばってくださいね。
チェルシーいいですね~。
でも、狸さんへのレスにも書いたように、アイデアが浮かんできて、今は、それがうまくいきそうです。完成したら、報告しますね。
それと、チェルシーは最近袋入りが多くて、私の家の近くのスーパーには、なかったです。まあ、げんちゃんは、お菓子でやったら、すぐに食べちゃって、だめでしたけどね~。
Rさん
ほー。情報ありがとうございました。げんちゃんは、最近忙しくて行けてないです。
私も、なんとか、やってみたいな~。そのプログラム。
酸素カプセル、ままのつきそいなしで、やれないか、訪ねてみます。げんちゃん、帰ってから一人で受けれれば、もっとできるのに、と思います。
効果のレポート是非教えて下さい。
Rさん
来月渡米して、自閉症のプロに見ていただくなんて、すごいですね~。ぜひぜひレポートお願いします。わくわくして待ってます。
Aさん
ドクタージョーンズ先生に会いたいんですか・・・すごいなー。私は、英語がだめなので、ぜんぜん思わないんだけど・・・汗
英語堪能だったら、もっと情報ははいってくるんでしょうねー。